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ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 05年04月放送分のおいしいところ |
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ゲストは韓国の俳優さんのグォン・サンウさん。となると、吾郎君の出番は無いってことでスルーしていいですか？(^^;) なにせ、吾郎君関係のトークと言えば、天パ話と、ホモ話って・・・(汗)。 その１ 天パ話 調理中のトークでは； 吾郎 「僕もあの…ドラマ観させていただきました」 グォン「ありがとうございます」 吾郎 「ちょっと(髪の)イメージが変わられて…」 グォン「初めてこういう髪型にしてみました」 吾郎 「短かったですもんね」 グォン「日本に来るのにまた同じ格好もなんだと思い、新しい自分を見 てもらいたくて。イメージチェンジです」 中居 「吾郎も、ブローしないとこんな感じですよ」 吾郎 「天然パーマなんで…」 一同 「(笑)」 その２ ホモ話 判定後のトークでは負けた吾郎君＆剛君ペアに対し、お詫びの気持ちを込めてＨＵＧするグォンさん。それに対し； 中居 「この人(＝吾郎君)、どっちもなんですよ」 吾郎 「（通訳さんに）冗談ですから」 中居 「女性も男性も好きなんで…」 その中居君のコメントを律儀に通訳さんはグォンさんに伝え； グォン「あはは(笑)」 首を傾げるグォンさんに、本当に両手を口元で合わせて、そういう仕草をする吾郎君。 香取 「やめろ！勘違いされるだろ！」 吾郎 「(笑)」 と慎吾君に止められてましたが、果たして無事、勘違いされずに済んだのだろうか？（不安だ） えーと、いいんでしょうか、素人さん（ご先祖様が織田信長の某フィギュア選手）をパロディって…。ヤワラちゃんぐらいタレントさん化している方ならいざ知らず、若干、不安にならないではない今回のパロディ・・・。 コントには中居君扮するフィギュアスケート選手の織田信中なるキャラと、吾郎君扮するその母親（織田稲子さん？(笑)）が登場。その二人ともがカルニマグイッチ（懐かしい！）も真っ青の縦になるぐらいの長い付け鼻をしています。 ただ、それよりも何よりも、このコントに吾郎君が出ていた事に気づきませんでした、はい(汗)。（早送りでスルーしてたら、中居君の隣にいた”母親”が吾郎君だったなんて…。声聞けばすぐに分かっただろうけど、姿だけではわかんなかったよ。お馬鹿すぎるわ、私…） とある日の朝、信中君が起きてくると、台所で母親が朝食の準備をしている。ママが朝から作っているのは”ホットケーキ”； 中居 「朝からホットケーキ！超いいじゃん！」 吾郎 「でしょ？」 と、信中が見つめる中、片手で卵を割るママ。 中居 「ママ、今、片手で卵を割った？」 吾郎 「そうよ。料理の上手な人は、片手で卵を割ることができるのよ」 中居 「それじゃあ、世界一の料理人も片手で卵を割るの？」 吾郎 「もちろん！」 中居 「じゃあ、僕も片手で卵を割る！」 吾郎 「わかったわ。世界一になりたいのね！だったら、ここにある卵 を５つ全部、片手で割ってごらんなさい」 中居 「うん、わかった！」 吾郎 「美しく、華麗に割るのよ！」 中居 「はい！」 そうして、なぜか、オリンピック競技のごとくの「片手卵割り」の演技がスタート。いつの間にか台所の窓の外には審査員も立会う状況で、信中は１つずつ卵を割っていった。その様子を心配そうに見守り続けるママの姿が素敵(笑)。 「片手卵割り」の競技を終え、信中はママと一緒に、台所からフィギュアスケートの採点コーナーに移動。見事、10点満点の得点を勝ち得、優勝したのでした。喜びで信中を抱きしめるママというか、吾郎君。泣く信中に対して、飛び上がって喜ぶ母。最後には信中を抱きしめ； 吾郎 「信中ちゃん、やったわね！」 と(笑)。 『割るのなら 片手がいいじゃん、ホトトギス 信中』 ・・・うーん、とはいえ、これは一体、どういうコントなんでしょう？（ちょっと分かんない…(ToT)） 今回はいつものようにダラダラと長いコントではなく、先週コントの最後に放送されたＣＭ部分の第２弾映像。”恋に傷ついた女性 大歓迎フェア”のＰＲです。中で、スペシャルカクテル”コスモポリタン”もアピール。 吾郎 「オーダー、コスモポリタン、入りま〜す」 で、今回も「♪マイアヒィ〜」の音楽でパラパラヲ踊るヒカルさん＆優雅君＆ホストの面々； ♪飲ま飲まイエイ！ 飲ま飲まイエイ！〜 ってことで、この音楽、頭に残るのよねσ(^^;)。 そして、音楽＆ダンスが終わり； 木村 「このカクテルを今ご注文してくださった皆様に、もれなく優雅 君から“五字切り”プレゼント！」 と、またまた最後にアドリブを求められた吾郎君。でも、五字切りは本家だし、大丈夫でしょう、と思っていたら； 吾郎 「イワコデジマ・イワコデジマ・ほん怖五字切り！カぁ〜ツ」 最後はもちろん、ポーズつきで決めてましたが、語り口調はなぜかカツケン風味。なぜにそんなお姉言葉なんだ、吾郎君？(笑)。 エンドトークは、「出会った頃と変わった人」。メンバー同士で昔と変わったと思うことを、手元のフリップにイラストを描いて提示します。 えっ、イラストですか？自分で描くんですか？もちろん、吾郎君も書くんですか？！？！(^^;)・・・と思っていたら、トップバッターは吾郎君。吾郎君は剛君の"BEFORE"と"AFTER"を書いてます； 中居 「さぁ、吾郎ちゃんからいきましょう」 吾郎 「はい」 中居 「さぁ、どなたでしょう？」 吾郎 「剛君で。僕は BEFORからいきます。服のセンス・・・（絵を見 せながら）昔はね…ちょっとヒップホップ系だったんですね」 木村 「（絵を見て）誰？」 吾郎 「剛(^^;)。慎吾とよくねヒップホップ系の…」 木村 「それヒップホップなの？」 中居 「なんだよ、これ？」 木村 「ヒップホップというよりこれ（吾郎君の絵は）、サムエじゃな いの？」 吾郎 「いや、ちょっと…(^^;)。そして、それがですね、(裏の絵を見 せながら）今は、えぇ…、モード。デニム系。服のセンスが変 わりましたね」 木村 「変わってんの、ある瞬間に」 この後、木村君＆中居君の後の話しが終わって、続いての慎吾君は吾郎君ネタ。慎吾君は、『お絵かきゴローちゃん』のあの絵を(笑)。そして、フリップを裏返しても、手足の角度が違うだけの同じ絵が…； 吾郎 「変わってないじゃん」 中居 「変わんねーじゃん…」 木村 「変わってる、変わってる。よーく見てみな」 と、フリップをくるくる回すと、手足の角度が違うので、動いているように見えるわけやね(笑)。 木村 「これ、すっごい速度で回すとね、手足が動いてんだよ」 香取 「吾郎ちゃんの髪型がやっぱり、変わらないっていう」 吾郎 「分け目も変わってない」 香取 「『今回、短くしたんだよ！』って言っても、コレなのまた」 吾郎 「(笑)」 そして、最後の剛君も吾郎君の絵を； 草なぎ「私もですね、吾郎さんですね。西武園遊園地で『ジェットコー スターに乗りたくない！』って言って、自分の手鏡を投げたわ けなんですよ。『やだーっ！』って言って。・・・なんですが、 今は落ち着きました」 まぁ、慎吾君も剛君も完全にネタやね(笑)。 (05.05.01up) |
2005年4月25日放送 |
ゲストは映画で共演した市川染五郎さんと宮沢りえさん。市川さんとは、『ヨイショの男』で、宮沢りえさんとは『七色インコ』で共演済み。できればそれぞれお二人との共演中のエピソードを聞きたかったよ。やっぱり吾郎君の場合、”赤坂系”の共演じゃ、ダメなのかしらん(ToT)。 木村君と宮沢さんは、その”赤坂系”の某ドラマで共演した際に『牛丼』を食べさせてもらったのに、市川さんは今回の映画の撮影中にはそんなことは一度も無かったとショックを受けたりしていた後に、吾郎君＆慎吾君ペアとのトーク。ショックを受けている市川さんに、開口一番； 吾郎 「僕も食べさせてもらいました、牛丼」 と、吾郎君(^^;)。 市川 「うそっ！？」 吾郎 「ええ。＊＊＊＊＊＊(←聞き取れない)。ごめんごめん(笑)」 中居 「りえちゃんさ、好き嫌い激しそう！」 宮沢 「違ぁうよぉ」 と言いながらもこの後、延々と「宮沢さんの料理を食べた事の無い市川さん」の話が続き、それに対して、； 吾郎 「舞台とか、時間があったからね」 宮沢 「そうそう。そうです」 吾郎 「比較的ね」 宮沢 「そう！」 と吾郎君が助け舟を出したものの； 中居 「さっき、映画も結構時間あるみたいな感じで？」 市川 「ねえ？」 と、吾郎君のフォローはもろくも崩れ去ったのでした。 今回、料理の判定は負け(ToT)。勝利ペアにはもちろん、宮沢さんからキスのご褒美がありましたが、負けたペアには市川さんから・・・って、これは負けたチームへの罰ゲームと言うより、市川さんの方が不幸なシステムなんだよな…。市川さんは、キスをする方よりも「どっちかっつったら…される？」方がお好みのようで、吾郎君と慎吾君からそれぞれお詫びのキスがされました。あはは(笑)。 『ビストロの料理がスペースシャトルで宇宙へ！』 '02年1月21日にビストロに出演した宇宙飛行士の毛利衛さんと野口聡一さん。この際にメニューとして出した『ちまき』と『カレー』が来月打ち上げのスペースシャトルで野口さんが宇宙に持っていってくれるということで、既に報道もありましたが、吾郎君と慎吾君がＮＡＳＡまで出向きました。 その際のＶＴＲとメンバー５人のコメントが予告として今回、少し放送されてます。 まずは、ジョージ・ブッシュ国際空港のロビーに出てくるシンゴロー。だけど、なぜかビストロシェフの姿なんだな。何で普通の格好じゃダメなのよ！ ま、またですか？ なんだか、ニューヨークのときのイチローの格好とかの悪夢がまた蘇ったわ。 吾郎 「来た来た来た来た来た、来た！」 香取 「おーい！」 吾郎 「来た！」 ってことで、ロビーを、ビストロの格好でカートを押してるシンゴロー。 吾郎 「ちょっとさ、来たのはいいんだけどさ、この格好は無いんじゃ ない？」 香取 「来ましたねぇ」 吾郎 「ちょっと…」 なんて言いながら、そのままのシェフの格好のまま(ToT)、ヒューストンの街へ。路面電車の駅らしきところを歩いている映像や、宇宙飛行士がよく行くバーにも行って、壁に毛利さんの写真＆サインを発見してやや興奮気味です。 更に２人は”NASA ジョンソン宇宙センター〜JOHNSON, SPACE CENTER”へと。 吾郎 「NASA、ついた、NASA!」 香取 「ジョンソン・スペースセンター!!」 入口に掲げられた看板を見ながら、敷地の中に入っていきます。広大な敷地の中には、歴代のロケット（なのかな？）が並ぶ広場もありまして； 香取 「ロケット！」 吾郎 「すごいねぇ〜」 と、感動してます。この程度のリアクションなら普通に見れるな（やっぱりスマステの吾郎君の反応は、あれはあれで演出しすぎっ！）。 この後、4月7日の「NASA共同会見」の模様もＶＴＲで流れ、最後にSMAPメンバー揃ってのトーク； 中居 「なるほど。行ってきましたか」 吾郎 「はい」 木村 「俺今ちょっとだけ、ちょっとだけ、ぞわっとした」 中居 「おぉ！すごい事ですよ」 香取 「あれはね、あり得ない！」 吾郎 「ありえない、半端じゃない！」 香取 「しかも生中継で、全世界へ、あれ、放送されてる」 中居 「もうアレは味わえない空気だべ？」 吾郎 「もう、いたたまれないなぁ〜」 などと「いたたまれない」という表現を使う吾郎君ですが、その「いたたまれない」という質問をするために手を挙げて指してもらうまでの緊張の様子を慎吾君が説明します。 香取 「指した瞬間のあの空気…」 中居 「やべえ！と思った？」 香取 「うれしいけど、「うわ〜。次俺が言うんだ〜！」って」 吾郎 「慎吾の緊張が伝わってくんのよ！見たことないでしょ、あの顔。 すごかった！」 と、慎吾君の横にいた吾郎君、その様子の説明を。そして、今回の任務はそれだけでなく； 吾郎 「CDも持っていったんだ、みんなでサインしてネッセージ書いた 『友達へ』」 と、エンドトークの際に、メンバーそれぞれがＣＤに直接メッセージを書き込んだＣＤも野口さんに届けたのでした。宇宙食とCDの感想は、後日、野口さんの口から直接、報告して頂けるそうです。 当初、5月15日打ち上げの予定が、現段階では一週間延びたようですが、無事のミッション成功をお祈り申し上げます。 今回はゲストとしてホスト経験のあるヒロシさんと、ドラマの番宣で釈由美子さんがゲスト。 重役出勤で見せにやってきた優雅君。ヒカルさんに遅れたことを指摘されると、この店で働きたいというライバル店「クイーン」のNo.1ホスト・ヒロシに声を掛けられたのだと言います。ヒロシさん曰く、ホストっぽく無い顔をしているため、「クイーン」では虐められ； ヒロシ「ナンバーワンなんかどうでもいいとです。俺はオンリーワンに なりたいとです」 と、どこかの歌の歌詞にあったような発言をしてますが、ヒカルの独断で採用に決まったわけですが； 吾郎 「ヒカルさん、あんな奴入れていいんですか？どう見たって怪し いじゃないですか？」 木村 「そんなことわかってるよ」 吾郎 「えっ？というと？」 木村 「あいつはきっとうちの店から客を『クイーン』に引っ張ってい くつもりだ」 吾郎 「ってコトは、スパイ？」 木村 「あいつはスパイだ。だからわざと入れた」 吾郎 「あぁ、この店であいつを打ち負かしてやろうっていう魂胆です ね？」 木村 「そうそうそうそうそう。それとさ、今日遊びに来るお客さんは 貧乏ったらしいやつ、大っ嫌いなんだよね」 吾郎 「なるほど…」 木村 「ま、そういうことで、とりあえずホストの厳しさ、教えてあげ ましょうよ」 なんて、ヒカルともども不適な笑みを見せた優雅君。そんな状態で、今回も開店です。 客役で釈由美子が登場。フジ系列の某ドラマの番宣での登場ですが、男の子的には『スカイハイ』の方が有名なのかな？(^^;)。ヒカルは『オイキナサイ！！』を決めポーズでやってもらったりして喜んでますが、やっぱり吾郎君もやって欲しかったのだろうか？（出典：佐藤江梨子さんがゲストの『Goro's Bar』） 釈さんは、恋人にするとしたら優雅、結婚するとしたらヒカル、とヒロシにとっては面白くない展開が続いている中、ヒロシが差し出したライターの動きに、「このギャップ、いいかも！」と一気に形成が逆転。 吾郎 （マズイです。ヒロシの得点が上がっちゃいました） 木村 （こうなったらコイツに貧乏臭い話をさせるんだ！） 吾郎 （ですね。このお客さんは貧乏臭い話、大嫌いでしたもんね！） などと、”うっしっし、な表情”で二人は示し合わせ、ヒロシに悲しい話＝本芸がここで披露されます（ネタは省略）。吾郎君も木村君も素で笑っちゃってるような…(^^;)。相変わらず笑いの沸点、低いなぁ、二人とも。 ヒロシのネタ＝貧乏くさい話で、釈さんの思いを引き戻せたかと思ったら； 釈 「私、こういうの、弱いんです！」 と、更にヒロシのポイントがアップしてしまいました！もちろん、ここでお約束の； 『緊・急・事・態・発・生』 ってことで、優雅君が「そ、そ、そ、そ、そんな話だったら、僕も得意ですよね」と、ヒロシと同じように； 吾郎 「優雅です。昨日、バナナの皮で転ぶ夢を見ました」 一同 「・・・」 吾郎 「優雅です。昨日、サソリに刺される夢を見ました」 一同 「・・・」 木村 「レベルダウンしてるぞ」 吾郎 「優雅です・・・優雅です・・・優雅です・・・(ToT)」 なんてネタで頑張ってみますが、釈さんには「つまらない！寒い！」と一蹴。この後、切り札のヒカルが登場し、「ライター…15万っす」「指輪…たった800万っす」と金任せの誘惑を繰り返し、最後に「全部、釈さんに全部あげます」ってことで、釈さんはヒカルさんに陥落(^^;)。見事、ヒロシを叩きのめしたのでした。 木村 「寂しい話でさ、お客取ろうなんて、幸せなホストじゃないよね？」 一同 「おお！！」 と言いながら、ヒロシを無視して釈さんと再び盛り上がったのでした。 吾郎 「いやぁ〜、物でお客を釣るのもいかがなもんでしょうかねぇ〜」 木村 「何か言った、お前？」 吾郎 「いや、何も何も。飲みましょう！」 吾郎 『僕等はこんな世界でしか、生きられない生き物です…』 と、以上で一旦、いつものコントは終わり。まぁ、つまらないわけじゃないけど、今回もちょっと長いんだよな。と、長いと思っていたところに更に『ホストクラブヒカル』のＣＭ映像が。でも、この最後のおまけが本編より素敵だったかも！！！(*^^*) 「♪恋のマイアヒ」（去年流行ったの？）にあわせてパラパラを踊るホストたち。こんなところで吾郎君のパラパラが見れるとは！（昔、青いイナズマをパラパラで踊ったのが大好きでした）。リピがとまりません。 ♪飲ま飲まイエイ！ 飲ま飲まイエイ！〜 木村 「このカクテル(名前:XYZ)を注文頂いた方に、今ならもれなく、 優雅君の“ジーコ監督”プレゼントします！」 一同 「イエー」 で、気合を入れて吾郎君の物真似； 吾郎 「『オイ！』」 木村 「(笑)」 吾郎 「『俊輔！左だ、左だ！！みんなでドイツ行こう！』」 ご、吾郎君、絶対、ジーコ監督を分かって無いだろー？(苦笑)。 エンディングは、連ドラ主演中の二人の話題がメイン。ドラマでは木村君が元F3000のドライバー役ということで； 中居 「吾郎ちゃん、どうすんの、同じような仕事来たら？」 吾郎 「ど〜だろうね…。ＣＧかね？」 一同 「(笑)」 と、あっさりとＣＧなんて言っちゃう吾郎君が素敵だわ(^^;)。 吾郎 「いや、でも興味はあるよね、ちょっと！」 香取 「嘘だ」 中居 「嘘つけよ」 香取 「移動車の車とかでも、こう、ちょっと坂とかあると『(胃を押えて)うーん(×o×)』」 吾郎 「なる…(^^;)」 でも、みたいよね。たとえ世間的には『運動神経がなさそう』ランキング１位でも、ファンはそういうドラマだって見たいものは見たいんじゃい！（い、一度でいいからさ・・・） (05.04.24 up) |
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ゲストは映画『Shall we dance?』のＰＲのために来日中のリチャード・ギアさん（＋通訳の戸田奈津子さん）。スペシャル感満点のゲストだけど、放送が始まる前は、「どーせ吾郎君のトークなんて放送されないんでしょ」などと最初はイジケ気分で見たスマスマ。でも、思ったよりもトークに絡んでいて、まずは満足だったかな。シェフの紹介シーンでも、吾郎君、木村君にお姫様抱っこされてるし…(^^;) 木村君＆吾郎君ペア側の厨房でのトーク； 中居 「吾郎さん」 戸田 「Goro」 吾郎 「吾郎です」 と、自己紹介の後、吾郎君、ここでしっかりと自己アピールする吾郎君が見られます！番組を見る前に、役所さんつながりで強引にでもアピールしてくれたらいいなぁ、なんて思ってましたけど、本当にやってくれて、私は嬉しい！！それをカットせずに流してくれたのも嬉しい！！！ 吾郎 「あの…『Shall we dance?』の役所さんと・・・」 戸田 「I made a film with Yakusho san last year.」 吾郎 「笑の大学という映画をやりまして・・・是非、機会が あれば見て下さい！」 いいぞ、吾郎君！！！きっかけは何であれ、見てもらえたら嬉しいもんね。 ここで横から中居君がいつもの口調で「時間、無いですよね」なんていう意地悪なお約束の突っ込みも入りましたが、そんな突っ込みも日本語だからギア氏は無視して(♪)； ギア 「Do you have subtitles?」 戸田 「あの、ちゃんと字幕ついてますでしょうか？」 と会話は続いたのですよ(♪)。 字幕は今度発売されるＤＶＤでもつくし、飛行機の国際線でも上映されているらしいし、それよりも東京国際映画際に出品されたんだから大丈夫でしょう！・・・なのだけど、吾郎君、それを知ってか知らずか； 吾郎 「付けます！」 と。いや、だからもう、ついてる筈だし…(^^;)。国際映画祭のときはインタビューを受けたりしていて直接、スクリーンは見て無いらしいから、こういう反応は仕方ないのかもしれないけど…(苦笑)。 中居 「付けるの？」 吾郎 「お願いします！」 戸田 「OK!…あっ、私？」 ギア 「She will do this? You have a commission?」 （↑ちょっと間違えてるけど、「戸田さんがやってくれるのかな？もう頼まれた？」と） 戸田 「あははははは…？ハイ」 せっかく社交辞令とはいえOKしてくれたのだから、是非ともギア氏にちゃんと字幕付きの映像を届けてくださいまし、関係者の皆様！！！ 一方の木村君は「ブレスレス」の映画がお気に入り。他にももちろん、リチャード・ギア氏の映画と言えば…； 中居 「もちろん、『プリティ・ウーマン』もありますけども」 吾郎 「そうだよねぇ。僕、ホテルも行きましたもん 『プリティ・ウーマン』の」 ギア 「That hotel doesn't exit. It was set.」 （あのホテルは存在しないよ。映画のセットだったんだ） 吾郎 「えっ？！そうなんですか？」 ギア 「The hotel is exit, but sweets...＊＃％＆＄！＊」 （いや、ホテルはあるんだけど、スウィートの部屋は全部セッ トだった） 戸田 「あのスイートは全部セットです」 吾郎 「え？あれセットなんですか！？」 中居 「どこのスウィート行ったんだよ、お前？(笑)」 吾郎 「有名ですよね、ロデオ・ドライブの…」 中居 「プリティ・ウーマンでリチャード・ギアが…」 ギア 「Very famous hotel.」 （もちろん有名なホテルだ） 吾郎 「有名なホテルで。ロデオドライブんとこにある」 中居 「あれ、セットだよ(笑)」 ギア 「They told me people come there for 15 years. People have been coming there asking the same sweet.But doesn't exit ...＊＃％＆＄！」（誰か正しい英語、おせーて(ToT)） （今でも大勢来るらしい。もう15年間ずっと“映画のスウィー トに泊まりたい人”が後を絶たないそうだ。でも本当は無い んだ。内緒だって」 吾郎 「僕、シャンパン頼んじゃいましたよ、 本当に！」 戸田 「He ordered champagne in that sweet.」 ギア 「(笑)」 吾郎君、いいネタ持ってるよねぇ〜(笑)。でも、いつロスなんかに行ったんだろう？確かにスマスマでロスに行ったときに、ロスの友だちがいるとか言ってたぐらいだから、それ以前に遊びに行った事があったのかなぁ…。で、誰と泊まったんだ！！！(笑) ビストロの勝負の判定も、木村君＆吾郎君ペアの勝利で、ご褒美にギア氏お気に入りのお店「ナカジマ」の陶器を頂きました。 ルーレットボーリング第三弾。セットもルールチーム分も同様で行われ、木村君＆慎吾君＋ゲストの松たか子さんの赤チームと、吾郎君＆剛君＋ゲストの中島知子さん(オセロ)の青チーム。 ここでも、赤チームが勝ったということを予めネットで見てしまっていた事や（もう、客入れ反対！）、ゲストの加わり方を見ても、「どーせ青チームはボケ担当なんでしょ」なんて始まる前はひねくれて思っていたのですけど、思った以上に楽しんでいる自分がいたりします。吾郎君のかっこかわえさには弱いのよね。相変わらず安いわ、私(^^;)。 赤チームが勝てば、松さんに吾郎君と剛君が「姿見」を、青チームが勝てば中島さんに木村君と慎吾君が「i-pod」をプレゼントしなくてはいけません。 吾郎＆剛＆中島「ブルーチームでーす。イエイ・イエイ！」 と、両手でＶサインする３名。いきなりかわええ(*^^*)。青チームは“神様”稲垣と“スター”草なぎいるということで、吾郎君自身も； 吾郎 「まぁ、安心してついて来なよ！」 中島 「はい！」 と説得力無いけど、とりあえず言って見る吾郎君。いきなり吾郎君ってば、素敵！(*^^*) 先行は”今回も”赤チームでスタート。 ■ 慎吾君 赤２[GET] （残り 赤：13456 青：123456） 慎吾君の投球の後、青チームのトップバッターは吾郎君。 中居 「さぁ、神様・吾郎ですけど。何番いきましょうか？」 吾郎 「はい。じゃぁ、SMAPの５！」 中居 「？？？SMAPの５？？？」 吾郎 「はい(汗)・・・だって、５人いるってことだよ」 中居 「(笑)」 とまぁ、トークがちぐはぐな吾郎君ではありますが(^^;)、中島さんから『ゴッド〜』との声援を受けながら、チャレンジ。だけど、投げた瞬間、本人も「あ゛あ〜」と絶叫するぐらい見事なGUTTERでした(ToT)。 ■ 吾郎君 [GUTTER] 中島 「ちょっとどーゆーこと？」 吾郎 「いや」 中居 「スイッチが入るまでね」 吾郎 「スイッチが入って無い。もう大丈夫！」 中島 「Godの『Ｇ』はGUTTERの『Ｇ』じゃないのよ」 吾郎 「あっ、上手いねぇ〜」 中島 「上手いねぇじゃないよ(笑)」 突っ込まれてさらりと「上手いねぇ」と返す吾郎君も素敵だぜ！(^^;) ■ 木村君 赤５[Great Strike] （残り 赤：1346 青：123456） ■ 木村君 赤１[GET] （残り 赤：346 青：123456） ■ 中島さん 赤２[CUSS] ■ 松さん [GUTTER] ■ 剛君 赤１[CUSS] ■ 慎吾君 青３[PRESENT] （残り 赤：346 青：12456） 相手チームから『３』をPRESENTしてもらったところで吾郎君登場。 吾郎 「イケそうな気がしてきた」 とか言いながら１番狙いで投げたものの、ボールがルーレットを通り過ぎ、バンクで跳ね返り、戻ってきたもののまたまたルーレットを通り過ぎて、レーン上に逆戻り。そして、最終的にレーンのど真ん中でボールが停止してしまう神業を披露！！！ ■ 吾郎君 [GUTTER] 吾郎 「・・・」 香取 「さすが神様！」 観客 「神様ぁ〜」 中居 「神様！神様！神様！神様！」 ここで、この中居君によって「神様」コールが場内に響くわけですが、そこでボケを要求されてもきついよね。でも、そこは吾郎君、遥か彼方のレーンの上にあるボールに向かって「ふー、ふー」息を拭き始めました。この吾郎君もかわええー！！！(*^^*)。いいボケだったわよ。 ■ 木村君 青５[PRESENT] （残り 赤：346 青：1246） ■ 中島さん 青２[Great Strike] （残り 赤：346 青：146） ■ 中島さん 赤６[PRESENT] （残り 赤：34 青：1246） ■ 松さん (REVENGE BALL使用)青３[CUSS] ■ 剛君 [GUTTER] ■ 慎吾君 青２[CUSS] 中居 「さぁ、神様、どうしましょう。もう、そろそろ神様発揮しても いいんじゃないですか？」 吾郎 「そうですね。ただ、向こうの４が怖いので」 中居 「あっち潰しちゃったら、もう終わっちゃいますからね、ここで」 吾郎 「うん・・・じゃぁ、ちょっとやっぱり１でね」 中居 「いや、ちょっとよく考えてください。ゴローですよね？その 前の数字、何でしたっけ？」 吾郎 「・・・まぁ、４ですけど」 中居 「4・56(よんごろー)、4・56、4・56、4・56・・・」 というコールがここでも起きて； 中居 「さぁ、ターゲットナンバーは？」 吾郎 「じゃぁ、４でいいです」 中島 「なんでやねん！」 と中島さん、即突っ込み(笑)。でも、そんな中島さんの焦りもものともせず； 吾郎 「大丈夫！入れる事だけに集中するから」 と吾郎君（ちなみに、普段は”入れる事以外”に何を考えていたのかと・・・(汗)）。そんな状況で投球した結果、ボールは一直線に青の４へと吸い込まれていきました。お見事！ ■ 吾郎君 青４[Great Strike] （残り 赤：34 青：16） 宣言どおりの結果に、またまたぴょんぴょん飛び跳ねる吾郎君がかわええ〜(*^^*)。 中居 「すごいね、神様って」 中島 「本当にすみませんでした」 吾郎 「もう、これで安心して僕についてきてよ！」 でも、この次の投球は気合を入れすぎたのか、ガーターでした(苦笑)。 ■ 吾郎君 [GUTTER] ■ 木村君 赤５[CUSS] 続いての中島さんの順番で、ここで吾郎君、ひょろひょろひょろと立ち上がって前に出てきます。突然の怪しい行動に、何をするのかと思ったら、中島さんのそばまで近づき、アドバイス； 吾郎 「あのね、正確に言うと、投げるタイミングがちょっと早いから、 （ルーレットの）『青の１』が今、横に、あそこにありますね？ あれが回ってきて、ウがきてボがきてトで投げるぐらい」 中居 「何？？」 えっ、何の事？と思ったら、セットの壁面に描かれている『ルーレットボーリング』の文字の文字のことを言ってるようで、ねらい目の数字と看板の文字『ト』が並んだところでボールを投げるとタイミング的には合うと言いたかったようです。 中島 「ああ、そういうことか！」 吾郎 「『ト』で離すと…」 中居 「あの、ルーレットボーリングの？」 吾郎 「そう、あの字のところで、大丈夫！」 客席 「おお！！」 中居 「中島さんのスピード？」 吾郎 「中島さんのスピード！」 中居 「ウがきてボがきてト！これでいいですよ！」 中島 「さすが神様」 吾郎 「(笑)」 と、吾郎君のアドバイスを受けて投げた中島さんでしたが； ■ 中島さん 赤４[PRESENT] （残り 赤：3 青：16） 狙いはよかったんだけど、ルーレットを通り過ぎ跳ね返って赤チームにプレゼントしちゃいました。ちょっとタイミングが遅かったようです。 ■ 松さん [GUTTER] ■ 剛君 (REVENGE BALL使用)[GUTTER] ■ 慎吾君 赤３[ALL CLEAR] 最後は慎吾君が決めて終了でした。今回はさすがに負けちゃったけど、今回もかこかわええ吾郎君が見られて幸せでした(*^^*)。しかも、ある程度はちゃんと決めてくれてたしね！素敵！ ゲストは氣志團と聞いて、ここでも番組を見る前は「どーせ」と思ってしまってました。吾郎君と氣志團って、最初から合いそうに無いと無視されそうに思えたし…（←被害妄想が激しすぎ） でも、今回の歌はいい感じ。吾郎君の歌い声って、こういう歌とも合うのね。歌の合間の”語り”も格好よかったぞ！ (05.04.10 up) |
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