SMAP×SMAP 05年03月放送分のおいしいところ


2005年3月21日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・ピョンピョン跳ねる吾郎君

  • BISTRO SMAP オーダー:豪華食材を使った体にやさしい料理&デザート ゲスト:青木さやか & 友近

    今回はGoro' Barでご一緒の青木さやかさんと友近さんが揃ってゲスト出演。バラバラでの出演ならあまり意識しないですが、揃っての出演となると、吾郎君関係のトークが盛りだくさんだと期待しちゃうのよね。でも、それなりにはあったけど、思ったほどではなくがっかり。さすがに今回は吾郎君関係のトークは放送された以外にももっとあったんじゃない?仲よさそうな関係を垣間見れたのはとっても嬉しく思いましたが、でも、激怒するようなレベルでは無いけど、今回ですらこの程度の扱いなのかと思ってしまいました(ToT)。


    吾郎君関係のトークは、調理中の厨房でのトークに入る前に、中居君とゲストとの上段でのトークの初っ端に出てきました。

      中居 「あれ、吾郎君と一緒にやってらっしゃるんですか、今?」
      友近 「ええ、そうなんです。今、あの…、Barの設定にした」
      中居 「あの…ゲストの女の子によってテンション違うことないですか?」
      青木 「それは!」
      友近 「それはあります!」
      吾郎 「あはは (^^;)」
      中居 「どうですか、合間の時間だとか」
      青木 「ホント仲良くさせてもらってますよね」
      友近 「そうですよね」
      中居 「そんな仲いいんだ?!一緒にゴハン食べに行ったりとか」
      青木 「それは無い」
      友近 「…無い」
      吾郎 「(^^;)」

      友近 「でも言うんですよ。青木ちゃんがね、吾郎さんは、友近
          に気があるって
      青木 「そう」
      吾郎 「!」
      友近 「(^^)」
      中居 「狭いとこ行ったな〜。いや、でも意外と青木みたいなタイプと
          付き合ったら、逆に僕はゴールしちゃうんじゃないかと思いま
          すけども」
      青木 「あぁ〜、どうしよう〜。でも、彼氏いるからごめんなさいね」
      吾郎 「・・・(^^;)」
      中居 「お断りかよ」

      友近 「でも女の人は本当に好きだなってわかりますね」
      中居 「ああ、人気あるなっていうのは」
      友近 「そうです」
      中居 「優しいですからね」
      青木 「優しい!本当に優しい」

    と、冒頭で結構、他局なのに『Goro's Bar』の話が出てきましたが、でも、この段階では吾郎君を交えてのトークではないわけで、この後の厨房でのトークに期待して見てました。で、その厨房でのトークですが;

      中居 「吾郎君、いかがなんですか、お二人とは?」
      吾郎 「いやぁ〜、何か変な感じですよ、ここで会うとねぇ」
      青木 「ねぇ」
      吾郎 「うん。僕、よく知ってるもん、だって!」
      友近 「あはは。私もよく知ってるもん」
      吾郎 「一緒に食事したりね、それこそさっき中居君が言ってたけど、
          連絡とったりしてないのが不思議なぐらいだよね」
      青木 「そうですよね」
      吾郎 「本当はね」
      青木 「結構、もう、昔からの知り合いって感じがしますよね、深い話
          してるので」

    えっ、深い話って何?とか思っていたら;

      吾郎 「もっと仲良くしようか、じゃぁ、ね!」
      二人 「(笑)」

    と、最後にアプローチする吾郎君ってば素敵!・・・でも、ここでトークは終了。これだけしか無いのね…。仲よさそうなのは嬉しかったけど、あまりに短いよ・・・(;o;)


    最後の料理の判定は、吾郎君&慎吾君ペアの勝利でした。オーナーに気を遣ってくれたのかとか思いつつも、久々の勝利は素直に嬉しい!!!そして勝利のご褒美のキスも、お二方から挟まれて。キスをされた瞬間、笑っちゃってピョンピョン飛び跳ねたりしてます。かわいい!

      友近 「喜んでる!」
      青木 「やった!」
      友近 「吾郎さん喜んでる!」
      吾郎 「・・・」
      中居 「どうしました、吾郎ちゃん?」
      吾郎 「いや、っていうか、加速が、こう・・・ついたようなね」

    と、少し照れ笑いかな?このままGoro's Barでますます仲のよいチームワークを期待しております。

  • エンドトーク & S-Live

    ゲストはイルカさん。卒業式シーズンになると、そういう歌ゲストが登場するようになったのかしらん?イルカさんとは、この時期の定番『なごり雪』を一緒に歌いました;

      吾郎 「『フォーク』っていいですよね」
      イルカ「ありがとうございます」
      吾郎 「何か、やっぱりきますよね、日本人として」

    と、ここでもトークはそれだけかい!・・・みたいな(;o;)。
  • (05.03.27 up)


    2005年3月14日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・吾郎君、かっこかわえすぎ!!!

  • ルーレットボーリング(前編)

    ルーレットボーリング第二弾。第二弾があるってことは、前回が好評だったのか?(まぁ、下手なコントをされるよりは、楽しんで見てますが…(苦笑))

    セットもルールも前回と同様、チーム分も同様で行われ、木村君&慎吾君の青チームと、吾郎君&剛君の赤チーム。かなり司会者の扱いがチームごとに違うのが気になりつつ、加えて観客ありでの企画は勘弁して欲しいなぁ、とか思いつつ、複雑な心境で見ていたわけですが、今回そういう諸々のマイナス要因を補って余りある吾郎君のかっこかわえさ!!!

    惚れ惚れ・・・(*^^*)


    さてさて、肝心のゲームの内容ですが、赤チームにはYOUさんが、青チームには佐藤江梨子が加わります。そして赤チームが勝てば、YOUさんに吾郎君と剛君が「豚肉」を、青チームが勝てば佐藤さんに木村君と慎吾君が「今日本で一番高いといわれている、8万4千円の加湿器」をプレゼントしなくてはいけません。
    前回、負けた赤チーム;

      木村 「あんなねぇ、山の手みたいな格好したやつらには負けません
          よ」

    と。(すみません、山の手って何?(汗))。でも、格好いいんだから、いいじゃん!(^^;)

    一方、ゲストに佐藤さんを迎えた青チーム。佐藤さんはこれまで「スコア3桁とかいったことないです」ということですが;

      中居 「ということは、吾郎ちゃん、ちょっと展開が前回のような感じ
          にはいかないんじゃないですか?」
      吾郎 「いや、そう思わせといて今回もやりますよ!」

    と、強気(?)な吾郎君が男前(^^;)。でも、前回といい、うたばんでのボーリングといい、そんなに悪くないんだよね、吾郎君。本気で期待していい?というか、素直に応援してるからね!

    先行は赤チーム。

     ■ YOUさん 青3[PRESENT]     (残り 赤:123456 青:12456)
     ■ 剛君    [GUTTER]
     ■ 慎吾君   青3[CUSS]

    と、ここで佐藤さんのチャレンジ。今回も吾郎君がアドバイスしてます;

      中居 「ちょっと、アドバイスしてあげた方がいいのかな?」
      吾郎 「大体ね、どの変で投げようとしている、今?」
      佐藤 「2とか見えたら…」
      吾郎 「まぁね・・・。とりあえず思い切りが大切だから、
          投げちゃおうか!
      佐藤 「はい。投げちゃいます」
      中居 「結局、投げちゃおうか」
      吾郎 「(笑)」

    ってことで、吾郎君の中途半端なアドバイスにも素直に従い、とりあえず投げてみた佐藤さん。吾郎君の「はえーよ、だって!!!」なんていう吾郎君の絶叫も聞こえましたが、宣言どおりの青の4に入っちゃいました(@o@)

     ■ 佐藤さん  青4[Great Strike]  (残り 赤:123456 青:1256)

      
      中居 「今、投げた瞬間、『はえー!』とか言ったよね」
      吾郎 「(苦笑)」
      中居 「余計なこと言わないで下さい」

    さて、狙い通り入れたので、佐藤さん、もう1投チャレンジできます。お約束のように続いてアドバイスを求められた吾郎君ですが;

      中居 「さぁ、吾郎ちゃん、アドバイス」
      吾郎 「もうね、アドバイスはしない!
      佐藤 「ええ???(笑)」
      吾郎 「そのままの感性で投げて下さい
      佐藤 「はい!」

    と、そのままの感性でもう一度チャレンジ。「それも早いんじゃないか?」と吾郎君、思わず呟いてますが、今度は実際に少し早くて赤の3に入っちゃいました。

     ■ 佐藤さん  赤3[PRESENT]     (残り 赤:12456 青:1256)

    でも、まっすぐ転がっているのだから、プラス思考でいきましょう!

     ■ 木村君   青4[CUSS]

    ここで吾郎君の番。オオトリですね(^^;)

      中居 「さぁ、続いて、エースが!」
      吾郎 「はい、いきまーす!」
      中居 「エース、いかがですか?」
      吾郎 「何かね、入りそうな気がしてきました」
      中居 「入りそうな気がしましました?何番いきましょう」
      吾郎 「青の1番で」
      中居 「青の1番。5&6(ゴロー)が空いてますよ?」
      吾郎 「・・・。それとっといて」
      中居 「それは後で?」
      吾郎 「それは」
      中居 「花を咲かせるときに」
      吾郎 「そうそう」

    と、青の1番をチャレンジしてみますが、レーンを転がったボーリングは、その青と赤の1番間を通り過ぎ、反対側のバンクで跳ね返り、それでも上手くルーレットには入らずにルーレットの輪の中に戻ってきてしまいました。結局、ガータです。

     ■ 吾郎君   [GUTTER]

    最初の挑戦は残念でしたけど、結構、最初に宣言した「1」に近いところに転がっていってます。かなりいい感じで狙えてます。

      吾郎 「惜しいね」
      中居 「惜しかったね」
      吾郎 「惜しい、惜しい」
      中居 「狙いはいいですね」
      吾郎 「大丈夫、大丈夫」
      中居 「狙いはいけますよね」
      吾郎 「うん、大丈夫」


     ■ YOUさん 青3[CUSS]

    ここでCUSSとなってしまったYOUさん。

      中居 「だって、全然計算してないでしょ、赤の4番」
      YOU「違う。計算して入るもんじゃないべ?」
      吾郎 「何となく周りの人のを見てればわかるよ、たぶん」

    と、相手チームなのにアドバイスしちゃってる吾郎君。なのに;

      YOU「そんなひとまわりシャツが大きい人に言われたく
          ない!

    とにべも無いお言葉を…(涙)。それは『体が細い』ってことなんだろうけどね〜。

     ■ 剛君    赤2[PRESENT]     (残り 赤:1456 青:1256)
     ■ 慎吾君   [GUTTER]
     ■ 佐藤さん  青6         (残り 赤:1456 青:125)
     ■ 木村君   赤4[Great Strike]  (残り 赤:156 青:125)

    そうして木村君がもう一度チャレンジというところで、後半に続く。

  • BISTRO SMAP オーダー:鶏料理&サラダ ゲスト:安倍晋三

    今週も特に書くことも無いので省略(笑)。

    2週続けて書くことが無いと、萎えるなぁ〜。

    まぁ、政治家がゲストのときに、下手な話をされて、複雑な思いをしたり、恥ずかしい思いをするより、いっそ、何も無い方がありがたいという考え方もあるので、今回はあまり気にはしないですけど。

    来週は青木さやかさんと友近さんがビストロゲストですね。ここ最近の不満を、一気に解消してくれることを期待・・・しちゃだめか(汗)。


  • ルーレットボーリング(後編)

    さてさて、後半戦;

     ■ 木村君   青6[CUSS]

      吾郎 「えーとね、1でいきます。1で」
      中居 「どういう根拠で1を?」
      吾郎 「ラインが出やすいんですよ。真っ直ぐだから、1っていう文字
          が」
      中居 「・・・。さぁ、理解不能です」
      会場 「(笑)」

    そして、中居君に「神様ゴロー」と言われながら(何で神様?)、投げたボールは、相手チームの6に入っちゃいました。

     ■ 吾郎君   赤6[PRESENT]     (残り 赤:15 青:125)

    神様、だめじゃん(^^;)。でも;

      吾郎 「よし、こっから、挽回しよう!」

    プラス思考、素敵!(♪)

     ■ YOUさん 赤5[Great Strike]  (残り 赤:1 青:125)
     ■ YOUさん 青2[PRESENT]     (残り 赤:1 青:15)
     ■ 剛君    (REVENGE BALL使用)青6(残り 赤:1 青:156)
     ■ 慎吾君   [GUTTER]
     ■ 佐藤さん  [GUTTER]
     ■ 木村君   [GUTTER]

      中居 「神様 ゴロー!!!」
      吾郎 「よーし、いくぞ!!!」
      中居 「吾郎ちゃん、何番行きますか?」
      吾郎 「何だっていい!!!

    吾郎君、無邪気で可愛すぎ!!!(*^^*)

      中居 「Great Strikeがありますから」
      吾郎 「1には裏切られっぱなしだから、5で行きます!」
      中居 「5でいきますか?」
      吾郎 「行きます。じゃぁ、5番。音楽スタート!」

    と、自ら音楽を催促しての挑戦。観客約2名から『ゴローちゃん!』との声援もあり;

     ■ 吾郎君   青6         (残り 赤:1 青:15)

    と、見事に決めてくれました!

      中居 「今、どなたか、会場300人ぐらいいてるんですけど」
      吾郎 「はいはい」
      中居 「2人のお客さんが『吾郎ちゃん!』と勇気を振り絞って言って
          くれました」
      吾郎 「えっ、もうちょっと応援してくれてもいいですよね」

    ちぇっ。

     ■ YOUさん 青5[PRESENT]     (残り 赤:1 青:1)
     ■ 剛君    赤3[CUSS]
     ■ 慎吾君   (REVENGE BALL使用)青1
     ■ 佐藤さん  [GUTTER]
     ■ 木村君   青5[CUSS]

    さて、最後の最後で、とってもおいしいところで吾郎君登場。ここで決めるのが「スター」ですよね!!!(あはは)
    音楽が鳴り、ルーレットがまわっているのをキョロキョロと視線を動かしながら(アップが格好ええ!!!)、いよいよ投球。ボールはガータギリギリのラインを進み、一瞬、ボールは「青の1」の枠を通り過ぎたものの、すぐにバンクで跳ね返り、見事狙い通りの「青の1」に入りました!!!(やったね!)

     ■ 吾郎君   青1[ALL CLEAR]

      吾郎 「やった!入った!!!\(^O^)/

      草なぎ「すごーい」
      吾郎 「やった!!!」
      中居 「オールクリア!」
      吾郎 「やったv(^o^)v
      中居 「見事、ブルーチームの勝利!!」
      中居 「スター、出ちゃったね」
      吾郎 「神様が味方してくれましたね」
      中居 「自分が神様なのにね」
      吾郎 「そうですか・・・そうですね(笑)」
      草なぎ「今までの吾郎さんの歴史がね、一投に詰まってた」
      吾郎 「やったぁ〜」
      佐藤 「格好良すぎますね!」
      吾郎 「ありがとうございます、ありがとうございます。やった!!」

    やっぱり勝つと嬉しいよ!!!特に最後の最後で吾郎君が決めて勝ったというのは嬉しいよっ!今回はビストロとで丁度いいバランスだったのかなぁ(笑)。

  • (05.03.20 up)


    2005年3月7日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・「ドラマより、悲惨やね」(by 佐々木さん)

  • BISTRO SMAP オーダー:納豆料理&デザート ゲスト:上戸彩

    特に書くことも無いので省略(笑)。
  • Gの悲劇

    確かにパロディ化しやすいドラマではあるけど、他局のドラマなのにねぇ〜(笑)。でも、嬉しいけど。それに佐々木さんとのトーク(?)が垣間見れたという事の方が嬉しかったかも。

    さて、吾郎君主演のドラマ『Mの悲劇』をもじっての『Gの悲劇』。この場合、”G”というのはもちろん、吾郎君のGであって、役名も『安藤吾郎』になってたりします(苦笑)。ところで、Chapter1とあったけど、続くってことはないよね?(^^;)


      吾郎君ナレ:一つの出会いが人生を大きく狂わせることがある。
            僕にとってそれは、美沙という女性だった。

    安藤が帰宅する。と、暗闇の中、中傷ファックスがなぜか”本人の元に”(^^;)届くのに気づく;

      「警備会社に凶悪犯が・・・どんな安全なシステムも飾りでしかない
       SMAプロジェクト開発課長 安藤吾郎は 傷害と痴漢の容疑で・・・
       留置された前科を隠し今なお・・・続ける・・・危険人物・・・」

    とか何とか、たぶんドラマと同じような文面。

      吾郎 「何なんだこれは!」

    ファックスだけでなく、留守電にも複数のメッセージが入っていた(誰の声?(^^;));

      『美沙です。いないんですか。またかけますぅ』
      『美沙です。どーしても会いたいんですぅ。どこかで会えませんか』
      『美沙です。何で出てくれないんですか?会ってくれないなら…』

      吾郎 「何なんだ、あの女は…」

    その時、衛の携帯電話が鳴る。

       タイトルバック『の悲劇

               (↑結構、それっぽい(^^;))


    一瞬美沙かと思ったが、電話の相手は「久保明」(佐々木さんね)だった。ほっとして電話に出ると;

      吾郎 「もしもし」
      佐々木『もしもし。安藤か?』
      吾郎 「ああ、どうした?」
      佐々木『どうしたじゃねーよ。お前、美沙に何したんだ?』
      吾郎 「えっ?」
      佐々木『俺のところに電話がかかってきて、お前の居所をかぎ回ってん
          だぞ』
      吾郎 「何だって!!!」
      佐々木『今、家か?』
      吾郎 「ああ」
      佐々木『だったら、今すぐ出た方がいい美沙が来るぞ!』

    そう言われて、慌てて部屋を飛び出し、エレベーターに飛び乗る吾郎君。と、次の瞬間、エレベーターの床が落ちるわけで・・・あっ、ありきたりのオチだわ(苦笑)。

    吾郎君が落とされたその下は、よりにもよってゴミステーション。泥水のプールに突っ込む格好になってます。そんな悲惨な状態の吾郎君に駆け寄る久保さんキャラの佐々木さん;

      佐々木「安藤、大丈夫?!!!」

    と、吾郎君が泥のプールから顔を出すと、メガネをかけたその顔も泥水まみれになってるし(でも、落ちた直後は顔までは泥まみれになってなかったように見えたけど、そのあと、自ら突っ込んだ?)

      吾郎 「ちょっと!!!!」
      佐々木「遅かったか…(^^;)」(←ちょっと笑ってる)
      吾郎 「見え…見えないっ!」
      佐々木「大丈夫か?」
      吾郎 「これ…これはさ『悲劇』じゃなくて『事故』でしょ?
          これ…」
      佐々木「安藤」
      吾郎 「ちょっと、蔵之介さん!(^^;)」

    佐々木さん、吾郎君の顔についた泥を手でぬぐおうとしてくれたりしてます。二人の関係にほのぼの(笑)

      吾郎 「蔵之介さん、見えないよ〜っ(>_<)」
      佐々木「ドラマより、悲惨やね
          (↑しみじみと発言(^^;))
      吾郎 「悲惨(^^;)。悲劇って、こうじゃないよね」
      佐々木「いやぁ〜」

    そうして、泥水で汚れて全く見えないメガネをかけて;

      吾郎 「これは無いよね(^^;)」

    と、この状態になっても受けを狙ってる吾郎君ですが、そこに頭からバケツの水がひっくり返された感じで大量の水が降り注ぐわけで、吾郎君、大絶叫(笑)。顔の泥は少し落ちたけど、でも吾郎君、泥まみれの姿より、そのぺちゃんこになったヘアスタイルの方がヤバイです!!!

      吾郎 「もう、ヤだぁ〜〜〜。ホント、何なのよっ」

      吾郎 「今日はこの為にわざわざ来てくれたんですよね?
      佐々木「これだけのため・・・でも、来て良かった!
      吾郎 「本当に?」
      佐々木「来て良かった!頑張ってる!!!
      吾郎 「僕の、普段見ない一面、見た?」
      佐々木「見た!よく頑張ってる!帰ってみんなに言うときます」
      吾郎 「この後、撮影でしょ?」
      佐々木「撮影(笑)じゃぁ」
      吾郎 「じゃぁ僕の分まで頑張ってきてね!」
      佐々木「はい。じゃぁ」
      吾郎 「いってらっしゃい」
      佐々木「行ってきます!お疲れさまでした」

    佐々木さんを見送った後;

      吾郎 「あ゛あ・・・。いやぁ〜、これ。久々だなぁ、これ」

    と。でも、Gに弱い吾郎君が、よく今回のコント、やったよね?最近、大丈夫になったの?

  • エンディングコーナー & 歌

    今回、何でエンドトークが長いの?いや、その方がいいんだけどさ。

    歌のゲストはaikoさん。2度目ですね。

    中居君が照れて aikoさんと目を合わせてくれなかったという話から;

      吾郎 「aikoさん、見てましたよね?」
      aiko 「そう」
      中居 「吾郎ちゃんできるよね?」
      吾郎 「できる、できる!」
      中居 「できる、できる」
      吾郎 「(^^;) むしろ、僕にお誘いが無かった(;o;)」
      aiko 「(笑)」

    ああ、またそんな悲しい話が・・(ToT)

      中居 「さぁ、吾郎君、いかがだったでしょう?」
      吾郎 「はい。詞が面白いですよね」
      aiko 「あっ」
      吾郎 「絵に浮かぶというかねぇ」
      aiko 「はい」
      吾郎 「テトラポットに乗って宇宙に靴飛ばしちゃうんですよね?」
      aiko 「そうです(笑)」
      吾郎 「そういうのをね、思い浮かべると、かわいらしくて」
      aiko 「相手のことを好きな気持ちがそれで伝わるかな、と思って。ち
          ょっと無敵っぽいじゃないですか」
      中居 「ああ、最大級…みたいなことですよね?」
      aiko 「そう。そうです」
      吾郎 「あの駅(三国駅)は本当の駅なんですか?」
      aiko 「そう。三国駅はほんまにあって。今でも帰ると遊んでる場所な
          んですけど」
      中居 「ああ、そうなんだ。実際にある駅なんだ」

    というわけで、今回唄った歌は、aikoさんの『ボーイフレンド』『三国駅』と、SMAPの『君は君だよ』。相変わらず女性ボーカルの歌を唄うとき吾郎君の歌声は好きかも。慎吾君がじゃれあったり、いいもの見た気分になれた今回の歌のコーナーでした。

  • (05.03.13 up)


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