SMAP×SMAP 05年1月放送分のおいしいところ


2005年1月31日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP オーダー:みんな昔は好きだったハンバーグ&デザート ゲスト:国仲涼子,白石美帆

    ゲストはドラマで共演中の国仲涼子さんと白石美帆さん。

    ゲストと吾郎君とのトークはこれといって無く…(ToT)。中居君とゲストがトーク中に、白石さんが生クリームが苦手と言った発言を受け、それらしき料理を作っている吾郎君に対して上段から中居君が;

      中居 「あれ」
      吾郎 「?」
      中居 「生クリームNGですいませーん」
      吾郎 「えぇ〜。マジで?」
      中居 「うん」

    で、吾郎君が凹むのかと思ったら;

      吾郎 「生クリームじゃありませ〜ん。あはは」

    と、中居君の発言をあざ笑うかのような逆襲を。吾郎君、ナイスです(笑)。

      中居 「いぃ〜〜〜〜!!!」
      吾郎 「いつでも僕が動揺してると思ったら大間違〜い
      中居 「(笑)。ちっくしょぉ〜」

    反撃する吾郎君と、それに対し、地団太を踏む中居君という構図が楽しかったです。

      白石 「メレンゲですか?」
      吾郎 「はい、おっしゃるとおりです。楽しみにしていて下さい」

    ってことでした。このメレンゲは『エスプレッソのプリン』のトッピングとして登場。その前のハンバーグの反応がイマイチで;

      吾郎 「ねぎとハンバーグなんて一緒に食べたことが無いじゃないです
          か!」

    と、必死に挽回しようとしてましたが、相当、無理があり(笑)、その次に吾郎君が作った『エスプレッソのプリン』を出すときにも;

      吾郎 「さぁ、流れが変わっちゃいます(笑)」
      中居 「さぁ、吾郎ちゃんは普通の給食お盆の上に・・お前、もう少し
          テレビだとテレビっぽいお盆が無かったのかよ、それ!」
      吾郎 「ここで空気が変わります!
      中居 「変わりますか」
      吾郎 「エスプレッソのプリンです!お似合いです、二人とも
      白石 「(笑)」

    などと吾郎君、必死にアピール(笑)。このプリンは結構好評でしたが、最終的には判定では負けてしまいました。頑張ったのにね(笑)。

  • 世界七大ミステリーの真実

    吾郎君扮する西ロシア大学の教授が「世界七大ミステリー」に関する研究成果を発表するというこのコーナーの第4弾は「モアイ像」。
    吾郎君メインは変わらず、相手役を他のメンバー順番に演じてきたわけで、今回は木村君。こういうパターンって、今まで無かったような(加えて木村君がサブに回るのは本当に久々のような…)。従って、どうしても他のメンバーとのバージョンとを比較してしまうわけで、今回の木村君は、こういうコントにはちょっと・・・って気がしないわけではなく…(だって、木村君自身はじぇんじぇんボケないんだもん…)。


    まずは、ゴロビッチ・イナガキスキーの研究室から。

        「みなさん、こんにちは。西ロシア大学のゴロビッチ・イナガキス
         キーです。今回私は世界最高のミステリー・モアイ像の真実の解
         明に成功しました」

    という吹き替え音声の陰に隠れて;

      吾郎 「ホテルビーナスはウラジオストック撮影。僕の笑の大学も見て
          ね、見てね」

    と今回も嘘ロシア語を披露(^^;)。一体、いつの収録やねん!


    それは『10世紀頃・・・イースター島』での出来事。なぜか日本人労働者がモアイ像を掘っています。彼らは変な円盤でここに連れてこられて強制的に労働をさせられていたのだった。

      木村 「おーい!現場監督!現場監督!!」

    と呼ばれて「はいはいはいはい。どーも、どーも。お待たせしましたぁ〜」と登場したのは宇宙人キャラの吾郎君。しかもなぜかボディーボードを小脇に抱えての登場に、個人的には大笑い。それにしても、前回のピラミッド編ではツタンカーメンだったけど、今回は宇宙人に戻ったのね。もしかしたら、ピラミッド編よりこっちを先に収録していたのかな?

      吾郎 「すっげーいい波なのよ。めちゃめちゃ乗れるんですけど」
      木村 「何やってんの?」
      吾郎 「ボディーボード。おもしれぇ。おにおもしれぇ〜、ちょうおも
          しれぇ〜、ボディーボード。はまっちまったよ、久しぶりに。
          いや、俺ってさ、サーフィンは怖くて乗れない派じゃん?」

    と、相変わらず舐めきった宇宙人現場監督キャラでございます(素敵(*^^*))。仕事が終わったのだから日本に返して欲しいと訴える労働者たちに、出来栄えを見てからだという宇宙人。

    1体目は普通のモアイ像でまずは合格。

    2体目は大口を開けて笑ってるモアイ像。

      吾郎 「笑っちゃってるじゃないの、これ!笑ってるよ、これ。何で笑
          ってんの!」
      木村 「…和むでしょ?」

    と言われ、なぜか舞台口調で;

      吾郎 「いやぁ、人類がね、未来にね、この島を発見してさぁ、どうし
          てこんなところにこんなに沢山の顔の石造が造ってあるのか?
          これは一体、誰の仕業なんだろうか?!これこそ正に、これこ
          そ正に、これは正に、宇宙人の存在を示す証の!証!!・・・
          あっ、意外とこれ和むね・・・って馬鹿ー!!!

    と、散々、大袈裟なボケをして、自ら突っ込みを入れる吾郎君が素敵!(苦笑)

      吾郎 「ばか、ばか、ばか!!和むかっちゅーの!!」

    そう、モアイ像はもっと無表情で怖い顔じゃないとダメなのです。

    3体目は、とっても鼻が高いモアイ像(今回は金かかってるなぁ〜)。

      吾郎 「What is this?」
      木村 「天狗」

    その像を見て、「わーい、わーい」と子供のように天狗の鼻の上に乗ったりしてボケまくりの吾郎君。ボケすぎ・・・(笑)。

    まだまだ続くモアイ像4体目は、秋田犬。ここでは吾郎君、「ヨ〜シヨシヨシヨシ〜」とムツゴロウさん状態で、撫でまわしたりしてボケまくってます(ある意味(涙))。

    最後の1体は『考える人』だが;

      吾郎 「おいおいおいおい、そんなに考えたって仕方が無いじゃないか。
          人生一度っきり・・・」

    と、頑張ってボケてはみたものの;

      吾郎 「はぁ・・・もう乗れないから。もうこれ以上乗れないから…。
          無理無理無理、はい、お終い」

    と、吾郎君のノリツッコミも限界(笑)。まぁ、ノリツッコミはともかく、これでは宇宙人としても彼らを日本に返すわけにはいきません。

      木村 「だったら、こんなヒマがあったらちゃんとダンスレッスン受け
          てこいよ!」

    なんてどさくさに紛れてクレームもつけられてますが(笑)、宇宙人は労働者に向けて最後の切り札「宇宙人ビーム」を発射した;

      吾郎 「ピロピロピロ〜」

    労働者たちは苦しむが、木村君だけは知らん顔。

      吾郎 「ちょっとあなた、リアクションしなさいよ!」

    とクレームをつけるものの、馬鹿にしたようなリアクションで体操する木村君。ついに現場監督は再び石像をちゃんとするよう指示をし、「♪さよならぁ〜オーシャン〜」と唄いながら海へと向かったのだった。


    再びイナガスキー教授の研究室。イースターのモアイ像の写真の中に一体だけ「笑うモアイ像」が並んだ写真を見せながら;

        「これが現在イースター島に一つだけ存在する笑うモアイです」

    と、イナガスキー教授。ただ、上記の吹き替えにかぶせて、吾郎君が最後に嘘ロシア語で;

      吾郎 「ロシアの殺し屋・・・おそろしや・・・」

    お後がよろしいようで・・・・(笑)
  • ブランドロン

    セレクトショップ「ブランドロン」が舞台のこのコント。慎吾君扮するブランドロンのキャラが特徴なのですが、微妙かなぁ〜。

    吾郎君はその店に息子を連れてやってきた客という設定。吾郎君キャラの雰囲気はPちゃんのパパを連想させます(でも、名前は山田さん(笑))。

    息子のための服を買いに着た山田さん。アルマーニJr.の商品を薦められ満足したときに、ブランドロンが登場し、彼のオリジナル商品の数々を進められる。
    『ブランドロンオリジナル縦笛』(でも、吹いても音が出ない)や『ブランドセル』(蓋が引き戸式)などなど。果ては”ブランドロン体操”なんてものを披露され;

      吾郎 「何なんだこの店は・・・」

    と、ただただあきれ返るばかりだった。
  • ダメ人間刑事

    吾郎君のビジュアルを堪能できるこのコント。今回もそういう点で大満足でございます(←楽しみ方を間違ってる)。でも、この吾郎君は長髪なんだな。相当撮り溜めしているコントを放出中なのね。

    今回は民家に立てこもっている犯人を説得するという設定。今回はゲストで本庁の警部役で岸本加世子さんが登場。ふざけた態度のダメ人間中山刑事を見て、既にキレギレの岸本警部。

      岸本 「あんた達、何遊んでんのよ!」
      中居 「僕は止めたんですが…」
      吾郎 「ちょっと!!きったねぇ〜」

    と、巻き添えを食らってます(笑)

    あれやこれやのやりとりがあるものの、本題は立てこもり犯を何とかしないといけないわけで;

      岸本 「何で突入させないの!」
      吾郎 「いや、ですから、人質を取って」
      岸本 「そんなこと、いつまでもこのままでいたってしょうがないでし
          ょ!事件ていうのは早期に解決しないと、警察の威信にかかわ
          るの!」
      吾郎 「警察の威信やメンツよりも、人質の命の方が大事じゃないです
          か!」

    と、ドラマ『踊る大捜査線』ばりの台詞のやりとりがされている中で;

      中居 「(2人の間に入って)やーめーて!やーめーてっ!」
      吾郎 「中山さん…」
      中居 「事件は会議室で起きてるんやで!」

    と、やっぱり『踊る大捜査線』のドラマに影響された台詞を言っちゃうダメ人間(お約束(笑))。

    そうこうしているうちに、犯人が人質に拳銃を突きつけて家から出てきた。犯人が中山に向けて発射した拳銃の弾が、中山が避けたことで、岸本警部に命中してしまう。倒れる岸本警部;

      吾郎 「警部!警部!・・・突撃だ!!!」

    と、結局その勢いで警官隊が突入し、事件は解決しちゃいました。問題は残された岸本警部;

      岸本 「あなた、よけたでしょ?弾…よけたでしょ?」
      中居 「避けてへん、避けてへん!もぉ黙っとって下さい〜!」

    そうして、救急車が到着し、岸本警部がタンカで運ばれるその間際;

      岸本 「ちょっと…ちょっと…この…ダメ人間!」
      中居 「ダメ人間言われた…!!!(ToT)」

    ダメ人間刑事は、最後まで一人、泣き続けるのだった。
  • エンディングコーナー & 歌

    エンドトークのテーマは新曲『友だちへ〜Say What You Will』について。新曲話について話をするのを聞くのは初めてに近くないですか?(ジャストとかで話はしてたけど、脱線していた印象しか無いしぃ)

    作曲・作曲:エリック・クラプトンさん、日本語詞:竹内まりやさん、アレンジ:小林武史さんという今回の曲に対して、「エリック・クラプトン」がどういう人なのかという話になり(笑);

      中居 「歌、何がある?」
      吾郎 「『♪Layla』とか…。♪チャララララララ〜」

    と言って、メロディを口ずさむ吾郎君。それを聞いて、中居君が「♪レイ〜ラァ〜」と歌ってみせますが;

      吾郎 「おぉぉ〜、違うなぁ、ちょっとぉ〜(笑)」
      中居 「俺らライブでやったことなかった、レイラって」
      香取 「やったことある。♪レイラァ〜どうにもこうにもぉ〜」
      吾郎 「(笑)・・・違う」
      香取 「やった事あるよねえ?」
      中居 「あるよ!あと何がある?」
      吾郎 「『♪Wonderful Tonight』とか…」
      中居 「(歌を口ずさんで)あれ歌ってんの?」
      吾郎 「そうですよ」
      中居 「俺の車の中、入ってる!」
      吾郎 「ええっ!?知ってたんじゃんっ!(笑)」

    と、吾郎君と中居君のこのやりとり、何か好き・・・。そうして、吾郎君の新曲の感想;

      中居 「吾郎ちゃん、いかがです?
      吾郎 「歌詞もすごい気に入ってますよ。シンプルでね…その分、こう
          …伝わってくるしね。ちょっと楽しい、今」
      中居 「楽しい?」
      吾郎 「うん。久々に新曲歌ってる感じがして」
      中居 「新曲となると、やっぱ5人の活動がちょっと増えますからね」
      吾郎 「うん」
      中居 「いる時間も多くなって来ますし」

    新曲が出て嬉しいという吾郎君の言葉に、和んじゃったよぉ。

  • (05.02.06 up)


    2005年1月24日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・吾郎君のふにゃ笑顔

  • BISTRO SMAP オーダー:冬のスタミナ料理 ゲスト:高原直泰

    サッカー選手日本代表の高原直泰さん。吾郎君の出番は無いだろうとは思っていたけど、そういうときに少しでもトークがあると嬉しかったり(笑)。

      中居 「昔、SMAPで、サッカーの映画やったことあったんですよ。『シ
          ュート』っていう」
      高原 「はい、『シュート』観にいきましたねぇ」
      吾郎 「えっ」
      香取 「ええ!!」
      高原 「中学生の頃ですね、俺」

    映画館に行ったということを聞き、びっくりのメンバー。いや、メンバーじゃなくても、ファンだって、なぜか驚いちゃうわ。ちなみに高原さんはサッカー部のみんなと行ったそうです。

      香取 「この人なんて、ブラジルから帰ってきたすごい選手、みたいな」
      吾郎 「そう、天才ストライカー」
      中居 「天才ストライカーですよ」
      吾郎 「シュートするシーンがあったんですけど。僕だけ足元隠して、
          こう、機械からボール、ポンって出る」
      高原 「ああ、はい」
      吾郎 「バッティングセンターのボール投げるみたいなやつでやっても
          らって」
      中居 「何か、よくあるじゃんこうやって、ピョンってやってぴょーん
          て上がるやつ」
      高原 「ああ、はいはい、あります」
      中居 「カメラここにあるんですよ。で、吾郎ちゃんは、歩いていって
          ボールがポーンって来て、どうだ、っていうシーンです」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「ADさんがボールを投げてるんです、こうやって」
      一同 「(笑)」

    それにしても、シュートでの吾郎君の役はいつもネタにされるなぁ(笑)。でも、この映画、本当に吾郎君の出番は少ないから、1度見たっきりだったりするので(汗)、どんなシーンがあったか、そんなに細かい所まで覚えて無いのよね…。まぁ、そんな映画なのに、こうやってネタにされるのはおいしいと思うべきなのかしらん?(笑)。


    で、勝負は負けちゃいましたね。
  • ルーレットボーリング

    さてさて、スマップメンバー全員が登場するこのコーナー。司会中居君で、赤チーム:木村君&慎吾君、青チーム:吾郎君&剛君に分かれ、それぞれゲストに久本雅美さんと雛形あきこさんが加わってのボーリング対決です。ボーリングと言ってもスマスマのコント枠での企画ゆえに、普通のボーリングではなく、ピンを倒すの変わりに、レーンの周りを回っている巨大なルーレットに、ボーリングの球を入れるというゲームになってます。

     【ルール】
       ルーレットには赤・青 交互に1から6までの穴が計60個
       チームカラーの穴に投球し、6つの数字を速く消したチームが勝利
       相手チームの穴に入ってしまった場合は相手チームにポイント
       予告どおりの数字に入った場合は、もう一回、投球できる

    ちょっと文字にするには辛い企画ではありますが、察して下さい(笑)。


    これに加えて、勝利チームには、ゲストの好きなものが相手チームのスマップのメンバーから自腹でプレゼントされるというルールになっています。久本さんが『おしんのDVD』、雛形さんが『空気清浄機』(花粉症対応)。つまり吾郎君は雛形さんのために頑張るわけですね。


    ゲームがスタートし、赤チームが先行で、慎吾君がガーターとなった後に、吾郎君のチャレンジ;

      中居 「吾郎君、ボーリングは?」
      吾郎 「もう、10年ぐらいやってないですね」
      中居 「10年以上やってません、吾郎ちゃん」

    吾郎君は1番狙い。観客から声援がかかる中、ボールを手に;

      吾郎 「どうしよう・・・うう、うう、どうしよう」

    と、中々投げれない吾郎君でしたが、観念して「ああ゛ー」と絶叫しながら投げた結果、『青の2番』に上手く入りました。それを見て、ぴょんぴょん飛び跳ねる吾郎君が可愛い(*^^*)!!!!(可愛すぎるぞ!)

      中居 「吾郎ちゃん、今日、飛びましたね、今!!」
      吾郎 「(笑)」
      中居 「『やったー』みたいな感じで…」

    と、テレビ画面にはその「ぴょんぴょん飛び跳ねる姿のリプレイ」が映されてます。普通なら、投球の方のリプレイがされるであろうに、喜ぶ姿がスローで再生されるとは、さすが吾郎君・・・(笑)。


    続いて、赤チームの木村君等々が挑戦した後、雛形さんに順番が回ってきたときに;

      中居 「投げ方ちょっと、吾郎ちゃん教えてあげな」

    と話を振られて、投球フォームをレクチャーする吾郎君;

      吾郎 「あのね、両足を閉じて・・・こうですよ」

    と、最後の投球時のポーズは、右手の動きと右足の動きとが非常にぎこちなくて、会場、大爆笑。でも、よくよく見ると、吾郎君、このときのレクチャーは右手で投げてるのよね。だからぎこちないのか?(ちなみにここでの雛形さんは、吾郎君のレクチャーが上手くいったのか、上手く転がりはしたのですけど、既に吾郎君が入れた2に入ってしまい、結果は『カス』でした)。


    その直後の赤チームの木村君。何とルーレットの壁面にバウンドして、ボーリングレーンの方にボールが戻ってきてしまい、ある意味ミラクルの投球に。その珍プレーにメンバーも会場も大笑いなんですが、その中でとりわけ壊れた笑いを見せたのが吾郎君;

      香取 「ちょっと、ちょっといいですか?こいつ、笑いすぎなんですよ!
      吾郎 「(笑)」

    吾郎君、何がツボに入ったのか、イスに座り込んで涙流してまで笑ってます。かわええ(*^^*)


    次に吾郎君に回ってきたのは、『赤:残り23456,青:残り1345』の状態で。

      吾郎 「じゃぁ、5いきます!」
      中居 「吾郎の5ですね」
      吾郎 「その通りです(照)」

    そうして5には入らなかったものの、またしてもポイントゲット。4をゲットして、また飛び跳ねてます。学習能力、無いよね?(汗)

      中居 「吾郎、すげ!2つ入れちゃったの?」
      吾郎 「入っちゃったよぉ

    入っちゃう吾郎君も素敵!(*^^*)


    さらにさらに、青チームの剛君に『赤:残り236,青:残り13』の状態で周ってきた際、残念ながら剛君の投球は入らなかったのに、吾郎君が何やら雛形さんと二人で異様に笑ってたけど何?;

      木村 「ちょっと待て、ちょっと待て!今なんで吾郎、嬉しいんだよ、
          それ!!」

    と、突っ込まれたものの、言葉が出ないのか、ただ、首を横に振ってる吾郎君。

      木村 「何?」
      吾郎 「いや・・」
      草なぎ「何笑ってんの?」
      中居 「何でです、残念でしょう?」
      吾郎 「(笑)・・・おしい!(笑)」(←心がこももってない)
      草なぎ「何、何笑ってんの?(--;」

    今日はとにかく吾郎君の笑顔を立て続けに見られて幸せでした!


    この後、吾郎君には、あと一度だけ『赤:残り236,青:残り13』の段階で回ってきたのですけど、今回もちゃんとルーレットに入れることは出来たのですけど、何と相手チーム側の『赤の6』に入れてしまい、吾郎君、唖然&呆然。中々上手くはいかないね(笑)。

    コーナーは、最後、剛君が決めて、見事、青チームの勝利に終わりました!おめでとう!!!


    今回の放送は、コントはこのボーリングゲームオンリー。いつになったら終わるんだと、後半はかなりダレちゃったけど、まぁ、楽しかったからいいや。吾郎君のふにゃ笑顔は相変わらず可愛かったしね!!!
  • 歌 友だちへ〜Say What You Will

    歌がどーのこーのより、エンドトークが無いことの方が落胆は大きいわけで・・・(ToT)
  • (05.01.30 up)


    2005年1月17日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • ジャンクション

    前番組の最後に生スマ恒例の生ジャンクション:

      中居 「今夜のスマスマは」
      4人 「生放送!」
      吾郎 「鷹呼びます。ヒぃ〜〜〜〜〜〜!!!!

    つったのかな、吾郎君? ハイテンションに右手をぐるぐるやってました。”ジーン”見て無かったから、折角のボケもわかんなかったよ…(ToT)。

  • オープニング

    さてさて、久々の生スマ。・・・まぁ、申し訳ないけど、生スマには過去、あまりいい思いでもないんで(汗)、スミマセン、テンションが上がるわけでもなく、普通に見てました。なもので、レポも若干停滞気味かも…(汗)

    今回は『BISTRO SMAP』ではなく、別館の『割烹すまっぷ』として、和のお店ということで、メンバー全員、和テイストの衣装になってます。たまにはこういう衣装もいいよね。吾郎君的にはシェフの帽子をかぶらなくていいのが嬉しかったりするのかしら?

    まず、番組冒頭の前室からのトーク。今夜は新曲のテレビ初披露がウリということで…

      中居 「どんなんでしたっけ、剛君?」
      草なぎ「♪Say What You will〜って吾郎さんから始まる…」
      中居 「初披露の前に歌ったよぉ〜」
      吾郎 「歌っちゃったよぉ〜」
      草なぎ「ん、まぁ。吾郎さんもいいですから」
      吾郎 「そう、歌い始めで」
      木村 「今年から、吾郎“さん”になるの?」
      中居 「もう年齢的にも吾郎さんじゃないですか」
      木村 「吾郎さん?」
      吾郎 「吾郎さんで私はいきます」
      中居 「吾郎の悲劇ということで」
      吾郎 「はい。吾郎さんで!吾郎さんって呼んでください、みんな」
      木村 「はい、吾郎さん!
      吾郎 「はい」

    と、ほん怖とMの悲劇、ダブルで番宣・・・(ありがたや…(笑))

  • 割烹すまっぷ オーダー:豪華茶漬けと甘味もの ゲスト:落合博満 & 田尾安志

    ゲストはプロ野球の落合博満さんと田尾安志さんの両監督。プロ野球関連の方がゲストに来ると中居君の独断場トークになるわけで、まぁ、それはそれで、いいかとも思うわけで(レポも楽だし…(爆))。

    なんて思って見ていたら、田尾さんは『愛ラブSMAP』でのコーチ経験者だったりする。95年放送の映像をテレビ東京から借りてきたということで(残ってるんだねぇ、映像)、その映像がフジテレビで流れました。太っ腹だぜテレビ東京!!!でも、吾郎君はほとんど映ってなかったけどね(ToT)。

      田尾 「あと、稲垣君…、吾郎ちゃんが上手い!

    えっ、嘘?!?!(おいっ>自分)

      吾郎 「?」
      田尾 「意外と」
      吾郎 「ああ、ありがとうございます」
      中居 「意外と上手いんですよ」
      田尾 「格好よかった」
      吾郎 「そう。僕、あの…、サイドスローに変えてもらったんですよ」
      吾郎 「オーバースローだったんですけど」
      田尾 「・・・」
      木村 「それは田尾さん覚えて無いみたい」
      吾郎 「覚えててくださいよ!」
      田尾 「ファーストじゃなかったですか?」
      吾郎 「あ、でも、ちょっとピッチャーもやらせてもらったりとかもし
          て」
      中居 「左利きなのに、サードやりたがるんですよ」

    格好だけにはこだわるんだ…(苦笑)。


    料理の判定は、木村君&吾郎君チームの勝利。落合さんからはチームのスタジャン,田尾さんからはチームの帽子&Tシャツが贈られました。吾郎君、早速帽子、被ってるし…(きゃっ(*^^*))。加えて、落合さんから木村君にはバッドを。田尾さんから吾郎君には左用のグラブがプレゼントされました。すっごーい。田尾さんは「僕が丁度、アマチュアでコーチをやってたときの…ジャパンの…」と言いながら吾郎君に渡してましたけど、代表か何かのときのってことなんでしょうか?そんな貴重なものを…。

  • NewYork Nights〜Perfect Actors〜

    アメリカでの番組をパロディったコーナーらしいですけど、本当にこういう番組があるんでしょうか?

    SMAP5人と観客の演技力対決というコーナーです。あるお題に対して実際にそれを体験しているのは一人だけ(リアルアクターと呼ぶ)。あとの4人メンバーはそれを体験している演技をし、観客を騙せたらSMAPの勝利!というゲームです。なお、観客といっても、今回は一般素人ではなく、外国人エキストラ(?)の皆さんだったりしまして、彼等を相手にSMAPは2回連続で勝利しないとコーナーが終われないというルールになっています。


    第一問目:目が回っていないのは誰?

    舞台裏でのSMAPの作戦タイム。誰がリアルアクターになるかは、即中居君に決定し、回転椅子に座らされてぐるぐるに回された後、5人が舞台に登場。SHAKEの音楽に合わせて登場しますが、観客の投票は;

      香取:12,草なぎ:21,中居:30,稲垣:12,木村:14

    となり、リアルアクターを見事に見当てられました。


    第二問目:本当にビンタされたのは誰?

    舞台裏で、とにかく演技の下手な人間がリアルアクターになるべきだということで、順番に演技チェックをした結果、一番殴られる演技の下手な吾郎君がリアルアクターに選ばれました。まぁ、そういうのは下手だわな、吾郎君…(苦笑)。
    そうして、本番。舞台上に出てきて、順番に女性にビンタされてます。でも、これは、叩かれる演技をする側の問題だけではなく、叩く側の女性とビンタの音を出すスタッフとの関係も問題にはなるなろうけど、吾郎君の場合はそれ以前の問題かもという演技で;

      香取:1,草なぎ:2,中居:5,稲垣:81,木村:6

    と、ぶっち切りで見破られてしまってました(ToT)

      吾郎 「って言うか、全然!!!」
      木村 「ちゃんと見ろよ、お前!」
      吾郎 「何か、指輪とか当たったよ!!本当に!!すごい、痛い!!」
      木村 「これ、殴る方の責任じゃないのか?」
      中居 「そうだよな!殴られる方の芝居云々じゃないかもしれないしな。でも、吾郎は下手だった!」
      木村 「だって、お前、目ぶつってちゃうから、いつ殴られるかわかんねーじゃん」
      吾郎 「いや、だって」
      木村 「相手任せにしないでちゃんと見てないと、あわせられないじゃん」
      吾郎 「いや、もう、すごい衝撃波だって!!本当に!」
      中居 「まぁ、Mだから、まぁ…」
      吾郎 「Mとか、もう、問題じゃないよっ!!」


    第三問目:クツの中にパチンコ玉が入っているのは?

    お題を聞いて、”クツ”じゃなくて”ケツ”だと思った・・・(汗)。舞台裏での相談の様子は途中でCMに入ってしまったために、誰だか視聴者にも分からない状態で、メンバーは舞台上に登場。観客からは;

      香取:24,草なぎ:23,中居:4,稲垣:6,木村:29

    という票が入りましたが、実際にはリアルアクターは慎吾君ということで、SMAPが初勝利!メンバー全員、喜んでますが;

      中居 「これね、慎吾よりね、吾郎、下手!吾郎、滅茶苦茶下手!」
      吾郎 「俺、一人も入れてくんなかった!」
      中居 「あはは(^^;)」

    だと(笑)。でも、それ以上に票の入って無い中居君は一体・・・あまり他人のことを言うと恥ずかしいので気をつけましょう(ぼそっ)


    第四問目:電気イスに座ったのは誰?

    電気イスはいいともでも出てくるということで、中居君&剛君&慎吾君は完全に引き気味。吾郎君は:

      吾郎 「俺、免疫、免疫無いからダメ!」

    と、すぐに拒否し、自動的にリアルアクターは木村君に。吾郎君は既に演技的にはアテにされていないようで、いいともチームが頑張ることで話がまとまりました(笑)。観客投票は、結果;

      香取:13,草なぎ:26,中居:17,稲垣:3,木村:18

    ということで、SMAPチームの勝利でした(パチパチ)。吾郎君、本当に3票しか入ってないや。あははははは(^^;)

  • 新曲 & エンディング

    新曲『友達へ〜Say What You Will』の初披露。いやぁ〜、スリルあったわぁ〜(なんていう感想でいいのか?(苦笑))
  • (05.01.23 up)


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