SMAP×SMAP 04年12月放送分のおいしいところ |
年末のSP企画ということで、2004年の一年間のソロ活動を振り返るという企画です。とはいえ、SMAP×SMAPゆえに、普通に振り返るのではなくそのメンバーから自らの活動に関してクイズを出題し、その解答の内容から他のメンバーに一番『関心が無い』と思われるメンバーには罰ゲームが課されるという趣向です。罰ゲームという部分に若干、引っ掛かりを感じないわけではなく、しかもその判定を客席が判定するという部分からして、既に平等じゃないんだろうなぁ、とは思うのですけど、とはいえ、LOVE AWARDの企画のように司会者も審査員もいないというのは非常に喜ばしいことです。セットも仰々しいものではなくて、コタツだし(笑)。 まずは剛君のVTRから。VTR中には、『1月6日:「僕と彼女と彼女の生きる道」スタート』があったり、『6月25・26・27日:(ホテルビーナスで)モスクワ映画祭へ』があったりで、そんなVTRを見終えて、こたつに入りながら、今見たVTRを振り返ってみんなでトーク; 草なぎ「やっぱりねぇ、ホテルビーナスがモスクワ映画祭でね、新人監 督賞みたいな。それに、慎吾君と吾郎さんが来てくれまして」 香取 「そうだよ。(慎吾君自身は)スマステーションで行ったんだけ ど、(吾郎君は何故一緒に行ったのか)何か、分からない…」 吾郎 「・・・」 中居 「全然お前関係なくない?」 香取 「本当にね、ちょっと」 吾郎 「いや、あの、そう言われたんですけど、やっぱり映画祭、 僕、興味あったんでね!」 香取 「あっははは」 中居 「お前だけプライベートか?」 吾郎 「(笑)」 のほほんと「興味あった」から付いていったと断言しちゃう吾郎君ってば素敵!(笑)。 さて、ここで、剛君からの出題です。 Q『僕と彼女と彼女の生きる道』での役名は?(フルネームで) ドラマを観ていれば非常にシンプルな問題なのだとは思いますが; 草なぎ「苗字は簡単です」 吾郎 「簡単だよね、うん、うん」(←分かって無いのに言ってる) 木村 「ほら…じゃぁ、スペル?」 吾郎 「スペル言ったら分かっちゃうよ!」 木村 「あはははは(笑)」 と言いながらも、吾郎君、正解が思い出せない模様。確かドラマ、観てたんじゃなかったっけ?ドラマの主題歌を歌っていたというのに…(苦笑)。ヒントとして、イニシャルはK.T。さらにKは『か・き・く・け・こ』では『こ』で、Tは『た・ち・つ・て・と』は『て』だと剛君が答えると、既にフリップに書いた自分の答えを見てしかめ面を見せる吾郎君。ってことは、この段階で間違えていたってことなのかしらん? 解答で、慎吾君は『今野てつ夫』,中居君は『小山哲郎』,木村君は『こやなぎてつろう』。で、最後の吾郎君は『北村たかし』とか書いてます(おいっ!)。 木村 「あはははははははは(笑)!」 草なぎ「・・・(笑)」 中居 「(最初の文字が)『こ』っつってんじゃんか!」 吾郎 「いやいや、もう最初に・・・(汗)」 中居 「北村たかしって誰だよ!」 吾郎 「(^^;)」 中居 「だって吾郎ちゃん、だって自分、主題歌歌ってんのにさぁ」 吾郎 「そうなのよ」 香取 「そりゃまずいでしょ〜」 正解は『小柳徹朗』でした。 さて、続いては吾郎君のVTR; 1月10日 『ほんとにあった怖い話』スタート 1月12日 スマスマ生放送でスママラソンで1位に!! 3月10日 &GとしてCD発売(※『僕と彼女と彼女の生きる道』主題歌) 4月3日 『犬神家の一族』放送 9月11日 ドラマスペシャル『9・11』放送 10月1日 『八つ墓村』放送 10月30日 映画『笑の大学』公開 10月7日 釜山国際映画祭へ(※『笑の大学』招待作品) 12月2日 『ほん怖』アジアン・テレビジョンアワード最優秀ドキュ・ドラマ部門受賞 などが紹介されてました。これ以外にも、VTRが終わって吾郎君が手にしていた一覧表には『4月4日 守護霊が後押し』だとか、『メキシコでタイタニック』とか書かれてましたけどね。それにしても、『タイタニック』は分かるけど、『守護霊』というのが何のことだか激しく気になるよぉ〜。 ちなみに今年はこれ以外にも、『吾郎の細道』も始まったし、『月イチゴロー』もやったし、『忘文』も一年を越えたし、吾郎ファンライフは非常に楽しく充実していたなぁ〜(しみじみ)。 中居 「今年は忙しかったね、でもね」 吾郎 「そうだね。結構、この金田一をやるっていうのが、 ちょっとした夢だったんでね。嬉しかったですね」 中居 「また、来年とか再来年とか、つながるんじゃないかなぁって」 吾郎 「うん、やっていきたいなって感じかなぁ…」 中居 「さぁ、そんな吾郎ちゃんから、問題、いきましょうか」 吾郎 「いきましょうか」 中居 「知ってるよ、俺、吾郎ちゃんのこと!」 吾郎 「でしょ?」 中居 「うん」 吾郎 「&Gの、ええ… 『Wondeful Life』の歌い出しのフレーズを皆 さん、歌詞を書いて下さい」 歌い出しって、案外難しいよね・・・って、言ってる私が思い出せなかった(大汗)。いや、結構、今でも毎日のように聞いてるのよ!!!!(通勤のお供だし)。なのに何で出てこなかったんだろう。年末で、脳みそ腐ってきたかも(ToT)。 中居 「最初のさ、字言って、字?」 吾郎 「字?!?!?!」 中居 「それで大体ね、俺、イメージできるよ」 吾郎 「『き』」 中居 「『き』は『君』だよね?『♪君のそばに〜フゥ!』みたいなの」 と、あれこれ考えても一向に近づかない中居君に対し、慎吾君は; 香取 「(最初の字は)『き』なの?俺1個発表していい?『き』だと 分かって違ったやつ…。 『♪コバルト色してたビルの谷間の君をさわりつづけた〜』」 吾郎 「(笑)。おもしろいけど…全然違うし。(最初の字は)『きょ』 です」 中居 「”拒絶だ”、”拒絶”!」(←これもアウト) 木村 「ああああああああああああああ!!!ワオ!」 吾郎 「ワォ?!(笑)」 一人、沈黙を保っていた剛君は; 草なぎ「僕、吾郎さん、わかってるから」 吾郎 「本当に?」 草なぎ「うん」 吾郎 「そりゃそうだよね、分かるよね。ゴメンね、さっき」 (↑この言い方がかわいい!!!) 草なぎ「いえいえ(笑)」 吾郎 「(笑)」 さて、そろそろ解答ですが中居君は『今日僕は胸を躍らせ』と。それを見て、無理無理歌ってみせる吾郎君; 吾郎 「♪今日 僕〜〜〜は 胸を〜〜〜躍らせ〜〜〜〜????(^^;)」 中居 「そんな、お前、歌い方のさじ加減でどうにでもなるじゃねーか よ」 吾郎 「(笑)」 木村君は『♪巨大な交差点に青信号がともる』と解答し、そして慎吾君は『♪巨大な交差点でコバルトの谷間から さわり続けた』 と(笑)。結局、正解は剛君だけでした。 木村君のVTRは、ドラマプライドや、映画関係(2046でのカンヌ&ハウルなど)がメイン。その中で、ラジオで話したという『カブトムシ話』(7月に捕まえて、11月に臨終を迎えたらしい)が目を引きます(苦笑)。 VTRには無かったけど、木村君が手にしていたフリップにあった『8月 稲垣とゴルフ練習場へ』というのが気になるところ…。一切、番組では触れられませんでしたが…。そんなにこれって事件だったってことなのか?(苦笑)。 吾郎 「(7月に)『カブト虫』?」 中居 「『カブト虫を捕まえる』」 木村 「野生のカブト虫ですよ!」 吾郎 「夜、昼?」 木村 「夜、夜」 吾郎 「夜行性だもんね」 (でたーーーーーーーーーー(笑)) 木村 「知ってるねぇ〜」 吾郎 「うん。11月まで生きるってすっごいよ、カブト虫が」 香取 「すごいんだ?」 吾郎 「普通、ひと夏だけ。クワガタとかは冬眠するけどね、オオクワ ガタとか」 木村 「お前、詳しすぎるよ!」 さてさて、木村君からの出題; Qドラマ『プライド』の主題歌は?(英語で書いて下さい) この問題に対して、淡々とフリップに解答を書いて、ふらっと立ち上がる吾郎君; 吾郎 「結構オレは得意だったな」 木村 「ホント?」 吾郎 「うん」 木村 「もうできあがった?」 吾郎 「うん。好きだもん」 と、この発言を聞き逃さない木村君; 木村 「??????ちょっと、ちょっと待ってよ。えっ、えっ、今、 何が好きなの?」 吾郎 「・・・(^^;)」 木村 「ちょっとゴメン。ちょっ、ちょっと今、”ドキっ”」 と、話をどんどん進める木村君に対して、一方の吾郎君は、その場に突っ立ったまま意味ありげな視線を木村君に注いどります。君らなぁ〜 木村 「いやいや」 中居 「そわそわするな!」 吾郎 「(^^;)」 木村 「座ってろよ!」 さてさて、全員の解答です。剛君は『good look!』(苦笑),慎吾君は『♪I get get to the covarutoo (←コバルト)』,中居君は『♪Why Lost on to Love You〜』と徐々に近づいてきました。吾郎君は「自信あります」と言いながら『I was born to love you』と正解でした。 (後半に続く) ゲストはJリーグ・ヴィッセル神戸の三浦知良選手。サッカー選手だと、吾郎君のトークは控えめなんだろうな…。でも、調理中のトークでは、サッカー話ではなく、ファッショントークに切り替えた吾郎君。やればできるんじゃん…(苦笑)。 吾郎 「カズさん、すごい、お洒落だと思うんですよ。で、あの、前に あの、奥様出られたときに(03年10月20日参照)、ファッショ ンの話をしてたときに、カズさんに限っては、コンビに行くと きにもスーツ着て、どんなときでもビシッと決めていくという」 三浦 「近いものはありますね」 中居 「ええ!!近いものはあるんですか?!?」 吾郎 「でも、コンビににスーツ?!」 三浦 「コンビニだけに行くためにスーツは、たまにしか着ないですけ ど」 中居 「たまに着るのかよっ!!!」 三浦 「(笑)」 吾郎 「やっぱそうだったんだ!」 と、無難なトークが聞けて、ホッとしてたりして。 ちなみに、2004年最後のビストロでしたが、吾郎君の出した『白玉ぜんざい』ははっきりと「これはダメ」と否定され、判定では負けてしまいました…。 ゲストは堤真一さん(ドラマの番宣ですね)。今回は王女様のために、『動物園』を作ります。 吾郎君が王女様にまずは質問; 吾郎 「王女、質問なんですが、幼稚園ですよね?」 王女 「はい!」 吾郎 「何組ですか?」 王女 「キリン組です」 ということで、今回はキリンの制作に取り掛かった吾郎君。だけど; 木村 「吾郎、何作ってんの?恐竜?」 吾郎 「・・・(笑)」 と、周囲から見て、キリンというには非常に厳しい模様。背中に変な盛り上がりがあったり、異様に重心が下の方にあったりと、バランスが悪い上に、キリンの細い足で立たせるのにかなり苦労しているようです。 木村 「って言うか、お前、足の骨格、こっから(背中から)突き出し てるぜ」 吾郎 「・・・」 中居 「足、短けー」 吾郎 「そうだ!足が短いんだ!ありがとう、言ってくれて」 木村 「足長くしたら余計、立ち辛くなるんだろう!!」 吾郎 「(笑)・・・キリンにしなきゃよかった…」 (↑涙声) 木村 「まぁ、でも、王女はキリン組みだからね」 吾郎 「かけてみるよ、そこにね」 と、あくまでも最初の新年を突き通す模様(笑)。 最終的に完成した作品は、慎吾君が『パンダ』,剛君が『ヤギ』,吾郎君が『キリン』,木村君が『ヒヨコ』,中居君が『ワニ』,堤さんが『カバ』。 この中から順番に王女様がダメな作品を選んでいき、その度に執事の斉藤さんによりハンマーで叩き壊されていくわけですが、今回は吾郎君が最初に選ばれてしまいました。王女様だと勝率が高い吾郎君だったけど、さすがに今回は根本的な部分でダメだったみたい・・・(苦笑)。何せ、王女のダメだしの理由が「背中から何かちょっと出てる」だもんなぁ(苦笑)。 吾郎 「本当、キリンはねぇ、でも、無理だと思う!」 と開き直りともいえる発言をしてますが(笑)、作品の方は見事に潰されました。これまで"王女"相手だと結構調子が良かったのに、さすがに今回はダメだったか・・・(苦笑)。 『ちゃんと俺を見てたか!?』の後半戦は慎吾君のVTRから。やっぱり『新撰組!』なんだろうけど、最後の『12月 赤ずきんチャチャDVD化』には私も反応しちゃったよ…(笑)。 さて、慎吾君からの出題はやはり新撰組から; Qドラマ『新選組!』の旗の模様は?(絵で書いて下さい) という出題に; 吾郎 「難しい…、全然わかんない。しかも、絵描けね!(笑)」 そっちか…(答えが分からないだけじゃないのね…(汗)) 正解は、旗に『誠』の文字が刻まれているのですが、唯一木村君だけが正解。吾郎君は最後に答えてまして、「すみませんでした」と言いながら出した絵には、旗に『選』の文字が!!! 一同 「(笑)」 吾郎 「(笑)」 香取 「せめて『新』でしょ!」 吾郎 「何か、こういう、ゴテゴテとした感じだったイメージがね、僕 の中であったんです。ごめんごめん」 最後は中居君のVTR。フジテレビでは放送しにくいものが多かったのかもしれないなぁ…。なもので、中居君からの出題は『27時間テレビ』から; Q『27時間テレビ』で、フジテレビに向かう途中、起きたアクシデントは? この問題に対しては、この番組には出演していただけあってか、さくさくとフリップに全員が「自転車のチェーンがはずれた。」と解答を書き上げました。これはもちろん正解。 この最後の問題が影響したのか、全員が終わった時点で行われた”KING OF 見てなかった”に対する会場の投票は; 中居66,木村2,稲垣10,草なぎ19,香取2 となり、中居君が「1月17日の生放送当日に早朝から生番組で宣伝」の罰ゲームをすることになったのでした。中居君が自ら言ってるように、もはやレギュラーだよね。これをやらせとは言わないのでしょうか?若干、最後の最後で嫌な感じ。折角番組全体としては楽しかったのにね…。 (05.01.02 up) |
木村君&剛君&MEGUMIさんがメインのコントに対して、吾郎君が脇キャラで登場のこのコント。思った以上に続いているわけですが(←失礼)、吾郎君もその度に、”お客さん1号”として登場してるのよね。しかも、今回は吾郎君キャラがある意味メインなのだわ。 ホッピー&ツヨチン&イモコ(MEGUMI)の問題GUYの3人組が今度働き始めた『100円均一のお店』に、吾郎君ことお客さん1号がまたまた来店。店を変えるたびにやってくるこの客は相性がいいのか、不運なのか、一体どっちなんだろう? 吾郎 「君たちこの間の…」 と、すぐに気づき、「じゃぁ、あの…他の店に行きますんで」と反転して店を出ようとしたものの、すぐに引き止められちゃうドジな1号。話の流れで、今日は別れた奥さんと子供と一緒にクリスマスパーティをするために、クラッカーを買いにきたのだと言います。ど、独身じゃなかったんだ…(汗)。 MEGUMI「で、別れた理由は?」 吾郎 「まぁ、正直に言うと、僕の浮気ですね」 草なぎ「このエロ将軍が」 吾郎 「でもね、妻の誤解なんですよ」 MEGUMI「最後まで誤解解けないままなんだ」 吾郎 「まァそういう事ですね」 木村 「情けねーよ、こいつ」 吾郎 「何でですか?」 木村 「だって好きなんだろ?」 吾郎 「まぁ、仕方ないことじゃないですか」 木村 「バナナクレープ並に甘いよ、お前。男だったらさ、女をバーン と殴ってでもさ、伝えなきゃいけない気持ちってもんがあんだ ろう?俺がもしお前の元ヨメさんに会ったりなんかしちゃった ら、俺が本当、ガツンと言ってやるから」 吾郎 「わかりました。何か、勇気がわいてきました」 なんて会話をしているところに、その話題の主の”妻”が登場ってことで、妻役はプロレスラー(?)の北斗晶さん。 北斗 「おせーんだよ、てめー!いつまで待たせてんだ、バカヤロー!」 メイクからして怖いし、さらに右手には竹刀を持ったりして、1号は一体彼女のどこに惚れたというんだ?! 吾郎 「紹介します。あの…うちの、元妻です」 問題GUY「えっ?(汗)」 吾郎 「あの…彼が何か言いたいことがあるって」 北斗 「言ってみろよ、おらぁ〜!!」 吾郎 「言ってよ。どしたの?」 というわけで、最初の勢いはどこへやら、ビビリまくる渋谷問題GUYの3人という流れに。ホッピーとイモコはその場を上手くツヨチンに押し付け; 木村 「さぁ、じゃぁパーティの準備でも始めましょうか!」 吾郎 「そうだねっ」 木村 「ここにある物、全部持ってっちゃっていいから」 と、お客さん1号と共に店を出て行ったのでした。いいクリスマスを送ってくれ・・・(^^;) ビストロはドラマで共演していた松下由樹さん,京野ことみさん,星野真里さんが登場。調理中のトークでは、吾郎君はまずココリコミラクルタイプを観てますと、アピール。でも、それって以前、岸本加代子さんと一緒に松下さんが来店したときも言ってたよね?(苦笑) 吾郎 「僕、あの・・・、ココリコの番組見てます」 松下 「ああ、ありがとうございます」 吾郎 「あの、再現の中って本気で芝居してますよね?」 松下 「本気で芝居してますよ」 中居 「ちょっと心外だなぁ。コントが真剣…、コントをふざけてんの かよっ!」 吾郎 「・・・(笑)。観てますよ、でも」 松下 「あ、ありがとうございます」 と、ここで1月に放送されるココリコミラクルタイプお正月SPの宣伝もありまして; 吾郎 「それは気持ちはドラマの気持ちで?」 松下 「変わらないです!」 吾郎 「変わらない…」 中居 「変わらないですよ」 そうしてこの後は、ラップ口調で松下さんとの共演話をする木村君。それを受けて; 中居 「吾郎ちゃんもどっちかっていうと感情的になるタイプですか? 吾郎ちゃん、何か、私情挟んじゃって…」 吾郎 「・・・私情ですか?(笑)」 中居 「ええ」 と聞かれて; 吾郎 「俺ガ ソノ 仕事デ自分ノ私情ヲ挟ム?」 というのをラップ口調で答える吾郎君(手振り付き)。横で話を聞いていた京野さん&星野さんにかなり受けてます。 中居 「今日イチ、今日イチ」(?) 吾郎 「アリガトウ!」 と、今度も吾郎君、ラッパーっぽく手振り付きで答えるものの、今回の手振りは(手が下に向いてて)ちょっと変? 中居 「『アリガトウ』ですよ」 松下 「無いですよね?」 吾郎 「今日モ料理作リナガラ、私情ヲ挟ンデイクゼ!」 京野&星野「(大笑)」 中居 「星野さんに、星野さんに言って!」 吾郎 「俺ッテラッパー?」 星野「(大笑)」 と、頑張り続ける吾郎君。でも; 吾郎 「精一杯です(笑)」 と、最後に照れて言っちゃう吾郎君がさらにかわゆし(*^^*)。 さてさて、そんなこんなで試食タイム。吾郎君はデザート担当で; 吾郎 「今夜あの…、聖なる天使が舞い降りてきます」 と言いながらケーキに立てたロウソクに火を点けると、プレートから『♪サンタが街にやってくる』の音楽が流れ出します。「♪私からメリークリスマス〜」なんて、メロディーにあわせてご機嫌に歌を唄い、そのままロウソクの火を吹き消す吾郎君。どうやらロウソクの火の熱を感知して音楽が流れ出す仕組みになっているようです; 吾郎 「これ、余韻がちょっと残っちゃうんです。温度なんですけどね」 木村 「っていうか、ロウソク、普通ゲストが消すんじゃねーの?」 吾郎 「・・・」 中居 「ダメだよ、吾郎ちゃん、消しちゃぁ」 吾郎 「本当、ダメだね」(^^;) 反省しつつもと吾郎君が出した『ガトーオペラ&バナナ・チョコシュー』のデザートは好評の模様。ここでの慎吾君のおいしいリアクションはプレゼントの袋を持ったサンタクロース(ぺ・ヨンジュン バージョン(笑)) 香取 「僕のこのサングラスあげちゃおう、これね。ほい、これ、クリ スマスプレゼント!」 吾郎 「・・・。これ、僕のですよ!私物ですよ、これ!」 香取 「ほい。はい、メリークリスマ〜ス」 サングラスに続いて、吾郎君の靴まで飛び出し; 吾郎 「これ、僕の私物だよぉ!ちょっとーっ!!! ちょっとぉ〜、何だよぉ」 3つ目に飛び出したのは、ドライヤー(@BIRDMANのシール付き)。こ、これはもしかしてっ??!?!; 木村 「これ、吾郎の使いすぎのドライヤーじゃねーかよ」 中居 「買えよ、吾郎…」 吾郎 「ちょっとやめてくんない、サンタさん…」 香取 「もう、サンタ、もうやめ!帰るよ、もう」 吾郎 「それ、僕のジャケット!ちょ、ちょっと!お前なんだよっ!!!」 と、吾郎君の視線のその先には、サンタの衣装を脱いだその下に、吾郎君のジャケットだけでなく、ジーンズまでもはいている慎吾君の姿でした。・・・よ、よく入ったな(ぼそっ)。 吾郎 「ちょっ(←大ウケ中)。 俺のはけるわけじゃいじゃん、ジーパン!!!! お尻とか、ムチムチムチムチ!!!」 慎吾君がはいちゃった吾郎君のジーンズのその後が非常に気になる・・・。 そうして、今回は吾郎君の私物&私服を見れただけでも満足なのに、今度は吾郎君の逆襲が。慎吾君の料理に対してのおいしいリアクションとして、サンタ姿の吾郎君が登場; 吾郎 「メリークリスマス!パ・ヨンジュンです!」 中居 「君、そういうことをやるタイプじゃないよね?どうしたの?」 香取 「オイオイオイオイ!」 吾郎 「こちらから、プレゼントを…」 中居 「きったねー帽子だ。何だこれ?!」 香取 「それ、俺の帽子じゃねーかよっ!」 吾郎 「慎吾君にさっき、私服を着られてしまったんで、ええ…、僕も」 と言って吾郎君がサンタ衣装を脱いだ下には慎吾君のダボダボ私服; 吾郎 「ズボンがすごいですね、だぼだぼですね」 そうして先ほどの慎吾君の帽子もかぶって、ラップのリズムを刻みながら退場していったのでした(笑)。 と、そんな吾郎君の頑張りに加えて、ビストロ対決の方も料理しました。松下さんと星野さんにダブルキスを頂きました♪今日のビストロは幸せだったわぁ〜(*^^*) ゲストにEXILEの皆さんをお迎えしての歌のコーナー。 中居 「吾郎ちゃん?」 吾郎 「途中のあの、間奏の振りが…、速かったですねぇ〜」 と発言し、みんなから言われ、「ちょっといいですか?」と実際にやってみる吾郎君。EXILEの皆さんがとってくれたリズムに乗って、格好よく踊ってくれましたぁ〜。キャー、ラッキー!!!(*^^*)。一人で踊っているとちゃんと踊っているように見えるんだよなぁ。で、本番は・・・。でも、クリスマスに踊るSMAPを見れるというのは非常に幸せでございました。それでこそSMAP!まぁ、人数が多すぎて、途中、どれが誰やらという状態にもなってましたけど、でも、楽しかったよっ! (04.12.26 up) |
主人公がマザコンという設定のドラマに出ている坂口憲二さんと松坂慶子さんがゲスト。ドラマの内容に関連して、調理時間中のトークはマザコン話になってます; 中居 「吾郎君もちょっとマザコンのところはあるんですか?」 吾郎 「ややありますね」 中居 「あの、男はみんなあるって言いますけど」 吾郎 「坂口さんみたいに、そういうラテンなドライなマザコンじゃな くて」 中居 「ねっちりしたタイプ?」 吾郎 「ちょっと、ネチネチした」 坂口 「(笑)」 中居 「自分で言うなよ!(笑)」 吾郎 「そうですね。結構、お母さんといますよ、僕、二人で」 中居 「ママが好き?」 吾郎 「好きですね。家族に料理作ってあげたりとか」 松坂 「へぇ、優しいんだ」 自分で「ネチネチした」なんて言ってるし…(笑)。 勝負の方は、見事に負けました…。まぁ、そうは続かないよね(汗)。 いよいよ第三弾まできました、このコント。こうなったら第七弾までいって欲しいとは思いつつ、残る4つが何か分からないんだな(笑)。 今回は舞台はエジプト。ゴロビッチ・イナガスキー教授が、巨大ピラミッドの謎に迫ります。まずは、教授の研究室のセットでカメラに向かってインチキロシア語で語りかける吾郎君。音声は通訳の声になってますが; 「ご無沙汰してます、西ロシア大学 歴史学名誉教授 ゴロビッチ ・イナガスキーです。今回私は、世界七大ミステリーの1つ、 ピラミッドが作られた背景を解明したんです」 という翻訳になるのだけど、どさくさに紛れて、そのインチキロシア語では; 吾郎 「オ人形、僕、モラッタヤツ、イッパイ出テクルヤツガ、アレモ ロシアダッタ…」 (笑) そうして、舞台は、紀元前26世紀頃 ギザ(エジプト)。巨大な石を運ぶ男たちがいる。エジプトゆえに、目元のアイラインメイクが独特なのが笑っちゃうな。 今回、その中のリーダー的役割が中居君。過去、このコントは慎吾君,剛君ときて、今度は中居君なのね。同じ種類のコントなのに、メンバーが変わるとその雰囲気も変わるから可笑しいわ。そういうのが狙いってわけでもないんでしょうけど。 一人が倒れ、その石の下敷きに。過酷な労働条件に我慢の限界に到達した労働者その1=中居君は; 中居 「あの金の椅子に座っているだけのあいつに直訴しよう」 その他「そうだ、そうだ!」 中居 「こらこら、責任者!こらこら、責任者!」 と、ここであの宇宙人が出てくるのかと思ったら; 吾郎 「はーーーーーーーーーーーーーい」 と声が聞こえたその先には、黒い犬(ドーベルマン?)を2匹従え、玉座(?)に座っているツタンカーメン顔の男(しかも全身ゴールド)が一人。外観は前回までの宇宙人とは大きく異なっているが、キャラ的には同じような人を食ったようなキャラクターでの登場です(笑)。 吾郎 「ちょっと、そこで待ってて下さい。そこまで行きますから」 中居 「それぐらい歩きなさいよ」 吾郎 「だって、砂、めちゃめちゃ熱いじゃん」 中居 「熱いじゃん?その熱い砂の上を毎日毎日俺たちは踏んでいるんだ!」 吾郎 「マジっすか?本当にいくのぉ〜。よいしょっ」 と、言葉どおり重い腰を上げて、労働者の方に歩いていくツタンカーメン吾郎君; 吾郎 「あち、あちち、あちち、あちち、あちち・・・っていうのは、うっそぉ〜」 と、妙なポーズ(説明不可)をしておどけて見せてますが、一体、どうしちゃったんだ、吾郎君(笑)。そのキャラはそれで正解なのか?(苦笑)。 中居 「むかつく」 吾郎 「うっそぉ〜。ピロピロピロピロピロ…」 さらに飛ばしてる・・・(大汗)。 中居 「何だ、そのポーズは、気持ちわるいなぁ?!?!」 吾郎 「何をそんなに怒ってるんですか?」 中居 「何で俺たちは毎日毎日こんなに大きな石を運ばなければいけな いんだ!いくつ運ばなければいけないんだ!」 吾郎 「大丈夫ですよ、あと 8,000とちょっとですから」 中居 「8,000とちょっと?2個ずつ運んでるから、往復で4,000往復だ って、・・・馬鹿!!!馬鹿にしているのか?!ピロピロまで つけて、馬鹿にしているのか、お前!!」 と、ツタンカーメンの被り物を指していちゃもんをつける中居君; 吾郎 「いや、王なんですから、そりゃぁピロピロぐらいついてますよ」 中居 「せめて何を作っているのか教えてくれ」 吾郎 「は?」 中居 「あの三角岩、あれは一体、何なんだ?!」 吾郎 「ちょっと待っててください。ちょっと相談してきますんで」 と、相談をしに行ったその相手は、例の宇宙人の格好をした男性。宇宙人は宇宙人でこのキャラは存在しているのね…(笑) 相談が終わり、再び労働者たちに話を続ける王様; 吾郎 「すみません、やっぱり教えられないですね」 中居 「あいつ誰だ?何なんだ、教えてくれ!」 吾郎 「・・・。あれはね、お墓なんですよ、お墓」 中居 「お墓?誰の?」 吾郎 「俺の」 中居 「第一お前、生きてるじゃないか!」 吾郎 「まぁ、生きてる間にお墓を立てるっていうパターンもあります からね」 中居 「死んでからにしてくれ!」 吾郎 「いや、ダメですよ」 中居 「勘弁してくれつってるだろ!」 吾郎 「死ねばいいんですか?」 中居 「ああ死ねばいいんですよ」 吾郎 「死ねば文句言わずに手伝ってくれるんですか!」 中居 「死ねば*#&”!’#&”」 吾郎 「分かりましたよ、じゃぁ、死にますよ。ていや!」 と、売り言葉に買い言葉で、腰に差した短剣で自らのお腹を刺す王様; 吾郎 「ああ・・・痛い、痛い、おなかささっちゃった、痛いよぉ〜、 おなかが痛くて痛くて・・・耳が大きくなっちゃった」 と、マギー審司さんのマジックネタをパクってやってます。・・・下手だわ(笑)。 中居 「うわぁ〜こんなところで耳が大きくなったって信じられねぇ〜 って、馬鹿ーーー」 と言いながら吾郎君をとび蹴りする中居君。体力勝負のコントだね(笑)。蹴られた反動で、ツタンカーメンの仮面が外れて大慌ての吾郎君(笑)。 中居 「お前、下、自毛か!!!よし、みんな帰るぞ!!」 一同 「おお!!」 吾郎 「待ちなさいよ!」 中居 「何だ!」 吾郎 「貴方たち、そんなことを言ってるとね、呪うよ!」 中居 「何だ、呪うって?」 吾郎 「宇宙の神様が宿ってるからね、呪うよ」 中居 「いいよ」 とそのとき、妙なダンスを見せる王様。ご、吾郎君、今回は一体、どうしちゃったんだ…(ToT)。その奇妙なダンスを見て、中居君以外の労働者は苦しみ始め; 中居 「俺は全然、はまらない。全然、はまらない」 と、中居君だけは、吾郎君の妙なダンスにも動じずにいたものの; 吾郎 「ヨロチクビ!」 のある意味体を張ったギャグに; 中居 「ああ!!!何だ今のは!!!」 と苦しみ始めたりして。すると、いきなりピラミッドのために運んでいた石をひとりで持ち上げ; 中居 「急に巨大な石が、一人の力で!!ああ、なんてことだ!」 吾郎 「ちょっと!!!」 と、吾郎君に投げつけて・・・(汗)。 : : : 再び、ゴロビッチ・イナガスキー教授の研究室。 吾郎 「ここがそのとき未完成に終わった部分です」 と、ピラミッドの一部がかけた写真を視聴者に見せてコント終了。 吾郎 「個人的ニハ、タトゥーダッタラ、向カッテ左側、左側・・・」 ※このコントはフィクションです。 ゲストは織田裕二さん。この週、織田さんの誕生日だったようで、「おめでとうございます!!!」とやったのはいいけど、吾郎君の誕生日はどうなったんだよぉ〜。次回のスマスマも歌はゲスト有りだし、時間が経ちすぎても違和感あるし、飛ばされ損ってやつなんだろうな。はぁ、またですか。またそういう扱いですか>スマスマスタッフ? とりあえず、トーク部分を書いておくと; 中居 「吾郎ちゃん、いかがだったでしょう?」 吾郎 「やっぱり本当、いい曲ですね」 織田 「ですね」 中居 「どこがきました?あ、ここいいなっ」 吾郎 「やっぱねぇ、あの、さびがねぇ。いいですね、みんなで歌った」 (04.12.19 up) |
第9回のBISTRO KINGの王座を賭けての木村君との決勝戦。ゲストはW(ダブルユー)のお二人。 最近、BISTROの調子はいいから、結構期待はしつつ、でも、こういうスペシャルだし、ゲストとかも考えると、吾郎君が勝つというストーリーは無いものだと思ってました、実は(^^;)。 とはいえ、11/29日放送の『F2-X』では、ビストロキングになると、帽子を脱がないといけないのが嫌だと言ってたぐらいなので、「…と、言うことは?」とちょっと期待はしてたんだけどね。 さて、BISTRO KING、巨漢のゲストに配慮してか、調理中に厨房に下りてのトークは、今回も無し。それは無いんじゃないかと、思わないではなく。なもので、いきなり勝負の結果を書いちゃいますが、吾郎君の勝利です!!!!!(大拍手!) ゲストとのトークもこれと言ってなく、少し文句を言いつつも見てましたが、勝てば官軍。単純に嬉しい! 「定食&デザート」というオーダーに対し、新しい感覚で作った木村君のメニューに対し、オーソドックスな内容で挑んだ吾郎君のメニューが好まれたようです。(まぁ、勝敗はシェフの腕というより、メニュー次第なんだけどね(汗)) 優勝し、BISTRO KINGとなった吾郎君には、KONISHIKIさんからゴールデンバッジ、武蔵丸親方からは、ゴールデンハットが贈られます。ここで、普段のシェフ帽を脱ぎ、その中から吾郎君の”ガッちゃんヘア”(でもなかったけど)が現れ、手櫛で前髪を掻き揚げて整え、新たにゴールデン帽をかぶせてもらい、その際に少し前にはみ出し、そのはみ出した前髪を後ろにやるまでのわずか10秒ほどが、本日のハイライトでした。 帽子を脱いだ状態のボサボサヘアも男らしくて素敵(*^^*)。ゴールデンハットをかぶったときに、前にクルンとなった前髪も可愛くて素敵(*^^*)。 (*^^*) (*^^*) (*^^*) (*^^*) (*^^*) (*^^*) (*^^*) (*^^*) そうして、ビストロキングのご褒美は、さらにWのお二人からのキスでございます。 吾郎 「お願いしますっ!」 W 「きゃぁ。あははは(笑)」 小さなお二人からのキスということで、腰をかがめた格好になる吾郎君。で、その準備態勢に; 中居 「何ですか?」 吾郎 「ちょっと体制を…高さが」 と、吾郎君の挙動に突っ込みを入れる中居君; 中居 「ドキドキするな!」 と言って、吾郎君のおでこを叩きます(笑)。 吾郎 「何か…」 中居 「お前がドキドキしてどうするんだよ!!!」 吾郎 「一人ってちょっと違いますよ、また(^^;)」 なんて、照れつつも、ダブルキスをもらったのでした。おめでとう!!! ゲストに竹中直人さんを迎えての玉様ビリヤード。 中居 「吾郎君とは?」 竹中 「うん、久しぶりに会ったよ!」 吾郎 「そうですね」 竹中 「よろしくね」 今度、特番で『特命』の復活があるけど、また、一緒になるのかな? 今回のビリヤードは、吾郎君はSMAPチームの3番手で登場。1番ボールを木村君が落とし、その後、2番ボールを入れなければいけない状況で周ってきました。ただ、9番ボールが邪魔をしてストレートには2番ボールを狙えない状況に、ファールしなければ御の字という感じ。何かとんでもないことでもやってくれないかなぁ、と期待はしちゃうのだけど、クッションを使って2番に自球を当てるだけの、狙い通りの成果をだしたのでした・・・うーん、ちゃんと仕事をやりとげたのに、ミラクル出ないからツマンナイのよね(苦笑)。 吾郎君のバースデー企画は、果たしていつ行われるのだろう? さて、歌のゲストは、m-floのお二人(TAKU&VARBAL)とYOSHIKAさん。これがどういうつながりなのか、疎い私にはよくわかんない…(スマソ)。 m-floといえば、"SMAP013"の『Living large』の提供者であるわけで、この曲は吾郎君の大サビの部分が大好き。今回もこれを一緒に歌ったわけですが、吾郎君のあのパートが聞けなかったのはとても残念だったわ。 さて、ゲストとのトーク部分、ゲストとなぜかラップ口調で会話をしていた慎吾君に続いて、吾郎君も; 中居 「さぁ、稲垣君、如何でした?」 吾郎 「ラップがなくて結構助かりました」 と、ラップ口調で答えてますが、ちょっと失笑かってます(笑)。この後は普通の口調で; 吾郎 「結構、あの…(笑)、ラップは歌えるんですけど、ラップの 手のこの…、何ていうんですかね、もっていき ようが彼らみたいに上手くできなくて」 中居 「吾郎ちゃん、こうやるのね」 と、クイズの解答ボタンを押すような手振りといいましょうか…、そんな感じで真似をする中居君。 吾郎 「(笑)。間違ってねぇ」 中居 「こうやりますよね?」 吾郎 「こうやってリズムとっちゃったりする(^^;)」 でも、ラップのリズムに乗れちゃう吾郎君というのは、やっぱり吾郎君じゃないよなぁ、と思うので、そのままでいて下さい(苦笑)。 (04.12.12 up) |
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