SMAP×SMAP 04年06月放送分のおいしいところ


2004年06月28日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・悔しいぐらい格好いいんですけど…(ToT)



  • すみません、今はレポを書きたくないです。
    相当のことがあっても、スマスマに関しては吾郎君が出ていればレポを書き続けてきましたけど、今回はごめんなさいです。しばらくビデオは見たくないのです。

    (でも、本当は見たい。吾郎君のビジュアル、最高だったし。何でこんな時に限ってイケてるんだよぉ〜。余計に悔しいじゃないか!!!)


    今回の番組、私個人としてはどうしても我慢ならないものでしたが、そうでなく純粋に楽しんだ人が多かったのも事実のようです。私自身も、もしかしたら今回の番組だけを何気なく見ていたのなら、何とも思わなかったかもしれない。でも、これまでの番組スタッフに対する蓄積してきた不信感というものがあって、それが一気に爆発したような気がします。

    以下、長くなりますが、今回の番組に対しての個人的な不満をここでぶちまけます。この先はかなり酷い言葉が乱れてますので、そういうのが嫌だと思う方は、ここで引き上げて下さい。加えて;

     ・今回の企画を、普通に楽しんだ方.
     ・今回の番組を見て、SMAP最高!と思った方.
     ・吾郎君が一番おいしいと思った方.
     ・あれはバラエティ(台本)なのだから・・・と思っている方.

     ・逆に、今回の番組は既に綺麗に忘れた方.忘れたい方.

    以上のうち1つでも該当する方、たとえ吾郎ファンであっても、読まない方がいいかと思います。
    この先読むと、間違いなく嫌な思いをさせてしまいます。仮に読まれたとしても、クレームは受け付けれないですから。

      <お帰りは、こちら→[出口]


    ------------------------------------------------------------------



    というわけで、以下、非常に個人的な思いです。少し勢いで書いている部分もありますので、感情的な面が多々あるかと思いますが。

    そもそも、杖の有効期間は24時間という制約があったはずで、従って4人が『勝手に』パリを選んだとう設定自体が間違いなのだけど(まぁ、それを言い出したら、ワインのお願いなんて何でそんな不自然なものを選択するかなぁ>スタッフ)、そんな話はぶっ飛ぶぐらい、憤っております、ワタクシ。

    4人でパリならそれはそれで、いいと思う(と、とりあえずは書く)。

    ただ、私がどう良心的に解釈したって我慢できなかったのは、仲間ハズレという余計な演出に対して。

    (吾郎君を含めてなのだろうけど)SMAP自身にしても、スタッフにしても、そういうのが面白いといまだに思っているところが、イタイ。(ライブのMCでも、仲間ハズレネタは、もはや私には笑えない代物だし!)

    これまでのパターンでいくと、”罰ゲーム”に当たった人の方が映像的にはおいしいのも分かっているんだから、別に4人でパリならそれはそれで構わないんですよ。吾郎君が最初から普通に「パリでワインを探してきて!」とお願いすればいいと思うのですよ、前もって『吾郎君だけがいない』などと煽らなくとも(煽った割にはそれに対するオチらしいオチが無かったねぇ〜(失笑))。
    無理に煽ったりしなくったって、今のSMAPなら、4人が苦労してワインを探している映像で十分番組は成立すると思うんですよ。
    そして、最後に吾郎君が普通にワインを味わって満足そうに飲んでいるという映像を見せてもらえば、(本音では今回はもう少しおいしいだろうと密かに期待してたとしても)それはそれで納得できたハズなんですよ。(えっ、違うのか? も、もしかして、吾郎君無しでは、罰ゲームが成立しないとスタッフは思って無理にあんな演出にしたのか?ボケれる人間がいなかったのか?…じょ、冗談です)。

    番組を見るときには「スマスマならこんな内容」、というある程度の予測というものを持って番組を見るわけで、そういう場合の予測は上述の内容のはずなのだけど、何で今回に限って、こういう勝者が馬鹿を見る演出になったのか?
    これまでの方法だとマンネリだから、たまたま今回、変えたのでしょうか? そして誰が勝者であったとしても、今回のような演出が果たして行われたのでしょうか?

    そうじゃないですよね。相手が吾郎君だったからですよね。相手が吾郎君だったから今回のような扱いをしてもいいと思ったからですよね。吾郎君だったらそんなにクレームもこないと思ったからですよね?
    (と、決め付けるのは良くないけど、そうとしか思えない)。

    いい加減にしてよ、って思う。今回はさすがに公式に苦情を書き込みに行きました。もちろん、ボツったけど。

     ・何で吾郎君に合うワインを探すために、メイクキャラの写真を見せない
      といけないわけ?
     ・何でわざわざパリとの対比でゴロ純ロケをやらないといけないわけ?
     ・何でオチに日本で買ったワインを出してこないといけないわけ?
     ・そして、何でパリ旅行を楽しんでいる4人の映像を、吾郎君に見せつけ
      なくてはいけないわけ?



     何で吾郎君を小馬鹿にしたような
     演出になるんだよっ!!!



    「仲間ハズレ」という以外に、今回の番組の演出に工夫もしなかったのを
    (最初から最後まで仲間ハズレネタを何度も何度も何度も繰り返しただけだもんなぁ〜)、吾郎君で補おうとするのはやめて欲しい。その結果、多くの吾郎君ファンが悲しい思いをするというのは、非常に理不尽だと思うのですよ。(吾郎君ファン全員が悲しい思いをしたとは言わないけどさ)


    たぶん、今回だけのこの仕打ちなら、ここまで思わないと思う。他人が「バラエティだから」「台本だから」などともっともらしく言う言葉も素直に受け入れられたかもしれない。でも、吾郎君ファンとして、これまで数々の微妙な思いというのが実は非常に非常にたくさんあって、それらがあるからこその今回の想いなんだ...


    もう、こんなのばかり、やだよ・・・


    その辺の感情まで全て汲み取れなどと横暴なことを言うつもりは毛頭無いけど、どうかファンの感情を過激に逆撫でするような番組作りだけはしないよう、心がけて頂けませんか?>関係者の皆様。


    加えて、大好きな吾郎君へ

    もっと自分自身と、自分自身のファンも大事にして下さい。SMAPや番組を愛するあなたの気持ちは十分理解していますが、それと同じぐらい、あなたを一番に思うファンの気持ちももう少しだけ思って下さい。今回のスマスマは、さすがに耐え難いものだと感じたファンも実際にいたということを理解して下さい。

    今回に限って言えば、こういうファンを悲しませるような自己犠牲は美しくない、と私は思います。


  • (04.07.04 up)


2004年06月21日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・優雅君のパラパラダンスぅ〜(*^^*)

  • ホストマンブルース 第10話<後編>

    先週の話の続きで、今回は『ホストクラブ荒らし』という設定で、MAXの4人(ナナさん,レイナさん,リナさん,アキさん)が登場。でも、最初から「荒らす」ことが目的の4人は、優雅が「みんな何か楽しそうだね!」と言っても反応せず、「なんか面白いことやってよ」ということで、優雅君がムツゴローさんの物真似をしたり、ヒカルさんが松山千春さんや忌野清志郎さんの真似をしたり・・・。ムツゴローさん、それって、ムツゴローさんの物真似をする人の物真似、って感じでしたが、相変わらずよくやるよね、吾郎君・・・(苦笑)

    物真似じゃぁ盛り上がらないということで、今度はカラオケに。

      木村 『こいつら、この曲で泣くぜ』
      吾郎 『ですよね〜』

    と、立ち上がった二人が歌った歌は、「世界に一つだけの花〜シングルバージョン」(ここでも花なのねん…)。だけど、コントにありがちのタイミングで、Aメロを歌い始めようとした途端に音楽打ち切り。

      ナナ 「何か違うんだよね〜。そんな、しんみりするの、やーだ」

    おお、「しんみり」って言ったわ〜。ちょっと、よくぞ言った!とか思っちゃったよ…(笑)。

    そうして、ナナが選んだ曲は「MAXスーパーメドレー」というわけで、もちろんMAXの4人はノリノリで歌い踊ってまして、バックでヒカルさんと優雅さんも一緒に踊って盛り上がってます。『Ride on time』に続いて『Be With You』を歌い、新曲の宣伝。そっか、今回、そのために出てきたのねん。でも、歌のコーナーじゃなくてコントのコーナーでいいのかしらん?(うむ…)

    3曲目の『Give me a Shake』に入ったところで、さらにテンションのあがるヒカル&優雅。MAXを押しのけて、前面に出てきて自分たちの世界に入って踊ってます。きゃー、吾郎君が踊ってるわぁ〜。それもかなり気合を入れて踊ってるわぁ〜。しかも優雅君のビジュアルで踊ってるわぁ〜(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)。(←今回、一番のリピートポイントです)

    このまま最後まで踊りきってくれてもよかったんだけど、「何であたしたちより目立ってんの?」とナナが曲を切り、4人が帰ると言い出し、緊急事態発生(緊急事態の変顔、久々に見たような気がする。相変わらず頑張るよね(苦笑))。

    緊急事態は、ヒカルさんが、失恋を癒してくれたのがMAXの『TORA TORA TORA』だったとヨイショして、4人と仲直り。パラパラの踊り突きで、再びカラオケで『TORA TORA TORA』を歌ったのでした。

    きゃー、今度はパラパラだわぁ〜。若干、遅れているような気がしないではないけど、それでも優雅君のパラパラ素敵ぃ〜・・・ってことで(汗)。

      吾郎 「僕らはサービスの道でしか生きられない生き物です」
  • BISTRO SMAP オーダー:台所の食材でウマイ料理 ゲスト:島田紳助

    ゲストは島田紳助さん。所ジョージさんに続いて、最近、お笑い大物系のゲストが続きますね(今度はナイナイが来るらしいし)。視聴率、取りに行こうとしてるのか、何なんだろう???


    島田紳助さんと吾郎君の接点は、軽く挨拶をしたという程度の関係。

      中居 「始めまして?」
      島田 「いえいえ、一回だけね、ここのメイク室でお会いしたことがあ
          るんです」
      吾郎 「すごい記憶ですね」
      島田 「僕ね、高校の友達にも近所のオバハンって呼ばれてるんですよ」
      中居 「細かい記憶が全部入ってるんですね」
      島田 「すんごい記憶」
      吾郎 「あの角のとこですよね?」
      島田 「はい。あのメイク室でね、前、当時まだね、古畑のパロディの
          ドラマやっておられた頃ですよ。あの撮影が終わって、メイク
          室へメイク落としに来られたんですよ。僕はこっちに座ってた
          んですよ。丁寧に『お疲れ様でした』って言うて下さったんで
          すよ。で、『どうも』って言うて、メイク落としてから終わっ
          て帰られたんです。そん時に古畑の台本が置いてあったんです。
          メイクさんに『もう終わったんですかね?』って言うたら『終
          わった』って言うから、盗んだよ!」
      中居 「ええぇ〜っ」
      吾郎 「(笑)」
      島田 「で、家で見ながら『うわぁ、おんなじことゆーてるわぁ〜』…
          あん時、1回お会いしました」
      吾郎 「はい・・・僕は覚えてたんですけど」
      中居 「吾郎ちゃん、覚えてた」
      吾郎 「ええ」
      島田 「やっぱり噂通り皆さん、礼儀正しいなと思いましてね

    そう言われてお世辞だと分かっていても、嬉しいくなるという私はかなり単純にできているんだろうな(苦笑)。でも、試食タイムに入る前に、いつも吾郎君が「お待たせしました」とか言うのが密かなツボな私としては、こういう台詞は素直に受け取ってしまうのだわ。


    そして、勝敗ですが、「塩サバときんぴら たこ焼き添え」の一品が決めてとなり、「何の迷いも無かったです」(by 紳助さん)という流れで、ゴロツヨペアが勝ちました。勝利のご褒美は、阪神タイガース刺繍の入った革ジャン・・・(汗)。

    ・・・あんまり吾郎君にとっては実用的じゃ無さそうだよね?
  • エンディングコーナー & メモリッピーズ

    今回のメモリッピーズは、「最高にテンションが上がるSMAPソング」

    慎吾君は『BLUES MASTER' KILL』,剛君は『俺達に明日はある』,中居君は『Subway Kids』,木村君は『Over Flow』ときて;

      中居 「吾郎ちゃん?」
      吾郎 「『はだかの王様』です。『シブトクつよく』。これ、ライブで
          絶対やるじゃない、後半の方でさ。全部歌っちゃわない?
          本当は分かれてるけど、パート」
      木村 「みんながちゃんと」
      吾郎 「そうかな」
      木村 「自分のパートだけ歌ってると思う」
      吾郎 「そうかなあ?テンション上がっちゃうのよ!」

    「テンション上がっちゃう」と言う吾郎君が可愛い〜(*^^*)。ところで、この曲って、パートに分かれてたっけ?意識したこと無かったよ・・・(大汗)(今ごろこんなことを言うなんて、ファン失格かしら?)


    そして、今回は中居君選曲の『Subway Kids』が歌われました。吾郎君のラップもよかったよ!?
  • 次回予告

    まぁ、なんだ。ああいう映像と、ああいうあおり文句は、やっぱり吾郎ファンとしては面白くは無いわな。


    個人家気には、5人そろって薄い扱いをされるより、ほんの短時間でもいいから、一人だけ濃い扱いをしてくれればいいやとは思っていたけど、あの宣伝の仕方は感じ悪っ!何で最初に「杖」だと明示しないのか、ってことだよね。
  • (04.06.27 up)


2004年06月14日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・今回は、ビジュアル素敵(*^^*)、ってことで…

  • ダメ人間ですわ

    今回は、ゲストがジャネット・ジャクソンさん。そこに、SMAiLY編集部の面々が取材に行くという展開。その前に、インタビュールームであるホテルの一室に入る前に、入り口ではSPが二人、構えてます。

      吾郎 「Excuse me, we have an interview with miss Janet Jackson,
          today」
      SP 「May I see your ID, please ?」

    と、吾郎君。おお、金田一以来の英語じゃないですかぁ〜。と、それだけで反応してしまった。他に「No Probrem. My partnar.」と、「Nice to meet you.」の2言程度はあったけど、その後のジャネット・ジャクソンさんとの会話は通訳が間に入ってしまったのが残念(って、それ以上は無理だよな…)。

    この後は、お馴染みの展開なわけで、以下省略します。と言うよりも、むしろ吾郎君のビジュアルばかり見ていたので、内容は二の次と言うか…(ご、ごめんなさい)。今回は最近の収録なのか、吾郎君が前髪有りのキャラになっていて、ベージュのスーツとあわせて、いい感じでした。これまでの後輩君キャラとは雰囲気が変わってしまっているけど、ダメ人間の吾郎君のビジュアルはハズレなし、って感じでいいわ(*^^*)。
  • BISTRO SMAP オーダー:ホカホカご飯と美味しいおかず ゲスト:小池栄子&佐藤江梨子

    ゲストは小池栄子さんと佐藤江梨子さん。調理中のシンゴローペアとトークに移る前に、木村君とのトーク中、小池さんが「私ね、木村さんのあそこが好きなんです!」と大胆発言をしたところで、その話を反対側の厨房で聞いていた吾郎君が大爆笑。

      中居 「吾郎ちゃん、テンション、収まんないよ!」
      吾郎 「涙出てきた(>_<)」

    と、涙目の吾郎君が可愛い(*^^*)。その後、シンゴローチームのトークでは、今度は佐藤さんと吾郎君のつながりについて;

      佐藤 「お家が、元、あの…稲垣さんがお住まいになってたところが、
          今、住んでるんです」
      吾郎 「あ、そうなんですか?」
      佐藤 「そんで、鏡張りなんですよ!」
      香取 「ああ、ああーー」
      吾郎 「あーーーーーーーーーーーーーーー」
      香取 「あーーーーーーーーーーーーーーー」
      中居 「行った事ある、俺!ベッドとかも鏡張りで」
      佐藤 「そう、鏡張りで」
      中居 「寝顔が全部見える、みたいな…」
      佐藤 「そうそうそうそうそう!」
      吾郎 「あ、そうなんですか、結構、それ・・・」

    と、一同のテンションがあがる中、吾郎君に握手を求める佐藤さん;

      吾郎 「どうもどうも」
      中居 「元ラブホテルんとこですよね?」
      佐藤 「そう。元ラブホテルみたいなところ」
      吾郎 「そう、ラブホテル建設中にマンションに変わっちゃったっていう」
      佐藤 「そうそうそうそう。もう、変ちくりんなんです」
      吾郎 「そう。だから、螺旋階段なんですよね」
      佐藤 「そう、螺旋階段だし」
      吾郎 「そこにロビーがあったっていう…」
      佐藤 「窓とか丸いし」
      吾郎 「鏡張りで」
      佐藤 「鏡張り!」
      吾郎 「あ、あそこなんですか!あ、そうなんですかー」
      中居 「想像して下さい。あそこに吾郎ちゃんの部屋がありましたよね?
          あそこに…」
      吾郎 「ええ」
      中居 「佐藤江梨子が1人で着替えたりだとか、シャワー浴びたりして
          るわけですよ」
      吾郎 「おお・・・」

    って、本人目の前に想像してどーするよ。

    でも、私が逆の佐藤さんの立場なら、吾郎君があんなことやこんなことをしている姿を想像するけどなぁ〜(なんて)。
  • ホストマンブルース

    ホストマンブルースも、長寿コントになってきたけど、これまで前髪を上げていた優雅君が、今回は前髪、下ろしてるぞ!これまではちょっとドジな後輩君、というキャラだったのに、今回は格好よすぎるじゃないか!!!間違ってるぞ、絶対に(嬉しいけどさ(笑))。


    コント冒頭、開店前に、優雅君が「困った、困った困った、これは大変なことになったなぁ」と、後輩たちに呟いている。そこにヒカルさん登場といういつものパターン。

      吾郎 「ヒカルさん、実は、ホストクラブ荒らしから予約が入りまして」
      木村 「ホストクラブ荒らし?」
      吾郎 「ええ。知りませんか、キャバクラMAXという所のキャバ嬢4人組
          が、この界隈のホストクラブに現れては何かにつけてサービス
          のいちゃもんをつけてホストクラブ荒らしをしている」
      木村 「あいつらか」
      吾郎 「知ってるんですか?」
      木村 「言ってみただけだ。チュ」

    と、ヒカルがカメラに向かってキスを飛ばしたところで、ずっこける一同。

      吾郎 「ヒカルさん、実は今夜、その4人組から予約が入ったんです」
      木村 「何だって!!!」
      吾郎 「いや、だから、さっきから言ってるじゃないですか」
          (↑若干、タメ口)
      木村 「そんな焦んな、そんな焦んな。恋とビジネスは焦っちゃダメだ
          よ」
      吾郎 「うーん。ステキな言葉だ」
      木村 「岸部シローが言ってた」
      一同 「・・・」
      木村 「チュッチュ」

    で、再びズッコケル一同。

      吾郎 「ヒカルさん、2回目だよ、2回目」

    と、タメ口でヒカルさんに言う優雅君が可愛い(*^^*)。そして、優雅君は「キャンセルしちゃいましょうか、ね。他にもお客さんはいるわけだし」と携帯を取り出してキャンセルしようとすると、いきなりヒカルさんに『ぐー』で殴られ、両鼻から大量の鼻血が・・・(ToT)。二つも筋がついてるよ・・・。今回は折角格好いいキャラできていたのに、そりゃないよ。せめて片筋だけにして欲しかったよぉ〜(って、そういう問題じゃないが)。

    ヒカルさんは、どんな客でも最高のサービスをと、ソムリエで聞いたような台詞(^^;)を優雅君に語って聞かせ、鼻血を拭くようにと自らのハンカチを差し出した;

      木村 「あ、でも優雅、ちなみにそのハンカチ、5万な」
      吾郎 「えぇっ!」
      木村 「嘘だよ。8万」
      吾郎 「えっ!さらにえぇ〜〜っ!!」
      木村 「金額じゃねぇよ。実はそれ、初めて夜なべして作っちった」
      一同 「ええ〜〜〜〜っ?!(@o@)」

    驚くだけならいいけど、鼻血流している顔で、カメラに向かって驚かないでくらはい(ToT)。


    というわけで、開店は次回に続く・・・。
  • エンディングコーナー & メモリッピーズ

    エンドトークのテーマは、『My Best カップリング曲』。慎吾君は、『Can't Stop!!-Loving-』のカップリングで『SMAP MEDLEY』。続いての剛君が、『世界に一つだけの花』のカップリングで『僕は君を連れてゆく』、中居君は『SHAKE』のカップリングで『黙って俺について来い』。

      香取 「今の時代、本気の恋愛で、それ、真剣に女の子に言ったらさ、
          『黙って俺について来い』って言った瞬間に、『あ?』って言
          われるよね」
      中居 「ちょっと吾郎ちゃん、真剣にカメラに向かって、黙って俺につ
          いて来いって」
      吾郎 「黙って俺について来いよ…
      一同 「・・・」
      吾郎 「(^^;)」
      香取 「やっぱ、寒いねえ」
      中居 「ちょっと真剣にやらして。黙って俺について来いよ・・・来る?
          来た?」
      吾郎 「ああ〜、もう一つ・・・」

    と、ここでは、吾郎君の

      中居 「吾郎」
      吾郎 「SMAPの名曲と言われている『オリジナルスマイル』のカップリ
          ングの『Major』」
      木村 「俺も好き」
      吾郎 「みんな好きだよね。これは全然、シングルになれるぐらいの曲
          じゃない?」

    最後、木村君は『らいおんハート』のカップリングの『オレンジ』を選曲。結果、今回は、『僕は君を〜』が歌われてましたが、ソロパート割が違っていたのと、2番が無かったのとで、ちょっと寂しかったです。でも、去年のスマスマで歌ったばかりなのに、また歌うっていうことは、まだまだ『世界に〜』のシングルを売りたいってことなんだろうか?(苦笑)。
  • (04.06.20 up)


2004年06月07日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・「僕が守るよ!」

  • 東京フレンドツヨシ

    何でこのコント、こんなに続いているのだろう?(ぼそっ)

    今回のゴロジャマカのコスプレは、てんとう虫。「てんとう虫だけに・・・(実際に転んで)転倒」などとお約束のボケを言いつつ、アトラクション『バンクダッシュ』で、やっぱりクリアできずに顔から粉のプールに突っ込むというお約束をしつつ・・・

    ・・・と、お約束を楽しむべきかもしれないけど、このコント、個人的にそろそろ限界かも。被り物、ダメなのよ。
  • BISTRO SMAP オーダー:シェフにおまかせ! ゲスト:加藤あい

    ゲストは加藤さん。さすがに今回は金田一で共演したばかりということで、吾郎君とゲストとのトークがあるだろうと、非常に期待を大にして見てました。実際、番組予告のでも、吾郎君とのトークが結構流れてたし。

    で、確かにトークはあって;

      中居 「吾郎君は?」
      吾郎 「僕は、この間」
      加藤 「はい。つい最近」
      吾郎 「金田一で共演しまして」
      中居 「あ、加藤さんが金田一役を?」
      加藤 「すごく違います」
      中居 「すごく違いますか」
      吾郎 「お化け、ダメなんですよ」
      加藤 「私、地方の一人で寝るの、苦手なんですね。そしたら、おどか
          すんですよ!」
      吾郎 「本当、ダメなんですよね」
      加藤 「ダメなんです。本当、ダメなんです」
      吾郎 「『嘘だろ〜』っていうぐらいダメで」
      中居 「じゃ、吾郎ちゃんが守ってあげればいいんじゃないですか?
      吾郎 「そうだね。僕が守るよ!
      加藤 「ありがとうございます」

    と、男らしい吾郎君の台詞が聞けたと思ったら、すぐに;

      吾郎 「さよなら!

    と、行っちゃいました(って、どこへ?(笑))

    それにしても、秋にもSPがあるんだし、もう少し金田一話をしてくれると思ったけどなぁ。今回だって、たったの30秒なんだもん(計ったんかい!)。それに、本編で放送されたのは、CMで流れた部分のみだったしなぁ〜。

    ゲストと共演してもしてなくても、CMでメインで流れても流れなくても、これだけカットが多いと、やっぱり見る気が半減しちゃうよ…。
  • 玉様ビリヤード

    先週のビストロの続きで、堺正章さんをゲストに迎えてのビリヤード。ゲストあり=SMAPとの対決ということなのですが、今回は吾郎君は5番手。なのに、メンバー4番手の中居君が、9番ボールを残した状態でファールをしてしまい、吾郎君に回ってくる前に堺さんにこれ以上ないというぐらいのチャンスを与えてしまいました。えっ、嘘、ビリヤードでビリヤードせずに終わるなんて有り?!?!???!??!!そんなのイヤだよぉ〜〜〜〜〜(ジタバタ、ジタバタ)

      吾郎 「堺さん、僕、まだ打ってないんで・・・
      堺  「吾郎君ね」
      吾郎 「その辺もちょっと…」
      堺  「気持ちは分かるけど」
      吾郎 「一つご配慮を・・・」

    と、地味にアピールしてみるものの、手抜きは出来ないわけで、あっさりと9番を沈められてしまいました(ああ、本当に出番無しだよ(ToT))。

    玉様となった堺さんがSMAPに課した罰ゲームは、堺さんの愛車を手洗いで洗車するというもの。登場した堺さんの愛車は『マセラッティ3200クワトロポルテ』。久しぶりに、『SMAP BEST』(01年4月放送)でも引っ張り出して見ようかな・・・。
  • エンディングコーナー & メモリッピーズ

    エンドトークのテーマは、『思わず口ずさんでしまうSMAPソング』について。

      吾郎 「もう普遍的な、昔から変わらないのは、『KANSHAして』ですね」
      中居 「ほぉ〜」
      吾郎 「『♪感謝して フッフゥ!〜』」
      木村 「いつ、口ずさんでんの?」
      吾郎 「お風呂入る時とか」
      中居 「お風呂入る前?入ってからじゃなくて?」
      吾郎 「入りながら。シャワー浴びながら…」

    吾郎君がシャワー浴びながら、『フッフゥ!』ってやってる光景が想像できない私。

    続いての木村君は『夜空ノムコウ』。ただし、歌うと言うより口笛ばかりという木村君に、隣に座っていた吾郎君;

      吾郎 「木村君がSMAPの鼻歌って聞いたこと無いの、結構ショックだよ
          ね。俺、もうちょっと歌ってほしいなって思う時があんのよ。
          ライブの、横でドライヤーかけてる時とか…」

    「SMAPの歌を欲しい」のか、ドライヤーかけて欲しいときのBGMが欲しいのか?(苦笑)。


    あと、中居君は『Over Flow』を、剛君が『しようよ』を、慎吾君が『HA~』を選んで、結局、『HA~』が採用されました。中居君の『ペッパーマン』に続いて、ソロシリーズでも密かに始まってるのかしらん?

  • (04.06.13 up)


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