SMAP×SMAP 04年05月放送分のおいしいところ


2004年05月31日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • 関係ないんですけど、ロートのロゴが変わってた。ちょっと不気味…。
  • BISTRO SMAP オーダー:豚肉・筍・豆腐で絶品中華! ゲスト:堺正章

    今回は、堺正章さんがゲストということで、30分以上もの時間を割いてのビストロでした。ならばきっと、今回こそは吾郎君とのトークもシーンもそれなりにあるだろうと思ったら、吾郎君&剛君ペアのトークは、その料理について;

      堺  「こちらの方が、慎重に作ったなっていう感じが、見えてますよ」
      吾郎 「あっ、それ感じてもらえましたか、上から見てても?」
      堺  「見えてなかったんですけど、全然」

    オンエア、それだけかい!みたいな(スマスマスタッフ、嫌いだ)。


    ちなみに、テーブルクロス引き、メンバーでも見たかったな(さすがに無理だよね)。インコの舞台のときの吾郎君が懐かしいよぉ〜(遠い目)。
  • 香取部長

    これ、一体、いつの収録分なんでしょう?半年どころじゃないよね? 最近、蔵出し物が多いように思うのは気のせいでしょうか。吾郎君のもお蔵入りしたままのものがいくつかあるんだけど、この際、流してくれないですかねぇ〜。『SMAP DOWN』なんて、F2でも紹介された(らしい)のに、結局流れてないもんなぁ〜(って、このコントが見たいかどうかは別の話だが)。

    というわけで、久々の香取部長。これは吾郎君のビジュアルが素敵(*^^*)、ってことで好きなコント(それだけかい!)

    今回のコントは、部長から本部長に昇進した香取部長(←『香取部長』がキャラ名なのでこのままにしておきます(^^;))。部下の前で、所信表明なんてものをしてみるも、聞いてない部下の中居課長&稲垣係長。

      香取 「ひとの話を聞いているのか?何をしている?」
      吾郎 「いや、仕事ですよ、仕事。今日同窓会なので、残業はしたくな
          いんですよね〜」

    ってな具合。
    そこにニューヨークから今日付けでここの部署に配属になった勝村政信が登場で、その若さからてっきり後任の部長=香取部長より格下だと思って接しています。「今後この部署をどのような方向に持って行くつもりだ?」と聞くと;

      勝村 「この部署はここ2〜3年、業績が落ちているようですから、タ
          ーゲットを現在のフォロアーからリーダー層にシフトしていく
          べきだと思います」
      香取 「はい???」
      中居 「なるほど。リーダー層にシフトして、新規商品開発に資本を集
          中させれば」
      吾郎 「知的財産権の獲得を収める、と」

    と、いきなりこのコントらしからぬ真面目な台詞が続いてますが、もしかして、この二人、実はものすごーく仕事が出来る人たちだったのかしらぁ〜(^^;)。
    番組のオチは、ネットオークションに必死になっている他の3人に対して、「クビ!」を連発する香取部長だったが、そこに、後任の伊藤と名乗る人物がやってきて、勝村さんは、実は『専務』だったことが判明。「俺もクビぃ〜」と、毎度毎度のオチとなったのでした。

  • エンディングコーナー & メモリッピーズ

    SMAPのラップ曲。ラップ曲と言えば、『living large』なんだよなぁ、個人的には。と思っていたら、慎吾君がこの曲を挙げたときには、吾郎君が何と言おうとも、この曲に一票!(^^;)。ちなみに吾郎君は;

      吾郎 「『Scarface Groove』。これはね、3枚目なんですけれども。
          その前にもあったんですけど、まぁ、ラップはね。サビがちょ
          っとロックっぽくて、激しくシャウトして歌う感じっていうの
          は…」

    と。他には、中居君が『Over Flow』,剛君が『5月の風を抱きしめて』,木村君が『Every You』(???何でやねん!)でしたが、そういえば以前、他のメンバーが『Scarface Groove』を挙げてたから、もしかしたらこの曲をやるかも、と思っていたら、こういうときに限ってその勘が当たってしまって、結局、『Scarface Groove』が選ばれました。『living large』が聞きたかったのにぃ〜。


    そして、その肝心の歌ですが、『Scarface Groove』って、こんなに短い歌なのでしょうか?(オリジナルを知らないもので、ごめんなさい)。どうも満足度が低いまま終わってしまったわ。それに、形だけでも、吾郎君選曲なんだから、もう少し吾郎君をフューチャーして欲しかったよぉ〜。

  • (04.06.06 up)


2004年05月24日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・「すごいよく分かる!」、って、オイオイ(大汗)

  • BISTRO SMAP オーダー:たっぷり野菜&いろんな卵料理 ゲスト:優香,田畑智子

    本日は、慎吾君in新撰組dayってことやね・・・。

    今回は、慎吾君とのペア。シェフの紹介のときに、中腰になって手のひらを下に両手を広げて「東京タワー」と東京タワーの下半分のポーズをする吾郎君(懐かしのシンゴローショー??)。でも、慎吾君はシカトなのね(苦笑)。

    ゲストは慎吾君の”正妻&愛人”が登場ということで;

      中居 「しようがないんじゃないですか、ドラマの中だとはいえ」
      香取 「話しましたよね。もうそろそろ京都に行くっていうときに、
          男って何か、みんな稲垣吾郎なんだなぁ
          みたいな」
      吾郎 「・・・」
      香取 「そう思われちゃうのがすごい嫌なんだけど、結局はやっぱ、
          みんな男は稲垣吾郎なんだな〜
      吾郎 「はい?」
      中居 「分かりにくい?説明した方がいい?」
      吾郎 「いや、すごいよく分かる!
      一同 「(爆笑)」

    って、おい、おいおいおい。ちょっと爆笑しちゃったけど、でも、たまにはそういうの、強く否定して欲しいなぁ、なんて思ったりすることもあるわけで。
  • 竹の塚歌劇団

    昔は竹の塚、滅茶苦茶好きだったんだよなぁ。でも、今回、コントが長く感じたというのは、やっぱりつまんなかったからなのだろうか?それとも長かったからつまんなく感じたのかなぁ。いずれにせよ、ちょっと辛かったかも・・・

    あと、愚痴っぽくなって申し訳ありませんが、私は「落ちている車をお札に変えるサービス」なんていうのを、こうしてコントで使うのは嫌いです。



    さてさて、コントの内容は、今回も綾瀬ごろう(吾郎君)のモノローグで始まります。

      吾郎 『そしてまた、ここに来てしまった。東京都足立区竹の塚。そう、
          歌劇への思いは変わらない。例えこの身が汚れちまっていても。
          ちょっちゅね』

    と、具志堅用高さんの真似をして登場のごろうは、その外見は派手なスーツにサングラス、そしてパンチパーマ。個人的には「嫌だ〜!!」と叫びたいかも・・・あんまり好きじゃないのよね(ToT)。

    そうして、ごろうが戻ってきた『竹の塚歌劇団』・・・のハズが、『竹の塚アクションクラブ』に姿を変えており;

      吾郎 『久しぶりに見た仲間たちは、猿軍団と戦う練習をしていた…』

    ってことで、その実態は猿軍団の一員?

      木村 「僕はね、この間、アメリカのドキュメント番組『猿の惑星』を
          見たんだ。世界は凄いぞ、ふぶき。日本の半年先を行くアメリ
          カでは、猿が人間を支配しているんだ」
      吾郎 「ゆうき、それは、映画だよっ」

    と、大きなジュラルミンケースを片手に、『竹の塚アクションクラブ?」と中に入ってくるごろう(←相変わらずくさい芝居)。今まで姿を消していた訳を、生沖縄民謡(?)をBGMにして話します;

      吾郎 「ならば話そうじゃないか!歌劇に絶望した僕は沖縄に戻った。
          ところが実家のちんすこう屋は、妹の桃子に全て乗っ取られて
          いたんだ。絶望の淵に追いこまれた僕は死に場所を求め、全国
          を彷徨い歩いた。そして山形にふらりと立ち寄ったのだ。そこ
          で偶然、道端に落ちていた車をウラジミルさんというロシア人
          のところに持って行ったら、大量のお札と交換してくれたんだ。
          そう、お金は、道端に落ちているんだよ」

        注意:よい子は絶対に真似しちゃいけません。

      香取 「素晴らしい発想の転換!」
      吾郎 「さあ、今度は君らが話す番じゃないか?」
      木村 「ならば話そう…」

    ゆうきは、店の主人が全てのお金を使い果たし(インベーダーハウスで、宇宙人退治に失敗したらしい…)、蒸発してしまった。そうして、山梨猿軍団から資金援助してもらい、アクションクラブを作ったのだと説明する。

    そこに、アイヌ帽をかぶった怪しい男性(生瀬勝久さん)登場。

      吾郎 「ウラジミルさん、なぜここに?」
      生瀬 「東京都足立区の夏は、暑い!…いやぁ、この暑さ、懐かしいね」

    と、サングラスを外したその顔は、あの姿をくらましていたもとすみ先生だった(結婚詐欺で逃げてたんだっけ?)。

      吾郎 「ウラジミルさんが、もとすみ先生だったなんて!」

    とにかく警察に追われたもとすみ先生は、シベリアへ逃げ、やっぱり「日本に落ちている車をお札に変えるサービスを思いついた」らしひ・・・(だから、やめようって、そういう話は)

    そうして、その先に見つけたものが、『歌劇』・・・って、どういうつながりやねん!加えて、既に歌劇団はアクションクラブに姿を変えているが、もとすみ先生は、ごろうの持ってきたジュラルミンケースを指差した。そこには、ごろうの全財産の三億円の札束がつまっていたのだ。その金があれば、ひょっとするとごろうが男になれるかもしれない??

      生瀬 「さぁどうする、ごろう?」
      吾郎 「先生、僕のそこにある全財産は、歌劇のために使って下さい!」

    というわけで、ここから一転、アクションクラブから歌劇団に舞台は戻り?

      吾郎 「さぁみんな集まれ!これからの竹の塚歌劇団は平等だ。みんな
          が男だと思ったヤツが男を演じる。つまり、男民主主義をここ
          に立ち上げる!」

    その宣言に対して、「男選挙」にふぶきとごろうが男に立候補する;

      吾郎 「僕は、みんなにお金を貸しましたよねぇ。みんな、僕に借りが
          あるはずですよねぇ〜。へへへへへっ」
      木村 「お前、そこまでして男になりたいのか?」
      吾郎 「ああ、なりたいさ!」

    って、嫌なやつだ(^^;)。そうして、ふぶきに5票,ごろうにも5票が集まる。最後のゆうきがどちらに投票するかで男が決まる・・・。そこでゆうきは、「ごろう、この3億円をもし俺にくれたなら、君に投票しよう!」と、話を持ちかける。その話に、「お金はまた、みんなでバイトをすればいいさ」と男らしく(?)ごろうが同意したことから、その三億円はゆうきのものに・・・。

      木村 「私が竹の塚歌劇団を脱退し、この3億円で新・竹の塚歌劇団を
          ここに発足することを宣言しま〜す!」
      吾郎 「何だって?!」

    そうして、バイトをしたくない団員は、即、ゆうきの下についたのでした(って、やっぱりそうなるのよね、このコントは。ワンパターンと言えば、ワンパターン・・・)。

      吾郎 「(> <)。男・・・男資本主義に負けた(ToT)」


    そうして、もちろんゆうきが男となって、「♪MONEY」の歌声響くレビューが始まったのでした(ちゃんちゃん)。
  • エンディングコーナー

    コーナーそのものがありませんでした・・・。

    なぜか今回は非常にダメージが大きいような…(前にもエンドトークが無いことはあったけど、そのときは5人の『アイドルキックオフ』のコントで終わったからまだマシだったのかな)。
    きっと、色んなスケジュールの都合なのだと思うけど、スケジュールの都合だと視聴者に思わせた時点で、番組作りとしては失敗なんじゃないだろうかと思ってみたり(それが図星なら、の話だけどね)。

  • (04.05.30 up)


2004年05月17日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・「作文とか書いても手汚れないもん」

  • BISTRO SMAP オーダー:ちょっと早いけど夏バテに効く料理 ゲスト:藤木直人

    ゲストは月9ドラマ出演中の藤木直人さん。吾郎君とは;

      吾郎 「僕は、お見かけしたことは・・・」
      中居 「どこで?」
      吾郎 「廊下で」
      中居 「その程度ですよね」
      吾郎 「あの、『ナース(のお仕事)』・・・」
      藤木 「あ、はいはいはい」
      吾郎 「ここですよね、スタジオ・・・?」

    と、「廊下で見かけた」程度のつながりしかないよね、やっぱり。トークもそれだけで終わったし(他にも話をしていたかどうかは不明)。


    でも、今回、久々にビストロ勝利!・・・というだけで、”藤木さん、いい人だ”、となる単純な私(^^;)。藤木さんからの勝利者チームへのご褒美は、手作りの食後お酒ということで;

      吾郎 「あ、嬉しい!」
      木村 「初めてくない?」

    と、男性からの手作り品ということで、二人とも喜んでます;

      吾郎 「ねぇ。何かドキドキした!

    ドキドキなんだ・・・(笑)。あと、お酒に加え、藤木さんからは赤と青のギターもプレゼントされました。木村君が先に青をとり;

      吾郎 「じゃぁ、僕、赤にしようかな」
      中居 「吾郎ちゃん、ちょっとホラ」

    と、ギターを頂いた後、ちょっと弾くマネぐらいはしてみたのかなぁ(カットされてたからよくわからん)。頂いたギターは右利きのものだったので、左利きの吾郎君がどうするかは気になるところですが、何はともあれ、久々の勝利、めでたいわ〜♪
  • ズバリ!ゴロ純さん

    ゴロ純って、登場するたびにコントのタイトル変わってるよね・・・?

    今回は、『ズバリ!ゴロ純さん』ってなってるけど、何がズバリ!なんでしょう?最初がフィッティングルームで、その次が自宅での光景で、今回はいよいよ、『天気予報』のコーナーがパロディに。しかもご本人がゴロ純の兄貴役で登場なのが贅沢だわ。・・・でも、このオリジナルネタ、関西では当然見れないから分かんないだな。ははは・・・


    夕方のニュース番組の設定。中園さん(中居君)と高島彩アナ(ご本人)がメイン担当のところに、天気予報士として吾郎君扮するゴロ純が登場。

      吾郎 「はい!えー、どうもっ、ゴロ純です!いやぁ〜。出かける時に
          さぁ、オヤジにこの服着ていけって言われちゃってさぁ。参っ
          ちゃったよ。これ、オヤジのお下がりなんだけどさぁ、これ、
          似合ってるかな?どう、高島さん?」
      高島 「いや、いつもと変わらず爽やかですよぉ」
      吾郎 「本当〜?!」

    と、ゴロ純絶好調。コーナーメインの天気予報に入る前に、視聴者からの”ゴロ純そっくりの人が他局のお天気コーナーで見かけた”という葉書が紹介されます。

      吾郎 「お兄様って、あ、兄貴のことぉ〜?いやいや、兄貴ならいます
          よぉ。こないだもうちの兄貴ったらさぁ、鎌倉にいるから迎え
          に来いっつってさぁ。俺さ、そんな遠くまで迎えに来れないっ
          て。冗談じゃないってつったのよ、鎌倉まで行けないでしょ、
          こっちだってぇ。そしたらさ、俺が貸したクラシックのCDをさ、
          返さないって言うからさ〜。俺、脅迫だろうって言ったのよぉ。
          そしたらさ〜兄貴の奴がさ〜ぁ」

    と、またまた延々とマイペースで兄貴話を続けるゴロ純。中園が天気予報の方をと促すと;

      吾郎 「あ、そろそろいく?本当この番組時間無いから参っちゃうよな
          ぁ」

    とか言いながら;

      吾郎 「えー、それではまず気になる天気図の方から行きたいと思いま
          す。ご覧の通り、西高東低の冬型の気圧配置となっております
          ね」

    と解説スタート。でも、画面に映った高気圧と低気圧の表示が逆になっていたりして、非常に頼りない天気予報をゴロ純がしていると、その天気予報の画面の向こうに、”兄貴の良純氏”(石原良純さんご本人)登場!

      石原 「ダメだろ、ゴロ純!間違った情報伝えると怒られるぞぉ!」
      吾郎 「兄貴ぃ〜!!
          (↑本人目の前に、よくやるよね(笑))

    と、「ゴロ純がお世話になってます」なんて言いながら、スタジオに移動していらっしゃいます。実際、ふたりが並ぶと迫力あるかも・・・(^^;)。

      吾郎 「兄貴、お揃いじゃない、服?」

    と、二人が似ていることをアピールしたがるゴロ純だが、必死の抵抗をする良純さん:

      石原 「違くない」
      吾郎 「え?」
      石原 「ちょっと髭剃ってこいよ!大体ね、俺のイメージが下がるから
          止めてほしいんだよね!俺はね、本当にね、言いたい!天気っ
          て言うのはね、人の命に関わる情報だからね、正しく正確に伝
          えなきゃいけない訳よ!だから、ああいう風に、あの、こう、
          なんていうの訳のわからない天気図を見せられると、視聴者の
          皆さんがですね、誤解する訳よ。だからそういう事はやらない
          で欲しい!これだけは一つお願いです」

    と、ゴロ純に負けないテンションでまくし立てると;

      吾郎 「これだけはひとつお願いです!」

    と、本人真似してやってます。おいおい・・・(汗)

    そうは言いながらも、ここからは良純さんが天気予報を開始。週間天気予報をしていると、それを見ていたゴロ純;

      吾郎 「まいったなぁ。週半ばで思い出したけど、ほら兄貴、あの水曜
          日の月イチの食事会、行く?」
      石原 「行くよ!」
      吾郎 「参ったなぁ。俺、どうしても行けない用事があるんだよなぁ。
          子供のお宮参りでさぁ」
      石原 「ああ〜、そりゃまずいよ。お前行かないと。ああいうのが大事
          なんだよ」
      吾郎 「兄貴、聞いた?昔バックレたら、舘さんに切れられ
          たって?
      石原 「・・・(絶句) 違う!」
          (良純さん、体張ってるよね・・・(苦笑))
      中居 「すみません、軍団エピソードはやめてくれませんか?

    と、中園が軌道修正しようとするも、今度は「曇り」というキーワードに引っかかったゴロ純;

      吾郎 「ちょっと参ったよ!これ、参ったよ!月曜日曇り?」
      石原 「曇りだよ」
      吾郎 「曇りってことはさぁ、ほら、髪の毛切らないと、俺たちクセっ
          毛だから、髪の毛クルクルしちゃうだろ!」

    と、最後にクセ毛ネタが!そういえば、吾郎君の良純さんの物真似って、同じクセ毛ということだけでスタートしたであろうものなのに、ここまでコントとして繰り返し放送されるとは・・・(汗)

      石原 「・・・。ちょっと、ちょっと待て。見ろよ!」
      吾郎 「何を?」
      石原 「俺見ろよ」
      吾郎 「見るよ」
      石原 「全然、ストレートじゃんかよ。違うから。ゴロ純の言うことは
          違うから」
      吾郎 「何が?」
      石原 「違うから!」
      吾郎 「全然間違ってないから!」
      石原 「違うから!」

    と、二人が必死な掛け合いをしてると;

      中居 「すみません、何漫才ですか?」

    と(^^;)。ということで、そろそろお時間です。中園さんが「お二人とも、ありがとうございました」と言って仕切ると;

      吾郎 「安藤さん、見てなきゃいいけどなぁ
      石原 「それは俺も祈るよ!(汗)」

    最後のこの石原さんの呟きは、マジだよね?(笑)。


    『ゴロ純』キャラはビジュアルは正直、苦手だけど、本人目の前にここまで吾郎君がやるとは思わなかったわ。でも、本人が出てきたから、このコントはこれでもう、最後だよね?!?!
  • エンディングコーナー & メモリッピーズ

    吾郎君のビジュアル、好きだわ・・・

    今回は、『タイトルがカタカナの曲』というテーマ。吾郎君から話を振られると、座ったままながらもジェスチャー付きでイントロから歌い始め;

      中居 「参りましょう、吾郎ちゃん」
      吾郎 「『ダイナマイト』!」
      中居 「ダイナマイト。どんなんでしたっけ?」
      吾郎 「♪ちゃっちゃちゃっちゃちゃらっちゃ〜・・・
          ♪ダイナマイトなBODYでも・・・(^^;)」
                   ↑段々と、小声…
      中居 「何で吾郎ちゃんは踊るの?」

    と、いきなりどう答えていいのか分からないような質問を中居君がすると;

      吾郎 「それで健康維持できてる感じがして

    と、さらに意味不明の回答を返す吾郎君は流石です!!!

      中居 「健康管理のためにやってんのかよ」
      吾郎 「たぶん…」
      木村 「フィットネスなの?」
      吾郎 「やんないでしょ、スポーツ。みんなで仲良くね。まぁ、でも、
          いいじゃないですか!


    でも、ダイナマイト、聞きたいなぁ・・・というより、見たいよ、踊るSMAPが!吾郎君の選曲って毎回、ファン心理からもいいところついてくるのに、採用されないよね・・・(ToT)。

    この後、木村君が、アルバムSMAP 011の『ココニイルコト』を選択。

      吾郎 「『ココニイルコト』って普段カタカナで書く字じゃないじゃん。
          それでカタカナっていいよね」
      中居 「普段書かないだろ、字?」
      吾郎 「・・・」
      木村 「しかもお前、文章書いたら必ず何か、右上に上がっていくよね」
      吾郎 「でも俺、左利きだから、作文とか書いても手汚れない
          もん
      木村 「・・・(--)」

    と、吾郎君のファンなら間違いなく反応するであろう吾郎君の語尾の「もん」が激しくツボなわけで・・・。

    この後、中居君が『オレンジ』,剛君が『セロリ』,慎吾君が『リンゴジュース』を選んだわけですが、どうせなら、今まで一度も聞いたことがない『リンゴジュース』を聞きたかったかも。

  • (04.05.23 up)


2004年05月10日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・「弱気退散 喝!!」

  • BISTRO SMAP オーダー:カレーとデザート ゲスト:市川團十郎&市川海老蔵

    負けました(それ以外、全く印象が無いのだが…)
  • 稲木数子の芸能界メッタ斬り

    またメイクものかぁ・・・。面白いと思ってやってるのかなぁ、スタッフも本人も・・・。厳密にはメイクものというジャンルには入らないのかもしれないけど、しかも似てないし。

    ご存知、占星術師(だよね)の細木数子さんのパロディです。正直、全く期待していなかった分、ちょっと笑ってしまった自分が悲しかったわ(苦笑)。

    設定は、草田アナ(剛君)が司会の番組にゲストで出演のオセロ(中島知子さん,松嶋尚美さん)のお二人。その占いコーナーで登場したのが吾郎君扮する稲木数子さんだったりする。白のスーツ姿での登場だけど、いかつい感じになっちゃうね。人相も良くないし(爆)

    オセロの二人は、コンビ名を変えて更に売れたいのだが、どういうコンビ名にすればいいかどうかという相談。すると;

      吾郎 「本音で言っていいかしら?」
      中島 「はい」
      吾郎 「ソフトでいきますか、ハードでいきますか?」
      中島 「ハードで!」

    と、ソフトとハードでこの後のネタがどう変わったのかは知らないけど、細木数子の選んだネーミングは『マグネットオセロ』だったり、『コンピューターオセロ』だったり。さらには、テレビで活躍しているので『白黒テレビ』なんていうのも挙げてみたが、オセロのお二人はもちろん全て却下。

      吾郎 「あなた方に選択の余地は無いの!!!」
      二人 「(笑)」

    そうして、司会の草田氏がコンビ名の他に改善した方がいいものがありますか?と尋ねると、考える間もなく;

      吾郎 「人相が悪いわねぇ〜」

    と。

      松嶋 「ズバっときますね」
      中島 「そんなん、言われたことないし、今までの彼氏に、顔が好きって言われたこともあるんですよ」
      吾郎 「誰もつっこみませんよぉ〜

    こ、これって台本、それともアドリブ?!アドリブだったら、吾郎君、面白すぎなんですが…(^^;)。

      二人 「あははは(大うけ)」
      吾郎 「誰だと思ってるんですか?」

    顔については、運を呼び込む人の顔に近づける(=整形する)と運気がUPするということで;

      吾郎 「本音の本音で言っていいかしら?」
     松嶋 「お願いします」
      吾郎 「ハードでいきますか、ソフトでいきますか?」
     松嶋 「顔やからね」
      中島 「一応、ソフトでいこうや」
      二人 「ソフトで」

    というわけで、師匠(なの?)でもある鶴瓶さんの顔と松嶋さんの顔を合成してみたり、金運が良くなるということで田中邦衛さんと松嶋さん&中島さんの顔を合成してみたり。ネタそのものはちょっと笑ってしまったけど、このコントはそういうネタやオセロの二人のリアクションに助けられたという印象かなぁ。続編は・・・う〜ん。
  • エンディングコーナー & メモリッピーズ

    今回は、『思い出深いSMAPアルバム曲』というテーマ。

    慎吾君がSMAP007から『ルーズなMorning』を選び、その後に吾郎君;

      中居 「吾郎ちゃんは?」
      吾郎 「僕もね、実はね、『007』なんです」
      中居 「へぇ」
      吾郎 「『君がいない』」
      中居 「どんな曲ですか?」
      吾郎 「♪忘れない 忘れられない 会いたくて 会いたくて〜」
      木村 「ああ」
      吾郎 「ホワイトシアターでコンサートやった時に木村君と僕が、こう…
          ギター弾いて」
      木村 「やったね」
      吾郎 「2曲メドレーで」
      木村 「やった、やった」
      吾郎 「あん時さ、1日3回をさ、2週間ぐらいやってた、コンサートで。
          結構、声が出なくなって大変だ、とか言いながらやってたのを
          思い出して」

    この後、中居君が『Scarface Groove(SMAP003)』,木村君が『ココニイルコト(SMAP011)』を選んでましたが、最終的には剛君選曲の『さよならの恋人(SMAPOO1)』を円陣で披露。でも、何で円陣じゃなきゃいかんのだ?

    今回、吾郎君が大サビ部分を歌ってて、吾郎君の声にあってるなぁ、などと思いながら”聞いてたら”、アップ、映ってないやん!(ToT)。せめてソロパートぐらい・・・(←贅沢な望みじゃないよね、これは)

  • 袋とじ

    最後は袋とじ。今回の放送最大のツボです。って、袋とじ=おまけが「最大のツボ」ってどーよ(^^;)。

    袋とじを行う人を選ぶじゃんけんで負けちゃった吾郎君。カメラの前に一人取り残されて;

      吾郎  「やっべ。どうしよう?
           『スッタカタタッタ』ってこないだやったよね?」
      スタッフ「あははは(笑)」

    と、ちょっと言ってみたものの、”違う、ごめん”って感じでスタッフに軽く手振りをしてから、いよいよ本番。何やら踏ん張って立っている吾郎君;

      吾郎 「イワコデジマ・イワコデジマ・ほん怖・5字切り

    と、もちろん、5字切りやって;

      吾郎 「かい・とう・こう・ふ」(←って言ったよね?)

      吾郎 「弱気退散 喝

    『喝』はもちろん、片手は掌を前に押し出して、もう片方はその手をサポートする感じでポーズを決めてやってました。吾郎さん、久しぶりで嬉しかったわ〜♪
  • (04.05.16 up)


2004年05月03日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

    やっぱり今年も微妙な印象が残ってしまったな>LOVE AWARD

    まぁ、予想通りという意味では、期待を裏切られることは無かったですが(最初から期待値ゼロなのよね、LOVE AWARDに対しては)、そろそろこの審査スタイルはやめようよ。5人だけでワイワイやるだけでいいやん!・・・と思ふ。

  • スクープ ディレクターズカット Part2

    先週に引き続き、『ディレクターズカット」の続きから。

    吾郎君関係では、「僕と彼女の生きる道」で、そのシーンまるまるがカットされたものです。放送の尺があるから、カットされても仕方ないとは思いつつ、結構、面白かっただけに、本放送で流れなかったのが勿体無いな、これは。

    土手に並んで座り、黙って肉まんを食べている慎吾君扮する徹朗と吾郎君扮する娘の凛。「似てるよね」なんていう木村君の声がちょっと入ってます。

      香取 「お父さんがこれから言うことが分かったら、こう(ピース)して
          くれないか」


    黙っている凛に、妻と離婚することになったと徹朗が話して聞かせる。

      香取 「凛、わかったか?」
      吾郎 「・・・」
      香取 「どうした、凛、わかったらピースだぞ」


    そうして、吾郎君、肉まんを2口ほど食べ、ピンクの手袋をした左手で、ゆっくりとピースサインを作り、そのまま徹朗の顔をめがけて指で額をつついてるし…(笑)。

      香取 「凛、危ないだろ」

    さらに、吾郎君、今度は手袋を外して、指を慎吾君の鼻の穴に突っ込んだりしています。さらに鼻から指を抜くと、慎吾君の服で指の先を拭き拭きして、かわええ〜(^^;)

      香取 「凛、凛の指に色んなものがついてるぞ
      吾郎 「・・・」


    このコント、二人とも表情を崩さずに、真面目にやってるのがまた、面白いよね(^^;)。


    VTRが終わって;

      三宅 「ピーコさん、如何だったでしょう?」
      ピーコ「凛ちゃんの真似をして、未公開のシーン。感動的で、あの…」
      三宅 「あの、ピースサインの所ですね?」
      ピーコ「そう、あそこの所。どんな気持ちでやってたの?」
      吾郎 「いや、結構、自信満々でやってたんですけどね。
          つぶらな瞳が少し似てるかな、と思いまして」

    自分で『つぶらな瞳』って言っちゃうのね…(汗)

      おすぎ「かわいかったよね」
          (ここでなぜかピーコさんが頭を抱えてます)
      おすぎ「吾郎って、私と結構、似てるわね
          (へ?)
      吾郎 「・・・(^^;)?」
      おすぎ「ああいう顔。私はね、大川栄策とね、ガッツ石松とね、親戚だ
          から。吾郎ちゃん入れてあげて…

      三宅 「吾郎ちゃん、どうですか、その仲間に」
      吾郎 「結構です!

    同じく結構でございます・・・。
  • LOVE AWARDスペシャル企画:こんな映像あったのに

    さて、去年もあったこの企画。ここでは、番組では放送されなかったもので、本人たちが納得いかないとリストアップしたものが流れます。吾郎君は、『ホストマンブルース』の未公開シーン;

      吾郎 「ええ…僕がプレゼンするのはですね、まぁ、スマスマのコント
          の中で、ええ…木村君とやっています『ホストマンブルース』
          というホストをモチーフにしたコントがあるんですけれども。
          ある方々が来た時なんですけれども、最後にですね、木村君が、
          まぁ、ちょっと面白くなっちゃって、ちょっとアドリブを効か
          せて、とんでもないことを言い始めまして…

      三宅 「それを映像によって、俺はこんなにも頑張ってるぞ、っていう
          のを」
      吾郎 「そうですね、しかもそれ、放送されてないんですからね」
      三宅 「されてない」
      吾郎 「ええ。ちょっとそれ、悔しかったんで見て頂きたいと思います。
          VTRこちらです」


    というわけで、流れたのは美川憲一さんと神田うのさんがゲストとして来店したときの、『王様ゲーム』での出来事。台本どおりのものが終了した段階で、木村君がアドリブで;

      木村 「じゃぁ、もう一回やりましょう。真剣にやりましょうか?」

    と、発言。しかも;

      木村 「優雅、入れよ!優雅入れよ!」

    と、台本では、裏工作係だった優雅君をゲームに引きづり込みます。台本の無いマジゲーム。棒を1本増やし、「王様だ〜れだ!」と抽選実施。

      吾郎 「ま、マジじゃん

    と、吾郎君は戸惑いつつも、カメラが回っている以上はどうしようもないよね(笑)。結果は、見事、木村君が王様のくじを引き、「1番と5番がキス」と命令が発令されます。ここで何と、吾郎君が1番、美川さんが5番という台本以上の事態になってしまいました(@o@)。吾郎君、完全に混乱状態で、先程、木村君が美川さんのキスを逃れた作戦を真似して;

      吾郎 「あ、停電だ

    と力なく言ってみるも、木村君から、「いや、あのね。さっきもう、電気系統ばっちり直ってるから」と却下。抵抗する手段も無く、そうして、王様の「命令」は実行されたのでした。・・・正直、あ、あんまり見たくは無かったよぉ〜(ToT)。

      木村 「ありがとう、優雅!」
      吾郎 「ありがとうございました!」


    なぜかいつも、”笑いの神様”は、吾郎君の味方なんだな。嬉しいような、哀しいような・・・(嗚呼・・・)


      吾郎 「まぁ、男の子の大事なものを捧げてしまったんです
          けど…」
      三宅 「しかもオンエアされてないと」
      吾郎 「全くプライベートじゃないですか、あれじゃぁ
      三宅 「あんな長く」
      吾郎 「飲み会じゃないですか。テレビでも何でもない
          ですよね?
      三宅 「ねぇ」

      横山 「(笑)…どんな気持ちなんですか?」
      吾郎 「ヒンヤリしてましたね」(おいおい)
      ピーコ「ケンボウがヒンヤリしている子なのよ」
      吾郎 「そうなんですかね」
      中居 「吾郎もそんなに嫌いじゃないと思う」
      三宅 「あれでも、吾郎ちゃんも終わった後、目がキラキラして、そう
          いう表情だったよね?」
      吾郎 「そうですね、高揚感ある顔してましたよね?」
          (自分でそういうことを言わないでくれぇ〜(ToT))
      三宅 「あれ、自然にそういう顔になったんですか?」
      吾郎 「そうですね。(王様を)当てる木村君がすごくないですか?」
      三宅 「そうなんだよね。全くあれ何にも、偶然だよね」
      木村 「もう、あれは本当に偶然。で、番号も適当に言ったんですよ。
          ただ、1番と5番って言ったら、優雅君とゲストの美川さん、
          ってなって」
      三宅 「これはオンエアしてもよかったよね。それだけ体張って
          やったのにね」
      吾郎 「そうですよね。体・・・張りましたね」
      三宅 「文字通りね」
      吾郎 「そうですね」
      中居 「逆にオンエアされたくないんじゃないですか?」
      吾郎 「・・・。あれ、そうかもしんない・・・・でも、折角ですから」

    オンエアは、してもされなくてもどっちでも複雑だけど、オンエアされない方に一票いれておこう・・・

  • もう一度見たい視聴者リクエスト

    最後は、視聴者から、はがきやメールで届いたという「リクエスト映像」が流れました。あ〜あ、またいつそんな『リクエスト』があったんだか、と思うけど、流れた映像が新春の『お台場SMAPマラソン』だったので、それならば許す!(←と、単純思考回路の吾郎ファン)

    とはいえ、どうせ流すなら、もっとメンバー同士でワイワイ解説しながら流してほしかったけどなぁ。折角の企画なのに、勿体無い。

    VTRが流れている最中(残り40秒の坂のあたり)で少しだけ漏れ聞こえた音は(もちろん、吾郎君関係だけね);

      木村 「この時点でもう、無理だよね」
      草なぎ「よく間に合ったよね、吾郎ちゃんね」
      吾郎 「いや、もう、結構しんどかったよ

    と、吾郎君。そうして、”問題の坂道シーン”では、吾郎君、自らの格好に対して;

      吾郎 「(ズボンの)チャック空いてる…
      木村 「あはははっは(爆笑)」
      吾郎 「チャック空いてる…

    と、自ら指摘してるし・・・(はははははははは・・・(冷や汗))


    VTR終了後;

      三宅 「さぁ、初めて自分たちが走っている映像を見ましたけどもね。
          稲垣君はどうですか?自分が優勝したということで」
      吾郎 「やっぱり見ただけで、息切れてきますね」
      三宅 「苦しそうでしたね、みんなね」
      吾郎 「チャックがもう、閉まらなくて(^^;)。閉まらなくて、
          ちょっと壊れてたんですよ、チャックが。
          ずーっと気にしてましたね、今、僕、最後まで
      三宅 「走りながらね」
      吾郎 「ええ」

    そっか、あれは壊れてたのか…。当時、チャックを見て「さすが吾郎君だ…」と思った記憶があるけど、壊れていたのならごめんよぉ〜。

      三宅 「草なぎ君も苦しそうだったね」
      草なぎ「はい。もう、あと5秒あればですね、ゴールできたんですよ。
          ほとんど木村君と一緒に着替えるところ出たんですよ。木村君
          が一番だと思って坂道のところで曲がったら、前に吾郎ちゃん
          がいたんで、一瞬なんかね、夢かと思いました。『何で、吾郎
          さんが前にいるんだ!』と思って!!」
      木村 「何で『さん』付けなんだ!」

    そうして、最後は吾郎君のマラソン勝利の秘密が・・・

      木村 「吾郎って、あの…マラソン趣味なんですよ」
      三宅 「あ、そうなんだ」
      吾郎 「そうです。僕、大体、時速15kmで走ろうと思ったんです」
          (出た、時速15km!!!!)
      三宅 「そんなこと考えるかな、普通…」
      吾郎 「1kmを…ね、4分で走り切らないといけないですから
      三宅 「時間を考えてね」
      吾郎 「そう、60割る4ですよね。で、15kmで走ればいいと思って。僕
          大体、15kmってどのぐらいの速度かって、何か、自分で何か…
          イメージがあったんで。それを実行したんですけども」

    マラソンの時速15kmネタ、好きだよね。言いたがりなんだから…(^^;)。
  • 審査結果発表

    さてさて、問題の審査結果の発表です。途中、何度か審査が行われてまして、どういう得点方法で加算されていったのかは分かりませんが(何で言わないんだろう?)、最終的なポイントは「香取:10,木村:4,草なぎ:3,稲垣:0,中居:−7」という得点内容で、優秀賞は慎吾君,Worst Award が中居君でした。あ〜あ、Worstが予想通りっていうのがつまんない。これまで大体が中居君が吾郎君だもんな。で、去年が吾郎君だから、今年は中居君か、と思ったらその通りなんだもん。少しのひねりもないもんな・・・。それで面白いと思ってるのか?>スタッフ!

      三宅 「中居君、マイナス7」
      中居 「何、何!!」
      香取 「でも、一番つらいのは、これ、ゼロポイント」
      吾郎 「・・・」
      香取 「悪くもよくも無いみたいな」
      木村 「ゼロだからね、ゼロ」
      吾郎 「何にも引っかかんなかったってこと?」

    今回は、頑張って、面白く見ようと思ったんだけどな。やっぱり感じ悪っ!去年は非常に腹立たしくて、公式に抗議の書き込みに行ったけど(当然、載らなかったけどね)、今回はそういう気力も無かったよ・・・
  • (04.05.09 up)


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