SMAP×SMAP 03年6月放送分のおいしいところ


2003年6月30日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・「あぁ、伸びるね、やっぱね」

  • BISTRO SMAP ゲスト:岸田今日子,吉行和子,富士眞奈美 オーダー:健康美肌 コラーゲン料理

    トークライブの宣伝のようですが、このお三方、他の番組でも一緒なのを見たことがあるので、実際、気の合うお仲間なんでしょうか?

    まぁ、それはさておき、最近のBISTROは流してみる事が多かったのに、今回は過去に共演したことがある方がゲスト(吉行和子さん=『明智』&『ヨイショ』,岸田今日子さん=『最高の恋人』&忘れてたけど『吾郎吹雪(ナレ)』(^^;))ということで、そうなるとちゃんと見るんだな、私(苦笑)。

    そして、その期待通りに吾郎君との共演話を振ってくれた吉行さん;

      吉行 「あの…、吾郎ちゃんとは深い仲なの
      吾郎 「そうですね、深いですね」
      木村 「深いんですか?!」
      富士 「好きだ好きだって言ってたじゃないの
      吉行 「それなのにね、ドラマでね、お鍋一杯のお水を頭からバーっと
          かけてね」
      吾郎 「そう…去年ね」
      吉行 「しかも、頬っぺたバシーンって叩いたの」
          (画面に小さくヨイショ11話が映ってます)
      富士 「あなたが?」
      吾郎 「お母さん役で」
      吉行 「すっごく気持ち良かった!
      富士 「そういうものよね」
      吾郎 「僕もどっちかっていうと、かけられる方が
          気持ちいいタイプですね」
          (オイオイオイオイオイ…(^^;))
      岸田 「合うじゃない!」

    「吾郎ちゃんとは深い仲」って、いいな、吉行さん…(^^;)。孝太郎君、懐かしくなっちゃったよ。もう一年経つんだねぇ〜(しみじみ)。それにしても、ここでまさか『ヨイショ』の”動く映像”が映るとは思わなかったな(TBSのドラマなのに…)。

    そして、話が変な方向に移っていって;

      中居 「(木村と稲垣)どっちがタイプですか?」
      富士 「困ったわねぇ〜」
      中居 「どちらかを今日、持って帰って。お持ち帰り…」
      岸田 「お持ち帰り、あり?」
      中居 「ありですよ」

    なんてことになりまして、”真剣に”品定めをしている3女優。

      吉行 「木村さんはね、あの、何か運動神経もいいし、うち…うちの棚
          とか作ってくれるかな、って」
      木村 「棚?!」
      中居 「日曜大工ですね」
      吉行 「でも、どうしてもって言ったらやっぱり・・・あの、もう…、
          やっぱり吾郎ちゃん。水もぶっかけたし、引っぱたいちゃった
          から。ね?!」
      吾郎 「かけて下さい!本当に」(いや、だから…(汗))
      中居 「吉行さんは吾郎ちゃんを今日、お持ち帰りで」
      吉行 「じゃぁ、そう致します」
      中居 「富士さんは如何でしょう?」
      富士 「私?・・・慎吾ちゃん」
      吾郎 「でもお似合いかもしれない」
      中居 「もう、吾郎ちゃん取られちゃいました。慎吾君も取られちゃい
          ました」
      岸田 「でも木村さんが、何と仰るか…」
      木村 「・・・(汗)」
      中居 「岸田さんはじゃぁ、木村君を今日…本日お持ち帰りということ
          で」
      岸田 「そうですね」

    ゲストの皆様、品選びが終了したところでトークタイム終了でした。う〜ん、嘘でも冗談でも、お持ち帰りだなんて、そういう会話ができるって、いいな。



    で、こういう日には勝ちたいなぁ、と思いつつ見ていたけど、2対1で今回も負けちゃったんだな。勝利ペアの剛君&慎吾君が岸田さん&吉行さんからダブルキスを頂き、そして負けちゃった木村君&吾郎君のペアは、なぜか富士さんからのキスのご褒美が…。「悪いよ、そんなの」といいつつも、二人は非常にありがたく頂いたのでした(たぶん)。

      吾郎 「負けたけど、もらっちゃったね」


    BISTROラストは、「お持ち帰り」のコーナー!(^^;)
    先ほどのご指名通りに、岸田さんを木村君がエスコートして、吉行さんを吾郎君がエスコートして、富士さんを慎吾君がエスコートして、残った剛君を中居君がエスコートして(笑)、それぞれお持ち帰りされていったのでした・・・。
    吾郎君の腕に手を回すときに、吉行さんが「吾郎、まいりましょう」と「吾郎」言った言葉を、思わず「小五郎さん」と勝手に脳内変換…(笑)。ああ、明智君を再び見たくなりました。
  • ペットのPちゃん・Pちゃん日記

    誰か、パパを何とかして下さい(^^;)。パパは基本的に脇役なんだからさぁ、なのにぶっ飛ばしすぎ。

    今回は、ママが折角美容院に行ってきたというのに、気づかないパパ。それに対して、Pちゃんだけは気づいてママに優しくして…という展開のコント。Pちゃんとママが二人っきりのときに、「ドラえもん」の歌をセクシーに歌いママに迫るPちゃんを見て、慎吾君乱入。だけどパパが部屋にやってきたとたん、Pちゃんは「ドラえもん」を楽しいリズムに乗って歌ったりして、先ほどの悩殺バージョンはどこへ?・・・怒り心頭の慎吾君に対し、一緒に楽しく「怪物くん」の歌を手拍子付きで歌うパパ

    パパ、妙にノリノリで『怪物くん』の歌を歌ってるし…。それに引き続いて、どさくさで『さすがの猿飛』の歌まで歌ってるし…(←何のアニメの歌だったか思わず必死に考えたバカな私。いや、先週の『おじゃまんが山田君』といい、微妙なところをついてくるのよね、吾郎君…)。

    この間からPちゃん久々に復活はいいけれど、パパのキャラ、明らかにパワーアップしてるよね?(苦笑ひ)
  • エンドトーク & 「愛と勇気」

    ライブを1週間後に控え、リハーサルも追い込み。当然、今回はそのライブ&リハーサルの話です。

      中居 「もう、稽古、最終きてますね」
      草なぎ「今の時点で振りってさ、みんな入ってるの?」
      中居 「本番まで一週間ないんですよ。本番まで一週間切ってる時に、
          あんたが舞台やってる時に、台詞が入ってないって事、ありま
          すか?」
      草なぎ「ある!」

    なんていう話をしているときに、吾郎君、フォローのつもりだったのか、何だったのか分からないけど話に加わってきまして;

      吾郎 「鏡ないからね、本番はね」
      中居 「鏡?」
      吾郎 「そのときって、素っ裸にされて…なんか、無人島に行か
          された気分になんない?」
      中居 「いや、別に…」(つ、冷たい…)
      吾郎 「・・・嘘!(^^;)」
      中居 「そりゃ鏡は、吾郎ちゃんにっては体の一部みたいなのあんじゃ
          ない?」
      吾郎 「そっか…(^^;)」
      木村 「でも本当、相変わらずストレッチとかしないよね、全然」
      吾郎 「木村君、さり気なくさ、いるよね。ダンサーの中に入ってるよ
          ね」

    そこで、中居君、吾郎君のストレッチを実演しています。足を伸ばして座り、左足をクロス。ここで本来は右腕をそのクロスした左足の立て膝の外側に入れて(で、分かる?)筋を伸ばそうとするのに、吾郎君は、右腕はなく、左腕を入れるらしい。

      中居 「こうやってさ、腕伸ばすじゃん、こうやって。こうやってやる
          よね?吾郎ちゃん、いつも逆だからね、こうやって
          やって(笑)」
      草なぎ「どこ伸ばしてるんだろうね、これ?」
      吾郎 「俺ね、それ、言われた事ある」
      中居 「こうやって…こうやって伸ばすの、こうやって。で、ここ伸ば
          したりさ、ここ手を伸ばしたりするの。こうやってやってるん
          だもん。何、伸ばしてるのかなぁ、と思って」
      吾郎 「これね、違う、肩甲骨…これ延びてるんですよ」
      木村 「すっごいわかんねぇ」
      中居 「逆だからね」
      吾郎 「これをやってて、ファンの人に見られて、この絵を書いて、
          『吾郎ちゃん、間違ってますよ』ってファン
          レターもらった事ある」
      中居 「逆にやってみ。伸びるから。逆に」
      吾郎 「こう?」
      中居 「そう」
      吾郎 「おお!!!
          あぁ、伸びるね、やっぱね〜(感嘆)」
          (おいおい、今まで一度も逆をやったことなかったのかい?)
      香取 「よく一緒に踊れてるね…
      吾郎 「そうなのよ!本当、そうなのよ
      香取 「すごいよ!その方がすげぇ。それで一緒に出来てんのがすげぇ」

    そっか、吾郎君ってすごかったんだぁ〜(納得)。・・・?(^^;)

      木村 「みんな、もうちょっとはさ、リハーサルん時にさ、着るさ、服
          とか、もうちょっと考えようよ」
      中居 「俺だって、もう毎年一緒だもん、ズボン」
      木村 「あのピンクは毎年はいてるよね?」
      中居 「あれ、1,000円なんですよ!」
      香取 「黄色のも着てたよね、この間」
      木村 「黄色もあるね」
      吾郎 「あぁ、あれ、可愛いかったね」
      木村 「吾郎ちゃんはいっつもなんか、アンニュイだよね?」
          (『アンニュイ』と言われると、まっちを思い出す私は舞台病?)
      中居 「吾郎ちゃん、こないだね、眼鏡かけてやってた
          のにはビックリしました」
      木村 「ああ」
      中居 「本当に」
      木村 「あれはびっくりした!」
      中居 「公務員かと思いましたもん」
      木村 「振りやってて、鏡には5人映ってんだけど、横、パッて見ると、
          三谷幸喜さんかと思ったもん」
      吾郎 「・・・(^^;)」

    う〜ん、でも、吾郎君の眼鏡姿、ものすごーく見たいんですけど。先日の『MIJ』ナイターで、カメラがきてないときは眼鏡をかけていたみたいだけど、カメラがきたらすぐに外しちゃったのは、こうやってメンバーに冷やかされるから、なのかしらん???



    そして、今回のアルバム『MIJ』からの歌は『愛と勇気』。アルバムの曲で、スタンドマイクで歌うとは、意外だったかも。しかも、吾郎君が前2人,後3人の立ち位置で、前列というのも驚きだったりする。
    でも、『愛と勇気』、振り付けは非常にべたなものでしたけど、5人がわいわいと歌っている光景を見ると、こっちも幸せ気分を味わえて、楽しかったです。こんなことで大満足してしまうなんて、ファンってそういうものなのね・・・(苦笑)。

    そして、歌のラストで、ジャンプして歌を〆ようとジャンプした中居君でしたがタイミングを外し(この辺はわざとだろうけど)、続いて慎吾君がジャンプして、やっぱりタイミングを外し、それに続いて吾郎君がジャンプしたら、タイミングが合ってしまい・・・いや、合ったんだからそれでいいのだけど、合った方が吾郎君らしくないというか、何と言うか、スタジオ全体に微妙な笑い声が起きてました(苦笑)。
  • (03.07.06 up)


2003年6月23日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・「I'm Smart Boy!」

  • BISTRO SMAP ゲスト:原田芳雄 & 伊東美咲 オーダー:田舎のおふくろの味

    提供クレジットが流れている部分で映されたシェフの紹介の部分、剛君と舌を打ち鳴らしてピンポンの真似事を…。「まっち」だわぁ〜!!!


    ・・・すみません、調理中のトークの光景が流れた様子も無かったので、BISTRO、早送りでしか見てません。たぶん、これといった内容は無かったと思うので、なんにんも書いてなくても許してくださいませ。
  • SMART BOYS

    合コン形式の新コント。合コンというと非常に軽いノリですが、実際、軽いです(^^;)。

    真っ白の空間に、ピンク色の2等辺三角形のテーブル。その片側には女性(すべて外国の方)が5人。そして、その向かい側には、メンバーが5人、年功序列で順番に座っています。こういう格好いいコント、久々に見たような気もする。

      木村 「I wasn't expecting girls like you.」
      香取 「To be honest, your beauty took my breath away.」
      女性 「You say that to all the girl, don't you ?」
      中居 「Of course not !」
      草なぎ「We are just speaking from our heart.」
      吾郎 「By the way ... What does a guy need to get your attention ?」
      女性 「Smart boys」


    という冒頭のやりとりがあって、要は「SMART=賢い人がタイプ(ハート)」というわけで、5人の女性を独り占めするための『メモリーゲーム!』がスタートします。

    与えられたテーマに対して、前の人の答えに自分の答えを足して答えていくという記憶ゲーム。答えを足すのは3個まで可能です。答えられなかったり、間違えてしまうと、画面から消されてしまうという憂き目に合ってしまいます。


    Round 1 好きなスポーツ

      女性 「ハイハイ 慎吾」
      香取 「フットボール
      女性 「ハイハイ 剛」
      草なぎ「フットボール 卓球
      女性 「ハイハイ 吾郎」
      吾郎 「フットボール 卓球 バスケ
      女性 「ハイハイ 木村」
      木村 「フットボール 卓球 バスケットボール スカッシュ&ラクロス
      女性 「ハイハイ 中居」
      中居 「フットボール 卓球 バスケットボール ス・・・スカッシュ
          ラクロス ベースボール&スイミング&剣道
      女性 「ハイハイ 慎吾」
      香取 「フットボール 卓球 バスケットボール スカッシュ
          ラクロス ベースボール ・・・やっべー・・・剣道?
      女性 「ダメーーーーーーーーーーっ」

    と、中居君の言った『スイミング』が出てこなくて、慎吾君脱落。「早かったなぁ」という感想を漏らしつつ、「アンタニ興味ナイノ!」と女性人に言われ、画面から消えていってしまいました。

    消されちゃうと非常に悲しいけど、こういうシンプルなゲーム好きだわ。そうそう、凝らなくていいから、単純なゲームで5人でワイワイというので十分なのよっ!!!全員、黒のスーツで決めて、ビジュアルもイケてるし、そして、答え終わったときの合図として、テーブルに備わった個人用カメラに向かって、両手で指差す仕草が何とも好きだったりします。ちょっと可愛い表情が見れて、幸せ(*^^*)。


    Round 2 好きなアニメ

      女性 「ハイハイ 剛」
      草なぎ「AKIRA
      女性 「ハイハイ 吾郎」
      吾郎 「AKIRA おじゃまんが山田君

    おお、吾郎君、何という渋い(?)ところをついてくるんだぁ〜。しかも吾郎君の口から『おじゃまんが山田君』が出てくるなんて思わなかったよぉ。これを照れながら言う吾郎君もまた可愛い(*^^*)。

      女性 「ハイハイ 木村」
      木村 「AKIRA おじゃまんが山田君 Gu-Guガンモ ニルスの不思議な旅
          わが青春のアルカディア
      女性 「ハイハイ 中居」
      中居 「AKIRA おじゃまんぼう…
      女性 「ダメーーーーーーーーーーっ」

    「ニルスの不思議な旅」が聞き取れなかったという中居君でしたが、その前に「おじゃまんが…」が言えなくて、失格。木村君、吾郎君とハイタッチしています。中居君は「お持ち帰りないのかよぉ〜」と言い残して消されちゃいました。


    Round 3 数字

      女性 「ハイハイ 剛」
      草なぎ「333
      女性 「ハイハイ 吾郎」
      吾郎 「333 56」(分かりやすいなぁ〜(^^;))
      女性 「ハイハイ 木村」
      木村 「333 56 1113 131
      吾郎 『ちょっと・・・』(←既に悲鳴?)

    吾郎君、覚えるのにコメカミのちょっと上あたりを押さえてますね。これが吾郎君なりの記憶術?

      女性 「ハイハイ 剛」
      草なぎ「333 56 1113 ・・・あれ、何だっけ?」
      女性 「ダメーーーーーーーーーーっ」

    一緒に「ダメー」と言ってる吾郎君と木村君。ちょっと乗ってきた?

      木村 「俺の誕生日の次は慎吾の誕生日にしてやったぜ!」
      吾郎 「あ〜、そうだったんだぁ」
      草なぎ「あ、そうか!」

    と、納得顔の吾郎君と剛君。そして、吾郎君、とってもで;

      吾郎 「面白いね!
      木村 「・・・(・o・)」

    と木村君に話しかけてます。この勝負なんていうものを忘れているかのような発言、本当に吾郎君らしくて、とても好きです(*^^*)。


    さて、最後に残ったのは、木村君と吾郎君。


    FINAL Round 好きな給食のメニュー

      女性 「ハイハイ 吾郎」
      吾郎 「カレーライス
      女性 「ハイハイ 木村」
      木村 「カレーライス 冷凍バナナ 冷凍みかん
      女性 「ハイハイ 吾郎」
      吾郎 「カレーライス 冷凍バナナ 冷凍みかん コッペパン
          パイナップル
      女性 「ハイハイ 木村」
      木村 「カレーライス 冷凍バナナ 冷凍みかん コッペパン
          パイナップル…
      吾郎 『軽く行こうよ
      木村 『何で軽くなんですか?』
      吾郎 『軽く、軽く
      木村 「・・・カレーうどん」
      吾郎 『(木村君の肩を押さえて)うーん、OK!』
      木村 「アンド…」
      吾郎 『ちょっと待って!!!(焦)』
      木村 「麻婆豆腐
      女性 「ハイハイ 吾郎」
      吾郎 「カレーライス 冷凍バナナ 冷凍みかん コッペパン
          パイナップル カレーうどん 麻婆豆腐 フフフ…」
                           (↑ひとまず余裕)
      木村 『すっげー』
      吾郎 「バター みかん 八宝菜
      女性 「ハイハイ 木村」
      木村 「カレーライス 冷凍バナナ 冷凍みかん コッペパン
          パイナップル カレーうどん 麻婆豆腐 バター・・・バター?
      吾郎 『ふふふふ(^_^)』(←ちょっと嬉しそう)
      木村 「・・・何とか八宝菜なんだよ!」
      吾郎 『そんなね、そんな怒って言わなくても
      木村 「バター 杏仁豆腐 八宝菜!
      女性 「ダメーーーーーーーーーーっ」

      木村 「・・・」
      吾郎 「勝っちゃった〜♪」
      木村 「(>_<) ちょっと待って待って待って。バター・・・何?」
      吾郎 「み…かん、だよ!?」
      木村 「みかん?!」
      吾郎 「うん」
      木村 「冷凍みかんが出た上で、みかんを出してくる、さ…」
      吾郎 「常温みかんなの」
      木村 「(--;)」
      吾郎 「まんまの
      木村 「・・・」

    そして、「マジで、すっげー本気だったのに!」という言葉を残して、木村君が消えていきました。


      吾郎 「残った俺は?
      女性 「Smart boy!

    そして;

      吾郎 「I'm SMART BOY. Follow me! Follow me!

    そうして、5人の女性たちを全員、吾郎君がお持ち帰りをしたのでした(きゃっ(*^^*))。


    つーわけで、吾郎君が勝つと、素直に嬉しい私(^o^)。今年の生スマ、これをやってくれたらよかったのになぁ・・・(こっちの方が知能ゲームらしくないですかぁ〜?)。次回、もし、S-1で知能を競うゲームをするなら、是非ともこれをやって下さいな。
  • 東京フレンドツヨシ

    これも第二弾ですね。吾郎君扮するゴロジャマカは、前回のカブトムシに対し、バッタの着ぐるみ衣装です。ああ、こういうポジションの吾郎君キャラは、やっぱり見れないの…。断片的にしか見てないのですけど、とにかく、今回もホンジャマカの石塚さんの真似をしつつの吾郎君。アトラクション「スピードソウメンキャッチ」(流しソーメンのセットに、最初にソーメンを流し、そのソーメンが流れている間に数々のアトラクションをクリアしながら、最後、ソーメンが終着点に到達する前に、キャッチすればクリアというゲーム)の見本を見せなくてはいけません。バッタの着ぐるみのまま挑戦し、時間的には間に合ってはいるものの、最後に乗った台車ごと転倒し、顔がまたまた白い粉で真っ白けになってしまいました(でも、このアトラクション、微妙に危ないよね…(--;))。

    で、今回もこれだけの扱いですかぁ〜?(--;)
  • エンディングコーナー

    6/25にNew Album『MIJ』が発売になるということで、どの曲が好きか?などという話に。

    剛君は『SUMMER GATE』、木村君は『ススメ!』,中居君は『A Song For Your Love』ときたところで吾郎君;

      吾郎 「木村君と2人で歌ってる曲があるんですよ」
      中居 「ほぉ。『Part Time Kiss』!」
      吾郎 「違う違う違う…。それ昔でしょ?『Touch Me Kiss Me』」
      中居 「どこがいいの?」
      吾郎 「女の子の歌詞じゃない、どっちかっていうと? 女の子目線の歌を、
          俺と木村君が、男が歌うっていうのが何か面白いな…って思って。
          『好きな季節は何て短いんだろう』っていう木村君が歌う歌詞あっ
          たよね?あの歌詞とかいいね」

    最後に慎吾君は『愛と勇気』だそうです。そして、もう一つ、『Flapper』という曲は、ダンスで女性との絡みが期待できるらしい。ちょっと気になるかも(*^^*)。



    で、これだけ話が出ていて、今回歌った曲はその間を取ってなのか、全く話題に出なかったスローバラードの『UNPOSTED LETTER』でした。アルバムからの曲をこれからしばらく続けていくのだろうけど、一曲目はもっとアップテンポの曲にしようよぉ。いや、それ以前に、全てが微妙じゃなかったかい、今回の歌?中途半端という印象は否めなかったです・・・。
  • (03.06.29 up)


2003年6月16日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・山崎さんとクセ毛トーク

  • BISTRO SMAP ゲスト:松浦亜弥 オーダー:ご飯とおかず

    やっぱり勝たないとなぁ、と思った今回のビストロ。

    ゲストの松浦亜弥さんのオーダーはご飯とおかずでしたが、慎吾君が作ったデザートが松浦さんの好みと合わなくて不評だったため、敗色濃厚の判定前。でも、結果は、シンゴローペアの勝利でした。両手をつないだまま、椅子から立ち上がり、喜ぶシンゴロー;

      二人 「(手をつないだまま)ヤッター!ヤッター!!ヤッター!!!」

    と、エンドレスに絶叫。さらに抱き合って喜んでます。き、君達、何歳だ?(^^;)

      吾郎 「何で?!!!
      松浦 「いや、お味噌汁が感動したんですよ!」
      吾郎 「きたーーーーっ!
      香取 「きたーーーーっ!
      二人 「(二人で料理を指差して)きたーーーーっ!・・・」

    と、とにかくエンドレスに絶叫。

      吾郎 「やっちゃった♪」

    慎吾君とのペアだと、吾郎君、かなり精神年齢が下がってるよね?(*^^*)。

    とにかく、メンバー紹介のときに;

      香取 「勝つ、勝つ、勝つ、勝つ!!!」
      吾郎 「負けられない、負けられない、負けられない!」

    などと、妙なリズムで気合を入れた価値はあったということかしら?(^^)。
  • ペットのPちゃん

    コントのタイトル、『ペットのPちゃん』なのか『Pちゃん日記』に変わったのか、どっち?

    新居に引っ越してきたPちゃんパパ一家(←こういう表現をすると、バカボンパパみたいな書き方だよね(苦笑))。ノー天気に見えるけど、パパも頑張ってるんだねぇ、などと涙ぐんでみたり(^^;)。

    と、新しい家に引っ越してきても、コントの展開は変わらないわけで、Pちゃんとママのラブロマンスが展開され、パパは相変わらず「ハッハッハッハッ・・・」と笑ってるだけだし。まぁ、このコントは、こういう黄金のワンパターンがいいんだけどね。
  • クイズご長寿早押しバンザイ

    TBSの「からくりTV」の某コーナーのパロ。でも、今回のコントは、ちと苦手かも。

    吾郎君は中居君と並んでの老婆役で、”ご長寿”の稲葉トメさん82歳。趣味:ダンス,好きな食べ物:チーズ,好きな男性のタイプは水戸黄門というキャラクターです。カツラ被ってメイクして、一瞬、これ、吾郎君だよね?と画面をマジマジと覗き込んでしまいましたが、やっぱり吾郎君でした。年寄りメイクが似合っているのは喜ぶべきか悲しむべきかわかんないけど、でも、お婆さんの役にしては、体格よすぎだよね(苦笑)。
  • エンディングコーナー & SMA・SMASH

    歌のゲストは山崎まさよしさん(@アルバム「アトリエ」6/25発売)です。

      中居 「さぁ、吾郎ちゃんはいかがでしょうか?」
      吾郎 「・・・くせ毛ですか?(^^;)
      山崎 「あっ、そうなんです。くせ毛なんですよ。どうですか?」
      吾郎 「最近ちょっと、どうですかねぇ?」
      山崎 「最近、やっと来ましたねぇ〜、ちょっと
      吾郎 「来ましたねぇ〜
      山崎 「そろそろ・・・」
      中居 「ちょっと早めの台風が来たりして」
      山崎 「そう。歩く湿度計・・・みたいなね」
      吾郎 「湿度計・・・」
      山崎 「そうですね」
      吾郎 「きますよね。ここら辺、どうですか?世田谷一帯は?」
      山崎 「この辺ちょっと、渦巻いてますよね!
      吾郎 「巻いてますよね!!
      山崎 「(^^;)」

    山崎さんって、そんなにクセ毛だったのね。クセ毛トークって初めて聞いたわ。こういうどーでもいいトークって好きだわ(^^;)。

    そして、そんな山崎さんが、今回のSMAPとの歌でつけたタイトルが『セロリ初共演!くせ毛version』。

      中居 「何かタイトルをつけたいなと思うんですよ」
      山崎 「おお。『セロリ初共演、くせ毛version』で」
      吾郎 「うわ〜、嬉しいなぁ〜。
          何か、初めて日の目が見た(日の目を見た)感じで!」

    吾郎君、普通に喜んでるし(*^^*)。山崎さん、嬉しいタイトル、ありがとうございました。
  • (03.06.22 up)


2003年6月9日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・SMAP No.5!

  • BISTRO SMAP ゲスト:川原亜矢子 オーダー:ハワイアン

    ゲストは川原亜矢子さん。映画『マナに抱かれて』の宣伝が目的なわけですが、その映画に関して、木村君は興味津々で、映画は絶対に見に行こうと思っていると熱弁を振るってるところに;

      吾郎 「あ、僕見ました」(あっさり)
      木村 「はっ?!」(呆然?)
      川原 「あ、ありがとうございます」
      木村 「ちょ…ごめんね、ごめんね、ごめんね」
      吾郎 「面白かったです。何か、とても癒されました」
      中居 「僕も見ましたよ、ちゃんと」
      木村 「みんな見てんのっ?!」

    と、ナチュラルに「見ました」と言った吾郎君が男前(^^;)。

    一方、試食タイムはなぜか、中居君が吾郎君に「もし吾郎君が川原さんとデートするなら、どちらに?」などという質問を振り;

      吾郎 「昼間ピクニックとかしたいですね。なんかサンドイッチとか持って」
      川原 「あ、うちの犬が喜びます。是非」
      中居 「犬だって、犬!」
      木村 「犬だよ、犬!」
      川原 「あっ、すみません…(^^;」
      吾郎 「・・・。えっ、犬・・・。犬は別に来なくても…

    そういえば、オホーツク罰ゲームのときに、犬アレルギーとか言ってたのを思い出したわ(冗談で言っただけかもしれないけど)。それにしても、こういうパターン、多いねぇ、吾郎君(^^;)。

    ついでに(ついでって>自分)、勝負も負けました…(ああ、また最近、負けが続いてきたなぁ…)。
  • ホストマンブルース

    ホストマンブルース、かなりコントとして定着してきたのかなぁ。とはいえ、前回がつまんなかったので、今回、若干の不安はありましたが、程々の長さでよかったです(^^;)。ただ、あまりに映画の宣伝が露骨で引いたけど。

    今回の設定は、客が来店するという設定ではなく、店のCM撮影をする監督さん(岩下さん)がやってくるという設定。

    と、その開店前に、店のホストたちとコールの練習をしている優雅君(今日も男前(*^^*))。「イチ・ニ・サン・シ、ニイ・ニ・サン・シ 桂三枝 いらっしゃ〜い」なんて感じで。そこにヒカルもやってきて、優雅君、新入りがお酒を美味しく飲むコールを教えてくれたとヒカルに説明しています。優雅は「酒は飲み過ぎ あたしはおすぎ チェックするのはピーコです、ハイっ」だとか、「♪サンダーバード 1号、1号、1号、1号! サンダーバード 2号、2号、2号、2号!」だとかやってみて、他のホストにグラスの飲み物(牛乳かな?)を一気に飲ませようとしたものの、なぜかそのグラスが優雅君自身のところに回ってきて、自分が飲む羽目に。

    仕切りなおして、もう一回、「♪サンダーバード」でチャレンジするも、再びグラスが戻ってきて、一気飲み優雅君。

      吾郎 「うわ〜(>_<)」
      木村 「次は?」
      吾郎 「すみませんでした」

    結局、ヒカルさんから、「酒っていうのは、口で飲むものじゃなくて、心で飲むものだ」とお叱りを受けたのでした。

      吾郎 「よく分からないけど、素晴らしいですね!」

    そこに、今日は店のCMを作るために、和服姿の女性・岩下志麻さんが店にやってくる。彼女はヒカルを始めて指名してくれたお客様でもあるらしい。

      吾郎 「ええ!!この人が監督ぅ〜。ええ、撮れるのぉ、この人ぉ。うっそぉ〜」

    なんて口を利いた途端、ホストたち全員にいきなり拳銃を向けられる優雅;

      吾郎 「ええ〜!!!(@o@)」

    お詫びに、「スパイゾルゲ」を10回言ってみろ、と言われる優雅君。噛み噛み演技で「スパイゾルゲ、スパイゾルゲ、スパイゾルゲ・・・」と言う優雅君がかわゆい(*^^*)


    まぁ、そんな話はさておき、『撮影開始』

    TAKE 1

    ホストクラブは何が出てくるか分からない、お化け屋敷のようなところということで、今日は月曜日なので、監督の発案で「13日の金曜日」風に撮影開始。

      吾郎 「えっ?おかしい、おかしい。だって、月曜日と金曜日・・・」

    という意見も聞き入れられず、撮影開始。

    優雅君はマスクをかぶって「うお〜、ジェイソンだぁ」とかやったりして(これ、妙にウケたわ、私(^^;)、ヒカルに拳銃で撃ち抜かれる優雅。「うわ〜、ジェイソンやられた〜」と言いながら倒れて、ヒカルが最後に「みんな、来てね」というところで、「はい、カット」。

    監督さん、なぜかグラスの水でお口直しをしています。「13日の金曜日」風の芝居に納得がいかなかった様子。

      木村 「優雅気づけよ、ホストが顔を隠してどうするんだよ」
      吾郎 「だってこの監督さんがさっき」
      木村 「うるさいな!すみませんでした!全部俺が悪かったです!次お願いします」
      吾郎 「おかしい、おかしい・・・おかしいよ」


    TAKE 2

    2パターン目は、ホストに必要なものは、お客様に素性を知られないこと、つまりスパイとホストは一緒、なんていう強引な設定で撮影開始のラッパの音が鳴り響き…(^^;)。

      吾郎 「ちょっと待って下さい。さっきからそれ何なんですか。
          おかしいですよ、ちょっと(ラッパの音が)長くなりましたよ」

    と、今回はひたすら突っ込み役の優雅君がいいわ〜。

    周囲の目を忍んで、テーブルの上においてある「壷」に近づくヒカルと優雅。そのふたを静かに開き、中の梅干(何でやねん!)を口にして「僕達スパイ。梅干食べて、ん〜〜〜スッパイ」。

    監督のカットがかかるや否や、監督が手にしたグラスをぶん取り、「あ〜、すっぱい、すっぱい」と言いながら、一気に水を飲んじゃう優雅君。

      木村 「今のじゃ梅干のCMになっちゃってるよな」
      吾郎 「だからおかしい!この人が、だって…」
      木村 「すみませんでした。俺が全部悪かったから。俺が全部悪い!」
      岩下 「このままじゃ、CMできそうもないわね」
      吾郎 「普通に、コールとかすればいいんじゃないですか?」
      木村 「お前、優雅てめぇ」
      吾郎 「えっ?」
      木村 「知った口、利いてんじゃねーぞ」

    と、先程のコールを思い出し、優雅の胸倉を掴んで文句を言うヒカルでしたが;

      岩下 「いいんじゃない?」

    という監督の一言により、『緊急事態発生』!!!(いや、別にこれは緊急事態じゃないだろ〜(^^;))


    TAKE 3

    なぜか監督の岩下さんまで客の役でソファーに座り、その周りでホストたちが『♪サンダーバード』のコールというCM。このコールCMで監督のOKがようやく出たのでした。


      吾郎 『僕たちは、サービスの世界でしか生きられない生き物です・・・』
  • エンディングコーナー & MEMORIPPIES

    先週に引き続き、Memorippies。今回のテーマは”夏”です。吾郎君は「井上陽水さんの『少年時代』」を選んでましたが、先週が吾郎君選曲だから、今回は無いよね。そして他のメンバーは;

     中居君:夏をあきらめて(サザンオールスターズ)
     木村君:真夏の果実(サザンオールスターズ)
     剛君 :応援歌、いきます(細川たかし)
     慎吾君:SMAP No.5(SMAP)

    を挙げ、結果、慎吾君の選んだ『SMAP No.5』(SMAP ファーストシングルカップリング)に決まったのでした。サンバと言うか、マンボと言うか、そんなリズムに乗って、歌って踊るSMAP・・・基本だよねぇ、こういうの(*^^*)。久々に嬉しくなっちゃいましたよ、私。こういうのをもっと見たい!!!若干、某メンバーのダンスが遅れているのもまた嬉しい!!!(^^;)。

    そうだよ、こういうのでいいんだよ!分かってるか?!!(って、誰に言ってんだろう、私…(^^;))
  • (03.06.15 up)


2003年6月2日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP ゲスト:宮沢りえ オーダー:初夏を感じる料理

    ゲストは宮沢りえさん。2回目のビストロ出演ですが、前回はまだ吾郎君と舞台をやる前だったので、今回は舞台の話が出るかと期待していたんですけどねぇ…。トーク、短すぎっ!

      中居 「さぁ、吾郎ちゃんです」
      吾郎 「はい」
      中居 「さぁ、吾郎ちゃんとは」
      吾郎 「舞台でね、もう3年ぐらい前ですけど。『七色インコ』のときに、
          一緒にやらせて頂いて…」
      宮沢 「吾郎ちゃんが、うーんと、すごく未来な人にも感じるし、すごく
          古風な感じもする、っていう事を言ってくれたんです」
      吾郎 「そう。すごい感じた」
      中居 「それは(宮沢さんが)すごく喜んで、嬉しかった」
      宮沢 「何で知ってるの、そんな事?」
      吾郎 「何でそんな事知ってるの?記者会見のコメントだよ、だって」
      宮沢 「それ、あんまりみんなは知らないのよ」
      吾郎 「もしかして僕の事も?」
      中居 「お前の事は、ゴメン、見てない」
      吾郎 「・・・」

    まぁ、いいけどさ(ちょっと後味悪かったかも)。勝負にも負けちゃったしね。
  • KATRIX

    映画『マトリックス』に合わせて、蔵出しコント(^^;)。う〜ん、いつ撮ったんだ、コレ?

    でも、こういう意味の無い馬鹿馬鹿しさって好きよ。無駄にCGを多用しているところが大好きで(^^;)、逆にこういうのを見ると、スマスマならではかなぁ、と思ってしまうのよね。最近、こういう無駄が無いのが寂しいわ…。

    コントのキャスティングは、主演のキアヌ・リーデスが慎吾君で、映画監督の通訳ゴウ・ナギが剛君、そしてキアヌのマネージャーゴロウ・イネが吾郎君。イネさん、案外、好きなんですよね。吾郎君の眼鏡キャラは、全般的に弱いのかもしれない、私。
  • エンディングコーナー & MEMORIPPIES

    久々メモリピーズ復活。つーか、まだ残ってたのね、このコーナー。メモリッピーズは好きなコーナーなので嬉しいけど、吾郎君自身の思い出トークが無かったのがちと寂しい。

    そして、今までのメモリッピーズとは少し趣向が変っていて、今回は特定のテーマから連想される曲をメンバーそれぞれが挙げて、その中の一曲を歌うというもの(なのだけど、こういうのってどうせ歌う曲は最初から決ってるんだろうし、白けちゃう部分もあるので、やめて欲しいのよね(ハァ))。

     中居君:雨音はショパンの調べ(小林麻美)
     木村君:雨あがりの夜空に(RCサクセション)
     剛君 :ENDLESS RAIN(X JAPAN)
     慎吾君:Rainy Blue(徳永英明)

    と挙がったところで、最後に吾郎君;

      吾郎 「やっぱ女の人の歌の方がいいと思うの、雨は。基本的にね。
          森高千里さんの『雨』(1990年)」
      香取 「追っかけやってたんだよね、吾郎ちゃんね」
      木村 「えっ?嘘だよぉ」
      中居 「森高人形持ってんだよ」
      吾郎 「追っかけはしてないですよ」
      香取 「下敷きも持ってたの」
      吾郎 「・・・(^^;)。下敷き、持って無い…。でも結構好きですよ。
          うん、好き好き」

    何だか言われるがままの吾郎君。本当なのだか冗談なのか、よくわからないけど、今回の雰囲気では、森高さんファンだったというのは本当なのだろうか?(初めて聞いたので、またヤラセかと疑ってしまったわ…σ(^^;))。

    と、こんな流れで、どういう理由で選曲されたのかよくわからないですが、最終的にはこの森高千里さんの『雨』が歌われたのでした。

    毎度毎度、私も同じコメントばかり繰り返していますが、女性の曲を歌ってるときの吾郎君の声って好きだわ…(*^^*)。
  • (03.06.08 up)


ホームに戻る