SMAP×SMAP 02年10月放送分のおいしいところ


2002年10月28日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ ・・・ 「エレベーターで訓練しておきます」
                  (その前にリフターでしょう…(^^;))

  • BISTRO SMAP ゲスト:岩城滉一 オーダー:うまいスープ

    久々に番宣とは無関係のゲストなんでしょうか???(^^;)。それはそれで、どういういきさつで登場なんだろうとか考えてしまうのだけどね(苦笑)。

    調理中の吾郎君とのトークは、まずは射撃から。吾郎君らしいところから始めましたねぇ(^^;)。

      中居 「さぁ、吾郎君ちゃんは?」
      吾郎 「岩城さんは、射撃されますよね。実際、クレー射撃されるじゃない
          ですか。面白いですか?」
      岩城 「あの、何だかんだ言ってもオリンピック競技ですからね。日本って、
          あの…ゴルフとかってよく新聞にでっかく載ってるんだけど、そう
          いうオリンピック競技なんかでも、そういうのになると、乗らない
          っていうかね」
      岩城 「やっぱり日本がスポーツ大国と言われるには、まだ300年ぐらい
          かかるね」
      吾郎 「300年ですか?」
      中居 「偏りがちかもしれないですね」
      岩城 「だから、何か、ほら、僕はスポーツっていうのはやるもんで、観る
          ものだとは思ってないんで。野球を応援したりとか、あんまりしな
          いんだけども」

    で、ここからが本題でして(そうか?)、中居君が吾郎君のことで、岩城さんにあるお願いを…;

      中居 「スカイダイビングを教えて欲しいんですよ」
          (でたっ)
      岩城 「あ、スカイダイビングもいいよぉ」
      吾郎 「・・・(^^;)
      中居 「SMAPの中で、吾郎ちゃんだけがスカイダイビングの経験が
          ないんですよ」

    と、昔の話を引っ張り出してくるオーナー。スマスマのオープニングで、他の4人は経験有りですが、吾郎君だけは頑なに拒否したんだよね…(苦笑)。
    そんな吾郎君ですから、スカイダイビングの話になって、額の汗を拭いたりなんかして、体そのものが拒否してる模様。踊っても汗をかかないヒトなのにねぇ〜(自爆)。

      中居 「ただ、吾郎ちゃんは、エレベーターも乗れないですから
      吾郎 「ちょっと・・・(^^;)。エレベーターは大丈夫ですよ」
      中居 「エレベーター大丈夫でしたっけ?」
      吾郎 「ただ、高速エレベーターとかたまに『うっ』って…」
      岩城 「なるでしょ?ああいうのはないわけ」
      吾郎 「あ、本当ですか?」
      岩城 「だから今度、成層圏から飛ぶ、10kmぐらいから飛ぶのがあるんだけ
          ど、空気をくわえて」
      吾郎 「へぇ」
      岩城 「それをやりたいなぁと」
      吾郎 「10,000mぐらい?零下何度とか、すごい凍て付く寒さですよね?」
      岩城 「寒い時だったら40度ぐらいとかあるんじゃないのかなぁ。
          だからちゃんと、それなりの格好しないとちょっと凍っちゃってね、
          パラシュートに手が届かなくなっちゃったりとか」
      中居 「大変ですよね」
      吾郎 「その前に僕、ちょっとエレベーターで訓練して
          おきます」(いや、だから・・・(^^;))
      岩城 「いや、エレベーターよりかね、スカイダイビングの方が楽だって」
      中居 「まずスカイダイビングだよ」
      吾郎 「まず?(^^;)」
      中居 「イチにスカイダイビングだから!!」
      吾郎 「いや・・・(汗)」
      岩城 「大丈夫、大丈夫。やりましょ」

    この際、岩城さんにお願いしてみたら???(いや、そんなことすると、吾郎君、死んじゃうか…(苦笑))。エレベータもだけど、ファンのためにはまずはライブのリフターから挑戦して下さいませ…(^^;)。

    この後、試食→判定といつものパターンが続きますが、今回も勝てず・・・。う〜ん、何だか勝てないのが慣れっこになってきたぞ。テンションさがってきたわ。
  • スマ小6年2組

    と、テンションの低いままで申し訳ないですが、5人が登場するコント「スマ小」です。今回、このコントがメインなのかしら?15分拡大SPでこれかぁ…。正直、あんまりテンションは上がらなかったわ。

    今回の設定もこれまでと同様で、スマ小6年2組の設定。朝の風景のショートコントと、その後の「留年組小学生VSガリ弁組小学生」による『言葉の足し算』ゲームの2部構成。

    ショートコント部分は、今回も木村君以外の4人でスタート。オカッパヘアにインテリ眼鏡の吾郎君が、一冊の本を読んでます。

      中居 「吾郎君、吾郎君、何読んでるの?」
      吾郎 「(本を見せて)これさ、これ」
      3人 「『株で金を手に入れろ!』??」
      香取 「え、吾郎君、株やってんの?」
      吾郎 「この間もさ、IT関係の株でちょっと儲かっちゃってね」
      草なぎ「いくら儲かったの?」
      吾郎 「(人差し指を立てて)1本!」
      中居 「1本って?え〜と100円?…って事は10円が1000枚?」
      吾郎 「・・・(--;)。100,000,000(イチオク)だよ、100,000,000!」

    1億と聞いて、態度が翻る中居&草なぎ&香取の3少年。

      香取 「あの…稲垣さん、お体をおもみしましょうか?」
      草なぎ「手首をおもみします」
      吾郎 「ああ、悪いな・・・」

    と3人が吾郎君に媚びているかと思いきや、「胸をおもみいたします」(by 慎吾君)となるわけで、こうなると半ば拷問ぎみに吾郎君を攻撃しております(苦笑)。それは先生(YOUさん)が教室に入ってきても続いているわけで(^^;);

      吾郎 「イタイ イタイ イタイ イタイ イタイ・・・
          先生!!!先生!!!!!(>_<)」(←絶叫)


    とりあえず、ひと段落ついて;

      中居 「先生、吾郎君が株でおかね儲けたって言ってる」
      YOU「ふっ、どうせ端金でしょ!」
      吾郎 「おお、言ってくれるんじゃないかよ、一億だよ、一億」
          (↑外見とキャラクターが合ってないよね?(苦笑))
      YOU「・・・・・・・・・・一億ぅ〜」
      中居 「先生、リアクションなげーよ」

    さらにもう一つ事件が・・・先生が突然、「うっ」とつわりの症状を示し始めたのだ「実は先生、おなかに新しい命が・・・」

      香取 「もしや、あいつだ」
      吾郎 「あの野郎か・・・」(←だから外見とキャラクターが違うって…)

    そこにあいつ=木村君登場。状況を把握できていない木村君に他の4人の白い目が向けられる;

      香取 「お前は子供のクセに、クセに…(リフレイン(^^;))」
      吾郎 「オイ!この際だから言わせてもらうけどなぁ、しらばっくれるのも
          いい加減にしろー!!!」

    といって、木村君にパンチをお見舞いする吾郎君。いや〜、コントとはいえ、こういう設定、珍しいよね(^^;)。ちょっとそういうドラマを見たくなったわ…。

      木村 「何なんだよ、いきなり(--;)」
      吾郎 「し、しらばっくれるのもいい加減にしろ〜」
                      (↑語尾が弱弱しい(^^;))

    と、そんな微笑ましい(?)ひと悶着があったわけですが、先生の口から「ツヨちゃんの子・・・」というオチで、冒頭のショートコント終了。


    この後、メインの『言葉の足し算』(提示された2つの文字を使って、3文字の言葉を作るという言葉遊び)のコーナーに移行するわけですが、吾郎君、目立ってなかったので、省略。毎回、吾郎君、さすがに上手くお題をクリアしていくわけですが、そうなると今度はテレビに映らない・・・(涙)。順番が回ってくるっ、と思ったら、カットされたりするし。
    コーナーとしてつまらないとは言わないけど、どうせならメンバー同士の対決にでもして欲しいんだけどなぁ…。
  • エンディングコーナー & ソロメドレー

    吾郎君、エンドトークで喋ってたよね?(^^;)。(折角、ライブの裏話がテーマなのだから、もっと参加しようぜ!)

    まぁ、今回は喋らなくても、白のノースリーブ+マフラー姿をまじまじ眺めていられて幸せだったので、別にいいんですけどね(笑)。これってライブ(ソロ)のときの衣装と同じかな、と思ったのですけど、微妙にイメージが違うような。マフラーに埋もれた感じが、逆に可愛かったかも(*^^*)。

    さて、トークの後は、アルバム『Drink! Smap!』より、吾郎君→慎吾君→木村君のソロメドレー。

    吾郎君のソロはもちろん「時間よとまれ」で、背後からのレーザー光線に包まれての歌でした。ライブとはまた違った照明だったんでしょうけど、これはこれで堪能させて頂きました。

    が、今回、どーせ、目立ったコントも無いし、一番楽しみにしていたのがこのコーナーでして、最初の期待があまりに大きすぎたせいか、その反動で「1番ぐらいフルで歌わせろ!!!(怒)」ってな気分になっとります、私。今回、番組を15分拡大にしたのだから、あと10秒や20秒ぐらい吾郎君の持ち時間を増やしてくれてもいいやん。フルコーラスなんて厚かましいことは言わないけど、あんなにブチ切られたら、折角のメッセージも勿体無いよ…。

    早くライブビデオ、出してくれ〜。
  • (02.11.03 up)


2002年10月21日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ ・・・ 「見られたいけどね、僕なんか」
                 ※今回、全体的に楽しかったわ〜

  • SMA WORLD CUP 2002 Final Set

    ようやくファイナルだよ・・・などと言うと怒られるのかしら???

    試合としては、白熱してたようですが、別にスマスマでサッカーの試合を見たいわけじゃないしなぁ…。ベッカム=吾郎君、モヒカンヘアからウルフヘアに変えたって、実力がアップするわけじゃないし(笑)、実際、ベンチに座ってる時間の方がはるかに長いし、…。せめてベンチのシンゴローで、何かやってくれ〜、とか思ってしまったけど、二人とも大人しかったような…。
  • BISTRO SMAP ゲスト:西田尚美,小泉孝太郎 オーダー:

    孝太郎&尚美といえば、ヨイショ・・・なんて思ってしまう(^^;)。

    さて、その孝太郎君&尚美ちゃんがゲストのビストロに吾郎君がオーナーとして登場です。

      吾郎 「本日はですね、素敵なお客様が何と2人、いらっしゃるそうで…」

    そして、ゲスト来店のチャイムが鳴り、西田尚美さん&小泉孝太郎さん(@ドラマ『ホーム&アウェイ』出演中)が登場;

      吾郎 「いらっしゃいました。こんばんは」
      西田 「こんばんは」
      吾郎 「御予約のお名前は」
      西田 「西田尚美です」
      小泉 「小泉孝太郎です」
      吾郎 「承っております。こちらへどうぞ」

    今回は初めての男性ゲストを迎えてのオーナーですね、吾郎君。もっともちゃんと女性ゲストもいるので、心配無用だろうけど(って、オイ!>自分)

      吾郎 「当ビストロはですね、メニューは一切ございません。
          えー、お客様の好きなものを作らさせていただきます。
          何に致しましょうか?」
      西田 「寒いから、やっぱり鍋が私はいいんですれども・・・」
      吾郎 「けれども・・・???」
      小泉 「・・・鍋・・・で、いいです」
      吾郎 「あれ?本当はちょっと引っ掛かりがあるような…(^^;)」
      小泉 「本当はカレーライスが良かったんです」
      吾郎 「あれ、分かれちゃいましたね」
      小泉 「いいです、鍋で」
      吾郎 「じゃぁ、ちょっと寒い季節にぴったりの鍋ということで」
      2人 「はい」
      吾郎 「かしこまりました」

      吾郎 「オーダー、やっぱり
          それではみなさん、調理の方に掛かって下さい」

    改めて、テーブルについて、フリートーク開始;

      吾郎 「さぁ、小泉さん、本当は?」
      小泉 「カレーライスが好きだったから、カレーでも良かったかな、と
          思ってたんで…」
      吾郎 「西田さんは、やっぱり鍋?好きですか?」
      西田 「すごい好きですね。夏でもけっこう食べますね、鍋は」
      吾郎 「汗かかない?」(←汗に敏感なゴロー君(^^;))
      西田 「ガンガンに冷房効いたところで鍋をこう…つつくのが好き」
      吾郎 「何かありますか、鍋の中で」
      西田 「私結構、シャキシャキした野菜とかが好きだったりするので。
          葉っぱ系の」
      吾郎 「ミズナとか?ああ・・・。小泉さんは何かあります?」
      小泉 「僕はハクサイかツクネとかが好きですね」
      吾郎 「え、何にします、最後?」
      西田 「私、最後、オジヤ系ですね」
      吾郎 「オジヤ系…。何かおふたり、苦手なものって逆に、何かありますか?」
      西田 「チーズとか・・・」
      吾郎 「えっ?!」(←驚きすぎだって(^^;))
      西田 「でもね、加熱してあれば食べられるんで・・・」
      吾郎 「孝太郎君は何か嫌いなものって?」
      小泉 「フレッシュトマトがちょっと苦手ですね」
      吾郎 「トマトダメ?」
      小泉 「何か加熱されていたり、調理されていれば平気なんですけど。
          あと、パクチーとか」
      吾郎 「あ、パクチーね」
      小泉 「あの匂いがちょっとダメですね」
      吾郎 「じゃぁ、おふたりとも匂いがダメなんですね」
      西田 「でも、納豆とか好きですよ」
      吾郎 「おお」
      小泉 「お酒のツマミで納豆とかいきますね、夜」
      吾郎 「ネバネバしません?」
      小泉 「日本酒と納豆とか、美味しいですよ」
      吾郎 「ああ・・・。それはお父さんもそうされてるんですか?」
      小泉 「あ、やってますね」
      吾郎 「あ、そうですか。西田さんはお酒の方は?」
      西田 「私はほとんど飲まないですね」
      吾郎 「あ、そうですか」
      西田 「お付き合い程度で」
      吾郎 「飲みそうな目してますけどね?」
      西田 「目!?目ですか?」
      一同爆笑
      吾郎 「(笑)。何か分かるんですよ」
      西田 「ビール一杯、ワイン一杯二杯・・・顔が真っ赤になっちゃったり、
          ロレツが回らなくなっちゃたりするのがイヤで、あまり飲まない
          ようにしている

      吾郎 「あんまりそういうとこ見られたくない?
      西田 「うん」
      吾郎 「・・・ああ。見られたいけどね、僕なんか」(爆)
      西田 「どうして?(笑)」
      一同 「爆」
      吾郎 「え、なんか、素っ裸になりたくないですか?気持ちがね

    ふーん、素っ裸なんだ〜。へぇ〜、ほぉ〜(笑)。

      吾郎 「(小泉さんに)どうなります、飲むと?」
      小泉 「ずっとニヤけてる、って言われます、酔っ払って。酔っ払うと
          目でわかるっていうのがあるんで」
      吾郎 「草なぎ君タイプですね
      小泉 「ああ〜」
      草なぎ「・・・???」
      吾郎 「結構、ニヤ〜っていいながら、延々と飲んでるタイプ
          (何だか剛君のお酒を飲んでいるシーンを想像しちゃったよ)
      小泉 「そうですね。その場楽しくなっちゃうんですよね。ただ飲んでて、
          友達といるだけで」
      吾郎 「うーん、そうしてるとお父さんとか来るんですか?『お前等、
          遅くまで飲むな〜!』とか何かこう」
          (↑おっ、定番の質問をして司会してるわ(笑))
      小泉 「実家で飲んでた時は来ましたね」
      吾郎 「あ、あそうですか」
      小泉 「僕の部屋で飲んでて」
      吾郎 「部屋で飲んでて?」
      小泉 「もう朝方なんですよね。そろそろ寝ようなって時に、ガチャって
          入って来て。みんな寝たふりで、友達とかも(笑)」
      吾郎 「え?やっぱ、ちょっと怖い?」
      小泉 「・・・ちょっと騒いでましたからね」
      吾郎 「ああ・・・」
      小泉 「でも親と酒飲むっていうのがいつの間にかできるようになって、
          それはそれで楽しいですけどもね。いつのまにかなってましたね」
      吾郎 「それはたぶん、嬉しいことなんじゃないですか?お父様から見ても
      小泉 「初めてオヤジに注いでもらったお酒っていうのは、やっぱ覚えてますね」
      吾郎 「あ、そうですか…。ちなみにそのときは何だったんですか?ビール?」
      小泉 「赤ワインですね」
      吾郎 「赤ワイン・・・ああ・・・」

    と、ここまでトークが進んだところで、慎吾君が「できた!」。下に降りてゲストとシェフのトークです;

      吾郎 「香取シェフです」
      香取 「はい、こんばんは」
      西田 「こんばんは」
      吾郎 「何か印象とかありますか?」
      西田 「”おいしい”のときのリアクション
      吾郎 「ああ、やっぱりね」
      香取 「ここで言われるの、イヤなんですよ」
      西田 「すみません」
      吾郎 「それ、なん、何でイヤなの?」
      香取 「最近、結構言ってくれる人がいるんですよ」
      吾郎 「いるよね」
      香取 「この間、松本幸四郎さん、『昔の方がサッパリしてて良かったね』って」
      吾郎 「でも、とりあえずこっち(料理)の方がやっぱり、。メインなんで…ね」

    と、フォローしたつもりが;

      香取 「いやいや」
      吾郎 「え?」
      香取 「こっちも結構メインですけど、あっちも結構メインです!」

    そりゃそうだね…(笑)。ここで慎吾君の隣で調理していた中居君が「できた!」。
    中居君とのトークがしばらく続いて、今度は木村君が「できた!」

      吾郎 「木村シェフです」
      木村 「カレーがお好きなんですよね?そして2人とも辛いものは大丈夫
          なんですね?」
      西田 「大好きです」
      木村 「ほら来た」
      吾郎 「あ、無視してないんですね、孝太郎さんの方はね」
      木村 「あったりめーじゃん」
      吾郎 「あ」
      木村 「何言ってんの」
      吾郎 「フィフティ・フィフティで?」
      木村 「(西田さん:小泉さん=)フォーティ:シックスティぐらいで(^^;)」
      西田 「あはははは」
      吾郎 「ちょっと(西田さんの方が)勝っちゃいましたね」
      西田 「やった!!」

    と、ここで木村君、西田さんの黒のワンピースに着目。

      木村 「あと、きょうのこの(西田さんの)格好は、かなりこう・・・」
      吾郎 「何か良いですよね、すごい・・・」
      西田 「そうですか?」
      吾郎 「ペンギンみたいで
          (分かりやすい喩えだ…(笑))
      木村 「それなんか、跳ねて欲しい服です」

    そして、木村君のリクエストに応えて、軽くその場で西田さんがジャンプして下さり、衣装のフリルもそれに合わせて弾んでます。さらにそれに合わせて吾郎くんも一緒に楽しそうにリズミカルにジャンプ!(ど、どうしたんだ、今回は!!!)。さらに;

      吾郎 「イエーイ
      西田 「イエーイ

    と、西田さんとハイタッチなんかしたりして、テンション高いねぇ〜(偉い!)

      木村 「今ダメ、今ダメ、今ダメ。
          今、ひょっとしたら、手のひらにマイクロチップとか
      吾郎 「(^^;)」

    でも、木村君、その「マイクロチップ」の喩え、よくわかんなかったよ・・・。ここで最後に剛君が「できた!」ってことで、4人のシェフの料理が完成です。

    CMを挟んで試食タイム!(いくら吾郎君がオーナーとはいえ、やっぱり4食分の試食タイムは見ていて長かったわ。鍋料理を4種類考えるのも限界って感じだったし)

      吾郎 「本日、『やっぱり鍋』ということで、まずは香取シェフ!」

    という吾郎君の紹介の後、胸元でポーズを作る慎吾君に合わせて;

      吾郎 「シャキーン

    と吾郎君。盛り上げてるねぇ・・・(^^;)。でも、それ以上に、「シャキーン」って、ヨイショで孝太郎君と尚美ちゃんの台詞にあったよね。そっちを思い出してしまったわ。

    さて、その慎吾君の料理はすき焼き鍋;

      木村 「すき焼きって、なんですき焼きって言うか知ってます?」
      香取 「知らない」
      木村 「鋤ってあるでしょ、農具で?
          農具の鋤を使って焼き始めたことから、すき焼きって言うの」
      吾郎 「へえ〜〜〜〜〜。(←本当に感心してる)
          ちゃんと洗ったんだろうね、きっとね
      木村 「?!・・・(^^;)」
      吾郎 「それは知らなかった〜!

    あまりに素直な反応すぎて、笑っちゃったよ・・・

    続いての中居君の料理は「鍋焼きうどん(もちろん肉団子入り)」。その後は、木村君のサンマのツクネも入ったお鍋;

      吾郎 「西田さん、お味の方は如何ですか?」
      西田 「美味しいです」
      吾郎 「さぁ、やってまいりましたぁ!おいしい!!

    と、お約束の慎吾君のおいしいリアクション。ドラマ『ホーム&アウェイ』の中山美穂さんがスーツケースに座って空を見上げているポスターの真似をする慎吾君にカメラさんが寄っていきます;

      吾郎 「トントントン・・・、来ました来ました〜!ホーム&アウェイ!!」

    と盛り上げつつも、「ちょっと疲れた中山美穂さんって感じですね」と突っ込みも入れつつ、さらに、この後、木村君のお鍋は、締めくくりのオジヤにカレーを加えたものに;

      吾郎 「ああ、なるほど!やられた〜!!!
          俺もシェフになった気持ちになる!!!

    と、絶叫してる吾郎くん。

      吾郎 「俺、ここに座ってたらヤラレタと思ったね!」

    今回、かなりテンションを上げてるよね〜(よしよし)。

    最後は剛君の鍋料理:ポトフの試食も終わり;

      吾郎 「このあとは、みなさんで試食です!」

      西田 「どれも全部おいしかった…」
      吾郎 「ただ、ちゃんと思い起こしてくださいよ」
      西田 「はい」

    そして、セット後方で西田さんと小泉さんに、吾郎君も加わってあれこれ相談;

      吾郎 「決まりました」

      吾郎 「それでは、本日の鍋料理、判定は?!」
      西田 「木村シェフ!」
      吾郎 「きました、木村シェフ!おめでとうございます」
      木村 「うれしい」
      吾郎 「きましたねぇ木村シェフ。2人ちょっと消去されてしまいましたが、
          あと一人木村シェフと天秤にかけられたのはどちらでしたか?」
      吾郎 「香取シェフ」
      香取 「あ〜あ」
      中居 「剛、掠ってないからな」
      草なぎ「今本当に、僕と木村君かなと思ったんだけど、すげーショックだ」
      中居 「そう思ったの?」
      草なぎ「うん」

    ちなみに、木村君の料理を選んだ理由は、オジヤにカレーを載せるという発想がよかったそうです。木村君の方に西田さんの方からKISSのご褒美をして頂いて、コーナー終了でした。

    今回は、コーナーは淡々と進んでいった印象もありますが、逆に吾郎君のオーナーぶりが安定してきた証拠なのかな?もっとも、吾郎君、かなり声を張り上げていて、テンションが高かったor上げていたけどね。
    今回、少し心配してたんですよ。ゲストが二人いると、話の振り方も難しいだろうし、どちらかというと吾郎君にとってあまり接点がないであろうゲストのように思えたし。それでもスタッフがオーナーを吾郎君に割り振ったのだから、大丈夫だと思われてるってことなんでしょうけどね。
    さて、次の課題は、男性単独ゲストの場合の仕切りかな?(^^;)。まぁ、逆に一対一の方が話はしやすいだろうから、心配はしてないけどね。
  • スター寝起き探訪

    『スター楽屋探訪』第二弾は、『スター寝起き探訪』。前回は窪塚洋介さんの某クレジット会社のCMのパロを慎吾君が実演、その部屋を訪れるレポーター役が吾郎君扮する稲沢レポーターだったわけですが、今回、”見た目”はそのままですが、クボヅカ君→カボヅカ君,稲沢レポーター→稲尾すすむレポーターと、役名を変えてリニューアル。

    AM5:45。とあるホテル一室の前で、マイク片手にカメラに向かって話しかける稲尾レポーター;

      吾郎 「おはようございます。稲尾すすむです。ハイッ!

    と、宮尾すすむさんのお得意の「ハイッ」の決めポーズをカメラに向かってする吾郎君。若干、顔がアイーン状態のような気もしないではないですが…(^^;)。

      吾郎 「早朝、寝起きマル秘どっきりレポート。
          今日はですね、あの、映画界のプリンス、カボヅカ君の寝起きを
          襲っちゃいます」

    と、この後、カボヅカ君の寝起きを襲う稲尾レポーターではありましたが、カボヅカ君っぷりは以前のクボヅカ君と同じハイテンション状態だったりしまして、起きていきなり「平成維新だ馬鹿やローって感じで眠りすぎました」だし、風呂場の浴槽に向かって「突入」はするしで、目的の「視聴者へのプレゼント」をカボヅカ君から手に入れることができず戸惑いまくりの稲尾レポーター。最後に、何とかカボヅカ君が「“で”っていう」の声を入れた目覚まし時計を手に入れ(というより取り上げ)、無事、目的を達すことができたのでした。

    このコント、シリーズ化するのかなぁ…。窪塚さんのファンはOKなのか、ちょっと心配だけど…(苦笑)。
  • SMA・SMASH & エンディングコーナー

    今回の歌のコーナー、何となく好きだったなぁ。セット中央に置かれていた生け花のオブジェも現象的でよかったですし、もちろん吾郎君のビジュアルも、久々に(ご、ごめんよ) 好みだったし。

    そしてゲストの中島美嘉さんの歌も吾郎君に合ってたのか、「WILL」も良かったね・・・。と、これだけ好みだったのに、歌がこの「WILL」と「しようよ」だけだったのが残念だわ。

    「しようよ」は、吾郎君が好きだと言ってる歌ではありますが、中島さんとのデュオパートでは、吾郎君、珍しく中島さんの顔を覗き込んだりして、中島さん、噴出したりはしてましたが、いい感じだったわ。

    その後のトークでは、緊張していた中島さん、剛君とのデュオで失笑したという中居君が突っ込んだ後に、珍しく自ら話に加わる吾郎君(女性がゲストだと積極的?);

      吾郎 「緊張してるかな、と思ってときたま、(チラッと中島さんの顔を)
          2回ほど見たんですけど、あれは…失笑してました?」
      中島 「違う…(^^;)」
      吾郎 「あれは・・・楽しくて一応・・・笑って????」
      中島 「はい」

    半ば無理やり言わせたような気もしますが(^^;)、中島さん、少しは緊張ほぐれたのかしら???
  • (02.10.27 up)


2002年10月14日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ ・・・ 「♪チェッチェッコリ〜」

  • BISTRO SMAP ゲスト:戸田恵子,酒井美紀 オーダー:パクチーが嫌いでもタイ料理

    勝てないねぇ、ビストロ。ちょうどこの日のラジオ「おはすま」で、吾郎君がビストロで勝てないことに対して、暴言を吐いてたようですが(^^;)、番組なのだし、勝ち負けが問題じゃないのは分かってるけど、やっぱり勝てないと見ていても寂しいのよね・・・。

    この日のゲストは、慎吾君のドラマ「HR」に出演中の戸田恵子さん&酒井美紀さんのお2人。でも、吾郎ファンにとっては、「特命2」の方が馴染みだよね。ちっとも番組内で触れてくれなかったけど。先日の柴咲コウさん(@元特命オペレーター役)がゲストのときも一切触れられなかったけど、何か言っちゃいけない理由でもあるわけ???とちょっと不満。

    さて、その戸田さん&酒井さんとの調理中のトーク;

      草なぎ「吾郎ちゃんの方から…」
      吾郎 「はい、揚げ物してるんで・・・」
      草なぎ「吾郎ちゃんはタイ料理は食べますか?」
      吾郎 「僕は好きですよ」
      草なぎ「好きですか?」
      吾郎 「うん。でも、あんまり店を知らなくてね」
      戸田 「意外とみんな…」
      吾郎 「そう、好きなんだけどねぇ」
      草なぎ「じゃぁ今度酒井さんに…」
      吾郎 「そうですね」
      酒井 「はい」
      吾郎 「是非、じゃあ・・・
          わたくしを食事に連れて行って下さい

    って、そういう意味じゃなくて…(^^;)。でも、特命チームで食事とか行ったりするのかなぁ…?今回の柏木ルームの雰囲気って、どうなんだろう?みんなで楽しく、一緒に行ってくださいな(笑)。
  • SMA WORLD CUP 2002

    先週に引き続き、大好評(?)『SMA WORLD CUP 2002』の第二弾<中篇>です。2set目は吾郎君=ベッカムも最初から出場してますが、出場してようと、ベンチにいようと、テレビに映る度合いは一緒じゃないかい?(苦笑)。
    とはいえ、チョコチョコとは動き回っているので、まぁ、やろうという意志はあるのでしょうけど、如何せん、体がついていってないんだろうな。

    途中、シュートが決まって喜ぶメンバーのハザマで、ベッカムヘアが外れてしまい、ここでそそくさとベンチに引き上げた吾郎君。だけど、私はそのベッカムヘアが外れた下の吾郎君自身の乱れ髪の方をまじまじと見てしまったわ。も、もうちょっとちゃんと映して欲しかった…(苦笑)。

    さて、そんなこんなで吾郎君がベンチに引き上げてからも試合はもちろん続くわけで、2setが終了した段階で、この後、双方得点を重ね、_対_の同点で、またまた次週に続くのでした…。う〜ん、ひっぱりすぎっ。


    ・・・と、その前に、突如、体調不良を訴える中居君=アルシンド,木村君=デル・ピエロ,そして吾郎君=ベッカム。そのまま退場していき、早い話がキャラチェンジなのですが、木村君がバティストゥータ選手(アルゼンチン)に扮して再登場したのに対して、吾郎君は、ベッカムのモヒカンヘアをウルフヘアにチェンジしての再登場でした(爆)。ごめん、不覚にも結構ウケてしまったたわ、私・・・(笑)。

    さて、第3セット、ウルフヘア=ゴローの出番はあるのか?活躍に期待!(したいんだけおなぁ・・・期待だけでもさせてくれっ!)
  • 香取部長

    ある意味地味ですが、長く続いてますね、このコント。
    今回は、会社のコピー機を無駄に使ったり、私物化している部下(中居君&吾郎君)に切れる香取部長がテーマ。パターンとしては、同じくコピーを私物化して、中居君に『乙葉ちゃんのグラビアをカラーコピー』を依頼していた斉藤専務(斉藤洋介さん)が登場してという毎度のオチでございます。ある意味、安心して見てられるコントなのかしら?

    それにしても、今回の吾郎君、やけに髪が短かったね。孝太郎君入ってすぐぐらいかしら?最近、ロング傾向にあったから、ちょっと新鮮でした(*^^*)。
  • エンディングコーナー & 「幸せの果てに」

    今回のテーマは『10月といえば』→『運動会』ってことで、運動会の思い出;

      中居 「運動会と言えば…」
      木村 「『♪チェッチェッコリ』って知ってる?」
      吾郎 「あ、知ってるよっ!」(←すぐに話に食いついてる)
      木村 「知ってる、お前?」
      吾郎 「♪チェッチェコリッ〜

    と、ここから木村君も加わって2人で「♪チェッチェッコリ チェッコリッサ…」と歌い始めますが、この先、2人とも歌詞が出てこず、勢いだけで歌ってますね(笑)(そうなんだよね、この先の歌詞がよくわかんないのよ、私も…)。
    これにあわせて慎吾君たちちも加わり、合唱されてますが、この展開はもしかして;

      中居 「これは(すいかの)名産地の第2弾
          なるんじゃない?・・・これ?」
      一同 「(^^;)」
      香取 「俺も知ってる」
      中居 「知ってるよ、俺も」
      木村 「で、振りがあったの、踊りのね」

    と、腰に手をやり、フリフリ踊り始めます。

      吾郎 「そう。そういう。コサック系だよね…」

    と、吾郎君は反応してますが、良くわかんないんだなぁ、私(ちなみにオリジナルはガーナの遊び歌らしい)。

    話を戻して、木村君の運動会の思い出は、その「♪チェッチェッコリ」を、「木村君みたいにみんな踊りなさい」と言われて、まるで罰ゲームのように朝礼台に一人立ってお手本として踊らさせられたというもの。

      中居 「やっぱり、こう、機敏だったんだよ、その当時から。
          なるべくしてこの世界に入ったって事だよ、だから」
      木村 「いや、それはないと思うよ。チェッチェッコリだよ?」
      中居 「踊れない人はチェッチェッコリでも踊れないもんな?

    と、お約束のように吾郎君の方を向いて言う中居君に;

      吾郎 「確かに!俺ね!!」(^^;)

    おいおい、そんなに素直に肯定するんじゃない!(笑)

      中居 「吾郎ちゃん、運動会は出てた?」
      吾郎 「あんまり好きじゃなかったですけどね」
      木村 「必ずいたもんね、やっぱ、朝礼の時に倒れちゃうとかさ」
      香取 「吾郎ちゃん倒れた事あるでしょ?
      吾郎 「多分、みんながイメージしてる小学生だと思う
          仰せのとおり
          (↑開き直ってきてる?(^^;))
      木村 「でも紅白帽忘れて、お前は見てろ!っつって、見せられた時も
          あるでしょ?」
      吾郎 「うん、あるね…」(あ、あるのね…(汗))

    一方の中居君は;

      中居 「”赤組はこっち、白組はこっち”っつって(分かれた)時、俺、紅白帽
          真ん中にして(ツバを立てて)『ウルトラマンで〜す』って、こう…」
      吾郎 「いた!そういう人、いた!(笑)」(←嬉しそうに反応してる)
      中居 「っていうタイプだと思いますよ、俺は!」
      吾郎 「わかるわかるわかる!絶対絶対!」

    ちなみに、剛君の運動会の思い出は「玉入れ、好きだったね」ってことで、また微妙なところを・・・(苦笑)。

    それにしても、すいかの第二弾は果たしてあるのでしょうか?期待していい?>スマスマスタッフ???
  • (02.10.20 up)


2002年10月7日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ ・・・ 「お友達のお父様って感じ」

  • BISTRO SMAP ゲスト:松本幸四郎 オーダー:紅葉を見ながらおいしい料理

    松本幸四郎さん@ドラマ「天才 柳沢教授の生活」主演は、2度目のビストロ出演。前回の生スマ時も、負けちゃったんじゃなかったっけ?

    さて、松本幸四郎さんとは直接のお芝居の共演は無いものの、一緒にメドックのワイン騎士号を授与された間柄ですし、さらに吾郎君とヨイショで御一緒した市川染五郎さんの”お父様”ってことで、吾郎君と幸四郎さんとのヨイショポーズ(?)がテレビジョンに載っていたりして、その辺の話が出ることだけを期待して見た今回のビストロ。さすがにヨイショポーズは流れませんでしたが(何で?(涙))、トークではその辺の話が…;

    トークその1(ワイン話);

    まずは、調理開始前;

      松本 「稲垣さんはあの・・・染五郎とやっぱり御一緒したり、
          ヨイショの男かな、最近?
          それから僕はね、稲垣さんと同じときに、名誉ソムリエに選ばれた
          んですよ」             (↑注:ワイン騎士号ね)
      吾郎 「あと、あの・・・小泉首相と・・・」
      松本 「ええ、そうですね」

    と、ちょっとワインを飲むポーズをした吾郎君でした。


    トークその2(染五郎さん話);

    料理の方は吾郎君が一番のりで完成!最近、早いよね。

      吾郎 「僕できました!」
      木村 「早いっすね」
      吾郎 「はい」

    吾郎君の料理が完成したということで、厨房に降りてのトークは吾郎君サイドから;

      木村 「(先ほど)お話に出てました…」
      吾郎 「はい」
      木村 「ヨイショの男・・・」
      吾郎 「そうですね、あの・・・お世話になりまして」
      松本 「いえ、こちらこそ」
      吾郎 「あの・・・(市川さんと)メル友です
      松本 「ああ、そうだそうですね。ええ、なんか。
          こっちの話題も時々出てくるそうで…」
      吾郎 「ああ(@o@)、そんな事をお父様に言ってるんですか?」
      松本 「ええ、ええ。聞いてます」
      吾郎 「(市川さんが)金髪にされましたよね?」
      松本 「あ、ハイハイ、ハイハイ。しました」
      吾郎 「『親父に見せに行ったら、無言だった…』って
      松本 「稲垣君の影響かな…と思ったりして…
      吾郎 「いえ、全然、そんな事ないと思いますけど…

    と言いながら、なぜか額の汗をタオルでぬぐう吾郎君。おっと、ライブでも汗をかかない吾郎君が汗かいてるぜ!(おいおい、汗の意味が違うって(^^;))

      木村 「びしょびしょだよ、こいつ」
      吾郎 「・・・(^^;)。なんかこう…
          お友達のお父様って感じで(^^;)。
          緊張するんですよ、お友達のお父様って」
      木村 「そうなのよ。
          じゃぁ、パスタが出来上がったらしいので」
      吾郎 「期待していて下さい」

    こういう動揺の仕方をする吾郎君って、始めて見たかも。言い換えると、それだけお染さんとは親しいってことなんでしょうか?舞台も見に行ったらしいし、いい感じで交友関係が続いていくといいですねぇ〜。


    トークその3(吾郎君の料理話);

    さてさて、次の吾郎君の出番は試食タイム。ちなみに今回の料理は土瓶蒸し&マグロのたたき&パスタ。幸四郎さんは、これらの料理を食べて;

      松本 「懐かしいというか・・・
          ああ、やっぱり人柄が出るんだな〜
          料理って

    と、しみじみと仰って下さってます。

      木村 「どんな人柄ですかね、この料理から感じるのは?」
      松本 「稲垣君のその・・・」
      中居 「きな臭い感じ?」(あ、あのね…(--;))
      松本 「いや、その・・・優しいですよね

    でも、勝負には負けちゃったけどね。とはいえ、今回はこの台詞が何より嬉しかったりしました。
  • SMA WORLD CUP 2002

    大好評につき『SMA WORLD CUP 2002』の第二弾が登場です。・・・って、どこで好評だったんだ?というのが私の本音ではありますが。とにかく、世間の評判と私の感想って、ズレてることが多いんですよね(^^;)ゞ

    今回もSMAPメンバーそれぞれ、W杯で活躍した選手に扮しての登場で、吾郎君はベッカム(@ヘアのセットに3時間)でございます。さらに相手チームの方ですが、前回は小学生チャンピオンが相手だったのが、今回は芸能関係者が相手チームになってまして、かなり豪華な内容。

    ただ、吾郎君@ベッカムは最初から期待されていないようで(いや、それは否定しないですけどね)試合開始当初はベンチだし、途中、慎吾君(ロナウド)と交代するものの、のっけからキーパーからのパスをトラップミスするし(^^;)、一度そういうことをすると、もう、出番無いよね。フリーキックで壁を作るときには、○間をガードしたりしてるし・・・。

    ちなみに、1st SETは1対1で終了し、次回に続くのでした…(って、まだやるの?)
  • MEMORIPPIES & エンディングコーナー

    なぜにプレスリー???

    いや、プレスリーが亡くなって25年というちゃんとした(?)理由があるようだけど(or ライブでやったから?)、それでも年代的にも無理がないかい?エンドトークもさほど話が弾んで無かったし。吾郎君も

      吾郎 「ビートルズって、お父さんとかすごい聴いてたから、耳に覚えが
          あんだけど…」

    と、話を振ってはいましたが、他のメンバー、特にそれで話を続けたりもしなかったしねぇ…(涙)。
  • (02.10.13 up)


ホームに戻る