2002年6月03日放送 リストに ホームに戻る
吾郎君のおいしいところ ・・・ 2度目のオーナー
- スマ小6年2組
子供が出てくる番組だとかコーナーだとかって、どうなのよ? 出てくること自体はいいのだけど、その分、メンバーの重みが小さくなっちゃうからなぁ。まして、今回はYOUさんが仕切っていたこともあって、SMAPのコントじゃないみたいな雰囲気を感じてしまったわ。
それに、いくらなんでも小学生の衣装はきついよねぇ(^^;)。どーせ小学生の設定のコントをするなら、ドラクエ7のCMみたいな小学生の設定にしてくれればいいのに…。
舞台はスマ小学校6年2組に。既に、何人かの生徒(子役たち)が先に登校している教室。小学生にしては老けた3人組み(中居君,剛君,慎吾君)が登校してくる。教室の最後列の机で本を読んでいる同じく小学生にしては老けた、オマセな小学生(吾郎君)に合流する。
中居 「吾郎君、吾郎君、さっきから何の本を読んでるの?」
吾郎 「(キザに)君達は大丈夫かな、ペイオフ対策?」
(今回もこういうキャラなのねん(苦笑))
全員 「ペイオフ対策?」
草なぎ「ペイオフ対策って、何?」
吾郎 「今年の4月か、銀行が潰れても 1,000万以上の預金は保証してくれない
んだ。ま、普通預金は大丈夫だけどね」
中居 「すっげー。吾郎君は貯金、いくらぐらいあるの?」
吾郎 「まぁそんなないけど…9千万くらい?」
と、さりげなく自慢。同じく、「(巨人の)原辰徳さんのサインを持っているんだよ」だの、「長渕剛さん直筆の拳の絵」を持っているだの、「ジャン=クロード・ヴァン・ダムのサイン」を持っているだのを自慢しているうちに、担任の湯川先生ことYOUさん登場。
YOU「はい、みんな席について。その後ろの方の冴えない子たち!
(他の小学生たちにも向かって)おはようございます」
全員 「おはようございます。
はい、ちゃんと予習してこないとダメでしょ」
中居 「だって、(小学生に)こんなガリ勉たちと一緒に勉強なんか出来ません」
YOU「ちゃんと勉強しないと、ちゃんとした大人になれないの」
吾郎 「アハハハハ。勉強が全てじゃないんじゃない?」
YOU「じゃあ、何が全てだって、おっしゃりたいのかしら?」
吾郎 「アハハハハ。やっぱり、愛じゃない、愛?」
YOU「はい。えー先生少し困ってしまったので、稲垣君は後で、荒井(P)さん
のチョッキを借りて、校庭、200周して下さい」
吾郎 「・・・(>_<)」(←このリアクションは素かなぁ…)
さて、この後、木村君が合流したところで、授業開始。「言葉の足し算」(お題で出された2つの文字を使って、3文字の言葉(名詞限定)を作るというゲーム)を、SMAP VS 本当の小学生で行います。
このゲームって盛り上がったのかなぁ。よくわかんないよ。ただ、「遺産」だとか、「コラム」だとか、「ああ、大人っぽいですねぇ」(by YOUさん)と評される答えをした吾郎君が何気にツボだったかな?・・・でも、吾郎君的にはこのコーナー、その程度だったような…。
- BISTRO SMAP ゲスト:山田花子,伊東美咲 オーダー:エビを花子のお好みに!
ゲストは山田花子さんと伊東美咲さん。映画『模倣犯』(@中居君主演)の宣伝兼ねての来店です。で、今回は吾郎君がオーナー。でも、今回のオーナー役は難しいと思ったわ。吾郎君がいつも言っているように(?)、お客様と二人きり(1対1)ならトークはしやすいと思うのだけど、今回はゲストが二人。しかもこの二人、ただでさえ、対照的なイメージなのに、同じ映画に出ているとはいえまるで共通項が無いのだわ。話のずれ方を見る限り、共演シーンも無い感じだし、ゆえに、それぞれに話をバランスよく振りながら進めていかなくちゃいけないのは大変だと思った。何もしなくても、盛り上げてくれるゲストなら司会も楽なのだけど、いくらお笑い系とはいえ、花ちゃんって突っ込んでもらってこそのキャラクターだからなぁ。吾郎君には、もっとバラエティ向けの司会の技術を磨いてもわらなくっちゃ...(笑)。
伊東さんに対しては、いつもの女優さんに対しての接し方って感じでトークを進めていき、山田さんに対しては、興味津々っ手感じでトークを進めていたのが、吾郎君らしいといえば、らしいような…(笑)。
吾郎 「みなさん、こんばんは。BISTRO SMAP オーナー、今日は二度目の挑戦と
いうことでよろしく御願いします。稲垣吾郎です。
今日はですね、美女お二人ということで。
まぁ、そろそろ来る時間なのですが・・・」
と前振りの後、ゲストのお二人が登場。
吾郎 「あ、いらっしゃいませ」
山田 「どうも」
吾郎 「御予約のお名前は?」
山田 「山田花子です」
伊東 「伊東美咲です」
吾郎 「美女二人ということで、伺っていたんですが…」
山田 「何か?」
吾郎 「・・・どうぞこちらへ」
(吾郎君、ここでもう一つリアクションが欲しいのよぉねぇ)
と、ゲストのお二人を席に案内して;
吾郎 「当ビストロではメニューは一切ございません。お客さまの好きな料理を
うちのシェフたちが作らさせて頂きます。
それではまず、伊東さんは、何になさいますか?」
伊東 「エビが好きなので、エビ料理を」
吾郎 「山田さんは?」
山田 「そのエビを私好みにアレンジして下さい」
一同 「(笑)」
吾郎 「山田さんの好みっていうのは、どういった好みなんですか、えびは?」
山田 「お好み焼き。あと、酒のおつまみ。あとチーズ料理です」
吾郎 「っぽくエビをアレンジして欲しいと?」
山田 「でも、チーズ料理は好き嫌いが激しいので、注意して下さい」
一同 「(笑)」
吾郎 「分かりました・・・オーダー、エビを花子の好みに!」
シェフ「ウイ ムッシュ」
吾郎 「さぁ、それではみなさん、調理にかかって下さーい」
さてさて、まずは軽くトークをスタート;
吾郎 「さてさて、お二人のまずは関係性は・・・」
ってことで、模倣犯では伊東さんは山崎勤さんの孫娘役、山田さんは”女優の役”(!?)
山田 「私は、そこに出てくる女優の役です」
吾郎 「はい?」(その疑問系はどういう意味だい?(^^;))
山田 「女優の役です。すごいキーワードなんです、その映画ん中で!」
伊東 「大事な部分で」
吾郎 「本当ですか!?犯人なんじゃないですか?」
山田 「それは言わないで。だめ!」
吾郎 「もしかしたら…?」
吾郎 「本日のオーダーは一応、エビということで、伊東さん、何か好きなエビ
ってありますか?」
伊東 「なんでも好きですね。(特に)大きいエビが…」
吾郎 「大きいエビ?えーと、ロブスター??」
伊東 「伊勢海老の刺身とか・・・」
吾郎 「ああ、おいしいねぇ」
伊東 「おいしいですよね」
吾郎 「何か思い出のエビ料理とかあるんですか、いままで?」
伊東 「小さいときから海のところで育ったので、結構、自然にエビを食べてい
たっていう・・・。お味噌汁とか?」
吾郎 「えっ?」
山田 「豪華ですね」
と、まずはお約束の好きな食べ物ネタの後は、早くもデビューのきっかけネタ。
吾郎 「伊東さんは、デビューのきっかけはというのは?」
伊東 「私はスカウトです」
吾郎 「スカウト・・・最初はモデルさんの仕事を・・・」
伊東 「CanCanの専属(モデル)をずっとしていて、その中で、先輩たちは自然に
女優なっていくんですよね」
吾郎 「えっ?」
伊東 「藤原紀香さんとか、」
吾郎 「あ、そっかそっか」
伊東 「米倉(涼子)さんとか」
吾郎 「みなさんそうか・・・結構・・・どうですか、女優業というのは?」
伊東 「なんか、奥深いですよね。まだ初めて一年半なんですけど。これから、
どんどんやっていって…」
吾郎 「結構、ドラマ出てますよね?」
伊東 「そうですね」
そして、もちろん、山田さんにもデビューのきっかけを聞いてみます。この辺のトークのバランスが難しいよねぇ。
吾郎 「山田さんはデビューのきっかけは?」
山田 「大阪の『二丁目劇場』ってあるんです。劇場が」
吾郎 「うん」
山田 「それの素人コーナーがあって、それに出たんです、イベントで。今田(
耕治)さんが司会で。(山田さんは)今田さんのファンで」
吾郎 「えっ?」(←そこは驚くところじゃないだろー(^^;))
山田 「会いたくて出たんです。で、一人でコントやって」
吾郎 「うん。それ、考えて自分で?」
山田 「自分で。ほんなら、大爆笑で・・・」(^^;)
吾郎 「本当〜?」
山田 「はい。私もスカウトみたいな感じで。
それで、一回、女子プロの方に言ったんです」
吾郎 「へっ?」
山田 「女子プロレスラーになりたくて」
吾郎 「女子プロレスラー?!(@o@)」
山田 「はい。それで、プロレス、クビになって、また吉本戻ってきたんです」
吾郎 「え、何でクビになっちゃったんですか?」
山田 「あの、受身ができなくて、気絶ばっかりするんです」
吾郎 「(^^;)」
吾郎 「じゃぁ、ちょっと下の方に行ってみましょうか、ね? ちょっと見学を
してきましょう」
そして、下の方にお二人を案内します。まずは剛君のサイドから;
吾郎 「さー、まずはこちらから。草なぎシェフです」
草なぎ「いらっしゃいませ」
吾郎 「山田さんは、草なぎ君は、けっこう?」
草なぎ「花子さんは、よく会いますよね」
吾郎 「花子さんって言うんですか?」
(↑珍しく、突っ込み)
草なぎ「いや、呼んだ事ないです、名前を」
吾郎 「(^^;)」
山田 「今、ドキっとしました」
吾郎 「草なぎ君、今、何を作ってるんですか?」
草なぎ「僕はですね、今日はエビということなんですが、ちょっと変わった感じ
で出そうと思っています。花子好みに」
山田 「はい」
吾郎 「ちょっと、こってりとした方がいいってことですよね、エビを使ってね」
山田 「はい、そうです」
吾郎 「伊東さんは、何かありますか、逆に?」
伊東 「私はあっさりとした方がいいので、今日はちょっと挑戦を」
吾郎 「そうですね、頑張ってください」
つつがなく剛君サイドのトークを終えて、次は木村君;
吾郎 「さぁ、こちら、木村シェフです。お邪魔します」
と、紹介したかしないかのタイミングで、木村君を前に、山田さんはソワソワしています。「こっち向いて〜」などと、アピールしたりして;
山田 「やっぱ格好いいですね?」
吾郎 「格好いいですか?(笑)」
その場の勢いで、山田さんの口に、あ〜ん、って感じで料理を入れてあげる木村君でして;
山田 「おいしい〜」
吾郎 「おいしい?ちょっとうれしいね、今の?」
山田 「嬉しい♪」
そして、ちゃんと伊東さんにも話を振るわけですが;
吾郎 「あれっ、伊東さんは、木村君、初めてですか?」
伊東 「初めてです」
というぐらいでトークは終了。その代わり、山田さんは「あとで♪」なんて、木村君にラブコールを送ってたりして…;
吾郎 「すごい、(木村君を)見てますよね?」(^^;)
続いては、反対サイドの慎吾君;
吾郎 「さぁ、慎吾君です。どうも」
伊東 「初めまして」
と、通常のトークをしようとしているのに、山田さんにちょっかいを出して、頭や顔を触りまくってます。それに便乗して、密かに逃げないように山田さんを後ろから押してる吾郎君。何気に楽しんでいるのかしら・・・(笑)。
でも、こういうのって普通ならセクハラなんだけど、そうならないところが彼女のいいところ(?)なんだろうなぁ…(^^;)。
吾郎 「あらら。あらららら・・(^^;)。耳赤いよ?大丈夫?」
山田 「うん、大丈夫」
吾郎 「これ、何で…怒ったから赤いの?」
山田 「ちょっと不愉快な事があって」
吾郎 「お二人こんな感じなんですか、いつも?」
山田 「そうそう」
香取 「僕はすごい好きなんですよ」
吾郎 「本当?」
香取 「(やっぱり顔を触りながら)一緒にお仕事する前からずっと見続けて。
それで一緒にレギュラーになったりした時期もあったりとか。いいとも
の打上げでもずっと一緒なんですけどね」(それはどこまで本当の話?)
吾郎 「これ、なんで慎吾君、こう触るの、これ?」
香取 「触りたくならないですか?癒し系な感じで」
ここで、木村君が料理の方、できましたってことで
吾郎 「木村君、できました〜」
で、最後は中居君;
吾郎 「映画で・・・絡みはあったんですか?」
伊東 「はい、ありました。覚えてますか?」
中居 「覚えてるよ」
吾郎 「でも、凄いよね、関係性が。こう、ごちゃごちゃごちゃごちゃしてて」
中居 「うん、そう。だから、花ちゃんが出てたのは、あんまり知らない(^^;)。
ごめんなさい」
山田 「そう」
吾郎 「えっ、ちょっと待ってください」
中居 「本当のこと言います。ほとんど、もう…何やってるか、知らない」
(主役なのに、そんなこと言ってていいの?(笑))
吾郎 「一緒になったとかが無くて、知らなかったと?」
山田 「また別のストーリーがあるんです」
吾郎 「サブストーリーが?(^^;)」
中居 「サブストーリーだっけ?」
花子 「色んなストーリーがあって、私はその違うとこのストーリーの主役」
う〜ん、そういう会話で果たして映画の宣伝になっているのかどうか、疑問ではありますが、そろそろ上に戻って、1対2のトークの続きをしましょう;
吾郎 「プライベートのお話とかもお伺いしたいんですけど…何かありますか、
最近、はまっていることとか、山田さん・・・?」
山田 「ドライブぐらいです」
吾郎 「ドライブ・・・自分で運転するの?」
山田 「大阪で」
吾郎 「大丈夫ですか、こう…身長的に?」
山田 「座布団2枚・・・」
吾郎 「ひいてんの?」
山田 「はい」
吾郎 「伊東さんは?プライベートで、最近なんか?」
伊東 「最近はスポーツが何か好きで。野球とかサッカーが…」
吾郎 「スポーツやってた?」
伊東 「やってましたね。バレーボールとか」
吾郎 「ねぇ、身長すごいもんね・・・170・・・」
伊東 「(17)1(cm)です」(ちなみに、花ちゃんは150cmだそうな(^^;))
吾郎 「伊東さん、保母さんになりたかったんですか?」
(↑リサーチしてたのかしら?)
伊東 「そうですね。大学のときに幼時教育の免許を取って、この仕事をしてな
かったら、保母さんとかになってたかもしれない」
吾郎 「うちのお姉ちゃんが保母さんやってたんですよ」
伊東 「あ、そうですか」
吾郎 「二つ上に姉がいるんですけど。そう?・・・じゃぁ、子供好きなんだ」
伊東 「そうですね。子供とか、お年寄りとかが好きで」
吾郎 「へぇ〜〜〜」
と、ちゃんとお二人の話を聞いたところで、剛君&中居君も調理終了です。
まずは木村君の料理はエビのパスタに、御本人の目の前でカラスミをおろし金で削るパフォーマンス付きです;
吾郎 「(からすみというのは)ボラだっけ?」
木村 「ボラの卵ですね」
吾郎 「(山田さんに) 好き、カラスミ?」(←ちょっと口調変わってない?)
「カラスミの入ったパスタなんて、初めてなんじゃない?」
山田 「初めて・・・♪」
吾郎 「本当ですか?」
山田 「嬉しい」
吾郎 「嬉しい?良かったね〜」(←やさしい口調がちょっと羨ましいぞ!)
そして、もう少し食が進み;
吾郎 「結構、お酒に合いそうだね」
山田 「はい」
吾郎 「好きでしょ?伊東さん、いかがですか?」
伊東 「美味しいですね」
山田 「噛んだときの、じわ〜って、エビの味が」
吾郎 「本当?」
と、普通の会話をしていると思ったら、山田さんの口元に、料理がついちゃっていたようで;
吾郎 「ついてるよ・・・」
と、自ら取ってあげる吾郎君。普通の女優さんなら、メンバー総突込みだろうけど、今回は、そうはならないのねぇ〜(苦笑)。それにしても、花ちゃん、羨ましすぎるぞ…。
木村 「可愛い〜」
山田 「ありがとうございます」
次は慎吾君。『伊勢エビのカネロニ』一品勝負で挑んでいる慎吾君でしたが、山田さんの反応はいまいちでして;
山田 「ちょっと食べにくいです。ちょっと味が薄い」
吾郎 「薄い?」
山田 「なんか、グッとくるものがないですね」(^^;)
中居 「あのね、花ちゃん、核心に迫り過ぎ!」
と、ズバリ言っちゃう山田さんに;
吾郎 「ビールと会うんじゃない?」
とフォローしてみるけど、山田さんは「はぁ」とリアクション薄。
吾郎 「はい、慎吾君、以上でした!」
香取 「これは初めてだな。宣言しよう、俺は勝てない!」(^^;)
吾郎 「これで勝ったら凄いよね。でもね、ある意味」
香取 「ここでの、でも、(何か)あるんじゃないですか」
吾郎 「わかんないよ〜」
なんて言ってますけど、やっぱりきついんじゃない?(^^;)。続いての剛君は「エビフライ」;
吾郎 「エビフライ好き?」
山田 「大好きです」
吾郎 「よく頼む?」
山田 「はい」
吾郎 「チーズ、結構香りが・・・」
と、ビールを飲みながらどんどん食の進んでいる山田さんを見て、少し不安が過ぎる中居君;
中居 「もう、胃の中、たらふくって顔してない?」
山田 「凄い食べましたよ。ビールっておなかが張るんですよね」
中居 「まだあるんだぞ!」
伊東 「まだ残ってる」
中居 「残ってるとか言うなよ!」
吾郎 「それでは最後は中居シェフ、料理の方御願いします」
中居 「はい、残ってます!!!」
と、中居君、自らボケてたけど、そこは吾郎君が「残り物の中居シェフ!」とかって紹介しないとねぇ〜。まだまだバラエティの司会の道は遠いぞ!(って、誰も目指してないって?(^^;))。そして、中居君の料理は、『おじや』や『お好み焼き』などなど;
吾郎 「あれっ、お好み焼き?!」
木村 「ヘラで食うんだよ」
吾郎 「ヘラで食べるんだ〜。何か、もんじゃ焼きとかヘラで食べると思ってた
けど、お好み焼きも・・・」(←素直に感動してる?(^^;))
山田 「食べますよ」
吾郎 「ビールとのマッチングはどうですか?」
山田 「合います」
吾郎 「・・・合いまーす」
ってことで、今回の慎吾君のおいしいリアクションは、この「合います」で行われたのでした。
さて、本日の勝者は中居君。美女二人からのダブルキスってことで、1つ目のキスは普通に、2つ目のキスは、かなり強引に執り行われたのでした…(笑)。
- SMA・SMASH
久々のゲストを招いての歌のコーナーには CHEMISTRY のお二人が登場。ワールドカップ記念かな?とにかく、久々に歌を聴いた〜、って気分になりました(^^;)。あ、もちろん、『freebird』もいいんだけどね…(←フォローのつもり)。
一曲目、”PIECES OF A DREAM”で、吾郎君が歌い出しだったっていうのは素直に嬉しい。そこばかり繰り返し見ていたわ、私…(←やっぱり単純)。それにしても、CHEMISTRY のお二人が歌のコーナーに登場と聞いて、正直、心配だったんですけど(失礼!)、いい感じだなぁと思って聴いてました。
さて、エンドトーク、SMAPとは面識が無いようでしたが、ただ、吾郎君とだけは廊下ですれ違った程度の接触はあった模様;
中居 「初めましてですね。みんな、初めてじゃないですか?」
川端 「ああ、でも、稲垣さん、一回、廊下で…」
堂珍 「スタジオでね」
川端 「廊下ですれ違ったことがありました」
吾郎 「???。会った。会いました!」
中居 「(^^;)。なんだよ」
吾郎 「いやいや。あっ、CHEMISTRYだ、って思った、僕。その頃はまだ、
これ(サングラス)、つけてた頃ですね?」
川端 「たぶん、つけてましたね」
吾郎 「そこに目がいったんですよ」
中居 「ああ、そうだ。つけてたもんねぇ」
吾郎 「(コントを)やったじゃん、僕ら、ほら」
中居 「やったよね」(※去年のG短パンのコント参照)
川端 「見ましたよ」
吾郎 「見ました?」
でも、あのコント見て、怒ってないよねぇ・・・(苦笑)。それにしても、廊下ですれ違った程度で、お互い、よく覚えているものなのね。いつもそれに感心しちゃうわ。
(02.06.09 up)
|