SMAP×SMAP 01年8月放送分のおいしいところ


2001年8月20日放送 リストに ホームに戻る

今週のおいしいところ ・・・ Gタンパン再び・・・かな?

  • BISTRO SMAP

    BISTROって、ゲストによってオンエア時間がこうも顕著に違ってくるのね…。それだけトークも楽しかったからいいのだけど、それぐらい今回は大物扱いってことなんだろうな。・・・というわけで、今回のゲストは西田敏行さん(@映画「釣りバカ日誌12」上映中)です。

    メンバーとの調理中のトークのメインは共演経験のある木村君だったりするわけですが、その流れ弾が少しだけ吾郎君に飛んできました(^^;)。大河ドラマなどで数々の歴史上の人物を演じられている西田さんの話題から…;

      中居 「吾郎ちゃんもだって、何かやってたよね?」
      吾郎 「歴代の人物ですか?」
      中居 「うん、歴代の人物、なにあれ?」
      吾郎 「僕、あの、実在の人物じゃないですけど、明智小五郎とか。
          ・・・武田信玄あたりやってみたいですね」
      西田 「ああ、いいかもしんないなぁ」(←本心から思って下さってます?)
      吾郎 「僕も…よく見てました」
      中居 「何見てた?」
      吾郎 「池中玄太とか」
      西田 「何か嬉しいですね。こうやってね」
      中居 「みんな見てますからね」

    歴史上の人物ということで、晴明様の名前が出てくるかどうかなぁ・・・と思っていたのだけど、出さなかったわね、吾郎君。でも、確かに晴明より明智の方が実在の人物っぽいかも(笑)。(そろそろ第3弾とか無いのかなぁ…)

    と、今回のBISTROでの吾郎君の出番はこんなところかな(涙)。勝負も負けちゃったしね(さらに涙)。
  • Gタンパンズ

    前回(01.07.23放送分)、私が壊れまくったGタンパン。私はてっきり吾郎君は一回きりのゲストキャラだと思っていたのですが、思いがけず今回も出てきてくれて、私は嬉しい!。とはいえ、今回のメインは近藤芳正さん@中年男性サラリーマン役でして、吾郎君はその後輩というおまけキャラ。でも、中居君率いるGタンパンズが出てくるまでのシーンで、吾郎君のスーツ姿や、さらに「先輩…」という台詞を聞くと、なぜか私は『伊達君だ〜』と叫んでしまいまいた。ぎこちない台詞回しも(爆)、余計に伊達君を連想しちゃったんだな。改めて吾郎君のスーツ姿に惚れ惚れすることができ(笑)、吾郎君のGタンパン姿まで拝めるのだから、これってとっても贅沢なコントかもしれない(笑)。

    コントの内容は、某眼鏡店で、会社の先輩がサングラスを買うのに付き合って店にやってきている吾郎君。そして、ケミストリーがやっているようなサングラスを耳からぶら下げるようなファッションを指して、「あれ、有りですかねぇ…」という吾郎君の台詞に対し、近藤さんの「これ、思い切ってやってみたい。でも、やっぱ恥ずかしいよなぁ」というモノローグ。そしてそれを合図に「恥ずかしくなんかないさ!」と、中居君率いるGタンパンズが登場します。

    この後、Gタンパンズに囲まれた近藤さん&吾郎君。おどおどした雰囲気を出すためにカバンを抱きかかえるように持っている吾郎君。でも、この姿がまた可愛いかも!(←今回、些細なことで壊れてます)。そして「ケミストリーサングラスをぶら下げるのは、恥かしくなんかないさ」と近藤さんに向かって声を揃えて言うGタンパンズ。さらには「そこの君も!」ということで、吾郎君にも声がかかったわけで;

      吾郎 「えっ?ぼ、僕もですか?」

    つー展開で、近藤さんだけじゃなく、吾郎君のGタンパン姿を今回も拝めたのでした♪(今回も前ボタン全閉だったけどね(苦笑))。もちろん、鼻の頭には絆創膏(*^^*)。吾郎君、やるとなったら徹底的にやってくれるから好きだよ(もしくは開き直りの境地か?(笑))。

      近藤 「ちょっと照れるけど」
      吾郎 「でも、恥ずかしくない (^o^)」

    そして、ケミストリーサングラスをぶら下げて;

      近藤&吾郎「気持ちいい!」

    とか言っちゃって、最後は全員でサングラスをぶら下げてのダンス。近藤さんのダンスは当然ぎこちないのだけど、当然私の目は吾郎君に釘付けなわけで、笑顔炸裂のキャラは今回も健在でした(前回以上に開き直った笑顔のような気もしたけど…(笑))。

    吾郎君のGタンパン姿&切れちゃった笑顔を楽しみにしているから、このコントにできるだけ居座ってね。
  • エンディングコーナー

    恥ずかしながら、私は恐い話ってダメなんですねぇ・・・。さらに、吾郎君がほとんど話をしなかったということもあって、レポはパス!。

    恐い話を払拭できるように、是非是非、伊達君に科学的なリサーチをやって頂いて真相を明らかにして欲しいなぁ、などと思いながら聞いていたのでした(って、ここでも伊達君かい!>自分)。

    そして、エンディングの「Smac」・・・全体的に引きの画が多くてGood!。メンバーのアップだけの画面とかもいいけど、毎回それじゃぁ飽きちゃうんでねぇ…(苦笑)。今後もせめてこの調子でお願いします。
  • (01.10.07 up)


2001年8月13日放送 リストに ホームに戻る

今週のおいしいところ ・・・ やっぱり罰ゲームに当たらないとネ(笑)

  • オープニング

    今回は前室からのトーク話で、いきなり観客のいるフジテレビV4スタジオで放送はスタートしています。メンバー全員浴衣姿で揃って登場し、慎吾君は頭にヒョットコのお面,手にカキ氷の風船を持っていたり、木村君は頭に“魚”を被っていたりと、気分はお祭ムード?

      中居 「さぁさぁ、どうですか浴衣の方は?」
      香取 「浴衣は最高です!イエーイ」

    と言ったそばから隣にいる吾郎君に手にした風船で攻撃。吾郎君も蹴りで応酬してます(さ、早速始まったか…(笑))。その吾郎君、意気込みを語るのかと思ったら;

      中居 「吾郎ちゃんはどう?この夏は?」
      吾郎 「僕ね、本当に、本当にちょっと似合っていると思うんだよね
      一同 「・・・」
      中居 「何すか?」
      吾郎 「似合ってると思うんだよね」
      中居 「そこそこのリアクションですけども」
      吾郎 「はい、(次)どうぞ…」

    だって。吾郎君の浴衣姿、似合ってるのかなぁ…。和服が似合わない体形なんだよねぇ、基本的に(いや、嫌いじゃないんですけどね(*^^*))。せめてもう少し安定感のある着せ方をしてもらえばいいのに…、と思いながら見ているうちに、フジテレビの佐野瑞樹アナにより罰ゲームの発表です。

     罰ゲーム発表 『SMAPコンサート終了後、会場であることを!!』

      メンバー 「?????

    そりゃこれだけの情報じゃ訳わかんないよ〜。お陰でちょっと、見ていて盛り上がりに欠けました。どの程度大変なのかも分からずに競技をやったって、緊張感が薄いんだよねぇ…。でも、ライブの後にやる罰ゲームということは、少なくとも罰ゲームのためにスケジュールが割かれることも無いわけだし、しかも、終わってからということは、夜ということで、従って日焼けの心配も無いし、ならば吾郎君に是非是非是非是非是非やって頂きたい!!!という気持ちが強く現れたのでしたσ(^^)。これって残酷?(笑)。
  • 浴衣でお祭りロデオ

    なんだか、百貨店の屋上にある子供向けの乗り物って感じの“牛”がメンバーの前に登場してまして、とにかくこの物体にしがみついられる秒数を競うというこのゲーム。0〜9秒だと0ポイント,10〜14秒だと1ポイント,15〜19秒だと2ポイント,20秒以上だと3ポイントの得点が加算されます。

    でも、こういうゲームって、結果はやる前から見えてるよね…。それに、正直、今回のゲーム設定は(紙飛行機も含めて)イマイチだと思った。せめて5人が一斉に競うゲームにしてくれたらよかったのに、個別に実施する競技ばかりなんだもん。

    さてさて、ゲームの順番は籤引きで決めまして、木村君→吾郎君→剛君→中居君→慎吾君となりました。

      吾郎 「ヤッター、2番
      中居 「何で2番が“やったー”なの?」
      吾郎 「わかんないんだけど」

    とにかく目立とうとする吾郎君のその姿勢は認めるよ・・・(笑)。

    安全のため、ヘルメットとグローブを着用(だけど浴衣姿(爆))で競技は実施。

    第一挑戦者の木村君はトップバッターなのに余裕で20秒をクリアしてしまい、続いてはお楽しみの吾郎君(オイオイ>自分)。

      中居 「ヤッター、吾郎だ」
      香取 「吾郎ちゃ〜ん」

    という声援とも思えない声援を受け、木村君の真似をして、足元のクッションを利用して華麗に(?)ジャンプし“乗牛”。その際、膝あたりに黒いもの(スパッツ)が浴衣裾から見え隠れしてまして…;

      中居 「何か出てる!」
      吾郎 「えっ?」
      中居 「足(元)から…」
      吾郎 「シミーズ、シミーズ」(・・・あ、あのなぁ(--;))

    さらには;

      香取 「吾郎ちゃ〜ん、吾郎ちゃん、メットが逆だぞ〜」
      吾郎 「嘘?ホント???」
      香取 「メット逆!!!」
      吾郎 「あの、これは、頭の安全のためなんで、関係ないと思います、裏表」
          (注意:決して前後が逆でもいいなんてハズがありませんので、
              良い子はちゃんと使用上の注意を守ってね)

    「いってきま〜す」(爆)という意味不明の掛け声と共にゲームスタートです。そこそこ吾郎君にしては頑張っているようには見えましたが、記録は僅か「9秒」。本人は満足感からか、それともただの勘違いからか、思わずガッツポーズをしていますが、もちろん10秒を超えないと点数が入るわけもなく、結果ゼロポイント(涙)(早速、期待通りにやってくれるじゃないか、君は!!!)。

      中居 「もう、新鮮だよ、吾郎の画が・・・嬉しいよ!」(苦笑)

    その後、剛君が19秒で3ポイント獲得、中居君が13秒で1ポイント獲得、最後の慎吾君は12秒と1ポイント獲得です。


     □■□ ここまでのポイント:中居1 木村3 稲垣0 草なぎ2 香取1 □■□
        (う〜ん、いきなり予想通りの展開なんじゃない、これ?(笑))
  • BISTRO SMAP オーダ:夏祭りの屋台の料理 ゲスト:河村隆一

    CMが明けて、シェフの4人はユニフォームに着替え。木村君は既にスタンバイしてましたが、遅れて剛君がエプロンの紐を縛らずに、続いて慎吾君が、最後にやっぱり吾郎君がエプロンを“手に”登場です。エプロンしてないと、なんか妙な感じですが、放送中に着用してます。

    もちろん、ビストロも生スマの競技種目の一つになってまして、勝利ペアにはそれぞれ3ポイントが加算されます。

    今回はシンゴローの組み合わせ。でも相手の木村君&剛君ペアに比べ、祭らしい盛り上がりに欠けるシンゴローチーム・・・??;

      中居 「こっち(のチーム)、なんか活気が無いね。
          なんか、あっちみたいにそういうのないの、全然?」
      香取 「そういうのは、吾郎ちゃんが全部!
      中居 「吾郎ちゃん」
      香取 「吾郎ちゃん!」

    と、話を振ってみますが;

      吾郎 「いや、あのね。焦っちゃダメなんで…
      会場 「(笑)」
      吾郎 「ほんと、ほんと、ほんと」
      中居 「マイペースだね、吾郎ちゃんは」
      吾郎 「この方がいいんですよ、生放送何回かやってきた結果。
          心の中で葛藤してますから」(葛藤って何だ?(笑))

    とペースを崩さずの吾郎君(笑)。

      中居 「あっ、そう。
          唯一、SMAPの中で河村君と同じ匂いがすんのは吾郎君だと思うんですよ」
      河村 「系統が近いんですか?」
      中居 「近いと思うんですよ。河村君どうですか?」
      河村 「でも、ぼくドラマ拝見して…『ソムリエ』のやられてましたよね?」
      吾郎 「あっ、ありがとうございます。あのワインとかお好きなんですか?」
      河村 「好きなんですよ」
      中居 「ほらほら、なんか・・・」
      河村 「でも、僕、分かんないんですよ」
      吾郎 「そうなんですか?あと、車とかも好きですよね?」
          (↑どっからそんな情報を仕入れるんだ?)
      河村 「好きです」
      吾郎 「僕も好きなんです」
      河村 「あっ、そうですか?」
      中居 「どういう車乗るの?」
      吾郎 「僕はイタリアの車乗って」
      河村 「僕もイタリアの車好きなんですよね・・・」
      中居 「あらららら、本当?」
      河村 「近いですね」
      中居 「だから本当、友達になったら、すっげー仲良くなると思う」
      吾郎 「(急に親友っぽく)隆一!
      河村 「(^^;)」(←馴れ馴れしく言われて引きつってたよネ?)
      中居 「きた、隆一」
      吾郎 「…。でも、いい名前ですよね、隆一って」(←フォロー)
      河村 「お袋、つけてくれたときは『この名前だ』って思ったらしいんですよね」

    と、ここで残り時間が早くも1分に。それを聞いて、慎吾君「やばい、やばい。全然やばい!」と絶叫してます。残り20秒で木村君&剛君チーム側から「できた!」の声が聞こえてきましたが、一方のシンゴローはなにやらバタバタ…(笑)。中居君から「時間どおりにできなかったら3ポイントマイナスです!」とプレッシャーを掛けられますが、なんとか時間ギリギリで料理を完成することができました。肩を組んで「できた!」と叫び、その後、抱擁(笑)。

    さてさて、試食タイム…今回のツボは慎吾君の“おいしいリアクション”でしょうか?。今回のリアクションは、この後の紙ヒコーキ選手権用の紙飛行機が控えている一角の実施。1度目のリアクションは単に紙飛行機を飛ばす練習をしているだけだったのですが、2度目のリアクションはアクリルケースに入ったメンバーの飛行機のうち、一体をおもむろに取り出し、解体し始めるではないか!!その解体された飛行機は吾郎君のスタジオ対応型…;

      吾郎 「?!?!?!?!?!?!?」(←言葉が出ない)

    でも、実際にはその解体した飛行機はダミーで、ちゃんと本番用の飛行機は別途「稲垣 紙飛行機本番使用」と書かれた箱に保管してあるわけで…;

      草なぎ「あったあった」
      木村 「びびったー」
      中居 「よかった〜」
      吾郎 「・・・。えっ、大丈夫だったってこと?
          (↑すぐに状況が理解できなかったのか、妙な間が…(^^;))
      中居 「遅い、遅い」
      木村 「おいしいリアクションを使ったドッキリだよね!」(笑)
      吾郎 「焦った・・・(一安心)」

    さて、肝心の吾郎君が作った料理はオムタコ(巨大たこ焼きオムレツ風)。ゲストの河村さんは「どれも美味しいですけど、これが一番プロっぽい味」と言っては下さいましたが、全体のバランスからか、判定は負け・・・。セットの片隅でシンゴローの二人が落ち込んでますが、突如、吾郎君は飛行機を投げるポーズをしたりして慎吾君に静止されてます(笑)。

      中居 「あらららら、ねぇねぇねぇ、どうしたどうした?」
      吾郎 「僕、まだ、ゼロポイントなんですけど・・・

    と訴えてみるものの、負けは負けで御座います…(でも、罰ゲームが発表されてないからか、それほど悲壮感ないよね?それとも既にこの段階で諦めの境地か?!?!)
    ちなみに、河村さんからの勝利ペアへのご褒美はワイン;

      中居 「高いんですか?」
      木村 「これ吾郎的にはどうですか?」
      吾郎 「これ、すごいですね、CHATEAU LA TOURって言う」
      香取 「さすが!ソムリエ」
      木村 「さすがファースト“グリップ”だよな…。“ドリップ”だっつーの…
          (↑小さなボケですが、拾わせていただきました〜(^^;))
      吾郎 「僕は無いんですね」
      中居 「負けたわけですからね」
      吾郎 「(^^;)」


    この後、中居君の得点コーナー「ハンマープール!」がありまして、ゲストの河村さんとの一騎打ちコーナーです。勝負の結果は引き分けとなりまして、中居君は1ポイントを獲得。

     □■□ ここまでのポイント:中居2 木村6 稲垣0 草なぎ5 香取1 □■□
  • 紙ヒコーキ選手権

    最終種目は前回予告の通り、メンバーオリジナルの紙飛行機で競う、紙ヒコーキ選手権。高さ3mの飛行機台から投げ、滞空時間の秒数がそのまま得点となるというルール。まずは、それぞれの紙飛行機の紹介(紙飛行機の形状は、寒梅さんのスマスマレポのHP(URLはリンクを見てね)にアップされてます)。再び佐野アナの司会進行により進んでいきます。

      吾郎 「僕はですね、スタジオ対応型っていうんですけども。
          ええ、これは団地対応型というものを子供の頃作っていて、
          それでフィールドが違うので、フィールド対応型にしました」
          (↑早口で言っているため、最後はちゃんと言えてない。
            これって、コンサートで長くなる?とかって言われ続けているのを
            受けてこういう言い方になっているのかなぁ…)

    競技は得点の高い人から実施していきまして、もちろんゼロ点の吾郎君はオオトリです(笑)。

    各メンバー、木村君は3秒,剛君は4秒,中居君は4秒,慎吾君は5秒という結果に終わり、いよいよ吾郎君の出番です。

      吾郎 「はい、行きます!」

    と気合を入れ、壇上に上って、飛行機を飛ばす素振りをしたり湿らせた指を高くかざして風向きを見たり(^^;)、やる気(の演技)だけは満々です。もちろん、私は吾郎君の罰ゲーム希望なので、あまり良い結果を残されると困るのだけど、でも、なんだか吾郎君の喜ぶ笑顔も見たくて、このときは真剣に成功を祈ってみてました。

    で、いざ、飛行機を投げてみると・・・結果、投げた直後、浮上したものの、あとはゆっくりと落ちていき、結果は「5秒」。表情を見るに、吾郎君的には悔やまれる結果になったという感じでしょうか?。実際、ちょっと中途半端って感じで、微妙だったかなぁ・・・。
  • 結果発表 + Smac + エンディング

    全種目が終了し、さっさと結果発表です。

     □■□ 最終結果:中居6 木村9 稲垣5 草なぎ9 香取6 □■□

    というわけで、あっさりと吾郎君の罰ゲームは決定です!!!(ロデオにせよ、紙飛行機にせよ、あと1秒もてば、敗者決定戦にもつれこめたのにねぇ(^^;))。最初こそ落ち込んだ表情を見せてましたが、意外とサバサバしてるんだよね、吾郎君(なぜ?)

    そして、あと1つの罰ゲームの席は、次点の中居君と慎吾君が同点ということで、またしても「スマスマクラッカー」で決定することに。中居君、慎吾君の耳元で「慎吾と吾郎の画が見たい」などと、意味不明の説得を試みますが、もちろん慎吾君は却下(でも、確かにシンゴローの映像も捨てがたいんだよなぁ…)。とりあえず、運ばれてきたクラッカーをそれぞれ手にしましたが、「俺そっちがいいな」「変える?」と悩み続ける中居君と慎吾君。その後ろで、“既に罰ゲームが決まって余裕の吾郎君”は;

      吾郎 「変えな、変えな、変えな。
          変えた方がいいと思う!そんな気がする♪

    と無責任に叫んでいます(気のせいか、声も弾んでるし…)。もう、罰ゲームに当たったショックからは立ち直ってるよね、吾郎君(ホント、落ち込むってことを知らない子だねぇ、まったく)。

    その吾郎君の声に従い(?)、クラッカーを交換した二人、結果的にクラッカーが鳴ったのは中居君でした。紙ふぶきの舞う中、喜んで踊る慎吾に対し、膝を落とす中居君。なぜかその中居君を、吾郎君は抱き起こし、両手を取ったりなんかして、吾郎君は既に共存・共栄モードか?(^^;)。

      中居 「えっ、夢だよね?」
      吾郎 「現実だ、これが・・・
      佐野 「しっかりと現実を見据えてる稲垣さんです…」

    と、現実を受け入れられない中居君と、受け入れすぎている吾郎君という対照的な映像・・・(笑)。

      中居 「何で変えた、変えたんだよ、さっき…」
      香取 「後ろから吾郎ちゃんが変えろって言ったから」
          (“吾郎君が言ったから変えた”って、マジ?(笑))

    中居君が口も利けない状態でいる中、佐野アナがその場をつないでいます;

      佐野 「ねぇ、残念ですね」
      中居 「えっ、誰と?」
      吾郎 「σ(^o^)」(可愛いじゃないか〜!(*^^*))
      中居 「笑ってる…(;o;)」

    中居君の顔を見て、微笑む吾郎君が可愛いやら、不気味やら…(爆)。中居君に両手で握手し、頭に積もった紙ふぶきの紙片も取ってあげたりして、コミュニケーション計ってます。

      吾郎 「また俺達だよ!」
      佐野 「負けた原因はなんでしょう?」

    と、映像は吾郎君のロデオVTRが流れます。その映像を見ながら;

      佐野 「1ポイントも上げてないのに、ガッツポーズをしてしまった…」
      吾郎 「・・・悪い?(--;)」(←開き直り)
      佐野 「いや、悪か無いです」
      吾郎 「あと、2秒だったんですよ、紙飛行機」
          (↑ということは、最初からロデオは眼中外だったのね(苦笑))
      吾郎 「大体、僕、8秒ぐらいが目安だったんですよ。あと2秒だよ…」
      佐野 「中居さん、敗因は・・・」
      中居 「・・・」

    とにかくショックのあまり、最後まで口が利けない中居君でした(中居君と吾郎君のこの二人の温度の差は何だ?)。


    この間に「Smac」の歌を挟んで、エンディング。

      木村 「ところで、罰ゲームなんですけど、本当に何なの、教えてよ」
      吾郎 「何なんすか?」
      中居 「俺、4回目よ。俺、罰ゲームレギュラーじゃねーんだからさ」
         「ゲームの何かあるんだよ。おかしいよ、絶対、平等じゃないんだもん」
          (確かにそうかもしれないけど、ビストロも実力だけでは決まらない
           から、あれも微妙だよ…)

    と、どこまでも愚痴る中居君に;

      吾郎 「がんばろ、がんばろ。ね、がんばろ
      木村 「大人に見えるな、吾郎は」
      吾郎 「頑張るしかないもん、だって
      中居 「(吾郎君を見て)潔いもん、だって、すごい」

    と、最後の「頑張るしかないもん」という吾郎君の前向き発言が何だかツボでした。


    番組全体的には、盛り上がりがイマイチでした。得点方式(ルール)もわかりにくかったし、なにしろ、メンバー個別のトライアルでしたので集中しにくかったというのもあるのかもしれません。あと、やっぱり、罰ゲームを発表しないというのは、減点要素大です。罰ゲームの内容が分からないと、メンバーの必死さが伝わってこないから。それとも、今回はそれほど辛いゲームじゃないってことなのか(その方がいいけどね)、もしくは発表するとパニックが起きちゃうような内容なのか・・・。とにかく、ちょっと恥ずかしかったり、ちょっと変わった罰ゲームにして頂いて、感動を狙わずに、素直に楽しいと思える罰ゲームを個人的には希望します。私は歴代の罰ゲームの中でオホーツクがベストだと思っている人間でして、ああいう程よく上品に(←これポイント)仕込んだ罰ゲームをお願いしたいです。

    何はともあれ、秋の放送(かな?)が楽しみですね!・・・と言ったら罰ゲームの2人に怒られるかな(^^;)。でもねぇ・・・スマスマのHPの感想コメントで、「中居君、可哀想!」というのは多いのに、なぜか「吾郎君、可哀想!」というコメントが無いんですよねぇ(笑)。中居君の罰ゲームは4度目かもしれなけど、吾郎君だって3度目なのに、この辺がそれぞれのファンの違いなんだろうな、と思いました(^^;)。・・・えっ、私?私はもちろん、可哀想だなんて思っていません!(爆)(すなまない、吾郎君…)。


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今週のおいしいところ ・・・ トリプル ミラクル ミスショット!!(爆)

  • 玉様ビリヤード

    初めてゲストを迎えての玉様ビリヤード。ゲストは今井絵理子さん・・・でも、なぜに唐突にゲスト出演なのかは疑問が残る・・・

    ビリヤードのルールはこれまで通り。そして順番は木村君>剛君>慎吾君>今井さん>中居君>吾郎君となりまして、吾郎君まで回ってこないうちに、玉様(1抜け)は中居君に決定しちゃいます。

      中居 「ここのスタジオTMCの近くにTSUTAYAというレンタルビデオ屋さんが
          あります。そこへ行って、SMAPの全CDを全部借りてきて下さい」
         「あと、僕の(コーナーのビデオ)を全部借りてきてください」

    恥ずかしさという意味ではマシな罰ゲームかもしれないけど、他のメンバーとしては「中居君のビデオを借りる」という行為は絶対にヤダって言いそうな罰ゲームですね。

    そして、いよいよ1巡目の吾郎君の出番・・・剛君のボールを避けるためにクッションボールでピンク玉を狙いましたが、白玉はピンク玉にかすりもせずファール(涙)。

    2巡目・・・今井さんが2抜けし、そして吾郎君・・・。

      中居 「はい、吾郎ちゃん見せて!」
      木村 「ミラクルショットやってよ!」

    という応援とは思えない声援(冷やかしだよね(笑))を受けつつ;

      吾郎 「俺ね、5番に入ると思う。いや、3番に入ると思います」

    と、自信ありげにトライしましたが、白球をかすめただけのミラクルミスショット。今井さんにまで「ウケる…」とか言われてるし。

    その後、3巡目で木村君,慎吾君が順番に抜け、残るは剛君との一騎打ちに。

      中居 「吾郎、時計、邪魔なんじゃない?」
      吾郎 「時計、邪魔だよね」
      中居 「おお、本気出した!」
      吾郎 「5番(を狙います)。“時計邪魔”はちょっといいヒント♪」

    といってキューを構えようとしたときに、ちょこっとキューが白玉に当たってしまい、誰しもが考えられないファウルをしてしまいます(笑いのネタとしては美味しいんだから…(苦笑))。その為、剛君はフリーボールとなり、あっさりと吾郎君が罰ゲームに決定したのでした。


    そして、さっそく黒いショルダーバッグ(自分のかな?)をぶら下げ、玉様の衣装のベストだけを脱いだ状態(すなわち半袖白のTシャツ姿とも言う)でTMC玄関までやってきた吾郎君。

      吾郎 「玉様、強いイメージがなくなっちゃったよ・・・」

    とはボヤくものの、よくよく考えれば今迄が奇蹟なんだよねぇ(ははは・・・)。そして、トボトボと歩いていくのかと思ったら、玄関を出た途端にいきなりダッシュ!。スタッフ(カメラマンさん,音声さん,照明さんetc)も慌てて後を追ってダッシュ(笑)。

    そしてやってきましたTMCから徒歩3分のTSUTAYAのビデオコーナー。メンバー毎のコーナーもあるようで(ちなみに、ご、吾郎君のコーナーはあったんでしょうか?・・・というのが気になる私)、慎吾君の顔写真にパンチを食らわせながら、中居君のコーナーにあるビデオを見て;

      吾郎 「全部借りんの、コレ? いくらだよ一体?」

    と、泣き言が入りつつ順番にカゴに入れてます。CDコーナーでも「これいくらかかるんだよ、マジで」と泣きが入ってますが、かかった費用は総額9,219円と、確かにかなりの金額です。

    再びTMCに戻ってきた吾郎君。控え室では既に他のメンバー&今井さんは私服に着替えてます(何でそんなに着替えるのが早いのだ?)。

      吾郎 「はい、借りてきました。シングルはダイナマイトと…」
      中居 「違う違う、順番に!」
      吾郎 「いや、これしかありませんでした!」(←やや強気)
      中居 「アルバムは全部あった?」
      吾郎 「ある!」

    といってアルバムも順番に並べてます;

      吾郎 「あとは、ビデオ…『ナニワ金融道』『ナニワ金融道2』ね。
          『ブラザーズ』…これ全然借りられていませんでした
          いっぱいありました
          木村君のとか慎吾のはみんな無かったけど、剛とか。
          『ナニワ金融道』…あ、2つ。2つも借りられていませんでした
      中居 「・・・(^^;)」
      吾郎 「以上です」
      中居 「以上ですか?よしOK。いいよ、返してきて」
      吾郎 「・・・」

    ちゃんちゃん(笑)。

    吾郎君にとっては要らぬ出費だったかもしれないけど、吾郎君の罰ゲームが見れて、やっぱり喜んでしまう私はいけない人間でしょうか?(^^;)。あと、「全然借りられていませんでした」とか言いながら反撃する吾郎君って好きなんだな(笑)。

    それにしても、吾郎君のトリプルミラクルミスショットが炸裂するとは、毎回、玉様ビリヤードでは予想外のことをやってくれるヤツだわ・・・(笑)。
  • BISTRO SMAP オーダー:豚肉を使った料理 ゲスト:林真理子

    ゲストは作家の林真理子さん。SMAPファン(というより木村君ファン?)というのは有名らしいのだけど、その割には、比較的物静かなビストロだったような気がします。

    SMAPとは一緒に仕事する機会が無い・・・と中居君が話を振ると、林さん曰く、吾郎君だけは面識があるらしく、中居君との上段でのトークはそんなところから話は展開;

      林  「私は、SMAPの吾郎さんはちょっとお仕事関係の…」
      中居 「えっ、何のお仕事ですか、ちなみに?」
      林  「あのね、女性誌のエッセイ大賞の審査員でご一緒したんです、吾郎さん」
      中居 「えっ。え〜、林さんが…審査員…」
      林  「審査員で。吾郎さんも審査員です」
      中居 「えっ、何ですか?」
      林  「エッセイの審査員で。だって、ご自身も書いていらっしゃるから」
      中居 「あっ、馬耳東風」(まだ使えるねぇ、馬耳東風ネタ)
      林  「そうそうそう。だからすごくセンスがおありなんだなっていうことでね」
      中居 「あの野郎、また細かい仕事してますね〜
          (あ、あのねぇ・・・。いや、まぁ、否定しないけどさ…)
      吾郎 「(笑)」
      林  「でも、ちゃんとね、選評も書いて下さって。
          とても誠実な方だな〜って思って


    そして下に降りて、調理中のトーク;

      中居 「吾郎ちゃんはお会いした事があるんですね?」
      吾郎 「僕は以前、ドラマを」
      林  「そうそう。私の原作のドラマの主演をやって頂いたんです」
      吾郎 「『素晴らしき家族旅行』って言う、僕は、22か3だったんですけど。
          パパの役をやったんです。息子がいる役なんですよ」
      林  「そのときの記者会見でお目にかかったんですよね」
      吾郎 「そのときお会いして。あと、このあいだのエッセイの・・・」

    意外と色々とつながりはあるのね。でも、私はそのドラマをしらないので、ノーコメントです(とっても見たいぞ!(涙))。そういう意味ではもう少しエピソードとか聞きたかったですね(原作者とのエピソードなんて何も無いかもしれないけど)。

    試食タイムも特にこれといった会話が無かったですが、林さんの自身の書かれた小説の著者プロフィールが編集長に勝手に書かれてしまった・・・という話の中で;

      吾郎 「プロフィールとかって編集長に書かれちゃうんですか・・・
          でも、あれがどう出来上がってくるのか楽しみだったりしますよね、
          作家としても」

    というコメントが吾郎君らしいなぁ、と思いながら聞いてました。なるほどね、そういう発想って無かったなぁ、私。


    さて、判定ですが、今回は吾郎君&剛君ペアの勝利です。この2人が勝つと何だか嬉しい。だって、今年になってこのペア、これまで一度しか勝ってなかったんだもん。そして林さんからはご褒美にシャンパンを頂いたのでした。
  • MCカマー(あの人は今頃…)

    慎吾君&中居君のコントにサブキャラ出演の吾郎君です。吾郎君が出てないコントは一切触れてないのに、出た途端に書くというのも躊躇われますが、まぁ、いいや。

    吾郎君は今回、検事役で登場。慎吾君扮するMCカマーが氷川きよしさんの歌『箱根八里の半次郎』をパクった疑惑により、とうとう裁判沙汰になってしまい、その法廷シーンで、MCカマーを追求する検事役で登場したのがが吾郎君。ちなみに斉藤洋介さんが裁判長役だったりして、ちょっと本格的なお芝居の雰囲気。特に吾郎君は今回は笑いも何も無く、純粋に役を演じているだけでしたのでこれと言ったツボはなかったですが、ハマーを追及する検事役というのも、久々にクールなキャラを見れて嬉しかったかも(笑)。
  • 紙飛行機対決<準備編>

    紙飛行機大会が生スマのメイン種目になろうとは・・・(笑)。次週のスマスマ生放送は罰ゲームを賭けたS1グランプリ。その中で、メンバーそれぞれが造った紙飛行機の飛行時間を競う種目が加わるようです。普通なら“飛行距離”を競うだろうに、“飛行時間”という選択になったのは、絶対に『団地対応型』のインパクトが強かったからだろうと信じて疑わない私(違うかな?(笑))。

    というわけで、生スマのPRを兼ねて、メンバーそれぞれ控え室等でオリジナル飛行機を研究中・・・という映像が流れます;

    慎吾君の場合

      「オレのはすごいよ」と言いつつ折ってみたけど、見るからに「ダメそ〜」(^^;)

    剛君の場合

      「自信はね、ちょっとヤバイ感じなんですけど」と言いつつ『つよし1号』が完成。
                      (団地対応型に似てる?(^^;)↑)

    吾郎君の場合

     さてさて、本家『団地対応型』の吾郎君、前回の実績があるだけに、余裕有り?

      吾郎 「今回は、たぶん、滞空時間がやっぱり勝負になるんじゃな。
          ねぇ、紙飛行機選手権あるんでしょ?。一般的には距離とか何とかって
          いう、デザインっていうよりも、この…飛んでる滞空時間を競うのが、
          この紙飛行機の勝負らしいんで、今回もそういうことになると思うんで
          ね。だから団地対応型っていうのは、特に…やっぱり向いているんじゃ
          ないかって僕は…気がするんですね」

     と言いながらも、団地対応型に似た飛行機が完成。

      吾郎 「今回はこの少年時代に作った、団地対応型をさらにパワーアップして…
          『団地対応型改』、要するに『スタジオ対応型』に対応した
          このモデルで勝負に挑みたいと思います」
          (でも、すまない、前者との違いがわかんない)

    木村君の場合

     滞空時間競技ということで「旋回型の、吾郎の言い方でいう『団地対応型』」の飛行機。
     木村君のネーミングは「ツイスター」らしい(^^;)。

    中居君の場合

     「これ、すっげーよ」と当時の飛行機を思い出し折った飛行機は直下行で落下。

    みんな、いい勝負が期待できそう・・・かな???(^^;)。
  • エンディングコーナー

    アルバム「pamS」発売ということで、どの曲が好きかという話題。今回のエンディングトークは完全に宣伝枠になってしまってます。う〜ん、こういうのは個人的にはあまり好きじゃないんだよなぁ。まだ、この後の歌で「pamS」の曲をやるなら別だけどね。

    メンバーが挙げた好きな曲・・・剛君は「Major」「オレンジ」,慎吾君は「ひと駅歩こう」などが好きだそうですが;

      中居 「吾郎ちゃん、何?」
      吾郎 「僕はね、あれが好きだな・・・『BEST FRIEND』も、まぁ、『Major』と
          一緒でアレンジが変わって・・・」
         「『BEST FRIDND』では結構、中居君がフューチャーされてるんですよ」
      中居 「あれ、何だろな。びっくりした俺。詞が何か…歌詞カードにもらって、
          『中居』ってなってて。『何でこれ、俺が歌うようになってるの?』って」
      吾郎 「でも、中居君が歌うところ、ディレクターさんに
          『保険で吾郎ちゃん歌っといて』って言われた」

    らしい(笑)。ありがちなネタだ〜(いや、本当の話だから”ネタ”じゃないか・・・(^^;))。

    でも、逆に言うと、その『保険』はCDには収録されてないってことなんですよね。中居君のファンはこの「保険」話を聞いてきっと複雑な思いをしているだろうけど(スマスマのHPにも色々投書されてたけど)、吾郎ファンだって複雑。吾郎君ってそういう裏方的な部分(表に出ない部分)が実は多いのではないだろうかと悩む今日この頃・・・。

      中居 「・・・(沈黙)。マジ?マジで?
      吾郎 「言っちゃった〜言っちゃった〜〜言っちゃった〜〜〜
          (↑妙に嬉しそう)
      中居 「俺には『保険』が必要なのかよ。歌に保険て何だよ?」

    ちなみに、木村君は「every you」が好きだそうで;

      木村 「あれは、今回は保険でケミストリーが…」(^^;)

    だそうな(爆)。でも、その保険、すっごく聞きたいかもしれない・・・(歌のコーナーにゲストで来ていただけるのなら是非、お願いします(^^;))。


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