Sma LIVE featuring 沢田研二
ああ、もう幸せ〜〜〜〜〜〜 (*^^*)
今回の歌のコーナーは沢田研二さんがゲスト。それにしてもこれほどまでに私自身の気分が盛り上がるとは放送前は思ってもみませんでした(^^;)。なにせ、ほとんど全部歌える…(あっ、年がバレる?(汗)。いや、歌詞は見なきゃわかんないけどね)。でも、沢田研二さんの歌って本当にヒット曲が多いんだな、ということを改めて感じました。
でね、今回は何と言っても吾郎君が最高に素敵だったのだ〜!!!(断言)。全てが私好みと申しましょうか、メイクさんにも、スタイリストさんにも、カメラマンさんにも、照明さんにも、全てのスタッフの方々に感謝したい気分でした。もちろん自らの魅力が十分伝わるように表現してくれた吾郎君自身にもね。だって目線&仕草の1つ1つがまた、たまらないんですものぉ〜(←処置不能)。
沢田さんと慎吾君の「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」の後に吾郎君が登場。沢田さん&慎吾君は紅白の風船が縞模様に並んだセットをバックに歌っていたのですが、そのセットが左右に割れて、「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」のイントロと共に登場したのが吾郎君。レーザー光線が背後からさす中、一人たたずみ、このときの横向き&うつむき加減の横顔を魅せられたら、もうたまりませんです。一人立っているシルエットもまた良し。衣装もねぇ、黒のスーツなんだけど、左半分だけ縁取りのステッチがあったり、その中の白のシャツの襟元を崩した感じが艶っぽくてセクシーだし、首筋から直接垂らした黒のスカーフ(?)がまた色っぽいし(今回、首筋にやたらと目がいっちゃいました)・・・とイントロ部分で既に震えが起きてしまった私。
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ついでに語るとねぇ…、沢田さんと歌った「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」の歌の方も(そりゃ、上手いとべた褒めしちゃ怒られそうなので言いませんけど)、最初のAメロはいかにも吾郎君らしくしっとりと(ここでのカメラ目線も素敵すぎるぅ〜)、そして沢田さんがBメロを歌って、サビの部分は沢田さんと二人で思いっきり弾けた吾郎君を見ることができ、さらに拳を振り上げての「HA! HA! HA!」の掛け声もハッスル(by 中居君)してたし、1つの曲で歌のフルコースを楽しんだ気分でした。前にも書いたかもしれませんが、私は吾郎君が歌う"弾けた曲"って好きなんですね。普段は吾郎君のイメージ的にあまり歌ってくれないし、そういうパートもあまり回ってこないけど。でも、今回は1曲まるまる割り当てられたわけですから、そういう弾けたパートも必然的に回ってくるわけで、それもビジュアルが完璧だからなお嬉しい。あぁ、一曲、最初から最後まで堪能できて、何て幸せな1分10秒・・・(←計るなって!>自分)。・・・私、完全に壊れました。