SMAP×SMAP 2000年8月放送分のおいしいところ


2000年8月28日放送  リストに戻る  ホームに戻る

今回放送のおいしいところ・・・綾瀬ごろう 竹の塚に復帰!

  • BISTRO SMAP オーダー:タイ料理 ゲスト:鹿賀丈史

    2週連続で髭チャビンの吾郎君でしたが、今回は通常モード。ちょっと寂しいかも(笑)。
    今回ゲストの鹿賀丈史さん、舞台の宣伝で登場のようでしたが、それでも鹿賀さんのイメージといえば料理の鉄人となるわけで、中居君のリクエストで:

      鹿賀 「A la cuisine !」
      シェフ「Oui, monsieur!」

    で調理スタートとなったのでした(笑)。さすが迫力があるわ…。

    吾郎君は料理の鉄人のゲスト経験ありということで、鹿賀さんとは一応、面識もあるわけで、トークのとっかかりはその辺の話になります。審査員として出演して、吾郎君曰く「すごく勉強になった」そうな。ちなみに吾郎君が審査員として出演したのは「いい日」だったそうな。美味しい回とか、正直、美味しくない回とかあるらしい…(^^;)

    さて、今回の判定は負けでございます。鹿賀さんのような方がゲストのときは勝ちたかったんだけどなぁ。

  • 竹の塚歌劇団

    1年間の沈黙を破って竹の塚復活〜!

    1年間、竹の塚から行方をくらませていたごろう。実は、父親が刑務所生活を送っており、その間、業績の悪化した故郷の「ちんすこう店」の経営を建て直すために、沖縄で1年間ちんすこうを焼き続けていたのだ〜。す、すごい設定だこと…(笑)。しかも、父親の刑務所暮らしが、まだ14年間も残っている(懲役15年)ということは、相当の悪事を働いたということだぞ!

    さて、ちんすこうの店も無事持ち直し、竹の塚に戻ってきたごろう。余程、毎日、ちんすこうを焼き続けていたのか、顔もかなり日焼け(?)しています(^^;)。
    今回も、男が男を目指すために頑張っている竹の塚の面々ですが、ごろうだけは、自分たちは生まれつきの男であり、「戸籍を調べても確かに男だった」ため、男が男を目指す竹の塚は間違っていると主張する。それが、何がどう話が崩れていったのか、結局はいつもの通りゆうきだけが男だということに話しが落ち着いて、いつものレビューとなるのでした。う〜ん、いいのか、これで?

    ところで,今回のごろう&ふぶきのメイク、元宝塚の方がして下さったとのことですが、個人的にはあまり好きじゃなかったなぁ…。そもそも吾郎君の顔立ちが宝塚っぽいメイクが合わないってことなのかもしれないけど。

  • エンディングコーナー&らいおんハート

    生スマ以来、始めてのらいおんハートのお披露目となった今回。歌の前にエンディングトークです。
    木村君の「入った方がいいね」という発言からトークはスタート。振り付けも、入って躍った方がいいということらしい。というわけで、木村君による実演が行われたりするのですが、当然、踊りと言えば吾郎君、ということで、

      中居 「吾郎、お前、やってみ…」

    となるわけです(^^;)。当然の事ながら、例えちゃんと踊れていたとしても、どこか変となるわけで、まぁ、仕方ないね、こればかりは…。大体が;

      吾郎 「あんまり見られると踊れない」

    などと、いまだに言ってるから処置無しって感じだけど…(苦笑)。それにしても、その後のイントロ部の振り付けで、手を前に延ばして大きく横に半円を描く振りで、木村君が「If you give your heart〜」とやりだしたのは素晴らしかったわ(笑)。

    で、肝心の「らいおんハート」の本番なのですが、吾郎君の立ち位置は後ろであるため、実際どんな踊りをしていたかなんて分かりにくかったりするわけで…(涙)


2000年8月21日放送  リストに戻る  ホームに戻る

今回放送のおいしいところ・・・祝!放送200回

  • BISTRO SMAP オーダー:アッコさんのお好みメニュー ゲスト:和田アキコ

    200回記念のビストロゲストは和田アキコさん。とはいえ、吾郎君的にはあまり書くことがないんだな。折角、今回も髭チャビン状態だったのに…(ToT)。

    ご褒美のキスを拒否してわざとまずい料理を作るのではないかと心配する和田さんでしたが、実際、木村&吾郎pairって、早く料理が終わった割りには木村君お得意の「余った時間でもう1品作る」パターンが無かったので、本当にキスを拒否しての行動では無かったかとちょっと思ってしまいましたが…(苦笑)。

    さてさて、判定の方は今回は負けちゃいました。ちょっと最近,調子がよかったのに、こういう放送200回の肝心なときには負けちゃうのねぇ。ちょっと残念。

  • ハーコの出張写真館 ゲスト:松本伊代

    まさか200回の放送日にハーコさんがこようとは…。ハーコさん、テレビ誌に収録時の様子が載ってから、半年以上経ったような気がしますが、ようやくの登場です。てっきりお蔵入りになったのかと思っちゃってました。
    今回は、松本伊代さんの楽屋にペーさん役の慎吾君が押しかけ、撮影の許可を取るという場面からスタート。それにしても、今回のハーコさん、慎吾君が突然、ゲストの楽屋に押しかけるという展開って、何だかスマ子さんのコントみたいじゃなかった?
    そして、松本伊代さんから撮影OKが出た段階で、女流カメラマンハーコさん登場。ペーさんが駄洒落を言いながら、それに呼応するタイミングで写真を順次取っていくパーコさん。最後は松本さんと慎吾君と、デビュー時のレコードとを手にした写真で終了。本日のベストショットもこの写真が採用されたのでした。

    ・・・とはいえ、この手のコントはやっぱり見るのが辛いんだなぁ。ゴロクミちゃんの領域までいくと、見ているこっちも開き直って見るから大丈夫だったんだけど、パーコさんは、まだ私自身の心構えができてないのでねぇ。まだまだ私にとっては心臓に悪いコントだったりするだわ…。


2000年8月14日放送  リストに戻る  ホームに戻る

今回放送のおいしいところ・・・髭チャビンシェフ(爆)

  • BISTRO SMAP オーダー:サムゲタン(参鶏湯) ゲスト:さとう珠緒

    吾郎君、今回、BISTROに髭吾郎状態で登場です。先週までの歌のコーナーでの髭はあまり違和感が無かったのだけど、さすがにBISTROはちょっと…(^^;)。とはいえ、期間限定品という意味では貴重な映像ですけどね(^^;)。
    まずは、オーナーのコール「オーダー サムゲタン」に対する「Oui,Monsieur!」。その後、木村君&剛君pairのカメラサービスは、おたまでカメラを一発。そして、同じく吾郎君&慎吾君pairのカメラサービスは、慎吾君フライ返しを手に:

      中居 「(カメラ) 危ない、危ない、危ないよ…」

    そして、そのフライ返しは、吾郎君の後頭部をヒット!

      吾郎 「ちょっと予測しちゃった…」(笑)

    確かに、この笑いのパターンは容易に予測ができてしまったわよ。それにたたかれる寸前、吾郎君、目をつぶって構えてるし…。

    さてさて、吾郎君とゲストのさとう珠緒さんは、Gショックで共演。ひたすら珠緒さんに蹴られる情けない吾郎君という設定でしたが、結構本当に蹴られていたらしい(オーレンジャー仕込みらしい(^^;))。といわけで、中居君によると、オーピンクと桃松で『桃つながり』なんだそうな(苦笑)。
    それにしても、さとうさん、元気だよねぇ。おかげで試食時間中も妙にハイテンションになってます。まずは、吾郎君の作ったサムゲタンを試食中、一人食べていることに対して「ごめんなさい、みなさん」とスタッフに向かって謝るさとうさんに:

      吾郎 「別にあやまんなくていいんだよ
      中居 「(渋く)『謝んなくていいんだよ』。ちょっとテンションがねぇ」
      木村 「なんかねぇ」

    さらにしつこく吾郎君の真似をして渋くポーズを決めて:

      中居 「『謝んなくていいんだよ』」
      さとう「格好いい!」

    と、周りに冷やかされた吾郎君、さらに過剰に演出して、足を組んで椅子に座り、少し前のめりになって;

      吾郎 「謝んなくていいんだよ」
      香取 「近寄ったよ、椅子!」
      中居 「何で椅子近寄った…?
          近すぎるよ、なんか今日は。俺より近いじゃないかよ!」

    と、まだまだ格好いいモードを続ける吾郎君。さらに:

      吾郎 「テール食べてごらん
      中居 「食べてごらん?」
      さとう「テール、これ?」
      吾郎 「そう」
      中居 「今日、格好いい。大人で来てるよなんか」
      吾郎 「これがおいしいんだな、また」
      中居 「おいしんだな、また。またはいらなかっただろ、今」(^^;)

    さらに試食は続き、まだまだちょとと変な吾郎君。剛君に茶碗蒸風のサムゲタンを指して;

      草なぎ「でも、それかき混ぜても食べれるんでしょ」

    と言われると、なぜか変にうわずった声で:

      吾郎 「もちろ〜ん」
      木村 「(^^;)」

    木村君、ちゃんとリアクションありがとうございます。そして:

      吾郎 「そうだ、まだ栗食べてないですね」

    という吾郎君の言葉に:

      さとう「また探さなくてはいけないぞ!」(^^;)
      吾郎 「そうだぞ!」(^^;)×2

    この妙なテンションに、手をたたいて喜ぶ慎吾君となぜか剛君の頭を叩く中居君。そしてカメラに向かって引きつっている木村君(苦笑)。もう、こうなったらますます状況は壊れていくわけで…

      さとう「(栗が)あった!」
      中居&吾郎「あった!」
      香取&香取「うわー、栗だぞー!
      さとう「食べちゃうぞー!
      中居 「パクッといっちゃうぞー!
      中居 「(さとうさんが栗を食べたのを見て) おいしいぞー!
      さとう「おいしいぞー!
      木村 「(--;)」

    いやはや、異様にハイテンション…。と、妙なテンションで試食時間は続きましたが、判定はシンゴローチームの勝利です。最近、吾郎君、調子いいね(一時期の勝てないときが続いてたのが嘘みたい)。で、いざ、ご褒美のキスの段階になって:

      中居 「ねぇ、ねぇ、ごめんなさい、その顔にチューするんですか?」

    と、辛いものを食べ過ぎて顔面汗だくの慎吾君のチェックを入れる中居君。確かに慎吾君、どちらかというと、ちょっと恐い…(^^;)。で、中居君曰く、シンゴローコンビを指して:

      中居 「髭チャビンと汗チャビン」

    なんだそうな。髭チャビンって…(でも、ナイスなネーミングだわ(爆))。

  • 想い出映画館 ゲスト:おすぎとピーコ

    『オスピー・ドリーム・ワークス』ここは、自分の素敵な想い出を映画にしてくれる夢の映画会社。ただし、映画化するには二人の人物にプレゼンをしなければいけない。本日この会社を訪問したのは稲垣と草なぎ。果たして本当に映画化できるか、不安を感じながらオフィスのドアをノックすると、二人の役員 おすぎさんとピーコさんが二人を迎え入れる。

    そんなシチュエーションで始まった、スマスマではちょっと風変わりなこのコーナー、本日は吾郎君のとっておきの想い出の内容をプレゼンです。

      吾郎 「心のBGMを…」(^^;)

    などと言いながら想い出を語り始める稲垣。タイトルは『両思い』。場所は東京板橋区。小学校5年のバレンタインデー。吾郎少年(11歳)が気になっていた同級生のケイコちゃん(あれっ、ユキちゃんじゃないの?)のカバンの中を覗くきチョコレートが入っているのを確認する。

      おすぎ「検便じゃなかったんですね」(爆)(爆)(爆)

    下校の時間になり、ケイコちゃんからチョコレートもらうチャンスを待っていると、親友のタケシから声をかけられ、友情を選択した吾郎少年は、結局チョコレートをもらえず、ケイコちゃんは別の男の子にチョコレートをあげていたのだった。

      吾郎 「これがですね、僕の映画化したい(話)…」

    と言おうとすると:

      草なぎ「長いね

    と、あっさり切り捨てる剛君(^^;)。さらに、おすぎさん&ピーコさんの「初恋って不潔っぽくて嫌い」「手作りのチョコレートほど気持ち悪いものは無い」等々といったシビアな発言に、吾郎君、顔が引きつっています(^^;)。さらに剛君が追い討ちをかけ:

      草なぎ「あの、やっぱね、吾郎ちゃんの味方をしようかな、と思ったんだけど、
          訳わかんないというか…」
         「色々とフォローしようと思ったんだけどちょっと無理みたいなんだよね」
      吾郎 「・・・(^^;)。あっ、そう?タケシ役とかどう?」

    ところが剛君、よくタケシと読み間違えられていたことからタケシという名前自体が嫌いだと反発。そしておすぎさん&ピーコさんからのトドメの言葉が吾郎君に突き刺さる;

      おすぎ「吾郎ちゃんってさ、映画好きでしょ」
      吾郎 「ええ」
      おすぎ「よく観るじゃない、自分も出たりするじゃない」
      吾郎 「そうですね」
      おすぎ「ね。それなのに、発想とか想い出とかって、貧困ね
      吾郎 「・・・(絶句)。僕の中の想い出として…」
      ピーコ「その想い出もそんなに大切にしておくことの無い想い出でね」
      吾郎 「僕は友情をとった小学生の、勇気とか…」

    と、なおも食い下がろうとする吾郎君ですが;

      おすぎ「だからもうちょっと自分のこと見つめて。
          鏡見るの好きでしょ!よく見つめてね。
          どこをどういう風にしたら映画になるかなっていうことを考える?」
      吾郎 「僕は結局、独り善がりだったんですね」(ということになるのね(^^;))
      おすぎ「あなたいつも独り善がりなんだと思うんだけど
      ピーコ「『両思い』という題名をやめて『独り善がり』っていう題名にしたら
          いいかと思うんだけど…」

    といわけで、あえなく玉砕した吾郎君でした。
    いやはや、予想通りというか、この二人にかかれば完全にボロボロですね、吾郎君。でも『独り善がり』かぁ、いいネーミングだわ…(苦笑)。

  • エンディングコーナー & おはロック ゲスト:慎吾ママ?(^^;)

    8/18に「慎吾ママのおはロック」のCD発売記念といくことで、慎吾ママがゲストで出演。慎吾ママの異様なテンションに、冷ややかなほかのメンバー。
    歌が始まると、慎吾ママが歌っている横で、その様子を見ている他の4人ですが、所々カメラが抜いたときに、嬉しそうに、ぎこちなく(見えるだな、なぜか(^^;))「おっはー」のポーズをしている吾郎君がちょっとツボでした(^^;)。でも、できればメンバー全員で歌ってほしかったなぁ。


2000年8月7日放送  リストに戻る  ホームに戻る

今回放送のおいしいところ・・・髭吾郎のちぇいんぎゃんぐ

  • BISTRO SMAP オーダー:ソースパスタとデザート ゲスト:藤島親方

    ゲストは元関取若乃花こと藤島親方。藤島親方が出てきても、(以前、貴乃花関が出てきたときもそうだったように) またトークが盛り上がらないんだろうなぁ、と思って見てたんですけど、思ったより話が弾んでいたのが正直意外でした。
    と言っても、吾郎君との調理中のトークはオンエアではじぇんじぇん無かったんですけどね(涙)。でも、試食タイムで「意外と食べないんですね」と吾郎君の方から話しかける場面があったので、特に避けていた/避けられていたという訳でもなかったようですね(ホッ)。

    今回のオーダーはソースパスタ。ところでソースパスタって何?。焼きそばをパスタ面で作ったようなものらしいけど、あまり食欲がわかないのは私だけだろうか?当然、メンバーが作ったものは食べてみたいですけどね(って、言ったって奇蹟が起きたって無理なのは分かってるけど…)。パスタキングの吾郎君とパスタ得意な木村君コンビのペアということでしたが、今回は吾郎君がパスタを担当。それは腕を見込まれてのことなのか、デザートに向いていないということなのか(^^;)、まぁどちらにせよ、見事勝利をおさめたのでした〜。

    勝利チームのご褒美は、親方オリジナルの浴衣の反物。ちょっといい感じです。本当に浴衣を作って、番組で着てくれないかしら?

  • MEMORIPPIES & エンディングコーナー

    今回は吾郎君のお髭面がいい感じ。実際には先週のメモリッピーズから髭があったというのに、全然気づいていなかった私。この夏の暑さで呆けていたとはいえ、ファンが見逃すか?と思うと、かなり反省しています(ホント馬鹿)。でも、先週に比べると今週はかなり伸びていて、歌にもそこそこ合っているのかなぁと思えて、『ワイルド(?)な吾郎君』という雰囲気を楽しませていただきました。できれば折角だったので、もう少しアップが欲しかった…(我が儘言っちゃダメですね)。
    ちなみに、はなまるマーケット(2000.7.7)で楽屋での剛君とのツーショット写真を出してましたが、衣装からこのときの収録のものですね。あの写真、髭があったんだ…。これも気づいてなかったわ…。

    今回のメモリッピーズの曲は『チェインギャング』。これはもう、どう考えても中居君の選曲ですよねぇ。なのに、メンバー、ボケるボケる…。そもそも中居君は最後までボケてるし、慎吾君は慎吾君で、さんざんボケておいて;

      慎吾 「・・・今回コレって事になって…コレを選んだ人がいるみたいだね」

    と言って落とすし、その後、吾郎君まで調子に乗ってボケはじめるし・・・

      中居 「手を挙げてくださいよ、誰ですか、正直に」
      吾郎 「・・・ごめん、俺」
      香取 「えーーーー。本当に?(@o@)吾郎ちゃん、マジで?」
      中居 「好きだったの?」
      吾郎 「ブラックジーンズとかさ、見ないし、みんな」
         「(中居君)オールバックすると思ったから。最近見てないからさ」
      中居 「イメージついたんだ。イメージがあったんだ」
      吾郎 「そう、それぞれのこの感じがイメージついて」
      中居 「じゃぁ画面通して、歌ってみて、想像どおり?どっちかっていうと」
      吾郎 「どっちかっていうと。慎吾もはまると思ったし」
      香取 「本当?吾郎ちゃん、これ?ねぇ。わかんなくなってきた」
      吾郎 「(慎吾君に)お前でしょ?」
      中居 「(吾郎君に)ということは、お前じゃないの?」
      吾郎 「(手を合わせて)ご免、俺じゃない」
      香取 「何だ。じゃ、絶対(中居君)だよ」
      吾郎 「俺、こういうのやりたかっただけで…。ご免、俺じゃない」

    と、延々とボケ続ける吾郎君でございました。マジでボケすぎだって…(苦笑)。


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