ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ　2000年7月放送分のおいしいところ 2000年7月31日放送 　リストに戻る 　ホームに戻る 今回放送のおいしいところ・・・今度、二人きりで… アユロボ ・・・いやはや、何と申しましょうか…(苦笑)。 吾郎君の女装キャラが登場でございますぅ。一応、完璧にメイクもされ、浜崎あゆみさんそっくりに仕上がっている…はず？(苦笑)。う〜ん、それにしても今回のキャラって一体どういう発想から生まれたものなだろう？不思議だ〜。 剛君扮する博士の開発した浜崎あゆみのダミーロボット、アユロボ。どこから見ても浜崎あゆみそっくりに完成したアユロボだが、ただその唯一の欠点は笑えないことであった(笑)。アユロボに笑いの感情を植え付けてほしいと助手の慎吾君に頼む博士。 と、ここまでがちゃんとしたストーリーで、ここからが、直立不動の無表情で立っているアユロボ＝吾郎君になんとかして笑わせようとする慎吾君の様々な作戦(芸)が繰り広げられます・・・と、なるはずなんだろうけど、あっという間に笑っちゃってコント終了。慎吾君が「これ、好きなんだよね」と言って行ったホンジャマカのネタに耐え兼ねて吹き出してしまうアユロボだったのでした。そんなにすぐに笑っちゃダメじゃない、ねぇ(^^;)。 　　吾郎　「だっておかしいよね」 いや、それでももう少し我慢しなきゃ…。 BISTRO SMAP オーダー：ヌルヌル・トロトロした料理 ゲスト：佐藤藍子 ゲストは佐藤藍子さん。佐藤さんの明るいキャラクターのおかげと言うべきか、今回、メンバーとのトーク時間が結構長かったですね。で、吾郎君自身も女性がゲストだと饒舌になるようで・・・ 　　吾郎　「スマスマ昔、ねぇ、コント１回」 　　佐藤　「よく覚えてますねぇ」 　　中居　「えっ?!」 　　佐藤　「そうなんですよ。何か、スペシャルか何かで。その、昔、木村さんが 　　　　　　やったじゃないですか、松田優作さんの工藤刑事。それのゲストで」 　　中居　「みんな覚えてますよ」 　　吾郎　「覚えてますよそんな」 　　中居　「会場のみんなも、な。覚えてるよ、な」 　　吾郎　「公開録画じゃないんだから…」(^^;) 確か、探偵物語ZEROのコントに佐藤さんが出たときには、中居君も一緒に出ているシーンありましたよねぇ。で、佐藤さんは吾郎君の妹役だったりする。とはいえ、吾郎君は犯人役だったりして、一緒のシーンは１シーンだけだったと思うけど、違ったかな？。 　　佐藤　「でも、お友達で私の、『SMAPの中で絶対おもしろいのは稲垣君だよ』 　　　　　　って言ってました。 　　中居　「あっ、それは」 　　佐藤　「二人っきりになったら絶対、稲垣君おかしいんだよ」 　　吾郎　「そうです、あの、じゃぁ今度、二人きりで・・・」 　　　　　　(ま、また出たかぁ(^^;)) 　　中居　「あらららら(^^;)」 なーんか、吾郎君、最近「おもしろいキャラ」が定着してきているのだろうか？いいのかなぁ、こんなことで(不安)。しかもその後の吾郎君の「二人きりで…」というのはもはや定番になりつつありますねぇ。自らそういうキャラクター作りをしているわけなの、吾郎君？！ そしてさらにトークは弾み： 　　草なぎ「佐藤さん、体、柔らかいんですよね」 　　中居　「何ですか、それは？」 　　佐藤　「何でそんな変なことを知ってるんですか？」 　　吾郎　「佐藤さん、僕、いっぱい知ってますよ、僕も」 　　中居　「あらららら。何ですか？」 と、吾郎君も会話に参入。 　　吾郎　「あの、ほら、輪島さんの物真似とか上手い！」 　　中居　「えっ、どんな、輪島さんの物まねって？」 　　佐藤　「(輪島さんの声真似をしながら)ボクシングはね・・・」 　　吾郎　「うれしい！」 と、ピョンピョンジャンプをしながら喜ぶ吾郎君でした。素直なリアクション、ありがとうございますぅ(^^;)。 料理の判定は「心が温かかくなった」という理由で吾郎＆剛チームの勝利です。最近、そこそこ調子がいいですね。ご褒美のキスは； 　　佐藤　「どこがいいですか？」 　　吾郎　「じゃぁ、僕、目つぶってますんで」 ということで、キスを頂いたその場所は左目だったのでした。 で、今回のBISTROって、そんなにゴロツヨ以外のメンバーのゲストに対する態度って酷かったのだろうか？申し訳ないことに、吾郎君が映ってないと、気合を入れずに見ているところがあるので(ごめん！)、あまり気づかなかったけど…。う〜ん、でも、確かに料理は全然違うとは思った。というより、ゴロツヨ楽勝だよ〜、ってそっちばかり思っていたのだけど、もし、本当に態度が違ったなら、やっぱりこういう番組をしていくタレントさんとしてはあまり好ましい事じゃないような…。 カトリックス このコントも第３段まできてしまいましたね。今回は、カンフーをキアヌが師匠から伝授してもらうシーンですが、パターンとしてはこれまで通りだし、目新しさは無いと言えば無いんだけど、少しずつキアヌ・リーデスこと慎吾君のリアクションがおかしくて、見ちゃうコントですね。マネージャーのイネさんこと吾郎君とのコンビも相変わらずだし。イネさんとのコミュニケーションの１つ、相手の平手へのパンチもどんどんエスカレートして、キアヌのお返しはハイキックになってるし、コントがパターン化してきた分、体張って笑いをとりにいってる？(笑)。慎吾君自身も、カンフーアクションのあと、なぜか天井から落ちてくる金ダライを体で受け止め(笑)、ちょっと本当に痛がっていたようなので心配してしまうシーンもありましたが、その分、大笑いさせて頂きました(^^;)。 さて、まだ続けられるかしら、このコント？！ MEMORIPPIES & エンディングトーク 今回は、アニメ「みゆき」の主題歌『想い出がいっぱい』。吾郎君＞剛君＞木村君＞慎吾君ときたMEMORIPPIESですが、順番でいけば次は中居君。選曲も中居君っぽいし、確かに中居君の順番だと私も思ったんだよねぇ。でも、だからこそ、敢えて外したっていうことなんでしょうか？ 慎吾君じゃないけど； 　　慎吾　「ちょっとやられたって感じだよね」 というわけで、今回の選曲は剛君だったのでした。『想い出がいっぱい』って、確かに良い選曲だよね。剛君プロデュースで、今回は「みゆき」の原作者あだち充さんの書いて下さった絵もバックの巨大画面に登場！二人の「みゆき」(だよね)と、SMAPのメンバーが一緒に記念写真に収まっている感じの写真です。なかなかいい感じ。 左から順に吾郎君＝インテリキャラ風(眼鏡かけてます)，中居君＝斜に構えた感じ(帽子かぶって横向いてます)，剛君＝主人公の元気キャラ風(正面向いて笑顔)，木村君＝心優しいキャラ風，慎吾君＝体力キャラ風(かな？)というところでしょうか？（すみません，いい加減なキャラ設定で…）。でも、折角ここまで書いて頂いたなら、年末の特番とかで長編アニメをつくってくれないかしら、ねぇ…。 さて、今回剛君ということで、これで次は一体、誰の順番になるか、わからなくなりましたね。あと、このコーナーって、一巡したら終わりかなぁ、とも思っていたのですが、まだ当分続きそうで…。 提供バックのミニゲーム、ようやく吾郎君が負けてくれました(^^;)。３敗目だよね、確か。他のメンバーの負けポイントが分かってないのですが、３敗目というのは微妙なところですねぇ。次のポイント清算は一体いつなんだろう？ 2000年7月24日放送 　リストに戻る 　ホームに戻る 今回放送のおいしいところ・・・罰ゲームにならなくてよかったね さてさて、4月以来の生スマでございますぅ。今回は題して「玉様グランプリ」。いつもの「Ｓ１グランプリ」とは趣向を変えての生放送でございますぅ。とはいえ、今回は罰ゲームを賭けてのバトルはビリヤードのみ。そういう意味では、何だか物足りない生スマになっちゃったなぁ・・・。 BISTRO SMAP まずは、本日の組み合わせ、木村君&吾郎君チーム VS 剛君&慎吾君チーム。生放送とあって、ハイテンションな剛君&慎吾君ペアに対し、冷静な木村君&吾郎君ペア（それとも、吾郎君、ドラマでお疲れかしら？！ある意味、シンツヨコンビも無理に頑張っているっていう感じもしたしなぁ…）。淡々と話をする木村君に対し、吾郎君： 　　吾郎　「いや、僕あの今日は木村君にこれ(エプロンの紐)、結んでもったんですよ」 　　中居　「ということは？！」 　　吾郎　「勝てそうかな・・・って、そんな気がします」 　　中居　「以上でよろしいですか？(^^;)」 　　吾郎　「とりあえず以上で・・・」 と、嬉しそうに話す吾郎君。相変わらずよくわかんない子だねぇ、まったく(^^;)。でも、これって単に吾郎君の着替えが遅く、苛立った木村君が手を貸したというのが真相だと思うのですが、如何に?!(苦笑) 生BISTROの今回のゲストはＥＬＴの持田香織さん。果たしてトークが弾むのか？と思わないではないですが、番組的にはどうだったんでしょう(判断に苦しむ(苦笑))。まぁ、吾郎君との絡みもさほど無く、代わりに中居君が頑張っていたような…(^^;)： 　　中居　「あ、なんだっけ、これ？なんだっけ」 　　吾郎　「なんとか鍋」 　　中居　「何鍋だっけ？」 　　吾郎　「教えない」 　　中居　「(^^;)。いや、教えてくれたっていいじゃないですか」 　　吾郎　「後で。これに似たものならあるけど、これに似たものは石狩鍋」 　　中居　「あっ、石狩鍋か」 　　吾郎　「似たものね」 と、まぁ、トークはそんな程度です。でも、トークでは持田さんとは絡みはなかったものの、勝負の判定で木村君&吾郎君チームに手を挙げて下さり、さらに吾郎君の作った料理がおいしいと言ってくれたので、単純な私は「持田さんってホントいい人だ〜」となるのであった(爆)。 ビストロは罰ゲームが賭かっていないこともあって、判定で勝った時のリアクションは、ややテンションが低めではありましたが、それでも、木村君と二人揃ってのダンス(左右のステップ) and 満面の笑み（最後は中居君にダンスへ突っ込みを入れられ、八の字眉になってたけど…）は収穫でございましたぁ。最後は持田さんからご褒美にオーダーメイドのキラレレ(キラー社(?)の作ったウクレレってこと？)を頂いたのでした。キラレレを手にした木村君＆吾郎君に対して； 　　中居　「(持田さんと)３人でＥＬＴやりゃいいじゃんよ」 (笑)。じゃぁ、今度、中居君のスマＥＬＴに対抗して、本人を交えてこの３人でパロディをしてくれると嬉しいんだけど…(^^;)。 玉様ビリヤード KING OF BALL 今回の生スマは、罰ゲームを賭けてのバトルが玉様ビリヤードだけということもあって、かなりゆったりペースでの進行。いつもバタバタしているから、こういうのもいいのかもしれませんが、それで、昔みたいな朝食づくりぐらいならいざしらず、最近のような過酷な罰ゲームをビリヤードだけで決めるというのは、問題かなぁと思った。だって、ある程度、勝敗が目に見えてるんだもん。 それでも、毎回、罰ゲームに当たった方がおいしいわけで、吾郎君を応援するかしないか微妙なところ。ドラマが無けりゃ悩むことなく負けることを祈るんだけど、今回はどうしようかなぁ…、と思いながら見ていた私。 さてさて、ルールですが1抜けで玉様になった人が、ペケ1,2の人に好きな罰ゲームを言い渡すことができるというもの。まずは抽選の結果、今回の順番は… 　　吾郎＞草なぎ＞木村＞香取＞中居 う〜ん、１番目か…。やっぱり一番目のブレイクショットって、不利だよねぇ、と思っていたら： 　　吾郎　「(一番有利なのは)一番でしょう！俺がいいんだよ！」 って、ま、マジっすか、吾郎君？そして、早くしろとメンバーに言われながらも、吾郎君： 　　吾郎　「おもいっきりいっちゃうよ！」 というも： 　　木村　「口はいいから早く！」 と、すかさず突っ込みを入れられる吾郎君(笑)。 でもねぇ、吾郎君って、ビリヤードに関しては幸運の女神がついているのか、結構、惜しいショットをするのだわ。もちろんマグレなんだろうけど、ブレイクショットにも関わらず、それなりに惜しいところまで持っていくんだなぁ。 続いての剛君は、ポジション上、当てるのがやっとで、あっさりと木村君に交替。そして、木村君、特に問題もなく、あっさりと１抜け＝玉様の座をゲットしたのでした（ミスするなりして、もう少しゲームを盛り上げようよぉ(苦笑)）。で、木村君の出した罰ゲームは： 　　『27時間半　海でゴミ拾い』 なんだそうな。う〜ん、どうなんだろう、この罰ゲームって。微妙だわ…。「沖縄行ったり、富士山行ったりは、ロケが大変だからやめましょう」と、どこかからクレームでもついたのかしら？まぁ、スタッフもOK出した罰ゲームだろうから、それなりにはイベントを用意してあるのかもしれないけど、ただのゴミ拾いって、映像的に盛り上がりどころが無いような…(心配)。 とういわけで、この段階で私は今回は吾郎君が無事、2抜けor3抜けするように応援することに決めました。『マラソン』や『富士登山』とかなら見てみたい気がするので、吾郎君が負けるように応援していたかもしれないけど、罰ゲームが『海でのゴミ拾い』だもんねぇ…。だったら、いらない (^^;)。やっぱり、ドラマに専念して欲しいですしね。まして日焼けされても嫌だし、またまた日射病になられても嫌だし (それにしても、今回も罰ゲームの内容を聞いたときに、それほど嫌がった表情をしてなかったなぁ、吾郎君)。 とはいうものの、吾郎君の順番はまだまだだったりするわけで、続いての慎吾君のショットは・・・吾郎君のピンク玉が進路の邪魔をして、見事ファール。その次の中居君にチャンスが転がり込み、難なくクリア。こうなると、残す3人中、2人が罰ゲームに当たってしまうわけで、やばいよ吾郎君…。 　　　という場面で、ＣＭ・・・　(笑)　 ＣＭあけ、吾郎君の順番。プレッシャーを掛けてくるメンバーに： 　　吾郎　「じゃぁ、俺、とりあえず、パッと入れちゃいます」 と、さらりと言う吾郎君。確かにほぼ一直線ではあるけど、結構、ピンク玉からポケットまでの距離が長い。今迄、吾郎君のビリヤードの実力がよくわからなかったけど、これを決めれば吾郎君の実力を認めてあげるわよ！と少し気合を入れて見ている私。そこに・・・ 　　草なぎ「狙いは？」 と、ショット直前の質問に、吾郎君、切れた口調で 　　吾郎　「ああもう、めんどくせーなー！(--;)」 嵯峨先生がそんな言葉遣いしちゃダメ〜(笑)。この言葉を聞いたシンツヨコンビは揃って反撃。一方の吾郎君は何も言わないんだけど、中居君が吾郎君の味方になって応酬してくれてます： 　　中居　「面倒くせーじゃん、うるせーな。吾郎の空気があるんだよな！」 やっぱり、中居君、最近パターンをちょっと変えたのかなぁ…。 さてさて、気を取りなおして、吾郎君のショットですが・・・： (1) 5番 狙いと宣言しておきながら… 　 (2) またまた予定外の方向に向かいまして… 　 (3) 今回もリバウンドして戻ってきて… (4) 一直線に1番ポケットにポトリ(爆) 目指していたのとは全然違ったのに、結局、入っちゃった・・・(今回も唖然(^^;))。飛び上がって喜ぶ吾郎君。中居君の手を取ったりなんかして、一緒に喜んでおります。 　　中居　「吾郎、５番ねらって、こっち入ってんじゃんかよ〜」 　　吾郎　「まぁ、いいでしょう…(^^;)」 　　中居　「入りゃいいもんなぁ」 　　吾郎　「入りゃいいでしょう」 いやー、ホント、結果オーライとはよく言ったもので、入って良かったよ…。これでこの夏はドラマに専念できるわね(笑)。って、逆に罰ゲームに決まった剛君や慎吾君は泣くよねぇ。剛君、本気でへこんでたもんなぁ。それとも、始まれば結構、楽しんでやるのかしら？ らいおんハート で、新曲の初披露でございます(そりゃ、剛君のドラマで流れてるけど、あれって１番だけだからねぇ…(涙))。今回の新曲は典型的なバラード。で、一応、振り付き。 吾郎君だけの話をすると、ドラマでは流れない2番の歌い出しです。吾郎君の声からいくと今回の歌は結構、合ってるんだよねぇ。でもソロパートが短いから (と言っても8小節あるけど)、じっくり味わう前に終わっちゃうんですけどね。 ところで、SMAPの歌って、最近、順番にソロパートをつないでいくというパターンになりつつありますが、無理にソロパートを作らなくてもデュオとかハモリとかを折り込んで、みんなで歌うようなパターンのものを聞きたい気も少しします。 それにしても、フジテレビ、剛君のドラマ(日テレ系列)の主題歌であっても、ここまでSMAPで視聴率を取りにいこうとする姿勢って、ある意味立派だ…。いくら新曲初披露とはいえ、翌日のめざましテレビでスマスマの映像がそのまま流れるとは思ってもいなかったし、しかもトップ項目(^^;)。（だったら、そろそろ Hey×3に出てもいいのになぁ…(ブツブツ)）。 で、めざましでスマスマの映像が流れたということは・・・今回の新曲、当然、プロモーションビデオってあるんだろうかと、またまた不安になってきたのでした。そろそろちゃんとやろうよ…。 2000年7月17日放送 　リストに戻る 　ホームに戻る 今回放送のおいしいところ・・・ありがとう、慎吾君！ 玉様ビリヤード KING OF BALL 玉様ビリヤード第３弾。段々みんな慣れてきたのか、それほど苦労しなくなったような気が…（というより、今回、スマスマ番宣CMの段階で玉座に座っている剛君がいたりして、実はかなりネタバレだったのだわ。気を付けて下さいまし＞ＣＸさま〜）。一応、順番は『慎吾君→中居君→剛君→吾郎君→木村君』でゲームスタート。 １巡目、剛君の順番で、好ポジションに玉が位置しているのを見て「あれ、これ入っちゃうんじゃないの？」という剛君に； 　　吾郎　「これ入れなよ、本当に」 とは、余裕有りなの、吾郎君？！で、予告通り、剛君が１抜けで玉様となり、発表された罰ゲームは『はげヅラを被り「俺は負けた」と叫びながらTMCを一周し、玄関でファンと握手する』というもの。よくわかんない罰ゲームだけど、これってとってもヤダなぁ。こういう罰ゲームを吾郎君がするところは、正直あまり見たくないんだよねぇ。 とはいえ、このゲームに関してはそんな心配も全く不要だったりするわけで、吾郎君もあっさりとクリアし、見事２抜けでございます。今回も結局、吾郎君って上手いのか下手なのかがよく分からなくて、最初あっさりとクリアしたので「おっ、さすが！」と思ったのに、 　　吾郎　「やったー ＼(^O^)／」 と、吾郎君が予想以上に喜んじゃってるのを見て、これは実力じゃなくてたまたま入っただけなんだろうかと心配になってきてしまいました。吾郎君、前回は１抜け,前々回は２抜けで実はかなり成績良いんだよねぇ。あまり目立ってないけど… その後、ゲームの方は、木村君が余裕でクリア，中居君が苦労の末にクリアで、結局、慎吾君が２度目の罰ゲームを行うことになったのでした。 で、来週は『真夏の玉様グランプリ』なんだそうな。一体、何やるの！？ BISTRO SMAP オーダー：牛肉料理と酢の物 ゲスト：輪島大士 これと言った話題も無かったのですが、今回のビストロって、舞台中かしら？ちょっと声がお疲れのようだったので…。 今回、輪島さんの判定は、木村&稲垣pairの勝利で、勝利ペアには輪島さんが監督をしているアメフトのユニフォームがプレゼントされました。木村君と吾郎君にそれぞれ手渡されたユニフォームを見て、中居君； 　　中居　「吾郎ちゃん、似あわさそうですよね、こういうの」(^^;) 中居君、お約束の突っ込み、ありがとうございますぅ。 Memorippies & エンディングコーナー メモリッピーズ第４弾は荒井由美さんの『ルージュの伝言』。私なんかも映画「魔女の宅急便」の主題歌としての印象の方が強く、歌のバックにも、この映画の映像が流れておりました。宮崎駿のアニメと言えば、慎吾君だよねぇ。まぁ、魔女の宅急便でくるとは思わなかったけど、曲がメジャーものを選ぶならこれになるのかな、やっぱり。 で、メモリッピーズは慎吾君だし、今回はこれと言ったものもなくスマスマは終わってしまうのねぇ...と思っていたら、今回のルージュの伝言、吾郎君、歌い出しのソロパートだけでなく、その後、結構おいしいパート(いつもなら木村君が歌うようなパート(^^;))をもらってます。いや〜、びっくりびっくり。おまけに間奏でのキキちゃんコスチュームの女の子とのダンスの時に見せてくれた笑顔も可愛かったし、歌の最後の決めポーズも、なんだか楽しそうだったし。 で、エンディングトークによると、これらのことは全て慎吾君が仕組んだことだったのでした。今回のメモリッピーズは「今のSMAPでルージュの伝言をやったらどうなるかという実験」だったらしい…。で、吾郎君に振り付けをしてみたり、肩を揺らしてみたり、色々と策略を巡らしていたらしい。 　　木村　「俺と中居が手振っちゃったし、吾郎、それ見て照れちゃったしさ」 　　吾郎　「(^^;)」 　　中居　「あのはにかんだ笑顔が欲しかった」 　　慎吾　「そう、欲しかった。みんないい顔してたよ。君達まだまだ若いよ！」 ありがとう、慎吾君、おかげで Very Prettyな吾郎君を見せていただきました(^o^)。 それにしても、吾郎君、相変わらずみんなに遊ばれとるな・・・(苦笑)。 2000年7月3日放送 　リストに戻る 　ホームに戻る 今回放送のおいしいところ・・・「もし差し支えなければ『美紀』と…」(笑) アイドルキックオフ 青春バンブー 今回は番組最初にアイドルキックオフをもってきましたねぇ…。これって、裏でドラマが始まるから、それに対する牽制か？！(^^;) 先週に引き続き、バンブーダンス。本日は応用編でございます。基本ステップ１，２をクリアしたスケートボーイズ、今回はそれらをアレンジして軽やかなダンスを見せてくれるはず！だがしかし、時間は既に深夜12時、基本ステップすら苦労したメンバーの顔には不安げな表情が…。 "SATURDAY NIGHT"の振り付けに始まり、基本ステップ１(普通のバンブーダンス)→基本ステップ２(お手振り付き)→ソロパート→反転(順番に方向チェンジ)→テンポアップ→フィニッシュ というのがフルメニュー。だが、ゴロゴロにとっては； 　　吾郎　「あの振り付けがまずわかんない (--;)」 と、早くも逆切れ状態のゴロゴロ。メインのバンブーダンスより、最初の踊りの方が問題なのかしら、やっぱり…(^^;)。(とはいえ、大きな問題は無くクリアしてあしてましたけどね) 吾郎君のバンブーダンスソロは、四つん這いになってのバンブーダンス。ポーズとしては辛いけど、リズムとしては一番覚えやすいこともあり、踊りが妙なことで蹴りを入れられても； 　　吾郎　「合ってんだよ！」 と反撃しつつ(^^;)、結果、こちらの方も難なく(?)クリアでございます。・・・とはいえ中居君と慎吾君がソロを練習している横で密かにイメージトレーニングをしているし(でも、画面を見る限り、残り３人で練習している所を、吾郎君の部分だけカメラで抜かれただけのような気がしないではないですが)、一応、努力の賜物と言うべきでしょうか？。 でも、さすがだよねぇ、みんな。確かに終わったのは深夜１時を過ぎてたようですが、吾郎君のおいしいミスもなく、今回は無難に終了することができました(って、もう少し目立ってくれても良かったんだけどねぇ(苦笑))。でも、実際、吾郎君って、無難どころか、かなりタフにクリアしたのではないかしら？確かに省エネモードでバンブーダンスをしていたのかもしれないけど、他のメンバーほど瀕死の状態にはなってなかったですよね。 BISTRO SMAP オーダー：コチュジャンを使った料理 ゲスト：酒井美紀 酒井実紀さんは、慎吾君主演の映画ジュブナイル(7/15公開)の宣伝でご来店。中居君曰わく、慎吾君は共演した女優さんの名前も呼べず、照れてしまって仲良くなれないんだそうな。そうやって酒井さんを前にさんざん冷やかすもんだから、 　　香取　「吾郎ちゃん・・・」 と、なぜか後ろで調理をしているごろちゃんの背中に向かって泣き崩れる慎吾君。ちゃんと年長者として慎吾君のフォローをしてあげなきゃだめだよ、吾郎君！(^^;)。とはいえ、そこにさらに割って入るのが中居君であって、 　　中居　「吾郎なんか今日、会っただけで、 　　　　　　明日からはもう『美紀』になってますからね。 　　　　　　(吾郎君に向かって)吾郎は余裕で『美紀』だよな」 (あ、あのねぇ…(^^;)) 　　酒井　「(笑)」 で、最近、こういうケースでの吾郎君の応対はかなりたくましいものがありまして； 　　吾郎　「本当に、差し支えなければ美紀と…」 と積極的にアピール！酒井さん大受け(^O^)。(えっ、吾郎君に１日でも会えれば名前で呼んでもらえるのかしら…？！(←バカ)) で、そんな行動が裏目に出たのか、判定は負けでございました…(涙) メモリッピーズ＆エンディングコーナー メモリッピーズ第３弾は木村君編。以前、知り合いと「木村君は、メモリッピーズでアニメソングとかしそうじゃない？」という話をしていたことがありまして、今回の『およげたいやきくん』はあまりにその路線だったので、一人大受けしていた私。尤も、選曲の理由が“子供の時に新聞に載ったから”だとは思いもしませんでしたけどね(笑)。 今回のエンディングの密かなツボは、木村君に突っ込みを入れる吾郎君。「24年前の新聞記事の写真の少年と木村君は違う！」という騒動の中で、ちゃんと「こんな(Ｖネックのセーターは)の着ないもん」と突っ込みを入れとりました。以前の剛君の時は一人参加せずだったのが、今回の木村君に対しては、ちゃんと参加して、少しは進歩した？(笑)。でも、すぐに木村君にはじき飛ばされてましたけどね。 もうひとつ密かなツボは、メモリッピーズの歌のときに、またまたじゃれあうシンゴローコンビ。もう、好きなだけじゃれあってください(^o^)/。 GAMEはお久しぶりで吾郎君が負けておりました。なかなかいい感じで負けてるんじゃないですか？宣伝部復帰は近い？！ リストに戻る ホームに戻る