今回放送のおいしいところ・・・今回はBISTORO目立ってたよ!(笑)
今回放送のおいしいところ・・・今回は無難ってとこかしら?
今回放送のおいしいところ・・・う〜ん、若干の欲求不満が…
今回放送のおいしいところ・・・メモリッピーズの格好良い吾郎君!
またまた宣伝ゲスト。まぁ、そういうことでもないと出てくれないゲストっていうのもいらっしゃるだろうから、別にいいんですけどぉ。今回のゲスト橋爪功さんは吾郎君にとってはお父さんだったりするわけで、当時の話が聞けるかと期待して、宣伝ゲストを肯定してしまう私の意志の弱さ…(^^;)。 当時のエピソードとして、テレビ誌&スマスマHPには「こいつ昔から鏡見るのが好きでね」(by 橋爪氏)というのがあったんですけど、それはオンエアではカット。そのかわりに吾郎君恒例の甘えモード「お父さん」が出たりして、ちょっといい感じ…(^^;)。 中居 「今日は揉み上げの長さが若干違いますけど、左右。形が…?」 と早速、中居君の吾郎ちゃんチェック!カメラに向かって左右の横顔を見せた吾郎君、確かに揉み上げの長さが左右明らかに違っております。 吾郎 「あ、はい」 中居 「今日はまた何で?」 吾郎 「いや間違えて剃り落としちゃっただけのことなんですけど」(オイオイ) 中居 「ちょっと右と左が。左右、かなり違いますよね」 吾郎 「はい。見ないで」 橋爪 「それ、自分で鏡見てやるの?」 と、言われて唐突に: 吾郎 「お父さん・・・」(いきなり甘えん坊モード炸裂!) 橋爪 「お前の親父じゃないっつーの!」 吾郎 「何で僕に厳しいんですか?」 橋爪 「優しくしてもなんか気持ち悪いじゃない」 吾郎 「あ、そうですね」 とすぐに折れる吾郎君(今日は聞き分けのいい子だ…)。ここで話を戻して; 吾郎 「でも、本当、お父さんって呼んでたんですよ」 中居 「もう、僕が一番できないパターンですよ、それ」 吾郎 「(笑)」 橋爪 「普通やんないよね」 中居 「普通、役の中で。日頃も『ねぇねぇ、お父さん』とか、役名で呼んじゃうとか」 橋爪 「俺も大嫌いなんだよ、アレ」 中居 「できないですね。親父じゃねーだろ、って思いますよね」 吾郎 「でも、(橋爪さんも)僕のこと、役名で呼んでたじゃないですか」 中居 「ええ!(@o@)」 橋爪 「『吾郎』だったろ?」 吾郎 「いや『大地』って言ってましたよ!」 橋爪 「そうだっけ?(^^;)」(橋爪さん苦笑い) 中居 「あらっ?」 以上、予想通り朝ドラ話でした〜。他愛のない話でも、共演したことのある役者さんとの昔話トークってほのぼのしていて好きです。 で、料理の判定は木村君&吾郎君チームの負けとなりました。理由は吾郎君が本番前に根回しに来たからだそうな。 吾郎 「いや、ご挨拶しに行ったら『おまえ何根回ししてんだ』って言われて」 橋爪 「でもそう思うよね、来たら…」 中居 「そうですよね」 吾郎 「でも、挨拶しにいきますよ、久しぶりなんですから(;o;)」 橋爪 「そうか(^_^)。でも、こういうときは、出ちゃいけないよね」 中居 「そうですよね。 いつもだったら本当なら2000円ぐらい握らしているんですよ」 吾郎 「(^^;)」 ある意味理不尽な負け方だけど、こういう理由で負けたんだと"自分の息子には厳しい父親"という気がして、なんか良いなと思ってしまいました。 メモリッピーズって何?とよく分からないままに始まったこのコーナー。第一回目はBOOWYのMARIONETTEです。 曲が始まり、当然というか何というか吾郎君に注目して見ている私は「おっ、吾郎君前列にいるよ」とか「今回ソロパートは最初なのねぇ」という見方をしており、その後「今回の振り付けは好きかも?」という気分になり、さらには「吾郎君、今回、踊りに気合い入ってない?」と思い始め、最後は「あれっ、2番のBメロも吾郎君じゃない!!(^O^)」と珍しく吾郎君中心にまわっている歌のコーナーに大はしゃぎ…。 こんな歌のコーナーになった理由は後のエンディングトークで明らかになり、何でもメモリッピーズとは、あるメンバーの思い出の曲をアレンジしてみんなで歌うというコーナーということで、今回は吾郎君の思い出の曲だったそうな。納得(^^;)。 中居 「好きなんだ、この歌」 吾郎 「これはさ、本当に流行ってたから」 中居 「バンドブームだったりしたんじゃないかな」 吾郎 「バンドブーム。僕はちょうど中学3年生ぐらいだったんですけど。 もう、みんな好きで、みんなバンドをやってて、みんな真似して。 みんなギターやりたいんだけど、それぞれの分担が…」 中居 「やっぱりリードギターというのは人気がある」 吾郎 「そう」 中居 「みんなやっぱり弾きたい訳でしょう」 吾郎 「そう。布袋さんのあれをやりたくて。 布袋モデルというのが楽器屋に行っても左が売って無くて、 俺もう無いから仕方ないから友達に白のペイントをしてもらって」 中居 「ペイント?」 吾郎 「そう、白く」 香取 「ウソ!」 吾郎 「ホント、ホント」 中居 「中学のときもうやってたんだ、ギター」 吾郎 「このマリオネットの(♪錆の部分を♪)一番最初に覚えたのよ、ギターで」 中居 「それは Favotite だよ」 吾郎 「でしょ」 中居 「そういう話を聞きたかったんだよ」 吾郎 「(笑)」 中居 「剛は?BOOWY?」 草なぎ「僕はね、ごろちゃんとか木村君とかが聴いてて、あんまり」 中居 「剛は小学校6年生、中学1ぐらいか。丁度ジャニーズ入ったばかりじゃない」 草なぎ「うん、少年隊とかの方が好きで…」 中居 「ポップスの方が好きだった」 草なぎ「バンドとかは聞かなかったね」 吾郎 「中居君は知らなかった」 中居 「僕、だってBOOWYとか全然聴かなかった」 吾郎 「そうだよね、全然知らなかったもんね」 中居 「全然知らない」 吾郎 「木村君とかすごく知ってたから、リハーサルの時」 中居 「そう、リハーサルのとき、テンションが高かったから…」 吾郎 「俺、嬉しかったのよ」 木村 「すみません、二人はバンド小僧でした」 木村&吾郎 「 m(_ _)m 」 以上、吾郎君の思い出トークでした(^o^)。今回のトークは比較的じっくり話が聞けて嬉しかったわ。 吾郎君メインのエンディング、最後も吾郎君に振られます。 中居 「じゃぁ、吾郎ちゃん、行きましょうか」 吾郎 「これ、13年前っていう、今日、あれだったんで、 映像でほら後ろにね、ずっとあのパンダの映像だとか」 中居 「あれ、良かったね」 吾郎 「マドンナとか出てて」 中居 「出てましたね」 吾郎 「で、ちょっとあのー、みんな気づいたかわからんないんだけど、 マイケルジャクソンが映って…」 (吾郎君しか見てなかったので、バックの映像までちゃんと見てなかったよ…) 中居 「あっ、よく見てました。映ってましたね」 吾郎 「みんなでマイケルをしてお別れしようかな、という…」 中居 「・・・」 吾郎 「・・・あんまり乗り気じゃない??」 中居 「いや、すべては吾郎君に任せるわけですから」 シーンとして空気の中、立ち上がって前に出て行く吾郎君。 香取 「あ、立った」 吾郎 「動きがあった方がいいかな、と。あんまりバリエーションは無い…」 中居 「そしたらさ、マイケルやるなら、ジャカジャンジャンって、びょーんと」 と、マイケルジャクソンのPVの映像(直立のままCGで斜めに身体が傾くマイケルジャクソンの映像)が画面に流れます。 吾郎 「(PVの真似をして腕を組ながら)ああ、これだよ!これ」 中居 「もっててあげるよ、俺らが」 木村 「危ない、それ危ないって」 中居 「みんな持ってて、これ」 と吾郎君のズボンのベルトの部分をみんなで持って、マジでやりはじめます。 吾郎 「バイバイって、俺、一人で言うの?」 中居 「お前の日だもん、今日」 吾郎 「あ、そう」(なんか素直じゃない…) 中居君の他に、木村君,剛君が吾郎ちゃんのズボンを持ち、慎吾君が吾郎ちゃんの足をズレないように自分の足で押さえ、いよいよ本番!(笑) 中居 「かなり下まで行って。BGM流すから」 そして『ジャカジャンジャン』と中居君によるBGMが流れる中…: 中居 「もっと行け」 吾郎 「ああ(泣きそうな声)」←かなり顔が引きつっている 中居 「ふんばれ、ふんばれ」 で、身体が45度ぐらい傾いたところで『ビリッ』という異音が!? そして響く吾郎君の叫び声! 吾郎 「ああー(悲鳴)」 中居君らの手が離れ、床に崩れてお尻を押さえている吾郎君。 吾郎 「ああ、破けちゃったじゃん!」 (↑鳩が豆鉄砲を食らったような顔) 香取 「どこ?」(えっ、どこどこ??) カメラには吾郎君のズボンがアップ!手を外すとズボンがズレ落ちそうな状態になっています(ToT)。 香取 「ああ、(ズボンの)ボタンも取れた!」 と、最後は、格好悪い吾郎君で終わってしまったけど、今回のメモリッピーズはかなりお気に入りの映像となりました。先日の青いイナズマ(パラパラver.)といい、最近の歌のコーナーはツボに入る内容が多いです。今回の歌は、何と言っても単純に吾郎君が格好良い!!。普段、私が吾郎君に対して使う格好良いという言葉は美形という意味で使っていることが多いんですけど、今回は一般的に使われる意味で格好良いと感じてしまいました。服装も全身黒で、長めのジャケットだったため、そう感じた要因かな?これで寡黙で、天然キャラじゃなかったらよかったんだけどねぇ…(^^;)。 リストに戻る ホームに戻る |