SMAP×SMAP 2000年5月放送分のおいしいところ
2000年5月29日放送
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今回放送のおいしいところ・・・今回は・・・先週がおいしすぎたから仕方ないか…
- BISTRO SMAP オーダー:あみーゴのためのデザート ゲスト:鈴木あみ
他に見所が無いと、ビストロですら貴重なコーナーに見えてくるから不思議だわ…(苦笑)。
小ネタ1
最近、中居君のオーダーの後でそれぞれのチームがカメラに向かって何かやることが定着しつつあるような…。今回のメンバーのカメラサービスは、口芸 (えっ、口芸?)
中居 「それでは調理にかかって下さい、どうぞ!」
香取 「・・・舌が横じゃなくて縦」 (舌を90゜ねじる)
木村 「・・・唇が縦じゃなくて横」(上下の唇を横にずらす)
中居 「それではこちら吾郎君,剛君チーム!」
吾郎 「えー、鶏の嘴」(唇を前に突きだしてパクパクパク・・・)(涙)
中居 「さぁ、最後、剛君、何でしょう!」
草なぎ「トロ」(前にごろちゃんがやってたネタですね…)
中居 「ハイ、(剛君はこれが)一杯一杯です!」
こういうのって、一体どういう心構えで見ればいいのだろう?心中複雑…(苦笑)。でも、吾郎君、ああいう芸って一体どこで身につけるんだ〜。
小ネタ2
恒例の慎吾君の「おいしい」リアクション、今回は中居君,木村君までもが加わってのバージョンだったため、「おいしい!」の叫び声は吾郎&剛シェフが自ら言わなくてはいけない状況に…。でも、吾郎君が言おうとしたらゲストの鈴木あみちゃんは「おいしい!」ではなくて;
吾郎 「お味の方はいかがですか?」
鈴木 「丁度良いです」
吾郎 「?」
その後、すぐに気を取りなおして「ちょ、丁度良い」コール!なかなか貴重なものを見た気分(笑)。
ゲストの鈴木あみさん、試食の時に木村君の作ったデザートがかなりお気に入りの様子だったので、てっきり今回は負けだ〜と思っていたのに、最期の判定ではなぜか吾郎君&剛君ペアの勝利。
吾郎 「えっ、あれっ?」
草なぎ「何で?」(同じくです)
なんでも、普段よく食べ慣れているようなデザートだったからなんだそうな…。それでも勝ちは勝ちさ!
小ネタ3
で、ビストロに勝利はしたものの、問題はその後始まったフィーリング5。まぁね、ゲストを見ればだいたい吾郎君がどの位置にくるかというのは想像がつくわけで、やっぱりというか案の定というか、吾郎君の名ハトコっぷりが復活してしましました。それはそれでいいんだけど、その後、放ったらかしにしないで〜(号泣)。 ちなみに、兄弟=中居,親友=草なぎ,恋人=木村,結婚=香取,ハトコ=吾郎君でございますぅ。
- SMA・SMASH & エンディングコーナー
BEGINを迎えてのSMA・SMASH。このぐらいのアレンジは、まずまず好きです。今回の衣装、吾郎君にしては珍しく、トロピカルなシャツを着ております。たまには変わった衣装もいいんだけど、やっぱり見慣れない分、違和感があったりして…。
エンディングは今回もみんなでゲーム。ドレミの歌を1フレーズ歌い、歌い終わったら好きな音階を他の人に指さして言い、刺された人は、その音階のフレーズを歌うというもの(って、どーも分かりにくい説明でごめんなさいm(_ _)m)。
今回は完全に剛君がターゲットで、吾郎君は前回のゲームとは対照的になんとか無難にこなしておりました(あっ、いや、別にミスをするのを期待してした訳じゃないですけど…)。
2000年5月22日放送
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今回放送のおいしいところ・・・今回は稲垣吾郎特集か?!
こんなに充実していていいのかしら??
- 裏切り者
先日、復活したばかりの裏切り者がまたまた登場です。
今回もオーダーは HOT WATER。5つのグラスのうち、1つは唐辛子を煮詰められたドリンクが入っております。真っ先にグラスを取ったピンク,レッド、続いてグリーン,ブルー,イエロー。そして一気にHOT WATERを飲み干した5人。白々しく演技をするレッドとグリーンや、レッドに突っ込みを入れいるイエローとブルー、相変わらずあまり何も言わないピンク…。あれっ、今回、裏切り者は誰なんだ〜(今回、私は誰だか分からなかったの…)。
いつものように時間を知らせるアラームが鳴り、時間が来たということで、店を出る5人・・・ここで、いつもならレッドが最後に店のオヤジにチャチャを入れながら店を出るシーンが入るのに、今回はピンクが最後に店を出るの???と思ったら、最後のピンクだけが店を出ずにそのままカウンターのお水に手をつけちゃう。あれっ?(今までの設定は??)
どうやら吾郎君がジョーカーをひいたようで、カウンターに用意してあるコップに入った水を飲み干します:
吾郎 「あー、マジで。こんな辛いの湘爆以来…。気持ち悪い」
と、ここで収録は一旦、はい、カット。
とはいえ、この後、まだまだカメラは回っていたようで、収録終了後のシーンもオンエアされております;
吾郎 「ああ気持ち悪いよ。飲み物じゃないよ、これ」
香取 「嘘、なになに、なんなの?」(と、興味津々で戻ってくる慎吾君)
木村 「超辛いよ」
吾郎 「だって臭ったもん、置いたときに、俺の前で」
(って、それは自ら手を付けたヤツでしょうに…)
香取 「何?」
吾郎 「もう一回?」
STAFF 「一回みなさん全員はけて、そのあとにお一人戻ってくるということに」
木村 「だからその段取り、吾郎覚えてなかったってことだろう?」
中居 「何、おまえ、行かなかったの?」
吾郎 「辛かいからさ、これ」
STAFF 「2本目からは…」
(ということは先日オンエアより先にこれが収録されたのかな?)
吾郎 「ごめんごめん、ごめんね。動揺しちゃって…」
草なぎ「ダメだよそれじゃ…」
と、最初から天然ぶりを披露してくださり、ホント、頼むよ吾郎君…(笑)。
- BISTRO SMAP オーダー:牛タンを使った料理 ゲスト:大塚寧々
久々の女性ゲスト。本来のビストロに戻ったような気がして、少しばかりホッとしながら見ておりました(別に男性ゲストがイヤだと言ってるわけじゃないんですけどね(苦笑))。
中居 「大塚さんと吾郎ちゃんは?」
吾郎 「はじめましてですね」
大塚 「はじめましてです」
吾郎 「稲垣です」
大塚 「はじめまして大塚です」
中居 「吾郎ちゃん、タイプでしょ!」(い、いきなり?)
吾郎 「そうですね、タイプですね。うん」(って、本人目の前にして何ということを…)
大塚 「いえいえ、とんでもない」
吾郎 「やだね。俺のこと、何でも分かってんの?」
中居 「大体わかるでしょう。もうそんな…」
吾郎 「でもさ、俺のタイプってよく言うじゃん」
中居 「うん」
吾郎 「で、実は当たってるのよ…」(笑)
中居 「(笑)。吾郎ちゃんの感じって如何ですか?ちょっと僕らと…」
大塚 「独特な雰囲気持っていらっしゃいますよね」
(大塚さん、それって無難な表現に逃げた?(苦笑))
中居 「雰囲気持ってますよね。ちょっと違いますよね。
僕にはこの(吾郎君の)空気は出せないですもん。その空気は」
吾郎 「僕にもこの(中居君の)空気は出せないよ!」
中居 「そりゃ、出せないでしょうね」
なんか、吾郎君と中居君のこのやりとりが今回のビストロのツボでした。中居君には隠せないのか、吾郎君の思考回路が単純なのか、中居君は何でもお見通しってことなのね(^^;)。
タイプの大塚さんがゲストとあって、試食タイムも吾郎君、いつもより饒舌だったような気がするのは気のせい?(笑)。スープとは「もともとスープっていうのはパンを何かつけて食べるものをスープって言うんです」(へー、そうなんだ) という解説付きで、アピールしたりして…。その甲斐あって、最後は見事勝利を収めたのでした。ラジオで「男性ゲストだと物をもらえて嬉しい」というような事を言っていたようですが、画面を見る限り、やっぱり女性ゲストの方が勝ったときの喜びが大きいように見えますね。とにかく見事KISSを頂いたのでした。
- スマニ
ドラマ「ショムニ」のパロディ「スマニ」(そのままやん!)。
ショムニは庶務二課に課長1名、部下6名がおりますが、さすがにそこまで揃えられなかったようで、ここでは:
井上課長 (森本レオ さん)役・・・中居君
坪井千夏 (江角マキコさん)役・・・慎吾君
塚原佐和子(京野ことみさん)役・・・ごろちゃん
日向リエ (高橋由美子さん)役・・・横山めぐみさん
が担当。これって、結構はまってるのよね…(苦笑)。ただ、ちょっとごろちゃんの「塚原」って、理由が分からなかったのですが、『立場の弱い塚原=ごろちゃん』という構造を考えると妙に納得。(それにしても、ショムニの女性陣って、ごろちゃんと共演した人が割と出てるのね…(^^;))。
スマニ課に出たわずかのボーナス1万円。課長がこっそり自分の懐に入れようとするのを見つける千夏。課長から没収した1万円を懸けての卵ゲーム;
ルール:生卵の入ったカクテルグラスに交互に生卵の白身を入れていく。
勝った方が一万円をゲット。
こぼした方が生卵を飲まなくてはいけない
そこで、千夏(慎吾君)VS塚原(吾郎君)の戦いになるのかと思ったら
吾郎 「課長、千夏さんにプレッシャーを与えてもいいですか?」
中居 「かまわないよ」
吾郎 「千夏さ〜ん」
で、
江角 「呼んだ?」
と、部屋の扉が開くとそこには脚立を担いだ本物の千夏こと江角マキコさんが登場!(おっ、恋片再現?(笑))
というわけで、吾郎ちゃんの代わりに江角さんが参戦し、本物の千夏VS化け物千夏の戦いに!
吾郎君、あくまでも裏声で「頑張って、先輩!」「そーっと、そーっと」と応援するも、結局、江角さんが負けてしまい、一万円は化け物千夏に。罰ゲームの生卵はなぜか後輩の塚原が飲むことに…。
吾郎 「塚原です、似てるかしら?」
などと最初はおどけながらも、いざ飲む段階になって地声で
吾郎 「マジ?」(^^;)
(どうやらマジのようだよ、吾郎君(^^;))
中居 「千夏さんからちゃんと命令しないと飲まないですよ」
江角 「塚原、一気に飲むのよ!」
吾郎 「・・・。お醤油とか?」(と訴え目線を江角さんに送ったものの…)
江角 「ない!」(いいコンビだ)
なかなか踏ん切りがつかない吾郎君に
慎吾 「一気に飲むって言ったでしょ、塚原!塚原!塚原!塚原!」
と慎吾君まで調子に乗ってけしかけるし(笑)。飲み終わって、涙目になっている吾郎君。今回は裏切り者といい、受難コントが続くのねぇ。
それにしても、慎吾君のショムニスタイル(ミニスカート)が似合っていたかどうかはさておき(苦笑)、吾郎君のスタイルに今回は脱帽。本当に脚、細いのねぇ。違和感がなかったような気が…。
それにしても、ドラマのパロをやるのはいいんだけど、最近のスマスマでのパロディってすぐにこうやってゲームになっちゃうのね…。正直、ちゃんと本を作って、本格的にパロディをやってほしかったなぁ…。ちょっと勿体ない気がする。今回の続編って…ちょっと無理かな?
- ゴロクミのTVデビュー
久々のゴロクミちゃん。山下真司さんをゲストに迎えて、めぐの家で「突撃女子高生の晩ごはん」の取材シーンという設定。
久々のゴロクミちゃんコントでしたが、山下さんが試食している間も我慢ができず、生のままエビやハクサイを口にしたりと、相変わらずの食欲です。ゆえにゴロクミちゃんのスリーサイズも「190,190,190」らしい(^^;)(本当は設定は違ったらしいけど、ごろちゃんがアドリブでとんでもない数字を言っちゃった模様)。最後はゴロクミちゃんの体重に耐え切れず部屋の床が抜けてしまうというオチでございますぅ(ごろちゃん、これぐらいのGなら大丈夫?(笑))。で、この撮り分が果たして本当にオンエアされるのかどうか…きっと放送中止でしょうね(笑)。
それにしても、ごろちゃん、このコントは本当に弾けてるよねぇ・・・
- 踊るSMAPPIES 青いイナズマ
初回の踊るSMAPPIESについては酷評(でもないけど)しておきながら、あっさり掌を返すようで何ですが、今回は良かったぜい!(爆)。
テーマがパラパラだったからかもしれないし、アレンジ的にも聞きやすかったからかもしれませんが、なかなか素敵なSMAP君達でした。「踊る」というテーマが付く以上、気になるのが吾郎君の踊りですが、今回はなかなか良かったんじゃないでしょうか?パラパラって手の動きが基本だから(?)、吾郎君の手が指先までスッと伸びたポーズというのは、なかなか素敵でございましたぁ。
もちろん曲が「青いイナズマ」だから、ちゃんとしたソロパートもあるし、しかもまたまた驚いたことに、ラスト、吾郎君はセンター&一人前面で踊っているではないですか?!?!(@o@)。「躍るSMAPPIES」って、前回といい、今回といい、ごろちゃんを最後センターにもってきて、一体、何を狙っているんだ〜。吾郎君のセンターって見慣れていないので、たまたまこういう状態になるとどう接していいのか分からなくなり、見ているこちらの方がおどおどしちゃってます(苦笑)。いや、でもまた、機会があればよろしくお願いします>スタッフのみなさま!(って、これが最初で最後かしら?(苦笑))
それにしても、改めて(指の先まで含めて)スタイル良いわぁ、と惚れ惚れしてしまいました(^^;)。
- エンディングコーナー 古い物を捨てる基準は?
マイクがDJスタイル(何ていうの、あれ?)だったことから、はがきの紹介もDJ風に読み上げるよう強要される吾郎君。恥ずかしさのためか「顔、撮んないで…」と顔を隠しながらの奮闘となりました。一生懸命読み上げたのに、気が付くと横で指スマをしているメンバー。それを見て、椅子に蹴りを入れる吾郎君(注:良い子は決して真似をしないように…(^^;))。これが有名な切れる吾郎か?!?!(笑)
吾郎君の場合、服とかは1年着なければ捨ててしまう。結構、捨てるようにしてるとコメント。
その後、木村君が台本とか全部とってあるという話の後に、中居君がボソっと「木村と吾郎の部屋は似ているような気がする」のコメントに「えー、本当に(--;)」と嫌そうな顔をする木村君…(それってお約束なわけ?)。
ちなみに、わが家の洗濯機は「回るやつと脱水がこうなる(移さないといけない)」「オレンジの上にパコンとはめる」という2槽式のものです。吾郎君まで「あったねー」と懐かしそうに言ってたけど、まだまだ現役なのよ!(涙)。
2000年5月15日放送
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今回放送のおいしいところ・・・ゲームひとつ満足にできないなんて…(ToT)
- 玉様ビリヤード
裏切り者'00のセットを使って(らしい)の、新コーナー 玉様ビリヤードの登場です。宴会の定番(?)、王様ゲームとビリヤードの合体版。メンバー対決で、自分の玉を最初にポケットに落とした人が玉様となり、最後に玉が残った人に好きなことを命令できる、というゲームです。
こういうゲームになると恒例なのが吾郎君いじめ(^^;)。普段なら、何もしなくても自ら墓穴を掘りかねない吾郎君だけど、今回は木村君のショットのおかげで、ホールぎりぎりのところにピンク玉(吾郎君の玉ね)が移動してきて、いきなりのチャンスが訪れます。なのに、そこで他のメンバー、吾郎君にだけは玉様にさせたくないらしく、いつの間にか4対1のゲームに…。それでも不利な状況を作ろうとあの手この手の作戦を練りはじめるメンバーに対し、
吾郎 「俺、ジャンプとかできるから…」
などと本気か冗談かよくわからない攻撃(口撃?)をしかける。さらに吾郎君、中居君に木村君とビリヤードを昔やったことがあるという話を振られ;
吾郎 「俺はね、木村君に10代のとき勝ったことがあるからね」
なーんて自慢話をするもんだから(まぁ、木村君に勝ったということが自慢話になるのかどーかは疑問だが)、余計にメンバーからヒンシュクを買ってしまい、4対1の傾向は強まる一方です。こうして吾郎君の一回目のトライは、4人の作戦にハマってしまい、ニアミス程度で終わってしまったのでした(お気の毒ですぅ)。
吾郎君への妨害に注目が集まっていた一方で、いつの間にか、ちゃっかり中居君が玉様に!ここで発表された最下位の人への罰ゲームは「ウェイターの唇にキス!」(注:ウェイター役の外人さんは日本語がわからない模様…)。
でも、こうやって中居君が王様になった段階で吾郎君の王様は無くなったハズなのに、まだまだ続く吾郎君いじめ…(それにしても、吾郎君に不利な状況を作るために利用された剛君も気の毒だったわ…(苦笑))。
それでも吾郎君の偉いところは
吾郎 「おまえもこういうのダメだねぇ、基本的に…。俺と一緒だよ…」
香取 「うるっせーなー。吾郎ちゃんに言われたくないよ(--;)」
と、慎吾君にチャチャを入れているところだわ!!(偉いというより、無謀という気もしないではないけど…。でも、相変わらず仲の良いことで…)。
それでも、この後、吾郎君は見事、自力で2番目に抜けることができたのでした(パチパチパチ)。まさか2抜けとは思ってなかったわ…吾郎君も意外とやるもんだ(ファンがそんなことを言っちゃダメ?)。そりゃぁ、吾郎君の罰ゲームを見たかったとお嘆きの方々もいるかもしれませんが、たまにはこうやって、格好良く終わるというのも嬉しかったです。それにあそこまで妨害されての2抜けですからね。これから反射神経の要らないゲームだったら、少しは自信を持っていいのかしら?(苦笑)
- BISTRO SMAP オーダー:マグロ料理 ゲスト:佐藤浩市
ビストロのゲストは吾郎君とはNHK大河ドラマ炎立つで共演の佐藤浩市さん。吾郎君の方は佐藤さんとご一緒したことを覚えていたようですが、佐藤さん自身は「(SMAPメンバーの)誰とも共演がない」とはっきりと言ったことからも、完全に記憶の片隅にすら無い模様・・・。この言葉に早速落ち込む吾郎君。とはいえ、吾郎君って、はっきり言ってちょい役だったんじゃぁ…。ドラマを見たこと無いから何とも言えないけど(笑))。吾郎君自身も「正直言って(共演したというより)お見かけした、って言う方が近いですけど…」とは言ってましたけどね。
判定は「最後のお茶漬けは反則だとは思うけど…」と佐藤さんは自身は言いながらも、木村君&吾郎君pairの勝利となりました。確かに私もお茶漬けとか、おじやとか最後に出てくるのを見ると「あっ、またそんな手を使ってる」と思ってみていた人間ですけど、それでも日本人って、ご飯物に弱いのかしら??(苦笑)。
- エンディングコーナー みんなでゲーム!
GAME:吾郎君、2連敗でございますぅ...
さてさて、そんな不吉な前フリの後のエンディングコーナーは、なぜかSMA・SMASHのゲスト 来生たかおさんを交えてのゲームコーナーに。
ゲームのルールは「順番に1人1つずつ数字を1から数えていき、3の倍数もしくは3を含む数字に当たった人は、数を言うかわりに手を叩く」という至極簡単な内容。つまり、1,2,手,4,5,手,7,8,手・・・。だけど、意外と言いづらいのよね、これ…(やってみたけど、なかなかテンポ良くいかなかった私…)。
向かって左端に座っている吾郎君から始まり、順番に次に木村君→中居君→来生たかおさん→慎吾君→剛君で、今度はそのまま逆に剛君から折り返していくという順番です(と、この回り方が吾郎君にとっての不幸の始まり?)。
吾郎 「1」
木村 「2」
中居 「パン (3のかわりに手を叩く)」
来生 「4」
香取 「5」
草なぎ「パン (6のかわりに手を叩く)。7」
香取 「8」
来生 「パン (9のかわりに手を叩く)」
中居 「10」
木村 「11」
吾郎 「パン (12のかわりに手を叩く)。13」
あ、あのねぇ・・・(早速やってしまったのね)。
しかもみんなから突っ込まれて「あい〜ん」の顔をして対抗してるし(でも、このあい〜んでの対抗の仕方がソフトな感じでよかったなぁ…と単純に喜んでしまった私(*^^*)。中居君も笑うしかなかったもんね)。
で、最初に間違えて早くも脱落か?と思ったら、吾郎君自ら「もう一回やらせて下さい。やらせてください、殿,様」という訳の分かんないお願いにより、戦線復帰!2回目のチャレンジです;
:
:
中居 「10」
木村 「11」
吾郎 「パン(手を叩く)。14」(何で12の次が14なのよ〜)
だ、だからぁ・・・(自分は間違ってないと思いこんでいるところが重傷だわ…。ちゃんとルールを把握してからやろうよ)。
なかなか上手く行かず、飽きてきたところで、中居君の提案で「4もしくは4のつく数字」にルール変更して再挑戦!
吾郎 「1」
木村 「2」
中居 「3」
来生 「パン (4のかわりに手を叩く)」
香取 「5」
草なぎ「6」
吾郎 「7」(剛君の番でしょうに…(;o;))
まだ、そんなボケのバリエーションがあろうとは…(プロでも思いつかないボケでございました…)。
2000年5月8日放送
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今回放送のおいしいところ・・・今回は普通かな?
- BISTRO SMAP オーダー:鶏肉を使った料理 ゲスト:おすぎ,ピーコ
ゲストがゲストなだけに(^^;)、妙なテンションで進んでいった今回のビストロ。吾郎君までが、最初からハーコさんだもんね。中居君の最初のオーダーコールの後の「吾郎君,剛君チーム」に続いて、木村&香取pairの真似をして「きゃ〜〜〜…、いや〜よ (カシャ)」とカメラを撮るハーコさんポーズ。しかも照れながらやってるのがかわいい (*^^*)。
映画好きの吾郎君は、おすぎさんには話題の映画情報などをよく聞いたりしているらしく、仲がいいらしい…。その一方で剛君は無口に目線を合わさずに調理をしてましたが、それに対し、
おすぎ「オカマは初めてですか」(ダイレクトな質問に思わず吹き出してしまいました)
草なぎ「いや、違います、違います…」
というやり取りの後は…
おすぎ「だってね、生きたオカマ見たくて地方の女の人達ちって
みんな私達の講演会聞きにくるのよ。
吾郎ちゃんみたいにね、よく知っているとね…」
ピーコ「なんでよく知ってるのか教えて」
おすぎ「映画をね、吾郎ちゃん好きなのね」
中居 「え、お仕事をなさったことは?」
吾郎 「ない」
中居 「何かあります、お二人?」
おすぎ「私達?関係?無いよね」
吾郎 「(手で人を抱きしめるような仕草をして焦りながら)
そ、そういった関係はないですね」
おすぎ「何、こういった関係って?私はいいのよ、なっても…」
(おすぎさんが良くてもこっちはこまります…(苦笑))
吾郎君の作った麺料理、お二人には好評だったのですが、最終的に鶏料理としては木村&香取pairに軍配、ということで今回は負けでございますぅ。でも、勝っちゃうとキスの洗礼が待っていた可能性もあるわけで、そういう意味では吾郎君的には良かったのか?(^^;)。
- 踊るSMAPPIES & エンディングコーナー
踊るSMAPPIESと題して、通常のSMAPPIESの変形ver.なんだろうけれど、これって通常のSMAPPIESとどう違うんでしょう?というわけで、個人的には今回のSMAPPIESについては(今回のメロディのアレンジも含めて(^^;))再考願いたい所です。さらに気になる所と言えば「踊る」を銘打っているにもかかわらず、後半はなぜか吾郎君がセンターに位置しているではないですか!!本当にいいのか、そんなことをやって?(@o@)、と真剣に思ったのでした…(ごめん、吾郎君)。
エンディングコーナー前のGAME、久々に吾郎君の負けでございました。さすがに前回の慎吾君のような見るのがきつい罰ゲームはあまり見たくないような気がするし、それでも、吾郎君の宣伝マンは見たいような気がするし、複雑な心境だわ…。まぁ、手っ取り早く、大遅刻でもしてくれればあっさりと決まっちゃうんですけどねぇ…(^^;)。
エンディングコーナーのテーマは「今、壊れてしまったら困る物は何ですか?」という質問のハガキから、なぜかメンバーから貰った物についての話に…。吾郎君は木村君からスーツを貰ったらしい。逆に木村君曰わく、吾郎君はいきなり変なプレゼントをするらしく、ハワイのお土産ということで吾郎君は木村君にサングラスをプレゼントしたんだそうな…。木村君が自分のあげたサングラスの話をしている間、嬉しそうに聞いてるよね、吾郎君。
木村 「あのね、でも時々ね、予期せぬ品物をもって来てくれるよね」
吾郎 「なに?」
中居 「どういうこと、どういうこと?」
木村 「いきなり、誕生日でもなんでもないんだよ。
『僕さ、この間、ハワイに行って来たんだよね。
それでね、木村君に似合いそうな物があって、はいこれ』
っつって。ね」
吾郎 「俺、自分でいいと思ったのね。でも自分でしたらすっごく似合わなくて…
ティアドロップ型のサングラスなんですよ」
木村 「そのサングラス色んな所に方々にかけていくと、行った先々の人々がみんな
『そのサングラス木村さん、似合ってるね。どうしたの?』って…」
ここで単純に喜んで木村君の方をパンと叩く吾郎君でしたが…
木村 「いってーなー。この野郎」(;o;)
中居 「ちょっ待って」
香取 「この野郎は要らないよね」
木村 「それで、行った先々の方々がサングラスが似合ってるね。どうしたの、それ?」
中居 「『格好いいですね、それ、どうしたんですか?』」
木村 「…渋谷で買った」
吾郎 「え゛ーーーーーーーーーーーーーー!」
中居 「何で言わないの、正直に。これうちの…」
吾郎 「何で?酷くない、それ?渋谷で買ったって言っちゃうの?」
木村 「ちゃんと言ったよ、稲垣吾郎が買って来てくれたって」
と言われ、結構喜んでいる様子の吾郎君でした…(笑)。
2000年5月1日放送
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今回放送のおいしいところ・・・「おじさん」 久々のGショック炸裂でございました〜
- カトリックス
映画マトリックスのパロディ カトリックスの第二弾。前回と同様、慎吾君が主役のキアヌ・リーデス、吾郎君はキアヌのマネージャー ゴロウ・イネさん、剛君は監督ジャン・ウーの通訳 ゴウ・ナギ。
今回は地下鉄のホームでのシーンで、キアヌを追ってきた敵とジャンプしながら撃ち合うシーンの撮影とのことで、前回のシーンが好評だったため、またまたワイヤー撮影(と言えば聞こえはいいが、宙吊り状態と言った方が正確かも(苦笑))が駆使された撮影になっております。
前回のお約束、我が儘キアヌとそれを上手く説得するイネさんコンビ、「プロだから」と言いながらパンチを交わすキアヌと脅えながらパンチを受けるイネさん、なんだか怪しい雰囲気のゴウ・ナギおよび撮影スタッフ、このバランスが今回も絶妙で完成度は高かったのではないかと勝手に納得しています。こういう安心できるコントっていいなぁ(^o^)。
もちろん、今回の撮影フィルムも「近日公開?」だそうな…(苦笑)
- BISTRO SMAP ゲスト:田中邦衛 オーダー:飲茶
また今回も男性ゲストだし、しかもまたまたタイアップゲスト(映画の宣伝)だし、あまり期待せずに見ていたんですけど(スミマセン)、田中さんの天然マイペースキャラぶりに大笑いしてしまいました(^^;)。こういうキャラのゲストって、中居君、いじりたくて仕方ないっていう雰囲気だったわ(笑)。
吾郎君がらみとしては、安直ながらも「ゴロウ」つながりということで、ベタでも何でもトークがあればそれでとりあえずは満足な私なのであった(^^;)。
中居 「さぁ、吾郎ちゃん」
吾郎 「はい」
中居 「え、吾郎ちゃん。あれっ?」
田中 「どうも」(と北の国からで「五郎」役だった田中さんも応対)
吾郎 「ゴロウです」
田中 「(笑)」
吾郎 「富良野とか、ね、とてもいいところで」
中居 「好きなんですよ」
吾郎 「僕らも昔ロケとかに言ったことがあるんですけど」
田中 「ああ、いいですよね」
中居 「何のロケですか?」
吾郎 「心の鏡っていうSMAPの映画で…」
中居 「ちょっとご覧ください、どうぞ!」
(ここで「心の鏡」の映像が流れます。さすが宣伝を忘れないリーダー)
中居 「ありましたねぇ」
吾郎 「それ、富良野でロケありまして…」
実は「心の鏡」見たことない、私…。ちょっとビデオ買ってきて見たくなってきたなぁ、などと言うとこれは中居君の策略にはまっているってことかしら?(^^)。
その後、汗をかく田中さんと田中さんにタオルを差し出す吾郎君とのゴロウ対決あり、両チームの料理を豪快に食する田中さんの試食シーンがあり、どんどん盛り上がっていったわけですが、最後の判定は「点数(品数)が多かった」という理由でシンゴローチームの勝利となったのでした。
慎吾 「よかった、今日に限って1品多くて、なー」
と慎吾君が吾郎君と喜んでいるシーンが印象的なビストロでした(笑)。
- Gショック
これももう、定番だけあって安心して見れますね。相手が安達祐実ちゃんとういのも安心して見られた一因かもしれないけど、テンポもよかったし楽しませていただきました。それにGショックの稲垣は、やっぱり前髪ありの吾郎君がいいわけで情けなさも秀逸でございました…(苦笑)
今回は映画館に一人やって来ていた稲垣青年が学生時代の家庭教師の教え子にバッタリ再会するという設定…;
祐実 「あれっ。もしかして、先生?」
吾郎 「…祐実ちゃん?」
祐実 「ご無沙汰してますぅ」
吾郎 「なんかすっかり大人っぽくなっちゃって、分かんなかったよ」
祐実 「そうかな。私はパッと見てすぐに先生だと分かっちゃったけどな」
吾郎 「本当?」
祐実 「うん、なんか貧弱な人がいるなって思って」
吾郎 「貧弱?」【1tの重り落下】
祐実 「先生、まだ家庭教師やってるんですか?」
吾郎 「ううん、あれはほら、学生のときのバイトだったからさ」
祐実 「あ、そうなんだ。え、じゃぁ、今、何してるの?」
吾郎 「仕事?」
祐実 「うん」
吾郎 「(格好つけてネクタイを締め直しながら)会社員」
祐実 「ふーん」
吾郎 「ああ、座ってよ」
祐実 「はい。よいしょ」
吾郎 「いやー久しぶりだよなー。何年ぶりぐらいになるかな?お母さん元気?」
祐実 「はい、相変わらず厳しいですよ」
吾郎 「あのあと、バタバタとしていてさ、何かちゃんと挨拶行けなくて」
祐実 「大丈夫、先生のこと忘れてるから」【16文キック!】
吾郎 「・・・。そうだよね、3年も前のことだからね」
祐実 「あっそうだ、私、今でも先生の写真もってるんですよ」
吾郎 「え?」
祐実 「覚えてません?ほら、いつだったか一緒に撮ったでしょ」
吾郎 「そうだっけ?」
祐実 「あの時の写真、持ってるんだ」
吾郎 「(ちょっと感動しながら)祐実ちゃん…」
祐実 「ほら、この写真(と言いながらツーショット写真を取り出す)。
見て見て。先生目つぶってるの〜。超笑える、変んな顔〜!!」
吾郎 「変な顔…」
祐実 「おっかしい」
(確かに写真の吾郎君、いい表情してるわ(^^;))
吾郎 「これは僕が没収しておきます」
祐実 「何言ってるの、先生。これは私のなんだから。何回見ても笑える〜」
吾郎 「あのー、そ、それよりさ、そのー、先生っていうのやめない?」
(と、早速、ナンパモードに突入)
祐実 「だって、先生じゃん」
吾郎 「もう違うじゃん。ちゃんと名前で呼んでよ」
祐実 「名前?」
吾郎 「うん」
祐実 「稲垣さん?」
吾郎 「名字だと何かちょっとな、よそよそしいな。下の名前で呼んでよ」
祐実 「次郎さん」
吾郎 「吾郎さん」
祐実 「ウソ、ずっと次郎さんだと思ってた」
吾郎 「ずっと吾郎」(この掛け合いのテンポ好きです)
祐実 「面倒くさいから先生でいいんじゃない?」
吾郎 「面倒くさい…」【顔面にパイ炸裂】
祐実 「でも、先生変わらないよね。私に教えてくれてたのって二十歳ぐらいのころ?」
吾郎 「うーん、あれは22かな」
祐実 「私が15の時だから先生と私って7つ違いなんだ。
何かあのころ先生がすごく大人に思えたな」
吾郎 「そっ」
祐実 「でも大人になっちゃうと7つ違いってあまり関係ないよね。
付き合っている人とか結構いるし」
吾郎 「そうだよね」
祐実 「うん」
吾郎 「あのー、祐実ちゃんの彼っていくつぐらいなの」
祐実 「彼なんていないよ。だって私女子校だったし」
吾郎 「あ、そうなんだ。そっかそっか。いや、今だから言うけどさ。
裕美ちゃんって、かわいいしさ、頭もいいし。俺、お嫁さんにするんだったら、
君みたいな子がいいなーなんて思ってたんだよね」
祐実 「いやだー、もしかして先生、ロリコン?」
吾郎 「えっ」【戦車の大砲炸裂】
祐実 「だって私、あの時、中三だったし。きゃー、ロリコン、いやだー」
吾郎 「い、いや、違うよ」
祐実 「お母さん、当たってた…」
吾郎 「えっ、お母さん、言ってたの?(^^;」(このときの表情好きだわ)
祐実 「今でもそうなの?」
吾郎 「い、いや、今も昔も違うから」
祐実 「じゃぁさ、じゃぁさ、恋愛対象っていくつぐらいから」
吾郎 「そりゃ、大人として、二十歳よりか最低でも上じゃないとね」
祐実 「なーんだ、私はまだだめか」
吾郎 「じゃぁ祐実ちゃんが二十歳になるまで、俺はちゃんと待ってようかな」
祐実 「…(靴紐直し中)」
吾郎 「聞いてない」【シマウマ走る】
祐実 「いい人いないかなぁ」
吾郎 「どんな人がタイプなの」
祐実 「うーん、やっぱり、いくつになってもどこか少年っぽい人がいいな」
吾郎 「そうだよな、おじさんはだめだめ」
祐実 「だめだよね」
吾郎 「おじさんはよくないな、本当に」
友人 「ごめんね遅くなっちゃって。誰、このおじさん?」
吾郎 「えっ、おじさん?」【ボクサーパンチ!】
祐実 「ちょっと知り合いのおじさん」【16文キック!】
友人 「おじさん、こんにちは」
吾郎 「こんにちは」【恐竜に踏み潰される】
友人 「何、この写真?」
祐実 「あ、これね、超笑えるの」
友達 「イヤー、ダサイ。これおじさん?」
祐実 「そう、このおじさん」【花火炸裂!!】
最後はこれでもかと畳み掛けるように「おじさん」炸裂でした。ちょっとかわいそうな気もしたけど、あそこまで下心見え見えで女の子に接していたら仕方ないってところかしら(苦笑)。ネタが尽きそうで結構続いているこのコント、出来る限り継続させて戴きたいものです。
- 裏切り者'00
裏切り者復活だわ〜。先日、湘爆をやるなら裏切り者を復活希望と書いたら、本当に復活するとはね。書いてみるもんだわ(って、別にそれとこれとは関係ないだろうけど(苦笑))。それにしても、これって2年ぶりのコントなのね。そんなに期間があいていたとは思ってもいませんでした。
今回、最初の5人が並んで歩くシーンが無かったのは残念でしたが、先に到着しているGREENにREDとPINKが並んで銃を向けるポーズが今回はツボでした(*^^*)。やっぱり格好いいんだわ…
いつもの通り、計画がまとまった段階で、いよいよホットウオーターで乾杯。ホットウォーターには唐辛子たっぷり入ったものが1/5の確率で混じっているらしい。見事ヒットしたのは中居君でした;
中居「何でこれ、復活したの?」
そんなの、聞かなくったって分かってるでしょうに…(^^;)。ところで、結構、中居君、当たる確率高くない?
- エンディングコーナー
エンディングはスマスマやドラマのお弁当の話から、ビストロの収録日の満腹度合いの話に…。中居君は腹八分状態なのに比較して、他のメンバーは味見をする分、かなりおなかが膨れるらしい。特に慎吾君に至っては太った要因は「ビストロのせい」という気持ちがあるらしい(苦笑)。それゆえ、慎吾君は毎日体重計に載っているらしい。ついでに吾郎君も毎日体重計に載っているらしい…ん?なんで吾郎君まで毎日チェックしてるんだ〜。やっぱりさすがだよねぇ、吾郎君。以前、観葉植物(セロウムだっけ?)の太陽の当たる方向を変える事が毎日することだと言ってたけど、体重計に毎日載ることっていうのもこれに加わるわけね(苦笑)。その後、木村君が家にあるアナログの針のある体重計の話をすると…
吾郎 「(指で針が振れるポーズをしながら) これなの?」
どうやら吾郎君の家の体重計はデジタル体重計のようだけど、それにしても、また余計な言い方をしちゃったのね、吾郎君…。案の定、メンバーからは集中攻撃を受けておりました…。でも、今時、デジタルの体重計ぐらいいいと思うんですけどねぇ(笑)。
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