SMAP×SMAP 2000年2月放送分のおいしいところ
2000年2月28日放送
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今回放送のおいしいところ・・・マラソンへの道!
- スマリザの微笑 SMA LISA 『スマリザは微笑まない』
タイトル通り、今やっているドラマ"モナリザの微笑"のパロ (でも、私は見たことがないんで、ごめんなさい。最初、興味はあったんですけど、放送が9時からというのはちょっと見れないのよ〜)。
”スマリザの微笑”と並ぶ名画”スマリザの哀しみ”がオークション会場で出品される。この絵画は100億は下らないと見るSMASZ TOKYOオーナー伊武雅刀さんas本人。しかし、その名画が偽物かもしれないと指摘する中居君as似てないけど立花(江口洋介役)(^^;)。で、出品された絵画は (じゃじゃ〜ん) 吾郎君asスマリザの哀しみ(モナリザの絵の顔だけごろちゃん本人)なのでした。
この絵画が本物であれば、絶対に微笑まないはず、ということで、ここから無抵抗の吾郎君に中居君の容赦ない攻撃が始ります。こういう中居君とのコントって"職人シリーズ"とか、"スマスマ的ソムリエ"を想い出しますね。ある意味、いいコンビだと思う(^^;)。今回は、攻撃する側の中居君は吾郎君に対し、羽状のものでくすぐり攻撃をしたり、こよりを鼻に突っ込んだりと、やりたい放題(イナガキ、涙を流してます)。ついにはごろちゃんの携帯電話まで持ってきてアドレスに記録されている人の名前を暴露(ここでもやっぱり出てくる高島礼子さんの名前…)。
吾郎 「ダメダメダメダメ、それダメ」
吾郎君、泣いているのやら笑っているのやら…。最後は"スマリザの哀しみ"は偽物と判断され、100億だったはずの名画がたった200円?!それでも買い手が付かないという…(私なら即買います!(爆))。 でも、こういうキャラで、ここういう設定だと、スマリザをやるのは吾郎君しかいないのねぇ…と思うと、ちょっと哀れを感じちゃう…な訳ないか。 コントのオチは・・・;
吾郎 「えー、特別出演 稲垣吾郎でした」(ちゃんちゃん)
- BISTRO SMAP ゲスト:篠原涼子 オーダー:大豆を使った料理
今回のゲストは吾郎君とはドラマ「危険な関係」で共演した篠原涼子さん。で、折角共演したばかりなのに、何故にドラマの裏話とか、そういったトークが無いわけ?別に、無いなら無いでかまわないんですけど、テレビ誌なんかの番組紹介では“吾郎君とは撮影の間中、おしゃべりをしていた”なーんていう記事が載っていたのにも拘わらず、全くそんなトークは無かったし、悲しい思いをしてしまいました。だったら最初からそういう広報を流さないでくれたらいいのにさぁ。それとも放送できない内容を話していたのかしら?
という複雑な心境で見てしまった今回のビストロですので、折角吾郎君が、3連勝したというのに嬉しさ半減 (←と言いながらも、3連勝の文字は拡大している私…。だってやっぱり嬉しいの(^^;))。そう、でも3連勝なのですよ、ホント。3連勝なんて一体いつまで遡ればいいのやら (自分のHPを見ればすぐ分かるんですけど、現実を見るのが恐いので止めておきます(^^;))。
最後は勝利のご褒美のKISSですが、何もせずに立っている篠原さんに対し、
吾郎 「ボクにキスをして下さい」
う〜ん、男だわ、吾郎君…(笑)
- 完全ドキュメント フルマラソン タイトルコールへの道 講習編
1/3のS-1グランプリで見事罰ゲームの栄冠を勝ち取った吾郎君&中居君(^^;)。本番30日前ということで、まずはトレーニングに向けての講習です。
ところで、これってS-1の後の最初の収録って考えると1/12頃なんでしょうか?で、噂では2/2頃、決行されたらしいし、30日前というのとは計算が合わないような…(苦笑)。
二人を指導して下さるのは坂本トレーナー。まずはトレーニングの基本作りから
(1) 毎日のトレーニングメニュー:
腹筋:10回を3セット
背筋:10回を3セット
スクワット:30回を2セット
走る時にはエネルギーの上ではグリコーゲンが大事であるとの説明を受ける二人。グリコーゲンのタンクを一旦、空にしてその後、めい一杯炭水化物を取り、容量を増やし、この分が35kmを過ぎた走りに影響するらしい。なんか特命リサーチ聞いてるみたい…(こういう調査、なかったっけ?)。そんなトレーナーの言葉の後、
吾郎 「虫歯とか治しておいた方がいいですか?痛くなってくるとか?」
って、吾郎君、昔、コスモのエッセイで虫歯の話を書いていたけど、まだ虫歯治してなかったの?それともまた新たに虫歯になったのか?ダメだよ、歯は健康上大事な物だって、それこそ特命リサーチでも調査報告してたじゃない。
さらに毎日の課題として
(2) ランニング:30分
6時間でゴールをするためには1km 7分で走る必要があるらしい。それを聞いた中居君、「メイクとか必要ですか?」と終始ギャグモード(^^;)。講習の後、早速、吾郎君は収録の合間をぬってジョギング(*^^*)。これ対し、楽屋で熟睡中の中居君…。1ヶ月後の本番は大丈夫?
2000年2月21日放送
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今回放送のおいしいところ・・・BISTRO 久々の連勝です!
- BISTRO SMAP ゲスト:デビ・スカルノ オーダー:けんちん汁
今回のゲストはデビ婦人ことデビ・スカルノさん。普段テレビ番組ではワイドショーや毒舌系の番組での出演が多い方ですけど(笑)、当然BISTOROは少し違った展開になってます。とにかくSMAPについて全く知識のないゲストに対して、ひたすら遊びまくるSMAPのメンバー。"いいとも"で一度会ったことのある中居君は「はじめまして」のまま話を進めるし、木村君は「キムタクっていう人に似ている人」になってるし、慎吾君は「カワノさん」だし。おまけに試食時のトークでは剛君がSMAPのメインボーカルだし、吾郎君がチーフダンサーだし(爆)。メインボーカルと称された剛君の"負けるなBaby〜Never Give Up"にあわせて踊るチーフダンサーの吾郎君。でも、何でまたその振りがパントマイムなんだい?!(苦笑)。パントマイムの最後は何故か(舌をマグロに見立てて)トロを食べるジェスチャーで締めくくるという、非常にレア物の映像を見せて頂きました(苦笑)。自ら「恥ずかしいですね」を連発しておりましたが、それにも懲りずメンバーに言われて再度"トロ"を食べる吾郎君。あなたはそういうキャラじゃないんだから…と密かに涙を流していた私でした(;o;)。
でもまぁ、そんな努力が実ったのか、判定の結果は吾郎君と剛君ペアの勝利!(連勝ですよ、連勝!\(^O^)/)。最後は無事にご褒美のキスを貰ったのでした。でも、デビさん、さすがにkissも慣れているようで、吾郎君と剛君に肩に手を回してのさりげなく(でも、いきなりの)kissを両頬に!剛君はただ、なされるがままのkissだったのに対し、一方の吾郎君はちゃんと相手の肩に手を掛けているというのにさすが吾郎君…と感心してしまったのでした(笑)。
- エンディングコーナー 大事な物を無くしたことはありますか?
本日のエンディングトークは吾郎ちゃんがメインだ〜。「今までに大事な物を無くしたことはありますか?」という質問のハガキに対し、当然の事のように吾郎君に話が振られます。
吾郎 「僕はしょっちゅうです」
慎吾 「しょっちゅう無くすからね。今、携帯、何台目だっけ?」
吾郎 「7台目。でもね、今年入って無くしてません!」
(と、なぜか自慢げに言う吾郎君)
慎吾 「常識だよ!きっとね、ごろちゃん携帯電話を無くすのを、僕たちが
分からないっていうのは家の電話を無くすぐらい」
吾郎 「あんなもん無くならないでしょう!!」(あ、あのだからぁ…)
慎吾 「だからそういうことだよ!そういうことだよ」
中居 「分からないでしょ。家の電話の子機が…」
吾郎 「それは相当バカだよね。これがなくなるんでしょ」
(だから吾郎君がその例えで説明されてるんだってば…)
中居 「だからそんなようなもんだよ」
吾郎 「怖いよね、大事な物を持っていると無くしそうでね」
そこで中居君、常日頃気に入って(?)使っている「学校のルールを守れないヤツは社会のルールも守れない」というフレーズを引き合いに出し、学校で物をなくさないようにという教育を受けているはずだと吾郎君に説教を始めます。それに対して、吾郎君:
吾郎 「無くし物多いね。笛とかよく無くしたからなぁ…」
と中居君の説教を上回る攻撃で返してます(爆)。中居君や木村君に笛の中を掃除する棒を無くすことはあっても本体は無くさないだろうと指摘を受けると、さらに
吾郎 「割烹着とか、給食の・・・」
と引き続きの問題発言。
中居 「どーやって無くすんだよ。家の中で無くすのかよ?」
吾郎 「・・・」(う〜ん、といった表情で考え込む吾郎君(*^^*)。
まずい、私はいつもこの表情に騙されちゃうんだ…)
で、考え込んだ揚げ句、独自の理論を展開していく吾郎君;
吾郎 「消えちゃうんだよ。
俺…もう消えたとしか思えないとき無い?物無くしたときって?」
木村 「無いね」
吾郎 「絶対消えてるよ。絶対あるんだよ世の中には不思議なことが、っていう」
中居 「無い、そんなアンビリーバブルなことは無い」
吾郎 「無い?さっと消えるときあるかもよ」
慎吾 「今までで一番大きい物って何?自転車無くしたとか?」
とふざけて吾郎ちゃんに問いかける慎吾君。
中居 「チャリンコは無くすって言うか、盗まれるよね」
吾郎 「チャリンコは・・・無くしたことあったね、昔」(爆)(爆)
慎吾 「あれーーー」(と思わず頭を抱える)
吾郎 「たぶん、置いてきちゃった・・・うん・・・」
(再度、う〜ん、といった表情を見せる吾郎君。
だから私はその表情に弱いのよ〜)
木村 「おまえ、どっかおかしいんだよ、絶対」
その後、慎吾君、剛君へと話は続き、剛君が以前、ドラマの収録で必要なスケボーを電車の中に忘れ困っていたら、スタッフの人が声を掛けてくれ、こっそりと予備のスケボーを貸してもらい、それ以来、物をなくさなくなったとの"すっごいちゃんとした話"(by 中居君)を聞いて、ポツリと吾郎君が一言:
吾郎 「誰か僕も声を掛けて下さい、これから m(_ _)m」(苦笑)
これで吾郎君の忘れ物多い性格は全国のみなさんが知るところになってしまいました。って、私もそれほど知っていたわけじゃないけど、去年のさんま&SMAPでは部屋の鍵も無くしたとか言ってたし、ちゃんとした社会人生活を送れているんでしょうか?吾郎君の周りの人間ってなんか大変そう…(^^;)
2000年2月14日放送
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今回放送のおいしいところ・・・BISTROは久々にホッとしました…
- BISTRO SMAP ゲスト:工藤夕貴 オーダー:カニ料理
本当に、BISTROは久々にホッとしました…(苦笑)。
ホッとしたことの1つは当然、久々に勝てたこと。なにせ生スマ以来だもんねぇ(と、去年も今頃同じようなことを書いていたような…(苦笑))。
ホッとしたことのもう一つは、ゲストとのトークがちゃんとあったこと(爆)。しかも時間にして約90秒(笑)。いや、いつもカットされるんじゃぁ、と心配しながら見てるもので、これでも嬉しかったのよん…。
今回のゲストの工藤夕貴さんは、ハリウッド映画「ヒマラヤ杉に降る雪」の宣伝での登場なんだろうけど、最近、宣伝がらみでの出演って多いよね(苦笑)。そのためかどうかわかりませんが、中居君とのトークもハリウッド映画トークが中心でした。というよりハリウッドトークしか私は印象に残ってない。
まぁ、そんな話はおいておいて(すみませんねぇ)、吾郎君とのトークだ〜。
中居 「吾郎君とはちなみに、初めてですか?」
工藤 「違うの。吾郎君は知ってんのよ、良く」
中居 「またまたぁ〜。そんな訳ないじゃないですかぁ〜」
吾郎 「随分前に、お家に遊びに行ったことがあります」(爆)
中居 「あれ!?」
香取 「えー。ちょっとーー!」
工藤 「あのね、だからね、ちょっと、ちゃんと説明させて」
中居 「なんですか。もう、そういうことになったんですか」
工藤 「あのね、うちの弟がね、あの学校が一緒だったの」
吾郎 「学校も一緒に行ったりとか、帰ったりとかして。うん」
工藤 「で、うちにも遊びに来てくれたことがあったの」
中居 「そのときには工藤夕貴はいたの?」
吾郎 「いた。リビングにいたんですよ。本物!」
中居 「おまえ結構工藤夕貴に会いたかったんだろ」
吾郎 「少しはね。それもあったけれども」
吾郎 「けどびっくりしますよ。
友達ちに遊びに行ったら、工藤夕貴がいるんですよ」
(そういう吾郎君だって、その頃はSMAPだったんじゃぁ…(^^;))
工藤 「それ以来…」
吾郎 「びっくりした。普通にテレビとか見たりしてましたよね、膝抱えて」
これに対し、みんなは「当たり前だよ」と総ツッコミ(そりゃそうだ)。
中居 「やっぱりそれが目的だったんじゃないか〜」
吾郎 「それもちょっとあるけど…
あれ、僕、部屋も見ましたよ。ごめんなさい、勝手に」(^^;)
香取 「うわー」
中居 「結局それ目的じゃないか、お前〜」
と、昔の話なのに一斉に責められる吾郎…。
吾郎 「ちょっと見えちゃったの。
あの、何かこんなことを言っていいのかどうかわからないんですけど…
(なら言わない方がいいんじゃぁ…) 結構ゴージャスんなベッドですよね」
と話は続き、
中居 「ああ、でもね、高校のときとかだったら見るよな」
吾郎 「なんか空いてたんですよね、偶然」
などと、最後まで言い訳がましく呟く吾郎君でした(^^;)。ちなみに剛君も吾郎君と同じ高校な訳で、同じような体験があるのかと思ったら「ごろうちゃんばかりが仲良くて、僕は一度も誘われませんでした」らしい(苦笑)
そんなこんなのトークの後は、試食の時間です。洋食の木村&草なぎpairの料理に対して、シンゴローチームは中華&和食。正直、私はメニュー見て今回は負けだろうなぁ…と思っていたのですが、和食が恋しい工藤さんの趣味で、シンゴローチームの勝利となりました。先週は吾郎君、パスタで負けちゃったけど、今週は木村君の作ったパスタに勝って、雪辱を果たしたってところかな?何はともあれ、ご褒美のkissも頂いて、ホッと一安心ですぅ。
- カトリックス
稲垣&草なぎ&香取によるコント。TMCといい、最近、この組み合わせに力を入れているのかしら??
タイトル通り映画「マトリックス」のパロですが、慎吾君がその主役のハリウッドスター キアヌ・リーブスならぬキアヌ・リーデス(ただし、今は落ち目の映画俳優)役。で、そのお世話をするのがマネージャーのゴロー・イネ.通称:イネさん(このイネさんというネーミングが気に入ってしまったわ…(笑))。
これまでいろいろあったが、今回はちゃんとやるという決意に満ちたキアヌ。それに対し「大人になったな」というイネさんにキアヌは「プロだから…」。お互い顔を見合わせて微笑み、キアヌが出した掌にイネさんが激励のパンチ。で、その直後、キアヌの平手打ちがイネさんに…。やっぱりシンゴローの力関係はこうなっちゃうのね(苦笑)。
監督&通訳のナギ・ゴウ(剛君)が登場し、メインに移っていきます。映画マトリックスでピストルの弾を避けるというCG映像を、ここではワイヤーを使って慎吾君が生でやり、しかも、何故かうどんを食べながらという設定(^^;)。監督に言われるがままの慎吾君、本当にご苦労様でしたぁ(笑)。
撮影が終わって…;
イネさん「お疲れ、よくがんばったな」
キアヌ 「プロだから…」
というコントのオチは、やっぱりキアヌのイネさんへの平手打ち…。一度はイネさん、キアヌのパンチを避け、ホッとした表情をカメラに向けたのもつかの間の出来事でした(笑)。なんか良いコンビだわ…
今回のコントはメイン以外にも細かい要素がいろいろとあって、私は結構楽しんじゃったかな?そのうちの1つが香港映画という設定で、監督,スタッフはもちろん中国語。監督の指示だけは通訳の剛君asナギ・ゴウが説明してくれるのですが(この剛君が通訳にまわったっていうのも楽しめた1つの要因かな?)、その他のスタッフの言葉は誰も説明してくれず、なされるがままにワイヤーを付けられたり、メイク直しをされたりする慎吾君。もう1つがちょっと頼りなさそうなイネとキアヌのコンビの掛け合い(^^;)。この辺のバランスで上手く行ったのかなぁ、という印象を持ちました。私的には今回のコントは合格点です(と偉そうに言っちゃう!)。でもこのコント、続編となると難しいかな?
- さよなら乾くん
久々に懐かしいコントが復活だ〜。こういう定番コントって、見ていて安心感があります。
今回はスマ食品のバスケチーム編のようで、みんなバスケットのユニフォームを着ての登場(少しTEAMのコントを思い出しちゃったけど)。慎吾君扮する乾君が肘の故障で治療のため、一時チームから離れるという設定。当然最後は送り出しのコールになるわけで
中居 「カン、カン、カン、カン…」
木村 「乾け、乾け、乾け、乾け」
稲垣 「乾きもの、乾きもの、乾きもの、乾きもの」
・・・それはおつまみだろ〜(by 慎吾)
最後は木村君がいきなり台本にないことをやったようで、マネージャー役の人に振っちゃう;
マネージャー「ごめんなさい!」(←突然振られて困ってる)
全員 「ごめんなさ、ごめんなさい、ごめんなさ、ごめんなさい…」
このシリーズ以外にもいろいろ復活させて欲しいコントがありますよね。これからも懐かしのコント色々とやってくださいませ〜。
- 29
イナゴとツヨジが美容師になりたい人に贈ったメッセージ…
ツヨジ「僕の髪が〜(と吉田拓郎『結婚しようよ』(かな?)を唄い)
・・・その髪なんとかしろ!」
・・・相変わらずのオチでございました。ちゃんちゃん。
- エンディングコーナー メンバーが卒業したいと思うものは
まず、慎吾君は「寝坊」を卒業したいと言い、続いての剛君は「マンガ(ジャンプ)」&「ゲーム」は卒業したという話をしてました。その後に振られた吾郎君の卒業したいことは…、
吾郎 「僕は寝、欲張りなんですよ、結構」
と言いながら出した例が、「コンビニで歯ブラシとかも、硬い、普通、柔らかいを全部買っちゃう」らしい。でも、これって欲張りとはちょっと違うんじゃないかい、吾郎君?。慎吾君に「何で?」と聞かれて、「安心できる」と答えてましたが、そういう問題なんでしょうか?(苦笑)。レンタルビデオについても、見るわけないのに1度に6,7本借りちゃうんだそうな。そういえばタイミング良くコスモのエッセイでも延泊料金を3,000円支払ったなどと書いてなぁ。まぁ、そうは言ってもお仕事、忙しいんだろうけどね。それにしても、歯ブラシの方は早く卒業した方がいいよ、うん(笑)。
Let It Be はバレンタインバージョンで、ハートを形どったバラの花束のプレゼント付き(笑)。ビストロのセットもバレンタイ仕様だったし、たまにはこういうのもいいかな。
2000年2月7日放送
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今回放送のおいしいところ・・・8 seconds wall の吾郎君は格好良かったよん!
- BISTRO SMAP ゲスト:今井美樹 オーダー:不意のお客様へのおもてなし料理
ビストロ勝てないよ〜。
本日も吾郎君、パスタキングにも拘わらずパスタ料理で負けでございました。吾郎君が勝てないのも慣れっこになってるけど、やっぱり勝って欲しい…。ご褒美のKISSを貰って単純に嬉しそうな顔を見せる吾郎君を見たいよ〜(涙)。
ただ、今日はゲストとのトーク(という程のトークでも無かったけど)もちゃんと放送されたのでその点ではホッと一安心(苦笑)。今井さんとは昔、メンバーが若かりし頃ドラマ『もっとときめきを…ふたりまでの距離』('92 日テレ系)で共演したようで(当然、私は知らない…)、中居君曰わく「慎吾が12歳ぐらいですか、で、吾郎君がまだ整形する前ですね」らしい(爆)。そこで吾郎君、顔をしかめて嘘泣きでもするのかと思ったら、ごろちゃん「こういう顔だったんですね」と(むちゃくちゃ人相の悪そうな)整形前の顔を作る(爆笑)。中居君に「なんだ面白い事好きなんじゃん、びっくりした」と言われ、中居君も今井さんも思わず笑ってましたね。
ちなみに慎吾君とは『蘇る金狼』で共演しておりましたが、しっかり10kgリバウンドしたそうで「蘇る金豚」と呼ばれているそうな(FERCの伊達君のリサーチ報告(2/5放送)を教えてあげなきゃ!(^^;))。
今回のビストロのオーダーは不意の客へのもてなし料理だけあって、お手軽,簡単がコンセプトになっています。そういう意味で、料理を見ているだけでもなかなか楽しめたかな?こういうちょっと変わったオーダーっていうのもたまには取り入れて頂きたいものです。でも、やっぱり勝たないとねぇ…。
- 8秒の壁 8 seconds wall
前回に引き続きの8秒の壁。吾郎君、前回早々にクリアしちゃってダメ出しをしてしまった私ですが、その反省をふまえ(?)本日はちゃんとテレビ画面に映っております(^^;)。
まずは木村君のお題:
「バッキー パパパパ 3パラパラ 合わせてパパパパ 6パラパラ」×3
(↑ところで、これって意味間違って無いですかぁ?
"バッキー パラパラ 3パラパラ なら意味が通じるけど…(苦笑))
で、自称「これは得意…」という吾郎君、木村君が必死に覚えている横で、中居君の「吾郎むかつくぜ、あいつまた」という言葉にもめげず(^^;)、一緒に挑戦しております。
吾郎 「バッキー パパパパ 3パパパパ
合わせてパパパパ 6パパパパ」×3
(パラパラじゃなくて↑パパパパって言ってませんでした?)
と、あっさりクリアし、木村君からマジの上段蹴りが…。でも、この連続ネタは「Pちゃんピピピピ…」に通じる物があるので、コツをある程度掴んでいたのか、吾郎君だけじゃなく、木村君も3回目でクリアしてましたけどね。
次は、慎吾君のお題:
「しゃべれば しゃべたって しゃべらいるし
しゃべねば しゃべねって しゃべらいる」×3
(標準語:しゃべればしゃべったって言われるし、
しゃべらなかったらしゃべらないって言われる)
ここでも吾郎君、慎吾君が挑戦している陰で、丁度慎吾君の2回目の挑戦の時、
吾郎 「しゃべれば しゃべったって しゃべらいるし
しゃべねば しゃべねって しゃべらいる ×3
言えた!」
と言う声が、画面には映ってはいないものの、自慢げに言ってる吾郎君の声が入っていたのが妙に可笑しくてツボでした(^^;)。そいうこうしているうちに剛君がクリアするものの、一方の慎吾君は相変わらず苦戦中。改めて中居君が「吾郎、言ってみ」という振りをしてくれたのでテレビに映って(カンペを見ながら)吾郎君挑戦し、見事2秒ぐらい残してクリア!! これはさすがでしたね。前回の吾郎君のお題(あのね〜)は簡単すぎて吾郎君の実力がよく分からなかったのですが(ごめんね!)、今回の2秒残してのクリアは確かにすごい。伊達に「得意分野」と言ってるわけじゃ無いのだと感心してしまいました。だがその横で木村氏のコメント:「そうやっていつも口説いているのかぁ…」(苦笑)
- 29
もう、これはあれこれ語ることも無く、単にそのままの流れを楽しめばいいと言うか、同じパターンで毎回繰り返されていくのがまた心地良いというか、そういうコントですよね。今回のお悩みは「声優になりたいんですけど…」。で、ツヨジの捧げたメッセージは…:
ツヨジ「声優 それは 君が見た光 〜」
と、どこかのCMで聞いたようなフレーズが…。最後のオチの一言は
ツヨジ「ボク、ドラえもん」(って、それテレ朝やん!)
二人とも、メジャーになるまで、がんばれ〜(苦笑)。
- エンディングコーナー 新曲 Let It Beについて
新曲 Let It Be が2/9発売ということで、本日は Let It Be についての感想です。まずは剛君から始まり、剛君はかなり好きらしい。特にパンチの入った振り付けがお気に入りの模様。木村君も同じく、そのパンチから体を少しずつ起こしていく振りが好きなんだそうな。続いての吾郎君:
吾郎 「SMAPはこれからやっぱ Let It Beじゃなきゃダメだと思った」
という唐突な発言に続いて、
吾郎 「そろそろ本当これ(パンチ)もそうだけど、振り付け、踊った方がいいと思うし
結構みんな歌ってるじゃんソロで、そう、みんなちゃんと出れて。
サビにこう、手振りがあって…あれいいよね」
中居 「・・・(--;)」
木村 「(中居君に)何、落ちてんの?」
中居 「いや、会話の流れがちょっとかしくなかった?」
木村 「もう一回振り返ってみる?」
稲垣 「ちょっと待って、えーっと」
木村 「バランスがいいって言ったよね」
吾郎 「バランスがよくて、これから踊っていった方がいいし、
この曲はアップテンポだから、これからのSMAPに合ってるし、
一人一人出番があるし、ソロがある」
木村 「そこ止めよう」
中居 「一人一人ソロがあるってさ、それさ、俺は何一人じゃないの?」
とまぁ、お約束のトークでしたけど、珍しく吾郎君がネタ振り側にまわったなぁなどと思いながら見てました。たまにはいいよね、こういう展開も。その後、なぜかライブの話になり、木村君の最初の「いくぜー」という掛け声の話になります。
木村 「吾郎、言えよ」
吾郎 「俺、言っていいのかな?でも俺、木村君が言ってくれた方が安心する」
などと言っておりましたが、一度ぐらいなら恐い物見たさで吾郎君の「いくぜー」も聞きたいかも…(^^;)。でも、タイミングを外しちゃって一気にこけてしまいそうですが(苦笑)。 それにしても中居君、何でそんなに蘇るの?などと木村君に突っ込まれてましたが、それに対して「一昨日見てたから…」(爆)。木村君も吾郎君も倒れて爆笑。中居君のSMAP好きが全面に表れた今回のエンディングトークでした(^^;)。
ところで、Let It Be のプロモって結局どうなったんでしょう?めざましTV(2/10)とかでもプロモゲリラの映像が紹介されてましたけど、この分じゃぁ、あれが正式なプロモになっちゃうのかなぁ…。
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