Sma Station!! 2009年1月分 |
まずはこの日の昼間に放送された『SMAPがんばりますっ!!予習SP』から。
ジャニーズJr.の人たちが、それぞれ中居君(高畑岬さん),木村君(中島健人さん),吾郎君(岸孝良さん),剛君(森健さん),慎吾君(菊池風磨さん)を演じてます。 大体、第一印象の話はこれまで出てきている話と同じなんですけどね。吾郎君と慎吾君のオーディション話は; 吾郎 『一番最初に会ったのは香取くんですね、女の子みたいな男の子 みたいな、ちょっと中性的な感じがしましたね、香取君って』 香取 『吾郎ちゃんの第一印象ね、第一声が、えぇ…一緒に来てたお姉 ちゃんに「ファミコンショップ行きたいよぉ」って言ってたの を横でチラっと聞いて「あ、同い年くらいの子なんだな」と思 って』 吾郎 『(剛君は)あれはかなり睨みきかせてましたね。今の草gくんの キャラでは考えられないぐらい』 VTR中にそんなメンバーのインタビュー映像が挿入されてました。
−SMAPというグループ名をどう感じたか? 吾郎 『グループ名じゃないような感じがして』 とかインタビューで話をしてましたが、VTR中に当時の雑誌に掲載された写真で、笑顔の吾郎君の写真が映されてました。 それを見ながらスタジオでは; 中居 「なんだ吾郎(笑)」 吾郎 「あははは(笑)」 香取 「吾郎ちゃん」 中居 「なんだ吾郎(笑)」 などと言われ(汗)、更には当時、SMAPとしての写真に吾郎君の代わりに国分太一君らが映っているような写真が紹介されてました。ネタとしては聞いていても、写真としてみたのは初めてだったわ〜 VTRが終わってスタジオトーク。 香取 「さぁ〜、SMAP…SMAP物語エピソード0。ねぇ、これ、酷い映像 から始まりまして。どうでしたか、皆さん?吾郎ちゃん、写真 すごかったねぇ〜」 吾郎 「すごいね、なんか人格が違いますよね、今とねぇ。もう何か、 笑顔いっぱいで」 スタジオ背後の大画面に当時の吾郎の写真が映し出されてます。 大下 「可愛らしい!」 中居 「これじゃない」 香取 「これじゃなくてもう1コのやつ」 吾郎 「あのなんか、サイパンかなんかで撮ったやつ」 中居 「もう1個、海外で撮ったやつあったじゃん」 吾郎 「そう」 香取 「もう1個のやつ、みんな写ってるやつね」 吾郎 「うん、そうそう」 中居 「無駄な、無駄な笑顔みたいなやつ」 香取 「帽子をこう、(ツバを横にして)被ってたもんね」 吾郎 「そう(苦笑)。ちょっとそういうの流行ってたっていうのもある し。でも全部覚えてますよね、写真一枚一枚」 そのサイパン(?)での写真がスクリーンに。 中居 「これ!」 香取 「ああ!これこれこれ!これヤバイはこの映像」 中居 「この吾郎ちゃん、どう?」 吾郎 「俺?!本当に?」 中居 「あはは…何だあれ!消しゴムみたい(^^;)」 香取 「こんな吾郎ちゃんがいながら、こんな吾郎ちゃんがいない国分太一君だったり」 吾郎 「そう」 香取 「坂本君だったりが入ってるSMAPもあったんですよ」 大下 「そうだったんですねぇ」 中居 「坂本くんとか太一くんとか、もう紙一重だよね」 吾郎 「うん」 香取 「ねぇ。あんなに流動的なグループも珍しいでしょう」 吾郎 「う〜ん」 中居 「だから、もうちょっとあれだったら、俺、『トニセン』とかだ ったかもしれないしね」 香取 「ここでねぇ、あの…、今のエピソード0の流れを踏まえまして、 メンバーの誰かから吾郎ちゃんに質問があるそうです」 吾郎 「え?」 香取 「その質問、こちら」 稲垣吾郎への質問 本当はSMAPじゃなかったでしょ? 香取 「この質問をした方は誰でしょう?手をあげて下さい」 吾郎 「誰、誰?」 だけど、誰も名乗り出なくて; 吾郎 「いないの!?」 香取 「これ…、僕もしましたし。僕もしましたし、中居君も」 中居 「あ、俺もしたか?」 香取 「はい」 中居 「だいぶ前に取材したから…」 吾郎 「中居君ですよ、結構言ってますもん、それ」 (と、なぜか吾郎君自身がフォロー(笑)) 中居 「いや、SMAP…だったの?だってあれ、ねぇ?国分太一君とか坂 本君とか」 吾郎 「うん」 中居 「入ってたでしょ?いつからSMAPに入ってきたの?」 吾郎 「いやほら、流動的で。あの…、修学旅行に行ったときとかは、 代わりに国分くんとか来たりとか」 一同 「(笑)」 大下 「そういうので?」 吾郎 「結構、そういうのもあったんですよ」 中居 「そういう理由だったんだ」 香取 「でもこれあの…木村君ね、ちょっと怪しい感じもあった…ね?」 吾郎 「ちょっとねぇ、どうなんですかね、何か…そういう噂が」 木村 「いや、俺も全然わかんないよ」 草なぎ「え、吾郎さん、だって勝手にきたんだよ」 木村 「そもそも今、再現VTRで」 香取 「勝手にきたの?(笑)」 木村 「俺らは集合させられて、それで『YOUたちは今日からSMAPだよ』 って言われたっていう、何かすごく広い空間の感じでなってる けど」 吾郎 「うん」 木村 「あれ、確か俺、初めてグループ名聞いたの車の中だよ」 香取 「もっと狭い空間で」 中居 「へぇ〜。(話を軌道修正して)何?勝手に来ちゃったみたいなっ て何?」 草なぎ「吾郎さん、何か、勝手に呼ばれてないのに取材に来たみたいな」 香取 「勝手に来てみんな戸惑って、いつの間にか入っちゃったみたい な?」 吾郎 「・・・」 香取 「勝手に来て、みんな戸惑って、いつの間にか入っちゃった…、 みたいな?」 吾郎 「確かにあの…、当時のレッスン風景の写真、ねぇ、僕だけいな かったんですけど、今」 香取 「今回ね、こう…スペシャルということでその真相を調べてみま した。大下さん」 大下 「はい。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長に取材しました!」 会場騒然!!!もちろん、私だってびっくりだよ。さすがスペシャル!! 吾郎 「これで真相がはっきりしますよ」 大下 「はい。『稲垣さんがたまにSMAPの中にいなかったのは』」 吾郎 「うん」 大下 「えぇ… 『NHKで1989年に放送されていた『青春家族』の撮影が 忙しかったからということで』」 吾郎 「そう」 香取 「ドラマやってたから」 大下 「『稲垣さんが来られないときに他の人をピンチヒッターとして 呼んでいたが』」 吾郎 「そうですよ!」 大下 「『稲垣さんは最初かられっきとしたメンバー だった』と」 香取 「ほら!」 中居 「(拍手)」 吾郎 「やった!!(ガッツポーズ)」 木村 「(拍手)」 吾郎 「SMAPだよ♪」 大下 「ただ、まだ後があるんです」 吾郎 「誤解が解けた!」 木村 「ナイスコメントだよYOU!」 大下 「『ちなみに』」 香取 「ちなみに?」 大下 「えぇ…、ジャニー喜多川社長曰く、『吾郎の踊りに関しては、 ドラマが忙しく、当時のダンスレッスンをあまり受けられなか ったから』」 木村 「それ言っちゃダメだよ!」 大下 「『基礎ができていない』」 木村 「それダメだよ言っちゃ!」 大下 「というお答えを頂きました」 吾郎 「え、そうですね」 香取 「基礎ができてないと、社長自らが」 吾郎 「(^^;)」 最後はダンスネタになってしまってましたが、まずは吾郎君が最初にSMAPにいた/いないの話しに決着がついてよかったよぉ(T_T)。何度もネタにされていたけど、時々、本気で腹を立てていたこともあったのでσ(^^;)
『アイドル共和国』の映像が流れます。吾郎君の女装コントもありましたが、どうもイマイチ(汗) 吾郎 『あ、次はこれをやらなきゃいけないんだ」みたいな感じで』
ジェットコースター事件の再現。エピソードとしてはこれも有名ですが、その当時の映像込で見たのは初めてでしたので、そういう意味では貴重でした。 吾郎 『まぁ、絶叫マシンに関しては、確かに僕…何だろうな…今でも そうなんですけど、ダメなんですよね。あの…怖くて』 VTR終了後のスタジオトーク。 香取 「『これが仕事なんだ!』と(中居君が)言って」 吾郎 「そうです」 香取 「ぶん殴られたあとで爽やかに『スターターつとめます!』」 吾郎 「あははは(笑)。スターターだったんですね。あれから、きっと、 乗ってないです、僕、まだ、未だに」 中居 「(笑)」 香取 「乗ってない?」 吾郎 「乗ってないですね、絶叫系は」 木村 「でも、今こうやってよ〜く見返してみると、若干、吾郎の左頬 がちょっと腫れてんのね(笑)」 香取 「今の?」 木村 「今の『スターター務めます!』って言ってる吾郎の左頬がちょ っと腫れてんの」 中居 「気のせいだよ(笑)」 吾郎 「でもまぁ、はっきり覚えてますねぇ。やっぱりねぇ」 中居 「覚えてる?」 吾郎 「覚えてるよね」 木村 「ちょっとねぇ、機動戦士ガンダムに出てきたときのアムロ・レ イが、ちょっとキレちゃったみたいで、『嫌なんだよ!!』」 一同 「(笑)」 香取 「すごい状況だったよね、部屋の中」 草なぎ「うん。でも本当に吾郎さん、その当時から手鏡を持ってるって いうのがすごいよね。ギャグじゃないんだよね」 香取 「ギャグでよく言うけど本当に持ってて、それを投げて。木村君 のとこスレスレで」 草なぎ「危なかった木村くん。本当スレスレで」 吾郎 「それは見えてなかったんだけど、危なかったんだ?」 草なぎ「危なかった。それで当たって飛び散った破片とか、結構ね、刺 さりそうになった、僕も。あれ、刺さっていたら、多分、収録 どころじゃなかったよ」 吾郎 「そうだったんだ。もう何か舞い上がっちゃって、自分の中で」 香取 「でも16歳?15〜16歳で『仕事なんだよ!』って、殴った中居君 もどうですか?」 大下 「格好いいですねぇ」 中居 「あ、本当申し訳ございませんでした(笑)」 吾郎 「いやいやいや…あの…(笑)」 大下 「愛のムチですもんね」 中居 「いやいや、愛のムチとかじゃないんじゃないですか。必死だっ たんじゃないですか。とにかく必死だったんじゃないかな(^^;)」 吾郎 「けど、何か僕も今までそういうこと今までなかったし」 大下 「あぁ」 吾郎 「あの…、学校とかでも部活とかをやってなかったし。あんまり こう…上下関係とか、ねぇ、何かそういう社会にいなかったん ですよ。だからすごい」 草なぎ「団体行動が苦手だったのかな」 吾郎 「そうですね、どっちかっていうと(笑)。協調性とかがない方… タイプだったんで。そこでこうピリッと中居くんのおかげで」 中居 「いや、手を出したあとに、乗ればね、あの…意味があったと思 うんですよ」 大下 「そうですね」 吾郎 「そうだね」 中居 「乗ってないでしょ?」 吾郎 「(笑)」 香取 「すごいよね」 中居 「ってことは、あれは手を出したことは間違ったわけですよ」 香取 「そうだね」 中居 「あれは手を出したことによって」 吾郎 「いやいや(笑)」 中居 「吾郎ちゃんが乗って、5人、ねぇ、6人で『ギャァーッ』って いう画が撮れたならば、あれで成立ですよ」 香取 「うん」 中居 「乗ってないってことは、手を出さなきゃよかったなって。変な 話、ヤラレ損ですから」 吾郎 「(笑)」 香取 「そうだね」 吾郎 「いやでも」 中居 「そう考えると申し訳ないというか」 吾郎 「(心に)染みたものもね、心に響いたものもあったし…。結果は よかったんじゃないかという」 中居 「ダメだよね」 吾郎 「中居くんのおかげでね」 中居 「もう、後にも先にも、ああいうのダメだよね、やっぱり」 吾郎 「いやぁ、恥ずかしいですねこれ、さすがに」 香取 「よく一発で終わったな、と。僕は小っちゃいながらに、これ、 このあと木村君とかも大暴れなんじゃないかと思ったから」 吾郎 「いやぁ、ちょっと恥ずかしいですね、でもね」 香取 「『スターター務めます』って言ってる時の後ろでの中居君の顔 もすごいことになってます」 中居 「(笑)」 香取 「『あいつ殴っても乗らねぇのか』」 一同 「(笑)」
すいません、説明は省略します。
『桜っこクラブ』のコーナーで、一般人と『騎馬戦対決』のときの映像と、こちらも有名な『移動車襲撃事件』。 その『移動車襲撃事件』のVTRが中断して; − 突然ですが、ここで稲垣さんに質問です。 なぜ喧嘩に加わらなかったんですか?30秒以内にお答え下さい。 吾郎 「まぁ、基本的には争いごとがちょっと苦手というのもあったん ですけれども。まぁ、あと、中居君も言った通り、もしこう、 ねぇ?警察沙汰だとか問題になった時に、やっぱ状況を報告す る」 中居 「(笑) 吾郎 「冷静な人間が必要なんじゃないかなと思いまして」 香取 「本を読んでたの?それとも何かメモとって?」 吾郎 「メモを書いてたんですよ」 香取 「メモを書いてたの?何書いてたの?」 中居 「助手席だったよね」 吾郎 「(自分は)助手席だったから、(他のみんなは)『お、降りてっち ゃったよ!』みたいな感じで。ちゃんとメモっとかなきゃ、誰 が何してるとか、僕らは悪くないとか、そういうことをちゃん とメモって、あとで提出しようと思ったんですよ」 中居 「どこに?」 吾郎 「いや、何か問題が起きたときにぃ〜」 大下 「(笑)」 ここで時間切れ。まぁ、吾郎君なりに必死だったんだよ(^^;)。
ファーストコンサート(1991年1月1日)の映像が少し。 秘密(5)&(6)のVTR明けのトーク。『桜っこクラブ』での、一般人に対する剛君の周り蹴りと、森君のハイキックの話の流れで; 香取 「あの、でも、あんときの、今の引きの画のときの一番左にいる吾郎ちゃん」 一同 「(笑)」 香取 「吾郎ちゃん(笑)。たぶん」 木村 「だからこれは、あの…六本木の車襲撃事件と同じ状況ですよね」 吾郎 「そうですね。あの、スターターを務めてさらにメモってたって いう感じですね」 大下 「争いごとは嫌いな?」 吾郎 「そうですねぇ」 中居 「そこはでも一貫してるね、吾郎ちゃん、ね」 吾郎 「そうですねぇ」 香取 「いやでも、色々あるなぁ。この頃は本当、色々ありましたね。 放送局内で花火したりとかね」 大下 「へぇ」 香取 「VTRに入ってなかったけど、そういうこともあったね」 吾郎 「ありましたよ。危なかったですね」
すいません、やっぱり省略します。
いやぁ〜、これはもう、本当に良かったですねぇ〜。正味15分程度の映像でしたけど、いくらでも語ることができる充実した内容でした。クオリティ高い!!レポはこのページの最後に別掲します。 吾郎君のチャレンジVTR終了した後のスタジオトーク。 一同 「(拍手)」 吾郎 「すごい!(拍手)」 香取 「ヤバイ」 大下 「うわぁ〜、素晴らしい!!」 香取 「どうでした、吾郎ちゃん?」 吾郎 「いやぁ、ありがとうございました!!!♪」 大下 「アハハハ(笑)」 吾郎 「夢が叶いましたね」 香取 「すごいよぉ」 中居 「ねぇ〜」 吾郎 「いや、僕も初めて観たんですけど。ビックリしましたねぇ!」 中居 「ありだねぇ」 吾郎 「ここまでまぁ、本格的というか、もう本物ですから。この仮面 ライダーのね、制作スタッフの方に」 大下 「はい」 吾郎 「全部やって頂いて」 香取 「すごいよ。どうだった?ツヨポン」 草なぎ「吾郎ちゃんのチャレンジは、でも」 吾郎 「え?」 草なぎ「あんまり疲れてないよね」 一同 「(笑)」 吾郎 「闘ってたじゃん」 草なぎ「闘ってた?」 吾郎 「ビルから落ちてたじゃん」 木村 「あれ全部アクションの人だろ」 一同 「(笑)」 吾郎 「いやいや。それはね、夢が壊れる…」 香取 「そんなことないよね?仮面ライダーGだもんね」 吾郎 「そうなんですよ」 香取 「これ、やった方がいいよこれ」 吾郎 「これいいですねぇ。一応、歴代ライダーの中に、まぁ、入れて もらったということなんで」 大下 「そうそう。オリジナルライダーとして、もう」 木村 「そこで感心しちゃダメだって」 一同 「(笑)」 吾郎 「公認ライダーですよ」 香取 「公認ライダー」 大下 「そうなんです」 香取 「全面協力で」 吾郎 「はい」 香取 「しかもCGとかのこの制作費の差はなんなんですかねぇ」 中居 「ねぇ、すごいねぇ」 大下 「相当です」 吾郎 「すごいですねぇ。まぁあの、スーツなんかも、もう全部一から 作って頂いて」 草なぎ「でも似合ってた」 吾郎 「本当に?」 中居 「うん。うん」 香取 「格好よかったよ。スーツが」 吾郎 「いやぁ、感激ですねぇ」 香取 「バイクが出てきて、ヘリが出てきて…」 木村 「このさぁ、この『仮面ライダーG』がやってる最中のメンバー は、ず〜っとスタジオに残ってたけど、何なの?」 吾郎 「え?」 木村 「全力坂やって『はい、コマーシャル2分です』つって、全員、 こうやって(立ち上がってスタジオを出ていく様子を再現)」 吾郎 「いやいやいや(笑)」 大下 「確かにそうでしたね」 木村 「この制作費の差とメンバーのテンションの差はなんですか?」 香取 「いやいやいやいや。あのその、制作費の差をすごく感じたのか、 VTR中、木村君がすごい何か色々、ねぇ、言ってましたね」 木村 「うん。ビックリしたよ」 香取 「ビックリしたよ(笑)」 木村 「ビックリしたよ。自分自身で全力出してる場合じゃないよ」 大下 「あはは(笑)」 木村 「CGで何でもできるじゃないか」 とはいえ、『全力坂』だって、相当、制作費かかってると思うんだけど…。1日で50ヶ所のロケをやろうとしたら、どれだけの交通規制をやって、どれだけのカメラをセットして、どれだけの人件費がかかるか…。一方でGは制作費がかかってると言っても、テレ朝局内や東映がよく使う採掘場でのロケとか、着ぐるみもこのためだけに作られたのは『G』だけだし、効率よく作られてるなぁ、と思ったし。あまりに制作費で攻められるのは、言ったもの勝ちみたいで嫌だったので、敢えてフォローしてみました。
吾郎 『なんかすごい嬉しかった記憶ありますけどね』
名古屋『レインボーホール』でのコンサートのエピソード。 吾郎 『ああ、あれはビックリしましたね。う〜ん』
レポ省略。
こちらもレポ省略。
阪神大震災の後に出演したミュージックステーションで、当初予定していた歌を変更して、急遽”がんばりましょう”を歌ったというエピソード。 そうしてそのまま歌(生ライブ)のコーナーがスタートしました。 スポーツ番組のテーマソングになっている曲が中心だったこともあり、それぞれメンバーがサポートしたときの映像が流れました。 特に『マーメイド』が流れたのは嬉しかったなぁ〜。ライブでもライブによっては歌ってくれなかったような曲なのに、当然のことを当然としてちゃんと歌ってくれたことに感謝。プリンスの映像も流してくれたしねー。 4時間、長かったけど、エンディング。 香取 「がんばっていこうと思ったよね?吾郎ちゃんもね」 吾郎 「そう。何か初心を思い出したね。何か、何年かにさ、1回、こ ういうのをやっていくとなんかいいなと思ったし。うん、色ん なことを思い出して」 大下 「原点を見られてよかったです、皆さんの」 吾郎 「そうですね。がんばったよね(?) 木村 「『仮面ライダーG』、半端じゃねぇよ」 吾郎 「はい。変身!」 最後は慎吾君のハピバで終了。 香取 「僕もお誕生日ですけど、あの、テレビ朝日開局50周年おめで とうございまーす!」
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