Sma Station !! 3月分


04年04月から新しくできた吾郎君の月イチ企画『月イチゴロー』。
毎月公開される映画の中から、慎吾君の興味ある映画5本について、
吾郎君が順位付けをするという内容で、吾郎君はVTRでの登場です。

Sma Station!!は一体何処に行こうとしてるんでしょうか。
そして月イチゴローもどうなっちゃうんでしょうね。
このコーナーをかなり愛せなくなってきるのが自分でもどうしようもなくて…(;o;)。


第36回:07/03/24番外編(生VOICE):07/03/17

 

第36回 07.03.24 23:30〜24:24(07.04.08up)

メルボルンにて世界水泳開催中につき、今回はマーメイドプリンスの衣装でメルボルンから月イチゴローは行われました。トークのお相手は、堂真理子アナ。大下さんじゃないのはやっぱり物足りないですが、堂さんとも連日の世界水泳での中継で、いいコンビネーションが生まれてきたような気がします。

冒頭、まずは、メルボルンの市街地で(駅(駅名失念)の建屋をバックに);

  吾郎 「月イチゴロー、IN メルボルン!!」

プリンス、頑張ってます・・・(汗)


今回、慎吾君が選んだ5本の映画は;

  ■ ゴーストライダー
  ■ ホリデイ
  ■ 蟲師
  ■ パヒューム
  ■ 蒼き狼 地果て海尽きるまで

です。

まず最初は、なぜか街中を流れる河を進む船の上から街を眺めながら、メルボルンの街を少し紹介;

  吾郎 「いいところですよねぇ、メルボルン」
  堂  「ですよね」
  吾郎 「近代的な建物と、古い、こう・・・昔ながらの建物が上手く融
      合されてて」
  堂  「船の上で、ちょっとゴージャスな気分になっちゃいますよね」
  吾郎 「雰囲気、いいじゃないですか!もう、プリンスご満悦です」
  堂  「ありがとうございます(笑)」

なんていうトークも挟みつつ;

  堂  「では、今月の月イチゴロー、第5位は?」
  吾郎 「第5位は蟲師」

[第5位]蟲師

  吾郎 「これはもう、まず、原作を読んで下さい」
  堂  「(^^;)」
  吾郎 「あの・・・分からない!」

堂さんも頷いてますね(汗)。

  吾郎 「まず、蟲師って何なんだろうとか、この世界観何なんだろうと
      か、この設定、ルールみたいなものを理解しなきゃいけないか
      ら。なるだけ分かりやすい説明が、少し必要ですよね」
  堂  「うん」
  吾郎 「結構、色んな深いテーマがあったりとか・・・何か、現代社会
      に対するメッセージだったりとか、何か色々あったりすると思
      うんですけど」
  堂  「はい」
  吾郎 「ちょっと映画では伝わりにくいところが多かったかなぁ、って
      感じでね。・・・まぁ、とにかく漫画本が必要ですね」
  堂  「(^^;)」

まぁ、大友さんの映画だしね。吾郎君の話から想像がつく部分のあるというか…。個人的には昔の『アキラ』もよく分かんなかったんで…σ(^^;)。


で、続いて第4位ですが、・・・と、その前に、なぜかでっかいアイスクリームを食べてる吾郎君と堂さん。場所を移動して、どこかの川沿いの歩道?でのロケです。

  吾郎 「おいしい」
  堂  「おいしい!(^^;) 第4位は?」
  吾郎 「第4位は『ゴーストライダー』」

ニコラス・ケイジさんがビストロ来てくれても、4位は4位なのね。

[第4位]ゴーストライダー

  吾郎 「何か、ここで撮影したんですよね。このメルボルンで」
  堂  「そうなんです」
  吾郎 「ちょうどね」
  堂  「あちらに見える橋が、正に使われた場所なんです」
  吾郎 「で、撮影されたんだ?」
  堂  「はい」
  吾郎 「X-MENとかスパイダーマンとかと比べると、ストーリーもちょ
      っと薄っぺらな感じがして、正義の味方なんだけど、何のため
      に闘ってるのとか、イマイチ伝わりにくいところとかもあって。
      幼稚ですね、基本的に、ゴーストライダー。でも、その幼稚さ
      加減がたぶん、まぁ、アメコミの良さと言うか、このオモシロ
      さなのかな、と思って。まぁ、シリーズ化していくような終わ
      り方でね。あと、ニコラス・ケイジも大好きだと思うんですよ、
      この作品が。子供のときから大好きだったみたいなことをお会
      いしたときも仰ってたし。だから、ニコラス・ケイジがそのま
      まやりたくて趣味を仕事にもってっちゃったみたいなものがも
      のすごく伝わるんで…」

でも、そうやって趣味をこうして映画にできちゃうのが、ニコラス・ケイジさんの凄さなのかなぁ。吾郎君も趣味の映画、観てみたいとか思っちゃうもんなぁ(はしゃぐ姿が目に浮かびますが)。


第3位は、今度は馬車の上(^^;)。メルボルンの街の中を、堂さんと並んで座っているプリンス。天気もいいし、気持ちよさそー!(というより、実際にはちょっと暑そう?(汗))

  吾郎 「気持ちいいですねぇ〜」
  堂  「(笑)」
  吾郎 「やっぱりプリンスと言えば馬車なんじゃないでしょうか?」
  堂  「続いて、第3位は?」
  吾郎 「第3位は『蒼き狼』」

[第3位]蒼き狼 地果て海尽きるまで

  吾郎 「かなり大作ですね」
  堂  「制作費もねぇ、相当かかってるんですね」
  吾郎 「ねぇ。30億円ですよ!」
  堂  「はい」
  吾郎 「日本映画としてはすごいことですよね」
  堂  「結構、色んな人間関係がありましたよね?」
  吾郎 「うん」
  堂  「息子と父親とか」
  吾郎 「息子と父親・・・あとは恋人・・・そして奥さん・・・うーん、
      まぁ、それは現代でも通じるような人間ドラマとして、映画を
      すごく分かりやすくしてるんですけど、この時代の価値観と上
      手くあってないような気がして、うーん、ピンと来ない部分も
      あたりするから。俳優さんたちはみなさん、良かったと思いま
      すね。反町隆史さんが本当に素敵でした。うん、やっぱやれな
      いですよ、チンギス・ハンやれって言われてもね。俳優さん同
      士、撮影が終わると、同じ部屋に集まって、演技のこう・・・
      ディスカッションを交わして。馬の乗り方一つについてもチン
      ギス・ハンはこうだったとか、弟はこうだったとか、やっぱり
      それぞれのこう…キャラ設定とか役作をそれぞれみんなで研究
      しあって、俳優さん同士やったっていう話がね、美談としてあ
      るんですけど。すごくいいチームワークですよね」

内容よりも俳優さんを褒めて終わりました。そうだよ、内容がどうであれ(こらこら)、役者さんをきちんと褒めてる部分をきちんと流してくれれば、観ているこっちとしても安心はできます。(まぁ、相変わらずVTRの編集の仕方は好きになれないのですけどね。最後の〆のナレーションが、いつも”変なところだけ”ピックアップしてるんだもん)


いよいよ第2位ですが、またまた舞台を移してるんですが・・・(汗)

なぜかバスタブにバスローブ姿の吾郎君と堂さん。いや、バスローブ姿なのはいいけど、中はゴールドスーツのままってどうなのよ?!!

  吾郎 「ここはですね、南半球一のカジノのあるホテルのスイート」
  堂  「えっ?」
  吾郎 「そして、バスルーム」

そして、なぜか二人の手にはグラスワイン。そしてなぜか黒子さんがバラの花びらを二人の頭上に振りまいてます。

  吾郎 「今月の第2位は『ホリデイ』!・・・どう、この演出?」
  堂  「素敵!」

満足そうな表情の吾郎君(笑)

[第2位]ホリデイ

バスルームから、スイートの部屋に移って、二人、ソファーに並んで座ってます。ええなぁ・・・

  吾郎 「女性向きですよね」
  堂  「はい」
  吾郎 「とても見やすい恋愛ドラマで」
  堂  「はい」
  吾郎 「みんなだから、自分の恋愛に当てはめることも出来ると思うし。
      ちょっと80年代後半から90年代前半の、W浅野さんとかが」
  堂  「あっ」
  吾郎 「当時やってたようなトレンディードラマみたいな匂いもします
      し」
  堂  「はい」
  吾郎 「みんなやっぱり好きですね、こういうのはね。でもね、あの…
      まぁ、男が3人出てくるじゃないですか」
  堂  「はい」
  吾郎 「ジュード・ローと、ジャック・プラックとちょっと悪い男とい
      うかね」
  堂  「はい。あの男性のキャラクターについてはどう思いますか?私
      ね、ちょっと許せなかったんです」
  吾郎 「許せないですよね。基本的にはね・・・ふふふ・・あははは(笑)」
  堂  「だって、その状況に」

  吾郎 「それは女性もそうでしょ?あの男に3年も振り回されても、好
      きだったらやっぱり・・・ねぇ?」
  堂  「そうなんですよ。だから、あ、ダメよ!って見てる側は客観的
      には思うんですね。でも、実際にその主人公になったら、どう
      なるかはわからないってことですよね、きっと」
  吾郎 「そうですよね。ああいう悪い男も、少し、こう・・・共感でき
      ちゃう男のダメなところっていうのは誰でもあると思うんだよ
      ね」
  堂  「ああ・・・吾郎さんにもあります?」
  吾郎 「僕には無い!」


そうして、一位は『パフューム』。

[第1位]パフューム

  吾郎 「まぁ、難解な映画ですよ」
  堂  「うん」
  吾郎 「頭で理解しようとすると非常に難しい映画なんで、どう感じ取
      るかなんで。うん、五感で感じ取る。やっぱり何か、一番感じ
      たかった場所かもしれないですよね、映画から伝わる匂いって。
      もうさ、絶対、恋の香りって覚えているでしょ?」
  堂  「ああ・・・」
  吾郎 「好きな人の香りとか。未だにね、『あ、この香りは!』・・・
      みたいなね」
  堂  「(頷いてます)」
  吾郎 「思い出すことがあるんですよ」
  堂  「ああ!」
  吾郎 「そういうものを着眼点とし、映画として作品とするというのは、
      やっぱり、面白いよね」
     「俳優さんも素晴らしかったですね。主人公のねぇ、大抜擢」
  堂  「上手いですよね」
  吾郎 「上手い!あの主人公がさ、あそこまでやってくれないと、引き
      込まれないよね。嘘に見えるよ。もう、とにかくあの香りがね、
      どんな香りなんだろうっていうのが、すごく興味あるし、香り
      を想像しながら見れた。すごく素敵なことですよね、映画とし
      てはね」



VTRが終わってスタジオの慎吾君のランキングは;

 1位:ホリデイ
 2位:パヒューム
 3位:蒼き狼 地果て海尽きるまで
 4位:ゴーストライダー
 5位:蟲師

1位と2位を入れ替えてました。


で、本日は世界水泳真っ最中ということで、メルボルンから衛星回線で生中継が入ります!

  香取 「ジュード・ロウより格好いい人と?」
  大下 「今日は中継がつながってるんです。オーストラリア・メルボル
      ンのマーメイドプリンス!稲垣さん!」

スタジオの大画面に吾郎君の映像が映ります。衛星回線ゆえにか、多少、会話に空白の時間があるのがもどかしいですが;

  吾郎 『今晩は!』
  大下 「こんばんは!」
  香取 「おお、きた、吾郎ちゃん!」
  吾郎 『日本のジュード・ロウです』
  一同 「(笑)」
  吾郎 『(笑)』
  香取 「いかがですか、メルボルン、吾郎ちゃん?」
  吾郎 『はい、あの…、そうですね、ずっとこっちに1週間ぐらい来て、
      応援してるんですけど。マーメイド・ジャパン、頑張ってくれ
      てて、連日、メダルラッシュです』
  香取 「メダルラッシュ。今日もええ、つい先ほどこちらでもやってま
      したが、チーム・フリールーティーン、銅メダル」
  吾郎 『うん、そうですよ!』
  香取 「如何でしたか?あの…現場で見てて」
  吾郎 『合計、6個のメダルを取ったんですけど、はい、もう、すごい
      演技で、ロシア,スペインと本当、強いんですけど、その中で
      こう…対等に頑張ってて。選手のみなさんとも先ほどお会いし
      たんですけども』
  香取 「この後もまだまだ・・・いつまで吾郎ちゃんいるんですか、そ
      っちに?」
  吾郎 『えっと、あと、5時間ぐらい』
  大竹 「ええ!!」
  香取 「あ、そうなんだ。今週はね、吾郎ちゃんいなくて、スマスマの
      収録が無くて、すごく楽な1週間でした」
  吾郎 『あははは(笑)。いや、僕らもね、こちらメルボルン、すごく楽
      しくやらせてもらってますよ。すごくいいところです、場所も』
  大竹 「何か、焼けてないですか?」
  吾郎 『そうですね、結構ね、日差しが強くて。残暑なんで、こっちは。
      ちょっとあの…馬車に乗ってて…』
  香取 「あのね、大竹さんがさっきの月イチゴローの映像を見てて、ど
      こでしたっけ?何か引っかかってましたよね。あの…『パヒュ
      ーム』のときに、『五感で感じる映画だ』って言った時に」
  大竹 「そうそうそう」
  香取 「『ええ!』みたいな感じでしたけど、大竹さんが」
  大竹 「何か、吾郎君らしいコメントで面白いなと思って」
  吾郎 『あ、ありがとうございます』
  大竹 「元気ですか?」
  吾郎 『元気です。元気ですか?』
  大竹 「元気だよぉ。早く一緒にデパ地下行って…」
  吾郎 『メール出したんですけど』
  大竹 「あ、さっき返事した」
  吾郎 『(笑)。僕ね、2週間ぐらい前に出したんですけど』
  香取 「あのね、中継を使って個人的な会話はやめてくれますか」
  大竹 「(笑)」
  吾郎 『大竹さん、またね!』
  大竹 「うん。また遊んでね」
  吾郎 『(笑)』
  香取 「勝手に締めないで下さい。これからも吾郎ちゃん、まだまだ世
      界水泳、あるんですよね。競泳?」
  吾郎 『そうですね』
  香取 「競泳の注目選手は誰でしょう?」
  吾郎 『明日からなんですけど、柴田亜衣選手、400m自由形。そし
      てやっぱり男子100mの北島康介選手とハンセン選手の対決
      が明日からあるんで』

よく言えました(パチパチ)(^^;)

  香取 「それは期待ですね」
  吾郎 『シンクロ同様にね、』
  香取 「選手の方に是非、ワタクシ、香取慎吾からも頑張って下さいと
      言っていたと、お伝えしておいて下さい」
  吾郎 『わかりました』
  香取 「吾郎ちゃん、元気、これ、本当に」
  大竹 「頑張ってね!」
  香取 「すっごいね、目立ってたよ。月イチゴローのVTRもね、その
      スーツが派手派手だよ!」
  大竹 「ふふふ(笑)」
  吾郎 『はい(笑)。メルボルンでちょっと有名になりました(汗)』
  香取 「(笑)」
  大竹 「(笑)」
  香取 「さぁ、世界水泳」
  大下 「はい、4月1日まで連日テレビ朝日で御覧頂きます。お楽しみ
      に」
  吾郎 『はい、御覧下さい』
  香取 「ありがとう、吾郎ちゃん」
  大下 「ありがとうございました」

 

 

番外編(生VOICE) 07.03.17 23:00〜24:09(07.04.29up)

今更ですが、一応、アップしておきます。

今回の世界水泳に関して、吾郎君が絡んでいてもここまで何にもしてくれないスマステでしたが(まぁ、別に吾郎君の番組でもないし、それはそれでいいんだけど、他局のドラマの宣伝を放送時間拡大までしてやるぐらいなら、自局ゴールデン2週間放送する『世界水泳』の宣伝やってよねぇ〜みたいな気持ちがやっぱりあったりするんだな)、要望が多かったのか、強引に吾郎君の移動中を捕まえての宣伝が”若干”ですがありました。移動中といってもただの移動中ではなく、吾郎君は国際線の飛行機の中から電話での出演。飛行機の専用の回線か何かですよね?そこまでするって大変だなぁ〜(急遽っぷりがよく分かる。もっと最初から宣伝させてくれてもよかったのにね)。


  大下 「マーメイドプリンス稲垣吾郎さんは、今、メルボルンに向かう
      機内にいらっしゃいます」
  香取 「飛行機?」
  大下 「その稲垣さんと電話が繋がってるようなんです。プリンス!!
      稲垣さん!」
  香取 「おーい、吾郎ちゃん!!」
  吾郎 『もしもし。もしもし』
  大下 「もしもし?聞こえてますよ!」
  吾郎 『聞こえますか?』
  大下 「はい」
  香取 「聞こえてます」
  木村 「聞こえてるよぉ。お前さ、メルボルン行くんだったら、行く前
      に行くってゆってから行けよ」
  吾郎 『今、メルボルン行ってる飛行機の中です』
  香取 「いや、分かってるよ。この微妙な音声がザワザワしてるのとか。
      飛行機の中、みなさんの様子はいかがどうですか?」
  吾郎 『ええ、ちょっと聞き取りにくいんですけど』
  香取 「うん」
  吾郎 『あの・・・飛行機の中で』
  香取 「うん」
  吾郎 『結構、話しづらい』
  大下 「そりゃそうですよね」
  香取 「今、飛行機はどの辺の上空を飛んでるんですか?」
  吾郎 『今・・・赤道ぐらい?』
  香取 「おお!」
  木村 「赤道ぐらい?」
  香取 「すごい。赤道と話してるんだよ、今」
  木村 「嘘だ。それちょっとおかしいだろう、赤道ぐらいって」
      (↑何がおかしいのか不明ですが・・・???)
  吾郎 『木村君もいるの?』
  香取 「居ます、木村君も」
  木村 「もしもし」
  吾郎 『明日、最終回、楽しみにしてまーす』
  大下 「あははは(笑)」
  木村 「おめー、どーせ、オーストラリアに行って、観れないだろう、
      だって」
  香取 「明日からスタートの世界水泳のテーマソング、SMAPなんですよ
      ね、吾郎ちゃん?」
  吾郎 『そう・・・そうです』
  香取 「SMAPの、その・・・」
  吾郎 『・・・聞こえない…』
  香取 「SMAPのそのテーマソング、それのレコーディングは済ませてか
      ら飛行機には乗りましたか?」
  吾郎 『ギリギリなんとか間に合いました』
  大下 「ああ、よかったです」
  香取 「じゃぁ、明日それね、発表ということなんですけど、今、飛行
      機の中で、ちょっと1フレーズ歌って下さい」
  吾郎 『歌えるわけないだろー』
  香取&木村「♪ラララ・・・」

最初は拒絶しながらも、少しだけ吾郎君も歌い初めたのですが;

  吾郎 『♪ラララ・・・マーメイ』

で吾郎君の音声が途切れてしまいました。なじぇ?(涙)

 


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