Goro
プレゼンツ
マイ・フェア・レディ'10年03月放送分

 

'10年03月放送分
第45回放送
10.03.03
第46回放送
10.03.10
第47回放送
10.03.17



♪番組の説明

女の○(まる)活バラエティ”始動!
SMAPの稲垣吾郎が、日本の女性を全力で応援します!


10月からリニューアルされて、相変わらずこの↑番組主旨とは離れてるけど、かなり楽しくなってきた〜♪


 

第46回放送 TBS:'10.03.10 23:30〜23:55
Guest:AKB48 (後編) MFL社員友近,大島美幸,ハリセンボン,松本志のぶ,木下優樹菜,南海キャンディーズ

最終回ですぅ〜(T_T)

今回も先週に引き続き、ゲストにAKB48のみなさん(高橋みなみさん,前田敦子さん,篠田麻里子さん,小嶋陽菜さん,秋元才加さん,柏木由紀さん)を迎えての番組です。

そこが知りたいAKB48

先週、AKB48のみなさんのことをよく知ってもらおうということでやってた企画の続きです。

最初にそれぞれの好きな男性のタイプを聞き、そのあとは、“ちょめちょめクイズ”。

  AKB48は絶対
  「___イ」禁止

これは結構、有名な話で、色んなところで言ってるらしいですが;

  吾郎 「え〜、覚えてないなぁ〜」

なんてボケてます。そんな吾郎君の解答は;

  吾郎 「AKB48は『まかない』禁止」
  一同 「(笑)」
  吾郎 「これぐらだったらいいかな。ちょっとボケぐらいだったら」

これぐらいがいいよ、うん。

この後;

  はるかちゃん:「ムエタイ」禁止
  しずちゃん :「ダイヤモンド・ユカイ」禁止
  美幸ちゃん :「野ぐそ」禁止 (--;)

とボケてましたが、正解は普通に「恋愛(レンアイ)」禁止。

  吾郎 「じゃぁ、絶対に一人一人とかでさ、食事とか行けないんですね。
      僕が誘っても行ってくれないってことですね」
  松本 「お食事も?」
  AKB48 「ダメです」
  吾郎 「えっ!ねぇ?それはねぇ?(怒)」

吾郎君、食事の誘いを拒絶されて超ご不満です。

  山里 「オーナー!オーナーがそのテンションで怒るのおかしいでしょ?」
  一同 「(笑)」
  吾郎 「私服とかって煩いのかな」
  高橋 「結構、自由な方ですね」

メンバーで一番お洒落なのが篠田さん、ダサイと言われるのが秋元さんらしいです(笑)。ジャージで来たりすることが多いらしい。

  秋元 「楽なんですよね」
  吾郎 「でも、きっと全然違う、すごい女の子っぽい一面があるんだろ
      うね」
  高橋 「そう!そうです!!(拍手)」
  山里 「ここまできて、やっとカウンセリングらしくなりましたね」
  一同 「(笑)」

そういえば、ここはカウンセリングのお店なんだよなぁ、うん。最初からそういう番組でよかったのに。

  吾郎 「そういう風に言う人って、みんなそうじゃないですか」
  友近 「そうやなぁ〜」
  吾郎 「そういうのって男の人は結構、くらっときますよ、うん」

オーナー、ナイスフォローでございますぅ。ものすごーく嬉しいよね、こういう風に言われると。


AKB48 vs マイフェアレディ そんなに回したら目が回っちゃう ぐるぐるチャンバラ

先週、後半に放送していたゲームコーナーの後半戦。

  ぐるぐるチャンバラルール
  バットで10回転したのち
  相手の風船を先に割った方の勝ち

よくバラエティでやってるゲームですね。

マイフェアチームのセコンドはオーナー、AKB48チームのセコンドは山ちゃんが担当。だけど、このゲームでセコンドって何をやるの?(笑)

■ 前田敦子VS近藤春菜 ■

ここで、春菜ちゃんが恐かった件(^^;)。すごい迫力で前田さんに襲い掛かって、勝利を収めてました。

  吾郎 「ヒドイ!!」
  大島 「やりすぎだよ〜」
  春菜 「秋元(康)さんに言わないで(T_T)」


■ 高橋みなみVS箕輪はるか ■

10回転した後、セコンドが相手の風船をたたくためにスポンジバットをプレイヤーに手渡すんですが、吾郎君ってば最初は普通に渡そうとしていたのに、途中からバットを持って逃走(苦笑)。なもので、はるかちゃんの負け。


■ 秋元才加VSしずちゃん ■

しずちゃんはバットで10回転すらできずに敗北してました。

結果、AKB48チームの勝利。


AKB48 vs マイフェアレディ バンバン割って ケツ風船割り対決


  ケツ風船割り対決
  チームの代表者がお尻で
  風船をより多く割ったチームの勝利

ちなみに、AKB48チームは3名で、マイフェアチームは大島さん一人で戦います(笑)。その間に競います。1週飛んじゃったので、すっかり忘れてますが、勝ったチームは『堂島スイーツ』のロールケーキがもらえます。

  吾郎 「まぁ、でもね、この風船に関しては、うちにはですね、まぁ、
      あの・・・うちにはあの・・・師匠がいるんで」

と自信ありのマイフェアチーム。吾郎君ってば;

  吾郎 「僕はここで見てたい」

と、番組無視して正面で正座して見学することを希望してましたが、それはテレビ的に却下。結局、横で見てましたが、吾郎君、楽しそう〜

AKB48チームは前田さん→篠田さん→秋元の順番でゲームを実施。途中、イスを放り出した大島さんのミスもありましたが、やっぱり若いとスピードが速いのねぇ〜。AKB48チームが勝利してました。

  吾郎 「師匠ね、体力的に続かなくなっちゃったんですよ」

師匠、負けたことに対して泣いちゃいましたよ。

  吾郎 「しかもこれ、途中、イスいらないとか言い始めて、全然逆効果
      で」
  一同 「(^^;)」
  吾郎 「何を見せたいのかわかんなくて」
  大島 「(T_T)」
  吾郎 「まぁでも、仲直りしてさ、二人ほら、握手してもらって、垣根
      がなくなるとこだよ、お笑い芸人とアイドルの」

だけど、最後は大島さんが攻撃的に変貌して、AKB48のみなさんが散り散りに逃げ去るというぐちゃぐちゃのうちにコーナーが終了しちゃいました。いいのか、これで?(謎)



マイフェアレディ 今夜で最終回

番組最後はレギュラー陣だけでトーク。

  春菜 「やっぱ悔しいですけど、若さには勝てなかったですねぇ」
  吾郎 「もう少し頑張らないといけないね」
  山里 「そうですよ、ねぇ?」

で、なぜか沖縄映画祭の宣伝が入り(--;)

  吾郎 「頑張るのはいいんですけど、ちょっと僕からですね、あの…、
      重大発表が」
  山里 「えっ、何ですか?何ですか?」
  吾郎 「実はねあの…、このマイフェアレディが今日で最終回なんだよ
      ね」
  一同 「ええ!!!(@o@))」(←若干、芝居がかってる)
  山里 「みんなが下ネタとか言うからでしょう、どうせ」
  大島 「それは違うでしょう」
  山里 「誰かのゲストのときに大島さんが言った『外でハメちゃった』
      って答え、あれ最低だと思いますよ、だって」(そうだそうだ!)
  春菜 「しかもオンエアされてましたよ」
  吾郎 「ちょっとねぇ、そういった意味でね、ちょっと番組、最終回に
      なっちゃったんだよね」
  山里 「ええ!」
  吾郎 「とりあえずこの場でみんなで記念撮影でもしてさ」
  山里 「そうですねぇ」
  吾郎 「この後、みんなでちょっと飲みにいくって感じで、ね。じゃぁ、
      ちょっと山ちゃん、写真撮ってもらっていい?」
  山里 「・・・。必然的に写らないと思うんですけど」
  吾郎 「いやいや」
  山里 「ちゃんと交代交代やってくださいよ」
  吾郎 「もちろん、もちろん」
  山里 「いきますよー。はいチーズ」

で、吾郎君もカメラに向かってVサインをして、写真撮影。うう、最後の最後に記念写真とは、泣かせるぜい!

  山里 「じゃぁ、次、僕が入って」
  吾郎 「じゃぁ、とりあえず、まぁ、行こうか、じゃぁ、みんなで」
  一同 「はーい」
  吾郎 「」
  山里 「あの・・・今度、僕、そっちに」
  吾郎 「あっ、今度、順番?うん、大丈夫大丈夫。後片付けというか、
      ちょっと締めといてもらっていいかな?」
  山里 「僕が締めるんですか、最後?」
  吾郎 「今日、ご褒美あげたでしょ、AKBっていう」
  山里 「うーん、すごいご褒美だったけど、でも、ほら、僕もちょっと
      一緒に写ったりとかしてさ・・・」

で、山ちゃんを残して、みんなは行っちゃいました。

  山里 「締めといてって、オーナー。じゃぁ僕が最後に締めましょうか。
      僕が…こう、マイフェアレディに参画させてもらって、一番、
      自分の心に響いたこと、それを今日最後に語らせて頂きたいと
      思います。僕は、この番組に出会えて・・・」

と言いかけたときに、吾郎君がカメラお前に再登場し、カメラに向かって手を振り、最後にスイッチを切って、照明が落ちたところで番組終了。

  山里 「あら、オーナー?締める気満々だった僕がここにいるんですけ
      ども。薄明かりに映る僕は、自分で見ても厳しいねぇ〜」
  一同 「(^^;)」



  これからは男も磨け!
  マイフェアレディ

  1年間ありがとうございました



(10.03.21 up)


 

第46回放送 TBS:'10.03.10 23:30〜23:55
Guest:AKB48 (前編) MFL社員友近,大島美幸,ハリセンボン,松本志のぶ,木下優樹菜,南海キャンディーズ

都内某所 ヒーリングBar

番組冒頭、いつもなら吾郎君が客を連れて登場するはずが、この日は1人で登場。

  吾郎 「諸君、おはよう」
  一同 「おはようございます」
  松本 「あれ、オーナー?」
  吾郎 「ん?何何?」
  松本 「お客様は?」
  吾郎 「お客様?」
  松本 「はい」
  吾郎 「今日は実はね、あの…山ちゃんに任せてるんだよね」
  松本 「山ちゃんに?」
  一同 「ええ??」
  吾郎 「そうそうそうそうそう」

そこでタイミングよく、山ちゃん登場。

  山里 「いやぁ〜、みなさん!お待たせ致しました〜」

しっかりお客様を団体で連れてやってきました。客を6人も一気に連れてくるなんて、オーナーより仕事ができるんじゃない?(笑) 山ちゃんが連れてきたのは、AKB48のみなさん。(高橋みなみさん,前田敦子さん,篠田麻里子さん,小嶋陽菜さん,秋元才加さん,柏木由紀さん)

  吾郎 「え、AKB48の方と、山ちゃん、何?知り合いなの?」
  山里 「知り合いと言いますか、私、個人的にライブとか行かせてもら
      ってまして…」
  前田 「はい、いつも来て下さいます」
  吾郎 「えっ、それ何?仕事で?」
  山里 「プライベート!」
  吾郎 「え〜!うそ〜ぉ〜」
  山里 「ただ、今、みなさんはすごいせりふを聞き逃してますよ」
  吾郎 「えっ、何何?」
  山里 「僕、行ってるの知ってたの?敦っちゃん?」
  前田 「うん、みんな知って…」
  ?? 「昨日も来て下さいましたよね?」
  一同 「昨日も?!」
  山里 「『♪虫のバラード』めっちゃ泣いちゃった、一緒に」
  吾郎 「ちょっと、わかんない、わかんない…。全然わかんない!わか
      んない、わかんない、言ってることよくわかんない」
  山里 「言ってることよくわかんない?同じ日本語なのに?」
  一同 「(笑)」

オタの発言は、それ以外の人間にはそんなもんだよねー(汗) そこで、AKB48ラブな山ちゃんからオーナーに;

  山里 「ちょっと、ブサイクカウンセラー、総入れ替えしましょう!!
      今日!」

という提案が。現在のカウンセラーたちは猛反発。ここで番組上は対立構造が出来上がりますが;

  吾郎 「まぁじゃぁ、さ、とりあえずみんなでさ、色々あると思うけど、
      仲良くね、お茶でもしながら、話し合おうよだから」
  AKB48 (拍手)
  大島 「オーナーが言うんだったらね」
  吾郎 「でしょ?」
  吾郎 「ちょっとみんなもね、こちらに。話し合おう」

ここはひとまず仲良く、山ちゃんだけを残して全員行っちゃいました。

  山里 「結局そうだよ。結局、オーナーが全部おいしいところを持って
      行っちゃうんだよな」



そこが知りたいAKB48

ここは普通のトークコーナーなんですが、ゲストがAKB48、進行が山ちゃんとなると、一気に『公私混同タイム』になってます(笑)

  吾郎 「(山ちゃんに)プロ意識持ってよプロ意識」
  山里 「プロ意識はぼくは秋葉原に置いてきました」
  一同 「(笑)」
  松本 「えっ、オーナーは、AKB48 のみなさんと会ったことはあるんで
      すか?」
  吾郎 「一度ね、あの…番組の方に、スマスマに来て頂いて」
  AKB48 「はい。ありがとうございます」
  吾郎 「もう、何100人ってばぁ〜っときてくれて」

吾郎君の目には、何百人にも見えた模様…(汗)

  山里 「何100人!?!!」
  吾郎 「(^^;) 48人ぐらいで来てくれて」
  友近 「みなさん、どう思ってるんでしょうかねぇ、吾郎さんの印象っ
      て」
  高橋 「お茶目な印象があります」
  吾郎 「へぇ〜」
  山里 「お茶目吾郎さんに気づいてるんですね」
  前田 「逆に私たちのことを覚えて?」
  吾郎 「いやいや、覚えてますよ、生放送だったんで、うん」
  松本 「そのときの印象はどうでした?」
  吾郎 「・・・いやいやいや、え、印象?!」

と、吾郎君がごまかすものだから場内騒然(^^;)。あわてて友近さんが、「大人数が苦手なんでしょ?だから、こう1人1人ちゃんと目見て話もできないと思うんです」とフォロー。

  吾郎 「そうそうそうそうそう」

もう、苦笑いするしかないな(汗)


ここで、AKB48をもっと知ってもらうためにクイズです。

  AKB48には・・・
  [     ]が[     ]コある

この空白に入る言葉を当ててもらうわけですが、まず、吾郎君の解答が;

  吾郎君 :[マネージャー]が[全員]こある

と(^^;)。言葉の使い方、間違えてるけど、個人的には好きだよ、そういうセンス!!(笑)

  吾郎 「あの…『マネージャーが全員こある』」
  一同 「(笑)」
  吾郎 「僕は、思ったことはあるんだけど、ほら、宝塚の方とかって、
      ファンの方がマネージャーとかやるんですよ」
  松本 「えっ?」
  吾郎 「送り迎えとかも自分の車とかで。付き人みたいになったりする
      場合もある」
  一同 「へぇ〜」
  吾郎 「ちょっと売れてきたりすると。だから一人一人に、まぁ、その
      ファンの方とかが」
  山里 「あ、熱烈なファンの方とかが」
  吾郎 「ついてんじゃないかあぁ、と。そう、一人に対して一人みたい
      なね」
  山里 「それはあながちまぁ何ていうんですかね、TOね」
  後左 「トップですか」
  山里 「はい、トップヲタっていうのが」
  吾郎 「何、トップヲタって?」
  山里 「深くメンバーのことをものすごく押してる、誰よりも押してる
      っていう人がファンの中でもいるわけです」
  吾郎 「一番、ボスみたいな?」
  山里 「そうそう。あながちハズレじゃないんですけど、すいません、
      普通『○コ』って書いたら、数字がきます!」
  吾郎 「(^^;)」
  松本 「[全員]コっていうのは、すいません、オーナー」

まぁ、だけどこうやって下ネタ使わなくても、笑わせることってできるんだよなぁ、と思ったり思わなかったり。

この後、はるかちゃんが『[殴り合いの喧嘩]が[数千]コある』と答え、続いて、大島さんが『[おっぱい]が[96]コある』とまたそっち路線の解答を。これに対して;

  吾郎 「ええ、でもさ、乗っていいですか、話に?」
  山里 「オーナー、今、今、オーナーが乗ろうとしている船は泥舟です
      よ!!」
  松本 「(^^;)」
  吾郎 「まぁ、だから、それはお寿司は2つで1貫みたいなことと一緒
      で、96じゃなくて48コでいいんじゃない?」
  一同 「(笑)」
  大島 「でも!」
  山里 「オーナー、オーナー、そこの真面目さは何なんですか?」
  吾郎 「(^^;)」

うん、まぁ、このノリ方はいまいちだったかなぁ(笑)

正解は『AKB48にはチームが3コある』。チームA,チームK,チームBに別れており、チームAはリーダーが高橋さんで、他今日の出演者では前田さん,篠田さん,小嶋さんとなります。チームKのリーダーが秋元さん,チームBが柏木さんという構成。(山ちゃんが特に力を入れてるのがチームBらしい…(汗))

  吾郎 「喋ったことない人とかいるの?やっぱ48人もいると」
  高橋 「はいない。48人の中にはいないですね」
  友近 「みんな仲いいんですか、やっぱり?」
  AKB48 「そうですね」
  吾郎 「でもやっぱり本当にプライベートで、家遊びに行ったりとか、
      買い物行ったりとかっていう子はいるんでしょ、その中でも?」
  高橋 「いますね」
  山里 「ブログとか見たら、誰々と今日、服買いに行ったよとか、結構
      書いてます。それはチームの枠を超えてというか、新チームに
      なるから…」
  吾郎 「それもあるんだ、チームの枠をこえての友情もあったりするん
      だ?」
  山里 「そうそうそう。最近だったら何か、(前田)あっちゃんとかだっ
      たら、ゆかりん(佐藤由加里)とお揃いのクマのストラップだよ
      ね?」

と、どんどんAKB48のコアな話を披露していく山ちゃん。最後には山ちゃんばかりが、、一般に通じないような内容まで答えてるから、話が伝わらないと怒られてました。
だけど、ああ、ファンってそういうものよねぇ〜、とわが身を振り返ってみると思ったりはする(汗)。



AKB48 vs マイフェアレディの勝つのはどっちだ 女の真剣勝負

ここからは女の戦いです(^^;) 勝ったチームには堂島スウィーツ「大人のショコラ&魔法のロールセット」をプレゼント。甘いものは大好きだと、喜ぶAKB48チームに対して;

  吾郎 「みんなも好きだよね?」
  女芸人「好き好き好き好き好き好き!!!」

と、ぴょんぴょん飛びながら喜ぶ女芸人たち。なぜか吾郎君まで一緒にぴょんぴょん飛んでるはしゃいでるしぃ…。


最初の対決は『お口がパンパンで困っちゃう マシュマロ早食い競争』。ゲームのタイトルコールに応じて、バラエティっぽく『イエーイ!』と盛り上げるマイフェアチームですが;

  山里 「こちらサイドのね、感情表現が、全部マサイ族なんですよ」

と、女芸人たちがぴょんぴょん飛び跳ねてる様子に対して突っ込む山ちゃん。するとそれに便乗して吾郎君までやってるし

  山里 「オーナー!オーナー!」

山ちゃんに制止されても、しつこくぴょんぴょんジャンプし続ける吾郎君。

  山里 「スゲーふざけてんじゃん!ちゃんとして!!」
  一同 「(笑)」


『マシュマロ』対決のゲームのルールは;

  マシュマロ大食い対決ルール
  1人20秒で次の人に交代 6人終わった時点で
  より多くのマシュマロを含んだチームの勝ち

とはいえ、吾郎君はサポーター役。マシュマロが置かれたテーブル前に陣取って、マシュマロが載ったお皿を女芸人達に渡すだけの役割だったり。もっとも、一番、間近でマシュマロを口に突っ込んでる光景を見て、爆笑したかったががめにこの役割を引き受けたような気はしますが(汗)

以下の順番で対決を行っていき;

  AKB48チーム  マイフェアレディチーム
  高橋みなみ   VS 箕輪はるか
  秋元才加    VS 木下優樹菜
  篠田麻里子   VS しずちゃん
  小嶋陽菜    VS 友近
  柏木由紀    VS 近藤春菜
  前田敦子    VS 大島美幸

結果、AKB48チームが6皿(60個)と、マイフェアレディチームが8皿(80個)という結果で、マイフェアチームの勝利でした。

     注意:よい子は真似しないでね(笑)



第2回戦は『バンバン割って!ケツ風船割り対決』、早い話が風船割です。

  吾郎 「この風船に関しては、うちにはですね、師匠がいるんで(笑)」
  春菜 「勉強させて頂きます!」

と、結果は次回に。ああ、その次回がもう、番組最終回なんだなぁ〜(T_T)


(10.03.14 up)


 

第45回放送 TBS:'10.03.03 23:30〜23:55
Guest:IMALU MFL社員友近,大島美幸,ハリセンボン,松本志のぶ,木下優樹菜,南海キャンディーズ

都内某所 ヒーリングBar

冒頭、ゲストを連れていきなり登場のオーナー・吾郎。今回のゲストはIMALUさんです。

  吾郎 「諸君、おはよう」
  一同 「おはようございます」
  吾郎 「じゃぁ、自己紹介の方を」
  IMALU 「ええ、本日3月3日、ひなまつりの日にCDを出しました、芸能界
      一年目、IMALUです」

芸能界一年目と聞いて、急に態度がでかくなる女芸人たち。パシリを要求する女芸人たちに対して、「お前ら、やめろー!」と鬼の面をかぶって山ちゃん登場です。

  山里 「正義の味方、鬼仮面!!!」

山ちゃんがかぶってるのは、どっからどう見ても”節分のお面”。何とも緩々の展開に;

  吾郎 「本番?」
  山里 「本番。リハーサルのままの空気感を出してるけど、本番!」

典型的な茶番ですが、これがマイフェアレディの本番なんです!

  山里 「IMALUちゃんは俺が守る!!!だからちょっとこのことをお父さん
      とお母さんに伝えて下さい」(←アピール)

と、山ちゃんが張り切ってるところ、吾郎君はこっそりIMALUさんを連れてその場を避難。

  吾郎 「IMALU ちゃん、この茶番劇に付き合うことないから、とりあえ
      ず行こっか」
  IMALU 「この後、ちょっとカウンセリングがあるんでね」

この後、山ちゃんと女芸人たちとの茶番劇が続き、結局、鬼=山ちゃんは退治されてしまいました。緩すぎる茶番だなぁ、本当・・・(^^;)



カウンセリング TALK

さて、ゲストとレギュラー陣だけのカウンセリングコーナー。うん、この方が落ち着いて見れるからいいよ♪トークオンリーだったのは、影のオーナーさんはイマイチと仰るけど、ゲストをちゃんとゲストとして扱う今回の番組は好感がもてますよ。(ゲストで呼んでおいて、蔑ろにするのは好きじゃないんで…)

  松本 「そもそもオーナーは IMALUさんとはこれまで会ったことはある
      んですか?」
  吾郎 「始めましてですよね?」
  IMALU 「そうなんですけど」
  吾郎 「何か一度…」
  IMALU 「すごく昔にSMAPさんのライブに行かせて頂いたときに、チラッ
      とだけご挨拶をしたことがある…と思うんです」
  吾郎 「お母様といらしたんですよね?」
  IMALU 「母親と、あの…中居さんが仲良くさせてもらってて」
  吾郎 「あ、僕も仲良くさせてもらってますけど」

すぐにいじけるオーナー(笑)

  大竹しのぶさんとは4年前に
  舞台で共演しているのですが…

  IMALU 「そうですよね」
  山里 「今、自然と毒が入っちゃったけど大丈夫?」
  吾郎 「何か、お母様の雰囲気にね、さっきから似てるなぁ、と、僕思
      ってて」
  IMALU 「ああ・・・ですか?」
  吾郎 「すーごいなんか、『うふふふふ(笑)』って笑う感じとか」
  IMALU 「そんな不気味に笑わないです(汗)」
  一同 「(^^;)」
  山里 「オーナー、今の物まねはちょっと悪口に値するかもしれません。
      大丈夫ですか?」
  吾郎 「今何か、『始めまして、IMALUです。うふふふふ…』って感じで
      笑ってたんで」
  山里 「はいはいはい」
  IMALU 「そんな覚えはないですけど」
  山里 「ねつ造でキャラクター作るの止めて下さい」
  吾郎 「ちょっとこう、アンニュイな感じとかね」

  アンニュイ(仏語ennui)とは
  退屈でけだるい感じのことです

  山里 「確かにそうですね」
  吾郎 「この空気感がね。しのぶさんといるときみたいなやっぱりね、
      そんな感じがするんですよね」
  松本 「じゃぁ、もう、何年か前から知り合ってるような」
  吾郎 「そんな感じがして」
  IMALU 「本当ですか?」
  吾郎 「うん」
  IMALU 「嬉しいです」
  吾郎 「親近感を勝手に覚えます。でもお母さんは中居君のあれで来た
      んだよね?」
  IMALU 「(^^;)」
  山里 「(慌てて)中居さん以外とも仲良かったって言ってたでしょ、
      お母さん?お願い、『うん』って言って!!」(切実)
  IMALU 「はい、そうです」
  吾郎 「(ほっ)」
  山里 「よかった。そうなんだ、吾郎さんの話も家でよく出たでしょ?」
  IMALU 「そうですね、舞台の話とかもしょっちゅう、食卓で」
  吾郎 「食卓で?食卓で(^^;)」
  山里 「何で(名前が)出てきた場所が食卓だとあんなに嬉しそうで」
  IMALU 「あははは(笑)」

  自分の話題が食卓出てたのが
  かなり嬉しかったようです

  山里 「『食卓で俺の話出る?!』っていうあのテンション、何なんで
      すか?嬉しいですか、食卓で」
  吾郎 「何か嬉しいじゃないですか、その…」



ここから本日の企画です。企画といってもトークなので、そのままの流れで進行。個人的にはこういうゲスト中心のトークの方は好きですけどね。ちゃんとゲストがゲストとして成立してましたし。

  企画主旨
  20歳を迎えたIMALUちゃんの
  サラブレット人生を年表で振り返ります

そこでめくり方式の年表が登場。

1989年東京で生まれる

まずは生まれたときの写真から紹介。
『いまる』という名前の由来は父親がつけてくれたもの(有名ですね)でしたが、特に母親側の親戚が猛反対。

  IMALU 「『生きてるだけで丸儲け』っていう(父親の)座右の銘なんです
      けど」
  吾郎 「そうなんだ」
  松本 「トーク番組なんかでさんまさん、よく仰ってますけど、本当な
      んですね、意味は」
  IMALU 「そうなんですよ」
  吾郎 「へぇ〜」
  山里 「えっ、オーナー、このエピソード初めましてですか?」
  吾郎 「あ、ごめんなさい。僕ね、あんまりテレビ見ないんですよ」
  一同 「(笑)」

テレビに出てる人が、それを言っちゃダメじゃん(ーー;)

  山里 「そうなんですか?あんなにいっぱい…(笑)」
  吾郎 「テレビなフリしてるだけで」
  山里 「あの、種明かししない方がいいですよ。素直すぎちゃって」
  吾郎 「あだ名とかつけにくいよね?『いまる』って言われてるの?」
  IMALU 「そうですね、大体、『まる』がついてるので、『まるちゃん』
      でした」

ちなみに、大島さんは小学生のときに軽トラックに轢かれた経験があるということで、あだ名が『軽トラ』だったとか?

  ネタではありません!
  かなり残念な実話です…

その後、『軽トラ』から『ダンプ』→『ジャンボ』と出世魚のようにあだ名が昇進していったようですが(笑)


3歳幼稚園入園
6歳小学校入学
10歳学級崩壊

悪い生徒ばかりが集まったようなクラスに入ってしまったと話してました。

13歳中学校入学
14歳ガールズバンドを結成

中学生でロックバンドが好きになり、女友達とバンドを結成。ギターボーカルを担当していたんだそうです。

  山里 「オーナーはデビュー?」
  吾郎 「僕は14歳で、まぁ、芸能界入ったので」
  山里 「ジャニーズを選択したときの理由って何だったんですかね?」
  吾郎 「あの…姉が(履歴書を事務所に)送って…」
  友近 「お姉さんはそういう才能を知ってたんですかね?」
  吾郎 「ちょっと中性的なところがあったんで、ちょっと女の子っぽい
      雰囲気があると、ジャニーズとか言われるじゃないですか?」
  友近 「はいはい」
  吾郎 「当時そうだったんでね」
  一同 「へぇ〜」
  吾郎 「だからあれじゃないですか、かわいかったんじゃないですか!」
  一同 「(爆笑)」
  山里 「ゆっちゃった」

  オーナー吾郎の結論
  姉が履歴書を送った=かわいらしい顔

  吾郎 「分かりやすく言えば(^^;)」
  山里 「そう、でも、あれ言いたいですね。『姉が勝手に応募して…』
      っていうのを俺、言いたいなぁ〜」
  吾郎 「うち多いですよ、ジャニーズ事務所って」

一方でユッキーナは、『モーニング娘。』のオーディションに、やっぱり14歳のときに受けたのがきっかけ。周り(同じ学校)の人に言われて応募したようです。


16歳カナダに留学

中学を卒業後、日本を飛び出したくなって、カナダに出て行ったと。

  吾郎 「どうだったの、最初はさびしいの、何か?」
  IMALU 「やっぱりこう…当たり前だった生活のありがたさとかが、行っ
      て3〜4ヶ月ぐらいですね、ありました、ホームシックみたい
      なのが」
  吾郎 「海外行くと結構、こう…何ていうんですか、両親が有名な方っ
      ていうのは、みんな分かんないじゃないですか?」
  IMALU 「そうですね」
  吾郎 「それは楽だったんじゃない?気持ちの中では」
  IMALU 「楽でしたね、何かこう…、Wいまる”として見てくれるんで、
      やっぱり、最初から」
  吾郎 「それは大きいね」

そのときに、しっかりボーイフレンドもできたようです。そこに反応した春奈ちゃん。

  友近 「うらやましい?」
  春菜 「うらやましい」
  山里 「留学してみれば?」
  春菜 「外国人からもてる気がするんですよね」
  IMALU 「日本人もてますよ」
  友近 「また違うと思う」
  春菜 「えっ?また違う?」
  吾郎 「よく言うよね。よく言うけどね。日本人だから、とかさ、ちょ
      っと個性的なユーモア…」
  友近 「そうそうそう。でも、ちょっと違うよね?」
  吾郎 「うん、ちょっと違うかな」(←失礼)
  春菜 「じゃぁ、どこで当てはまるんですか?」
  吾郎 「時代変えるとか?」

どこまで失礼やねん!!(笑)

  吾郎 「お父さん(さんまさん)は(IMALUさんに彼氏ができることは)
      絶対にダメって言うもんね。僕ら5人で(スマスマに)ゲスト
      で来て頂いたときに、『娘さんだったら、もし、この5人の中
      だったら誰だったら許せますか?お付き合いしても?』『絶対
      ありえへん』みたいな。そんなもう…許さないって。キムタク
      でも許さないってって言ってたからね。すごい厳しいんだなぁ、
      っていうか、お父さんってみんな娘に対してそうなんだと思う
      んですけど」
  山里 「自由にやれや、っていう感じだと」
  吾郎 「いや、違うでしょう、あの感じだと」
  IMALU 「意外に結婚までいったらもうしょうがないんで、意外に許すと
      思いますけどね。やっぱりテレビで言うだけ、テレビでは色々
      こう…」
  吾郎 「そうだよね、言うよね?」
  IMALU 「全国のお父さんの気持ちを、こう…オーバーにして素直に伝え
      ているような」
  吾郎 「(笑)」
  山里 「やめて!!IMALUちゃん!!お父さんのね、トークの戦略をね、
      分析しないで!」
  吾郎 「タレントとしてね、タレントとしてね」
  山里 「のせないで!オーナー!!」
  吾郎 「庶民的な感じに思われて、また人気アップして、番組視聴率あ
      がってというひとつの戦略みたいなものですね!」
  IMALU 「多分、そうだと思いますね」
  山里 「オーナー、ダメです!違います!いいお父さんなんです、さん
      まさんは!」


19歳芸能界デビュー
20歳3月3日セカンドシングルをリリース

IMALUさんの今回のシングルのタイトルは『そんな名前欲しくないよ』

  松本 「あれ?“いまる”っていう名前は気に入ってるんですよね?」
  IMALU 「全然そういう意味ではないです」
  吾郎 「そういう意味だと思っちゃうよねぇ〜。それ自分でつけたの?」
  IMALU 「詞は私がかかせてもらってるんで、タイトルも」

遠距離恋愛の別れを書いたもので、「別れ」ってつけなくてもいいんじゃないか、という意味合いだそうです。

ここで、二十歳ということで、IMALUさんの成人式の写真が登場。もちろん、着物姿ですね。

  山里 「かわいい!!」
  吾郎 「すーごい!錦鯉みたい
  山里 「褒め言葉ですよぉ〜」(フォロー)

  日本の国魚である『錦鯉』の表現は
  オーナーゴロー的には最上級の褒め言葉です

  IMALU 「あははは(笑)」
  山里 「IMALU ちゃん、ご安心くださ〜い。錦鯉って何千万もするやつ
      ありますから!!」

山ちゃん、吾郎君の発言に対して必死のフォローです。苦労するね(汗)


ここで二十歳の成人式といえば、Goro's Bar的には、春奈ちゃんの成人式の写真!

  春菜 「もう、いいわ!!!(怒)」

「近くで見たことないから」と、春奈ちゃんの写真のパネルを手にする吾郎君。それをIMALUさんにも手渡しました。



ヒーリングBar 次回のご予約は?

ゲストと二人っきりでのエンドトーク。

  吾郎 「さぁ、IMALUちゃん、いかがでしたか、うちのヒーリングBarは?」
  IMALU 「いやぁ〜、めちゃくちゃ楽しかったですよ。色んな方のこう…
      人生の話を聞けて。勉強にもなりましたね」
  吾郎 「かなり壮絶なね」
  IMALU 「はい」
  吾郎 「もう、毎回こう…通って頂いてね、カウンセリングして頂いた
      方が、より効果があるんで。まぁ、あの…来週の予約の方もで
      すね」
  IMALU 「ちょっと(CDを)リリースしたばかりということで、宣伝で忙し
      いんですよね、私」
  吾郎 「ただ、僕、あまり IMALUちゃんの曲って分からないんですよね。
      まぁ、折角、その…リリースした宣伝も兼ねてですね、曲を歌
      ってもらいたいんですよ」
  IMALU 「あ、全然…」
  吾郎 「ここステージになってるんで。じゃぁ、ミュージックスタート!」

イントロが流れ、IMALUさんが歌いだすのかと思ったら、春菜ちゃんが割り込んで歌いだしました。

  吾郎 「お前が歌うんかい!!」(←突っ込み)
  一同 「(笑)」

吾郎君の必死の突っ込み(笑) 吾郎君、自らの突っ込みに、番組的に大丈夫だったか、春菜ちゃんにこっそり確認。

  吾郎 「もう一回やる?
  春菜 「大正解
  吾郎 「もう一回、曲、大丈夫?
  春菜 「合ってます
  吾郎 「合ってる?間とか大丈夫?
  春菜 「間とか

春菜ちゃんからはOKをもらえたようです。そこに、全員がやってきて;

  吾郎 「どうだった、どうだった、僕の突っ込み!」
  山里 「完璧な突っ込みでしたよ」
  IMALU 「突っ込みは最高でしたよ」
  吾郎 「本当に?お父さんにダメだしされない?」
  IMALU 「大丈夫ですよ。歌いたかったですけどね、私」
  吾郎 「歌う気満々だったよね?」
  IMALU 「はい。歌えなかったんで、もう、帰りますね。ありがとうござ
      います」

突っ込みはよくても、IMALUさん的には歌の宣伝ができなくて、気分を害して帰っちゃいました。

  山里 「ほら、もう、この二人のせいですよ」
  松本 「今日の居残りカウンセラーは、オーナーと」
  山里 「えっ?」
  松本 「春菜さんってことで」

で、他のみんなも帰っていっちゃいました。

  吾郎 「えっ?!」
  春菜 「ちょっと待ってよ!」
  吾郎 「ちょっと!ちょっと!!」

と、慌てる吾郎君と春菜ちゃんでしたが、山ちゃんの「あの二人、やりたくてしょうがないんじゃないの?」という突っ込みの声が図星だと思います(笑)。

残された吾郎君と春菜ちゃん。

  吾郎 「どうしようか、これ。締まんないね、これね」
  春菜 「そうですよ」
  吾郎 「分かった。僕も一応、歌手をやってるんで」
  春菜 「はい」
  吾郎 「じゃぁ、あの…SMAPの代表曲でも僕がここで歌うよ!」
  春菜 「いい!お願いします」

で、花の音楽が流れ始めたものの、やっぱり歌いだしたのは春菜ちゃんというオチで;

  吾郎 「(笑)」

だけど、中々突っ込むタイミングを見出せないオーナー

  吾郎 「お…」
  吾郎 「歌うな!」

何度も突っ込むポーズをしながらもできない、なんていうのを繰り返し、ようやく;

  吾郎 「お前が歌うんかい!!

(敢えて)ぐだぐだな突っ込みを・・・(汗)

  吾郎 「(笑)。ごめん、ちょっとタイミングとか分かんない」
  春菜 「ちょっと、タイミング!」
  吾郎 「ごめんね」
  春菜 「結構、***歌っちゃった」
  吾郎 「(笑) でも、面白いよ」


(10.03.07 up)


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