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'09年09月放送分 |
第21回放送 09.09.02 |
第22回放送 09.09.09 |
第23回放送 09.09.16 |
第24回放送 09.09.23 |
第25回放送 09.09.30 |
♪番組の説明 女の○(まる)活バラエティ”始動! SMAPの稲垣吾郎が、日本の女性を全力で応援します! ・・・といわれても、今のところどういう番組なのかがさっぱり分かりません(T_T) |
第24回放送 TBS:09.09.23 23:30〜23:55 GUEST:道重さゆみ,青島あきな,手島優 MFL社員:松本志のぶ,木下優樹菜,友近,大島美幸,ハリセンボン どっちが整形金額低いデショー また整形・・・orz 芸人軍団(友近・大島・はるか)vsアイドル軍団(道重さゆみ・青島あきな・手島優)という構図です。そして解答者は吾郎君、木下さん、春菜、司会は松本さんという布陣で、自分に似ていると思う芸能人になるには、どれだけの整形費用がかかるかを当てるという企画です。
道重さゆみさんは小倉優子さんに、大島さんは黒木メイサさんに似ていると主張。道重さん、自分より可愛いと認めているのは、小倉優子さんだけなんだそうで、まぁ、それぐらい憧れてるというこみたいです。 道重 「VTRとか見る必要ないぐらい、あからさまに(結果は)見えてますね」 と、道重さんは自信満々ですが、別の意味でこの発言は尤もだと思う・・・(VTR無くていいぞ!!!)。 松本 「オーナーも道重さんですか?」 吾郎 「そうですね、あの…、これ、ボードに書く時に、マジックだと (道を書くときの)『しんにょう』が上手く書けないんですよ、 左利きなんで」 松本 「はい」 吾郎 「だから、これ、まっすぐになっちゃってごめんなさい」 一同 「(笑)」 松本 「気にしてないです!」 ・・・(^^;) 今回に限っては、こういう本論とは違う話の方を歓迎するわ。 ちなみに春菜以外は道重さんに一票入れてます(春菜は「先輩だから」という理由らしいですが)。 結果は、道重さんが142万円、大島さんが312万5000円で、道重さんの勝利。 道重 「嬉しい。本当にこれ(小倉優子さんになること)が願望なんで すけど」 吾郎 「こうなっちゃったら、No.1だよね、世界でね」 道重 「すうなっちゃいますね」 吾郎 「ということは、目標がなくなっちゃうよね」 道重 「そうですね」 友近 「もうやめとけよ!」
青島あきなさんは、吉村由美さん(Puffy)に、友近さんは大貫亜美さん(Puffy)に似てると主張。 トークの途中で、友近さんに振られて、宮崎の伝統舞踊を実演しはじめる青島さん。 青島 「じゃぁ、このネクタイ借りてもいいですかね?」 吾郎 「?」 友近 「これ、薔薇でいけるんちゃう?」 青島 「薔薇」 最初は頭の上に薔薇を乗せて、『♪ティーリリリ』と腰(?)を前後にへごへごさせて踊り、それに続けて今度は薔薇を股の間にもってきて前後に振って(←説明下手ですいません)、・・・という踊り。一同絶句してます。 友近 「吾郎さん、ネクタイ貸さんでよかった!」 吾郎 「・・・」 松本 「はじめてみました」 吾郎 「っていうか、夜、絶対、思い出しそう」 青島 「(笑)」 吾郎 「いや、俺、1人でやると思う、家で」 なぜに?(やってる吾郎君が想像できるようなできないような・・・(汗)) 予想は、吾郎君だけが青島さんに。だけどその根拠は、似てる/似てないではなく; 吾郎 「『ティーリリリ』で」 松本 「ポイントは?」 吾郎 「もう、何でもいい(笑)」 結果、青島さんが187万、友近さんが171万円で友近さんの勝ちでした。
最後の対決は、手島優さんが井川遥さんに、はるかちゃんが加藤ローサさんに似ていると主張し、吾郎君だけが手島さんに1票を入れてます。 結果、手島さん85万円、はるかちゃん336万円と、手島さん圧勝。 結果、芸人チームが1勝2敗で負けでした。 友近 「どうしよう、次…」 吾郎 「黒沢さんなんかもさ、パーツでは結構、戦えるじゃないですか」 大島 「そうですね」 吾郎 「刺客を呼びこむしかないよ、アイドルに勝つには?何を対決し ているのかよくわかんないけど」 確かにそうだし、それ以前に、次なんて要らないのよね。まだまだ続けるつもりですか、スタッフ!(怒) (09.09.27 up) |
第23回放送 TBS:09.09.16 23:30〜23:55 MFL社員:松本志のぶ,木下優樹菜,友近,大島美幸,ハリセンボン 今回は、吾郎君を接待する企画。レギュラー陣の行きつけの店に、吾郎君を招待します。これは吾郎君が『笑っていいとも』に出演した日に収録されたもの、らしいです。 番組冒頭、どこかのスタジオ?で待ってるような映像が挿入されましたけど、折角収録したのなら、ちゃんと放送してよぉ〜。そういう茶番部分が見ていて楽しいんだから!!! いや、でも、贅沢言ってはいけないですね、今回に限っては。久しぶりに楽しいと思える内容だったし。途中、芸人さんのネタコーナーが挿入されたのは、流れ上、無理を感じたけど、それでも吾郎君がメインの番組という感じはしたし、満足満足。 番組本編は、いきなり白金台の住宅街を歩くご一行様(吾郎君,松本さん,友近さん,ハリセンボン)。全員、レギュラーで着ているような衣装で歩いてますが、それもちょっと嫌(汗)。全員、カジュアルな格好でいいのに…(含む吾郎君)。 吾郎 「どなたのプロデュースですか?」 松本 「私でーす!ワタクシがご紹介させて頂きます」 吾郎 「本当に?っていうか、自分が馴染みの店とか紹介していいの?」 松本 「大丈夫です。はい(笑)」 吾郎 「あの・・・」 松本 「是非、オーナーにも来て頂きたいなと」 吾郎 「僕、結構、来ちゃうよ」 松本 「本当ですか?実は、もう、目の前です」 吾郎 「えっ?」 松本さんが「目の前です」と言って示したその建物は、どこからどう見ても”普通の家”です。 松本 「家ですねぇ〜。はい」 春菜 「松本さんち?」 松本 「私の家ではないです。あの…ちょっとお鍋でも、いかがですか?」 吾郎 「いや、お鍋は嬉しいんですけど、家じゃないですか」 松本 「はい。隠れ家的なお店なんです」
お店の中にやってきました。といっても、普通のダイニングに座ってるという感覚のお店です。 吾郎 「こちらで?」 松本 「はい。ちょっと素敵じゃないですか?」 吾郎 「はい、これ・・・家ですよね?」 春菜 「本当、紹介してもらわないとわかんないですよね」 松本 「看板も出てないので、本当に友達から教えてもらって。で、日 テレ時代に、日テレのアナウンサー仲間とか、あと番組のスタ ッフとか」 吾郎 「あ、じゃぁ、ダンナさんとこう…、こっそりお忍びで来る店を 紹介してくれたわけではないと?」 松本 「ダンナ様とこっそりは、まだ来てないですね」 吾郎 「ああ、そうなの?」 松本 「でも、いいですねぇ。ダンナ様とこっそりもいいですねぇ〜」 吾郎 「ダンナ様がこっそり来てるかもしれないよね」 松本 「えっ!オーナー!!オーナー、何を!!!」 吾郎 「(^^;)」 吾郎 「ここで鍋やるんですか?」 松本 「そうです。いい香りしますでしょ?」 吾郎 「しますよ」 松本 「これちょっと、ごま油…」 吾郎 「ごま油の香りがしますね」 松本 「これがいいんです。ちょっとまた、びっくりして下さい」 そうしてその逸品が登場。 吾郎 「おお、きたきたきた。すごいねぇ。ぐつぐつしてるよぉ〜」 出てきたお鍋は、『石楼火鍋』という韓国・李朝の宮廷料理だそうです。ごま油で、肉や魚介類・野菜を煮込んだもの。 吾郎 「いただきまーす」 一同 「いただきまーす」 吾郎 「うーん・・・いいですねぇ」 松本 「いいですか?いかがですか?」 吾郎 「結構、大人ですね。すき焼きとも違うし」 そして、お鍋の締めはラーメン。 春菜 「うまーい」 吾郎 「うまい」 松本 「オーナー、いかがですか?」 吾郎 「おいしい!」 そのままテーブルについた状態で、ハリセンボンは、お店の紹介ではなく、芸人の紹介をしてくれると(いや、そんなのいらないんだけど(汗))。 春菜 「吾郎さんが好きそうな芸人さんに来て頂いたんで、ちょっと見 て頂いてもよろしいですか」 吾郎 「いやいや、ここに来てるんですか?」 春菜 「そうなんです。今回わざわざ来て頂きました」 吾郎 「このために?」 春菜 「このために。この分かりづらい家の中に。現場に直接来て頂き ました」 吾郎 「本当に?楽しみ」 エハラマサヒロさんのネタ ・坂本九の「上を向いて歩こう」をアレンジして歌う矢野顕子 ・MISIAだと思ってよく見てたら山崎まさよし ・ドリフの大爆笑のオープニングで踊っている時のいかりや長介さんと 加藤茶さんの踊りの違い 続いては、ミラクルひかるさんが登場。 吾郎 「嘘、ミラクルひかる、来るの?!」 吾郎君、テンション上がってるよぉ〜(汗) ミラクルひかるさんのネタ ・宇多田ヒカル→浜田マリ→オセロ中島→YOU→長澤まさみ 春菜 「前回ね、スタジオに来て頂いたとき、吾郎さん、嵌まりに嵌ま って…」 吾郎 「そう。ちょっと(笑いすぎで)至近距離で見れないよね」 春菜 「あははは(笑)。涙出てますね」 吾郎 「久々に僕、テレビで泣きました」 ミラクルひかるさんのネタ(おまけ) ・エヴァンゲリオン物真似:葛城ミサトがビールを飲むときの感じ 吾郎 「あははは(笑)」 春菜 「わかる」 吾郎 「わかるね。ペンギンが横にいてね」 吾郎君、エヴァオタ丸出し(笑)。 リー5世さんのネタ 稲垣早希さんのネタ ・エヴァンゲリオンネタ(惣流アスカ・ラングレー) 早希 「『ちょっとゴロー!あんたばかぁ〜?!』」 吾郎 「おお・・・ちょっと僕のM心に火が付きました」 早希 「!!」 稲垣早希さんのネタ ・エヴァンゲリオンネタ:アスカがレイと初めて会ったシーン 続いては世田谷にやってきました。 吾郎 「接待してくれるのは?」 友近 「私でございます。私がお薦めするお店、とにかく食べてもらっ たらうまいって言うに間違いない!」 吾郎 「本当に?!」 友近 「はい」 吾郎 「こういうところ歩いてると不思議だね、みんなで」 友近 「そうなんですよねー」 松本 「この格好でねぇ」 吾郎 「あ、ここ?!」 友近 「ここです」 吾郎 「楽しみ楽しみ」
お店の中に。今回は和風のお店です。 吾郎 「友近さん、お勧めのお店に僕を連れてきたと」 友近 「そうです。是非食べて頂きたいものがありまして」 吾郎 「わかった」 友近 「もうわかりました?」 吾郎 「うん、豚でしょ?」 友近 「おお!!何でもわるねぇ、本当に」 松本 「何でわかったんだろ?」 吾郎 「だってぇ、豚しゃぶの話ばっっっっっっかり!!」 友近 「そんな、ばっかりなこと無いよ」 店長さんが登場して、話を伺います。 吾郎 「しょっちゅう来てるんですか?」 友近 「そうですね」 吾郎 「もう、電話掛かってきて予約したら、声で分かるんじゃないで すか?」 店長 「ええ、声でわかりますね」 吾郎 「えっ、どなたといらしてるんですか?」 店長 「ええ、それは・・・」 友近 「全然大丈夫」 店長 「大丈夫ですか?ハリセンボンさんとか」 春菜 「全然大丈夫なメンバーです。ここにいますから」 友近 「私も、大島さんがおいしいよって言って」 吾郎 「へぇ〜。大島さんとかハリセンボンが来て、びっくりしません でした、食べる量に?」 店長 「食べる量、それでうちの黒豚が品不足になりまして」 一同 「(笑)」 春菜 「食べてないですよ!」 吾郎 「あの・・・代わりに赤豚(春菜)がいますから」 春菜 「いやいや、赤豚じゃねーよ!ダメよ、捌いちゃ」 お店のご主人も吾郎君も中々の毒舌で・・・(^^;)。 さて、友近さんお薦めの逸品は『豚しゃぶ』 吾郎 「あまくていいですね」 場所は四谷。夜になって、大島さん合流です。
お店の中では、木下さんが待ってました。ここでも店長が登場してますが。 吾郎 「この人見たことある!この人、何か、うたばんで歌、歌ってた!」 ** 「『ヤッキー中村』?」 店長 「そういう話やないわけですよね?焼肉の話して下さいよ」 吾郎 「あ、目立ちたい人だ!」 大島さんお薦めのメニューは『スーパーホルモン』。全長1mの小腸をそのまま網の上で焼いてます。食べるときは、もちろん、小さく切ってましたが、それをスペシャルなタレをつけて頂きます。 吾郎 「いただきまーす」 全員 「いただきまーす」 吾郎 「ん!」 松本 「どう?」 吾郎 「ああ!うん・・・軟らかいですね、すごいでね。おいしい」 木下 「ん!!!おとろける」 吾郎 「おいしい。これはでも、ご飯進むねぇ〜。旨い!」 松本 「本当だ、とろける!」 春菜 「!!!」 吾郎 「ホクロ、ホクロ、見えてるよ!(鼻の下の)ホクロ隠して!」 春菜 「うまい!!」 吾郎 「(ツケダレの)味噌もいいですね」 大島 「合うね、この味噌ね」 店長 「稲垣さん、男前ですよね!」 一同 「(^^;)」 吾郎 「いやぁ〜。まぁ、それは否定しませんけど」 一同 「(笑)」 大島 「否定しない(笑)」 少しは否定しろと思うけど、まぁ、確かに男前だからね・・・(って、それじゃぁフォローになってないか…(汗)) 吾郎 「いやぁ〜、美味しかったぁ〜。ねぇ」 大島 「満足頂けました?」 吾郎 「これ、普通に接待だったんですねぇ〜」 一同 「(笑)」 春菜 「そうですよ」 吾郎 「台本の薄さから、この企画から、絶対何かどっきりか何かだと」 一同 「(笑)」 吾郎 「本当?じゃぁ、ちょっとねぇ〜、もう、こんな、みんなパワー もらったから、社長としてこれから頑張っていくから」 一同 「おお!」 吾郎 「今度、接待する側としていいお客さん見つけてくるんで」 一同 「お願いします」 と、番組を締めようとした時に、優樹菜ちゃんの仕草が気になる吾郎君。歯に挟まったものを手で取ってるみたいです(笑) 吾郎 「ちょっと、大丈夫?何取ってんの?」 木下 「(^^;)」 大島 「優樹菜ちゃん、歯クソとんないでよ」 木下 「(^^;)」 春菜 「クソジジイじゃ無いんだからさ。せめて手で隠してよ」 吾郎 「こんな人初めて見たよ、俺!(笑)」 (09.09.20 up) |
第22回放送 TBS:09.09.09 23:30〜23:55 GUEST:大林素子,磯山さやか,田代さやか MFL社員:松本志のぶ,木下優樹菜,友近,大島美幸,ハリセンボン またもやGoro's Barから続く最も嫌悪する企画だったりする整形企画。冒頭の松本アナの説明によると「若い女性の気持ちをオーナーに知ってもらう」という目的はあるらしい。 今回のゲストはホリプロ軍団の大林素子さん,磯山さやかさん,田代さやかさんをゲストに迎え、レギュラーの芸人チーム(大島さん&ハリセンボン)との対抗戦。「自分が似ていると思う芸能人に整形をした場合、どちらの整形金額が低いか?」で競います。ちなみに、吾郎君&木下さん&友近さんは予想担当。 (書いてて嫌になってくるわ、もう)
まず、磯山さんは藤原紀香に、春菜ちゃんは時東ぁみに似てると自己申請。これに対して、整形金額が少ないのは; 吾郎君 :磯山さん 木下さん:春菜ちゃん 友近さん:春菜ちゃん と予想。 吾郎 「藤原さんは僕、あの…ドラマとかでも共演してるし、やっぱ、 至近距離とかでも見てるんで。結構、やっぱり目とか鼻の感じ が、やっぱり」 ということでしたが、結果は磯山さんが75万円,春菜ちゃんが176万円で吾郎君が正解でした。春菜ちゃんは時東ぁみさんに確かに似てるわけですけど; 吾郎 「ねぇ、ぁみちゃんにこんなに似てるのにさ、何で、ぁみちゃん はアイドルでぁみちゃんでさぁ、春菜は春菜なの?」 春菜 「(^^;)」 吾郎 「ねぇ?」 春菜 「何か、ぁみちゃんは上手いことやったんでしょうねぇ〜(^^;)」
大林さんは松たか子さん、大島さんは島袋寛子さんに似てると自己申請。 大林 「本人に言われました。『私、松さんに似てるって言われたこと あるんです』って言ったら、本人も『ああ、私もあるんです』 って」 吾郎 「それは・・・世間一般でいう社交辞令とかそういうことでは」 予想は; 吾郎君 :大林さん 木下さん:大島さん 友近さん:大島さん でしたが、結果は、大林さん215万円,大島さんが208万円で吾郎君の予想はハズレです。
田代さやかさんは西尾由佳理アナ,はるかちゃんは堀北真希さんに似ている主張。ここで吾郎君ってば失礼にも田代さんい対して; 吾郎 「男の人に似てるね」 松本 「男の人で似てる・・・」 田代 「お兄ちゃんは何か、ソフィアの松岡さんに」 吾郎 「ああ、そんないいもんじゃないんだよな」 おいおい、その言い方はダメだよ。本気でダメだよ! 予想は; 吾郎君 :田代さん 木下さん:田代さん 友近さん:はるかちゃん に対して、結果は、田代さん162万円,はるかちゃん141万円で、吾郎君不正解。 番組終わりに; 吾郎 「自分で似てるって言ってて、ちょっと金額高かったりすると、 ちょっとこれ恥かしいですね」 大林 「これ、オンエアされた後の、バレー界での威厳がなくなるんじ ゃないかと」 吾郎 「最初から河合さんってしとけば」 以上、これだけしか書くことが無かったっす。 何度も書きますが、どう頑張っても見ていて楽しくないよ、この企画。吾郎君自身の毒舌も含めて、やめて欲しいです。 (09.09.13 up) |
第21回放送 TBS:09.09.02 23:30〜23:55 GUEST:友近,森三中,ハリセンボン,アジアン MFL社員:松本志のぶ,木下優樹菜 今回もまるで先週の続きのような番組内容。またまた女芸人の特集です。100人にアンケート調査をした結果発表らしいですよ。 松本 「オーナー、あの、女芸人と言われて、どういうイメージを持た れてますか?」 吾郎 「結構、ほら、おもしろいことやったりとか、男勝りなことをや ったりして、パンチが強い感じなんだけどぉ、実はすごく乙女 なところを持ってるかわいらしい女性という…、そういう僕は イメージですね!」(←セリフ口調) 一同 「(笑)」 友近 「正解!」 春菜 「いい感じ!」 好感度UP狙い?(笑) アンケート内容と結果を順番に記載。
この結果を受けて、スタジオには上位3人の私服が登場しました。 松本 「ええ…、一番、オーナーが気になったのは、2位の黒沢さんの 私服ですね?」 吾郎 「これ、ショートパンツのこの、キュッとニッカポッカ風にたる んでる感じが、よくわかんない。あと、この(腰の)ゴム」 優樹菜ちゃん的にも、特に上に着ている赤いTシャツが有り得ない感じのようです。吾郎君も「意味がわかんない」とつぶやいてるし…(汗)。 松本 「オーナー、3位のはるかちゃんの私服はどうでしょうか?」 吾郎 「いや、まぁ、ね…。ちょっとカジュアルな感じ。白いベルトが ポイントになってて、この(Tシャツの白文字の)ロゴとも合 ってますし。靴、ちょっとボロすぎるかなぁ」 はるか「(^^;)」 松本 「さぁ、そして、堂々1位に選ばれました、春菜さんの私服はい かがでしょうか?」 吾郎 「いや、まぁ、おしゃれなんじゃないですか?」 優樹菜「これかわいいです!」 春菜 「ほら!」 吾郎 「かわいい、かわいい。そしてこの、(Tシャツの裾の部分にあ る)中華柄もね、やっぱり自分の職業をちゃんと意識してる…」 春菜 「角野卓造じゃねーよ!」 吾郎 「(笑)」 春菜ちゃんのそのネタ、好きだね、吾郎君。 次のテーマは「自分のことをカワイイと思っていそうな人」 松本 「これはでもみなさん…」 吾郎 「まぁ、みんな、これは逆に思っててもいいことだよね、女性な んですからね〜」 と、ここは肯定的に語ってます。誰が1位かという予想をしてますが; 吾郎 「これ、村上さんもあるかもなぁ」 松本 「ああ」 吾郎 「世間のイメージ的にね」 村上 「まぁ、キャラ的にそういうのやってますからねぇ」 吾郎 「『私かわいいでしょう?』みたいな役とか多いじゃないですか」 スタジオの予想は黒沢さんが多く、黒沢さんは写メで自分を可愛く撮るテクニックを持っていると。 吾郎 「上から撮ったらね、大体可愛く写るよね。下からのこの不意な アングルでも可愛く見える子っていうのはすごいよね、やっぱ りね」 黒沢 「私、下バージョンも持ってるんですよ」 吾郎 「下もあるの?それはすごい!」 と、吾郎君、何だか感心しちゃってるけど、素直だねぇ(笑)。アンケートの結果は;
特に語ることも無いので、次。
やっぱり特に語ることも無いので、そのまま最後のアンケート。
以上で番組終了です。 先週よりも、出演していた女芸人の数が減っていたためか、落ち着いて見ることはできましたが、それでもやっぱり吾郎君が傍観者というのがねぇ。番組を仕切ってると言えば仕切ってるのだけど、芸人さんだけでワイワイやってりゃいいじゃん、というのが本音でしょうか・・・。 (09.09.06 up) |