|
'09年07月放送分 |
第13回放送 09.07.01 |
第14回放送 09.07.08 |
第15回放送 09.07.15 |
第16回放送 09.07.22 |
第17回放送 09.07.29 |
♪番組の説明 女の○(まる)活バラエティ”始動! SMAPの稲垣吾郎が、日本の女性を全力で応援します! ・・・といわれても、今のところどういう番組なのかがさっぱり分かりません(T_T) |
第16回放送 TBS:09.07.22 23:30〜23:55 GUEST:青田典子,北川弘美,橋本愛実,原幹恵 MFL社員:松本志のぶ,友近,大島美幸,ハリセンボン,木下優樹菜 一体、誰が楽しいと思って見てるんでしょうか、この企画。いや、楽しんで見ていらっしゃる方には失礼な言い方だけど、人の顔を見てあれこれ言うような企画は、悪趣味だと思います。何でそういうのをよりにもよって、吾郎君の番組でやるかなぁ〜。 青田典子さん,北川弘美さん,橋本愛実さん,原幹恵さんをゲストに迎えての今回のMFL。 吾郎 「あれ、何か、僕の部屋に今日、綺麗な人が大勢いらっしゃって るんですけど」 松本 「そうなんですよ、今日はですね、若い女性の気持ちをオーナー に知ってもらうために、美女ぞろいで有名なオスカープロモー ションのみなさんに来て頂きました」 一同、ゲストを迎えて拍手してますが、吾郎君も嬉しそうに拍手。 松本 「オーナー、はしゃいでますねぇ。どうしたんですか?」 吾郎 「えっ?」 松本 「いつもと違いますよ」 吾郎 「たまにはいいじゃないですか」 一同 「(笑)」 木下 「テンションが全然違う!」 さて、今、「若い女性の気持ちをオーナーに知ってもらうために」と言ったばかりなのに、今回、またもや何故か整形企画。これでどうやって「若い女性の気持ちを知る」というのだ?! ちなみに安室奈美恵さんに似た顔に整形するのにどれだけお金がかかるかのランキング。
結果、一番、お金がかからないと言われた青田さん; 青田 「やっぱり私だったなぁ、って思いましたね」 松本 「198万円」 吾郎 「顔の系統、もしかしたら近いのかもね」 青木 「近いのかしら?」 ちなみに北川さんは、「(整形して)これだったら、自分でいいかな、みたいな」というのは、見ているこっちの気持ちを代弁してくれてるようで男前に見えました。 ゲストを残して、3位4位に芸人2人が入っているということで、吾郎君ってば、「意外な展開ですね」と言いながら、5位の原さんには; 吾郎 「でも、(整形を)する必要ないよね」 と、フォローする吾郎君。だから、企画そのものもする必要がないんだって!!番組MCとして責任持ってスタッフに言ってくれよ。 あと、大島さんの整形後の写真を見て笑い転げる木下さんには; 吾郎 「どれが面白いの?真ん中(大島さんの写真)?」 木下 「これは、性別はちょっと定かではない」 吾郎 「春菜なんかKIOSKで働いてそうじゃない?」 等々、レギュラー陣には毒舌なんだな。だけど、そういうのいいよ、別に。そんなところ空気呼んで会話しなくていいから。
吾郎 「結局、その手術の内容が値段かかるってことで、やんなきゃい けないものが多い人と、これは違ってくるんだよね」 松本 「橋本さんの場合はえらを削るという手術台がかかったと」 吾郎 「だから勝負っていうかね」 大島 「なんだよぉ〜」 春菜 「大手術でしょうよぉ」 とまぁ、何か無理無理フォローをしていた感じですけど、だったら、やるなってことですよ、こんな企画。 吾郎君も好んでやってるのかどうかは知らないけど、今後、一切、見たくも無い企画です。 (09.07.26 up) |
第15回放送 TBS:09.07.15 23:30〜23:55 GUEST:辻希美 MFL社員:松本志のぶ,友近,大島美幸,ハリセンボン,木下優樹菜 何だかなぁ、の『女芸人暴露大会のPART2』と、『ムカ女』の2本立て。吾郎ファンとして楽しめない企画というだけならまだしも、番組として何がしたいのか分からない。
先日放送の暴露トークの未公開映像。テレビ誌では先週放送の『渋谷ロケ』の未公開となっていたのに、この違いは大きすぎるのよねー。 未公開1:光浦さんと黒沢さんのお鍋の話 光浦さんの自宅に黒沢さんが遊びにきたときの話に、お鍋をしたときの話。 未公開2:アジアン隅田さんの顔の話 隅田さんは自分の顔を綺麗だと思ってると。(別にいいと思うが) 未公開3:いとうあさこさんの電波少年時代の話 電波少年の企画で黒沢さんと無人島半年生活したときのエピソード。 未公開4:友近さんの自意識過剰ネタ 友近さんが8sの減量に成功したという話で; 吾郎 「やっぱり自分で感じる、それ?フェロモン出してるってことは 自分の中でこう、起きてるんだよね、変化が?」 友近 「フェロモン出してるというか、今までそんなに痩せた事もなく、 お洒落もしたことなかったので、思いっきりいい服も着て露出 してみようかな、っていうのは確かに思いだしましたね」 吾郎 「男の人の視線も感じるでしょ?」 友近 「はい」 一同 「はい?!」 未公開5:光浦さんの手芸コーナー 暴露トークのタイトル『一人さびしく手芸をする女』というのがモニタに表示され; 吾郎 「手芸・・・1人でやってるって素敵だよね、男から見ても」 一同 「ええ!!」 吾郎 「さりげなく鞄から出してさ、針とかさ、糸とか出て、普段やっ てるよ感、醸し出されたらさ、クラっといっちゃうけど」 一同 「おお!」 松本 「そのイメージがあるのは、この中ではどなたですか?」 吾郎 「イメージはないですよ皆さん」 振るだけ振ってこの発言。毒舌だよぉ。 一同 「ええ!無いんですか!!」 春菜 「嘘でもいいから考えたふりとかして下さいよ!」 ここで自宅で手芸をしている光浦さんの写真が表示されます。 光浦 「どんどん買っちゃってもう、置き場が無くて」 吾郎 「そんな嵌まってるんだ?楽しい?」 光浦 「楽しい」 犬の写真とかを見せると、それに似せてストラップなんかを作ってくれるそうです。 松本 「こんな風に、ちょっと1人寂しく手芸をする光浦さんの生活、 オーナー、いかがですか?」 吾郎 「うん、僕は手芸はとても素敵だと思うよ。花嫁修業としても」 吾郎君、すぐに花嫁修業とかいうけど、案外、古い体質なんだろうか?(とか言ってみる。←こういう言い方こそ古い?) 光浦 「あげますよ。私、今、本当にお化粧ポーチに1匹入ってるかも しれない」 吾郎 「へぇ〜」 そうして、自分の鞄をもってきて「あ、いた!2匹いた!」と中から作品を取り出す光浦さん。吾郎君&松本さん&木下さんのいる司会陣に渡してます。 吾郎 「見たい、見たい。・・・ありがとう。ええ!!これすごーい! うわっ、すごい!」 松本 「えっ、これ作ったんですか!?すごい!」 光浦 「ほら!ほら喋ってるでしょ、『吾郎ちゃん!吾郎ちゃん!!』 って」 左右の手で1匹ずつ持って、カメラに向けてますが; 吾郎 「ちょっと可愛い自分を確認…」(お約束) 一同 「(^^;)」 友近 「ワンちゃんを見せて!!」 松本 「すごい、これ!!!」 吾郎 「これ、可愛いねぇ〜」 芸人の暴露トークでも、吾郎君中心に回ると楽しめるんだけどね…。 未公開6:馬場園と隅田の恋愛格差話 隅田さんが気のある男性にメールをしまくるという話。 未公開7:友近さんの人間観察 病院で目撃した患者のネタ 未公開8:松本さんの質問 隅田さんにキスをしたことがあるかどうかを質問。 未公開9:椿鬼奴の自宅公開
というのがまた唐突に始まるんだよ、この番組。ゲストも辻希美さんを迎えてのコーナーだというのに、こういう流れ方をするとどーでもいい扱いというか、どうでもいいなら流すなよ、というか。百歩譲って、流す順番が逆だよなぁ…。 冒頭、いつものGoroの部屋での会議ですが、なぜか吾郎君、赤ちゃんの人形を抱っこしてます。 松本 「その前に、この人形、何ですか?これ?(^^;)」 吾郎 「これ持って頂ければ大爆笑とスタッフに言われた んで」 た、確かに一部の人間には大爆笑だけど、これはやっぱり番組冒頭にやらないとと思う。前半に女芸人暴露トークがあったせいで、突っ込む気力も無いというか…。 一同 「ええ!」 大島 「そんな簡単なもんじゃねーよ」 これは辻さんのお子さんがよく遊んでる人形なんだそうです。辻さんは手作り料理をブログのせたりしているということで; 吾郎 「味は美味しいの?」 辻 「味は美味しいと思います、自分では」 吾郎 「ダンナさんも、おいしいよー、みたいな?」 辻 「はい」 吾郎 「うーん。幸せだなぁ〜」 辻 「(*^^*)」 吾郎 「なんか僕なんか、デパ地下とかでお惣菜とか買って帰るからさ」 松本 「デパ地下で?」 とそんな前置きがあって、なぜかムカ女トーク。カリスマ主婦だの何だのという触れ込みでゲストを呼んだのなら、もっと別のテーマだってできただろうに、と思うんですが。
男性の前では極端に表裏のあるオセロ女の話。これに対して; 大島 :ムカツク 友近 :いいんじゃない 松本 :いいんじゃない 吾郎 :いいんじゃない 辻 :ムカツク 木下 :ムカツク 近藤 :いいんじゃない と。ちなみにこれは、誕生日会にたまたまいた女性の話だそうで、一緒に居たダンナ様(杉浦太陽)にも寄りかかったりしてきたそうです。そんな話を聞いて、吾郎君以外のメンバーがムカつくに変更してます。 吾郎 「ダンナさんは怒んなかったの?あの、(女性に)もたれかけら れて」 辻 「ダンナさんも『うーん』って感じだったので、その女の子にイ ライラしちゃって」 吾郎 「ダンナさんはちょっと嫌がる素振りはしてくれたんだ?」 辻 「そうです、それしてなかったら、もう、バシンバシンです(張 り倒してる)」 吾郎 「でも・・・嫌じゃなかったかもね」 一同 「えっ!!」 吾郎 「わかんないですけどもね(含み笑い)」 辻 「何、それぇ〜!!」 友近 「あれはでも、やっぱ(接触)されると男の人は嬉しいもんです か?相手が誰であっても」 吾郎 「でも、嫌じゃないよ、決して」 一同 「ええ!」 木下 「そういう男の人がいるから、やっぱ、そういう女の子が増える んですよね」 吾郎 「うん・・・。女の人もあれじゃないですか、悪い男ってわかっ ててもつい惹かれてしまう場合が・・・」 木下 「あ、確かに」 吾郎 「あったりもあるでしょ?」 木下 「過去に何人か」 一同 「(^^;)」 春菜 「男女っていうのは駆け引きですからね」 友近 「えっ?今まで何人の人と付き合った?」 春菜 「ゼロです」 一同 「(^^;)」 吾郎 「まぁ、土俵に乗ったこともないんだよね、まだね」 春菜 「なんで土俵で例えるか?」 一同 「(^^;)」 最後はちゃんと春菜に振ってオチにするところは、何だろう・・・見ていてホッとする感じ? (09.07.19 up) |
第14回放送 TBS:09.07.08 23:30〜23:55 GUEST:浜田ブリトニー&慶 MFL社員:松本志のぶ,友近,大島美幸,春菜,木下優樹菜 本日は渋谷ロケ!! 吾郎君、松本さん、春菜ちゃんの3人で撮影スタート。場所は渋谷某所です。 吾郎 「今日はですね、渋谷のギャルの文化を理解するために、この渋 谷にやってきたんですけども、大丈夫かね?」 松本 「わかんないです(^^;)」 春菜 「優樹菜ちゃんにねぇ、任せて…。おい」 そこにやってきた木下優樹菜さん。だけど、どこか緊張感が無い感じで…; 吾郎 「来た!遅いよぉ〜」 春菜 「走れや!」 松本 「何かのんびりしてますねぇ」 木下 「(軽く)チョリス」 春菜 「チョリ〜スも軽いし。何でその投げやりなチョリ〜スは?」 吾郎 「もう、チョリ〜スやりたくないの?」 木下 「だって!!」 吾郎 「だって?おかしい?」 木下 「ダサいんだもん!」 春菜 「(^^;)。言うな!!!」
木下 「ギャルの文化を知っていただきたいな、と思いまして、今日は こういった…」 吾郎 「そうなんだけど、ちょっと若干、春菜もそうだけど、僕もそう だけど、怖がってる!言葉も通じないんじゃないか…」 木下 「大丈夫です!意外とフランクです」 吾郎 「本当に?」 木下 「あっちを見て下さい」 吾郎 「何?」 その”あっち”の方を見ると、渋谷名物『ヤマンバ』姿でたむろしている男女4人が登場。 春菜 「今までいなかったですよ!」 松本 「突然現れた!(^^;)」 木下 「ヤマンバギャルっす。こっち来てもらっても…」 春菜 「ゲラゲラ笑ってる」 吾郎 「うっそー!ウソだー」 春菜 「マジで?マジで?まだいるの?」 木下 「まだ唯一の。唯一残ってる」 春菜 「何かこっちもさ、珍しい見るみたいな目で見て。『ウケル』とか言ってるけど」 ※今や絶滅寸前のギャル 通称『ヤマンバ』 2000年代初頭から05年位まで渋谷に多く繁殖 この方たち、「日本の文化なんで受け継がなきゃね」ということで頑張ってやってるみたいです。 吾郎 「もう残り10人ぐらいしかいないんじゃない?」 女性 「もう結構、少ないですね」 吾郎 「もうだから、もう天然記念物だよね」 木下 「天然記念物です」 吾郎 「何か、これ(服の)チャック開いてるけど大丈夫?」 女性 「ごめんなさい!(^^;)」 吾郎 「あと、これ(同じく服に)シミがついてるけど」 春菜 「あ、本当だ!そうゆうとこ気にするからねオーナー」 ここで小姑キャラですかい?(^^;) そうして渋谷ギャルツアースタートです。
まずは、待ち合わせ場所に向かうご一行。えっ、待ち合わせ場所ってことはここからまたゲストが増えるわけです、ギャルというえば、先日、ゲストにも来て下さったブリトニーさん登場です。 浜田 「いえーい!!」 松本 「超有名人というのは…」 春菜 「あいつかよー」 松本 「すごくリラックスしてますよね」 浜田 「そうっすよ。ここ、マイホームなんで、渋谷が」 吾郎 「何かあの…、東南アジアに来たときのコーディネーターさんみ たい」 一同 「(^^;)」 いきなり口が悪い吾郎君。とはいえ、まずはこの浜田さんの”お宅”を拝見させて頂くという企画なわけですが、いきなりその渋谷の街中で立ち止まり; 浜田 「ここっす!」 と、マンガ喫茶を指差す浜田さん。 松本 「ブリトニーさんの自宅?」 吾郎 「家でしょ、そう言えば・・・」 浜田 「自分、マイホームここんなんですよ」 吾郎 「えっ?」 浜田 「まんが喫茶“MANBOO!”」 吾郎 「あ、何か言ってたね、だって」 以前、番組出演して下さった際に、そういう話になったのを思い出す吾郎君。 いよいよその”お宅”を拝見させてもらうわけですが、お店の中がそんなに広くは無いので、浜田さんと吾郎君の2人だけで中に行くことに。吾郎君の腕を掴んで店の中に入っていく浜田さん。 浜田 「ちょっと彼氏的な流れで…」 ドサクサに紛れて非常に羨ましいんですが・・・(--;) マンガ喫茶の中にやってきた吾郎君。さすが渋谷だけあってか、非常にお洒落・・・ 吾郎 「すごいね」 浜田 「どうですか?良くないっすか?」 吾郎 「キレイだね。全然ちょっと、想像してたものと違う」 浜田 「そうなんですよ、女性でも安心して泊まれるスポットなんです よ」 とはいえ、あまりここで生活しちゃうのを歓迎するような描写はちょっと抵抗あったかも。 吾郎 「えっ、それ何か若干声ちっちゃくなってるのは何?」 浜田 「一応、常識人なんで、自分。ちょっと来て下さい」 店の中を案内される吾郎君。 吾郎 「えっ、何これ?」 浜田 「ここで、飯買って、ここでこれ見て下さいよ、フリドですよ、 フリド」 吾郎 「フリドって何?」 浜田 「フリードリンク。ちょっとどれか押してくださいよ、好きなの 飲めんすよ」 吾郎 「えっ、本当に?」 浜田 「マジっすよ、マジっすよ。フリドっす」 吾郎君はどのドリンクを選んだのか分からないけど、とにかくドリンクを手にした後、上の階に案内される吾郎君。階段を上っていきます。 浜田 「こっち、こっちっす」 吾郎 「こっち?」 浜田 「上、来て下さい」 吾郎 「うん・・・」 浜田 「私のお部屋を今紹介します」 吾郎 「結構、お洒落だよね、お店の青い灯かりとかさ」 浜田 「そうそうそう、よくないですか〜」 吾郎 「うん」 浜田 「で、ここで、スリッパも借りれるんですよ」 吾郎 「えっ、待って、こっから部屋なの、これ?」 浜田 「こっからもう、みんな住んでます」 吾郎 「・・・えっ?え、これがマンガ喫茶なの?」 浜田 「そうです、もう、静かにして下さい。みんな寝てるんで。仕事 したり寝たりしてるんですよ」 吾郎 「・・・」 個室が並んでますが、その中の1つの枠の浜田さんの部屋に案内されます。 浜田 「今いるマイルームでーす」 吾郎 「はぁ・・・・(絶句)」 浜田 「ふふふ。上がって上がって!」 吾郎 「じゃぁ、ちょっとお邪魔します」 浜田 「どうぞどうぞ。お邪魔しちゃってよー」 吾郎 「はーーーーー」 浜田 「どうっすか〜?」 吾郎 「あ、漫画描いてんだ」 浜田 「そうっす。今、漫画描いてたっすよぉ。ちょうど原稿描いてる ところだったんっすよぉ。つーか、ちょっともっとリラックス モードになって。座って」 それまでしゃがんでいただけだったのを、ちゃんと座るように言われてます。 吾郎 「ああ・・・」 浜田 「座って!マジで」 吾郎 「すごいよ」 浜田 「はい、枕・・・」 大きなクッションという感じの枕を渡されて、その場で横になる吾郎君・・・と浜田さん。えっ、これって添い寝?(重ね重ね羨ましい!!!) 浜田 「なんかラブくな〜い?ねぇ、ラブくない?」 吾郎 「!!!(カメラ目線)」 言葉少ない吾郎君。だけど・・・ 吾郎 「なんか、なんなの?このちょっと居心地の良さ」 浜田 「ねぇ?ちょっと私、興奮してきたんだけど」 吾郎 「ちょっと興奮しないでよ」 浜田 「マジ?ダメ?」 吾郎 「ダメダメダメダメ」 ぜってー許さん!!!(^^;) 起き上がって、浜田さんにいじられ続ける吾郎君という展開が続き; 浜田 「っていうか、吾郎さん、今日、モレてないよね、はっきり言っ て」 吾郎 「”モレてない?”漏れないよ、別に別に、俺」 浜田 「ふふふ。漏れてない?!(そうじゃなくて)モレてなくね?」 吾郎 「モレて?」 浜田 「基本。渋谷来たんでしょ、渋谷?」 吾郎 「そう」 浜田 「渋谷来たら、何でもれてない?」 吾郎 「あ、モルってあの・・・ファッションを盛るってこと?」 浜田 「やばいよ、渋谷、その格好で歩いちゃ」 と、いつの間にか言われるがままに、色々と吾郎君ってば盛られてます。従順なのね。更にそれ以外のグッズも用意され; 吾郎 「何何?」 浜田 「小顔になるやつ、ちょっと発見したの!(実演)」 吾郎 「(^^;)」 浜田 「これ、貸してあげましょうか?」 吾郎 「大丈夫」 浜田 「全然平気っすよ」 吾郎 「大丈夫、大丈夫」 浜田 「全然平気っす。いいっす、いいっす。使って。結構しっくりく るんっす、これ」 吾郎 「本当に?」 浜田 「何気に!何気に・・・結構、ノリノリっすね」 何だかんだ言いながらフェイスマスクみたいなものを装着→カメラ目線。・・・一体、何者?(^^;) 浜田 「(笑) イケてる!」 イケてる・・・のかな?(汗)
続いてやってきたのは『109−A』。ここってギャル男の聖地なの?ここで更に、”渋谷系チャラ男芸人”の慶さんがが登場し、収録に加わります。 慶 「GOROさ〜ん!いや、GOROにゃん、チョリ〜っス!」 いかにもチャラい感じの服装の慶さん登場。トークもとってもチャラいです。 吾郎 「・・・・チョリース」 慶 「みんなチョリ〜っス!」 吾郎 「うそぉ〜!!」 慶 「爆裂にぽか〜んじゃないですか!」 吾郎 「本当にギャル男なの?」 慶 「がっつりギャル男です!」 吾郎 「違うよ!芸人が扮装しているだけだよ!」 浜田 「あはは(笑)」 慶 「GOROにゃん、俺、ガチです!」 松本 「えっ、慶さん、普段からこういう9−Aとかよく来てるんです か?」 慶 「ガッツリ来てますよ」 吾郎 「うそぉ!!!!」 この後、ネタ披露したりして、どんどんチャラくなっていく慶さん。 慶 「渋谷の空気ちょーうまくないっすか?」 吾郎 「空気はよくないよ」 慶 「どんな山より草原よりも」 吾郎 「いやいやいや、全然、フレッシュエリアじゃないね」 慶 「本当っすか?おっかしいな、まだGOROにゃんチャラくないなぁ」 吾郎 「(笑)」 松本 「(笑)」 吾郎 「別に、僕チャラくなりたくないから」 慶 「マジっすか?あれ、でも、今日はコーデされたら、間違いなく チャラくなります!(ポーズ)」 右手でガッツポーズ作ってカメラ目線になる慶さん。 吾郎 「芸人でしょ、ただの?!」 慶 「違いますよ!チャラ男!!」 吾郎 「本当にチャラ男なの?」 慶 「芸人はもてるからやってるだけです」 吾郎 「本当に?」 続いて気になるのは、慶さんがしているベルト。何やらバックルのところが電光掲示板のような文字が出てくる仕組みです。自称チャラベルト。 少しテンション高く行くので、中略しますが、 吾郎 「いやぁ〜、ついていけないな〜」 慶 「大丈夫です!気づいたらもう、はまってますから。絶対、GORO にゃん!」 吾郎 「GOROにゃん?大丈夫?」 慶 「GOROにゃん絶対、大丈夫だと思います」 吾郎 「GOROにゃんも…ちょっとチャラ男になりたい」 慶 「おお!マジっすか?」 吾郎 「興味なくはない。」 慶 「あ、じゃぁ、今日は覚醒させたいと思います、その辺」 吾郎 「なれる?」 慶 「なれます!100%、いや、109%なれます!(ポーズ)」 吾郎 「(笑)」 慶 「あざーす!26歳です!」 吾郎 「優樹菜ちゃんが、知り合いなの、やっぱり?」 慶 「そうなんです!」 木下 「そうなんです」 木下さん、慶さんからは『神』とか言われてますが、意味わかんないという表情の木下さん(笑)。まぁ、相当、キャラ作ってるんでしょうね、みなさん・・・ 春菜 「慶さん今日にかけてるなっていうのが、鼻の下にすごい汗なん ですよ、さっきから」 慶 「(笑)。これはチャラ汁です!」 浜田 「チャラ汁〜!?」 吾郎 「いやでも、間違いなく、慶さんね、100%ね、きそうだね!」 慶 「えっ!本当っすか!?」 吾郎 「いやいや、109%」 慶 「チョリース!すっげ〜使いこなしてる、GOROにゃん半端ない!」 吾郎君までノリが辺になってきました。ああ、この辺、レポするの疲れる・・・(涙)
続いて、また違うビルにやってきたロケご一行様。やってきたのはegg編集部があるオフィスです。木下さんもここでモデルをやってたんですね。たまたまオフィスに居たモデルさんたちとにインタビュー。 そのモデル3人に挟まれて吾郎君、人差し指を頬に指してポーズをしている映像もあったけど、あっさり編集されていたので、レポもあっさり終了。
その後、渋谷の店で買い物をし、ギャルファッションに身を包むことになった吾郎君&松本さん&春菜ちゃん。それを渋谷の某カラオケボックスを審査会譲として、木下さん、浜田さん、慶さんが判定します。 木下 「それではオーナーどうぞ!」 ブルーのチェックのシャツ&短パン&キャップ帽といったギャル男の格好に着替え、入ってきていきなり親指を立ててポーズをする吾郎君。しかも無駄に笑顔だし、とりあえずギャル男になりきってます。・・・というより、コントだよね?(汗) ここからはコントだと思って観た方が正解かも。 吾郎 「ちょりーっす!!!」 3人 「ちょりーっす!」 木下 「やばい!(^^;)」 浜田 「めっちゃイケてんじゃないっすか!」 吾郎 「いいっすか?」 慶 「爆裂に、爆裂にいいっすよ!」 吾郎 「案外、いやじゃないんだよね」 まぁ、そりゃぁ、数限りないコントをやってきてるから、それに比べたら・・・とか?(汗) ただ、どうせやるなら、ヘアスタイルやメイクまで完璧にやりきって欲しかったかな。ヘアスタイルがそのままだから、やっぱり違和感を感じたかも。 慶 「めっちゃいいっすよ」 吾郎 「何か、スーツ着てGOROさんていると、キャラクターがGOROさん になっちゃうんだよね。こんなの着ちゃうと、もう全然100% ギャル男!?」 慶 「はい。いや」 吾郎 「っていうか…」 吾郎&慶「109パーセント〜!」 慶さんのネタを使いこなしちゃってるよ・・・(汗) 一同 「いえーい」 吾郎 「馴染んじゃった!」 慶 「がっちりマッチした」 吾郎 「大丈夫?変なポイントない?」 慶 「無いですね!全部全部オッケイっす」 吾郎 「本当?」 浜田 「超イケテル」 吾郎 「ありがとう、ありがとう…。GOROにゃんとして、これは1つの キャラクターとしてやっていくよ」 浜田 「その方がいいっすよ」 えっ、やってくの????(^^;) 続いて春菜ちゃん。可愛いワンピース姿なのだけど・・・; 吾郎 「あれっ?あれっ?」 春菜 「・・・?」 吾郎 「結婚式?結婚式の2次会じゃねーわ!」 どうも審査員には不評でして、吾郎君は春菜ちゃんに自分の持ってるメガネを渡してみました。 浜田 「それっすよ!」 木下 「デカサン、デカサン」 かけてみますが、やっぱり微妙? 浜田 「ちょっと近いかもしれないけど」 春菜 「そんなにダメだしされるの?」 木下 「オーナーの方が、すごい意外と」 春菜 「あれっ!そんな動きする?」 吾郎 「なっちゃうのよ、やっぱり」 春菜 「多分、なっちゃう感じですか?」 吾郎 「気持ちがね。パッションなのよ!ごめんね、いつも 気取ってて!」 一同 「変わっちゃったよ(^^;)」 3番手に松本さん。松本さんは白地に黄色の柄入りの可愛い感じで登場です。 慶 「志のぶさん、爆裂にかわいいっす!」 吾郎 「えっ、でも、普段このぐらいだったら、いけるね」 松本 「そうですねー」 吾郎 「単品ずつだったら」 松本 「思ったよりきれそうです、はい(笑)」 浜田 「かなりサマーっすよ、それー」 吾郎 「サマー!」 松本 「(^^;)」 この後、大島さんと友近さんが加わって、ギャルファッションで登場でした。今までロケに参加してないだけあって、空気読めてない感じなので、省略(^^;)。 木下 「ベストオブギャルは・・・GOROにゃんです!」 吾郎 「やったー!!!チョリッスチョリース・・・」 一同 「(^^;)」 吾郎 「いや、これは嬉しいね」 一同 「(^^;)」 吾郎 「これ、合ってるよね、ここね」 と、吾郎君、渋谷ギャル3人の中に加わり、4人でポーズ決めてました。似合ってる・・・のかな? この後はカラオケでフィーバーしたらしいですよ(←って、フィーバーって死語じゃないのか?(汗))。 (09.07.12 up) |
第13回放送 TBS:09.07.01 23:30〜23:55 GUEST:相澤仁美,さとう里香 MFL社員:松本志のぶ,友近,大島美幸,ハリセンボン・春菜(はるかは欠席),木下優樹菜 もう、嫌なんですけど・・・。吾郎君が出演している番組で、ここまでの嫌悪感を感じるなんて悲しすぎる。 またもや整形SP。まさかこれをしたいがために、Goro's Barプレゼンツとかって番組名についてるわけじゃないだろうな?(--;) そりゃぁ、一応は、『マイ・フェア・レディ』の会社が整形事情を調査、という設定にはなってるみたいだけどさぁ。 芸人チーム(友近さん,大島さん,春菜ちゃん)とアイドルチーム(木下優樹菜さん,相澤仁美さん,さとう里香さん)に分かれ、整形したい顔の一番人気の浜崎あゆみさんの顔に似せるのに掛かるお金の合計が少ないチームが勝ちという企画。少なくとも吾郎ファンは総じてテンションが下がる企画です。 それに、そもそもがこういう比較をやる意味もわかんないですしね。 吾郎 「やっぱりねぇ、こちらのみなさんの方が、お金がかからないん じゃないですか?グラビアとか、アイドルの仕事されてて…」 大島 「じゃぁ、問題にしますかねぇ〜と思っちゃうんですけど」 春菜 「こちらの(アイドルチームの)みなさん、アユに近いって言っ たら、近くないじゃないですか?!特に真ん中の方(相澤さん)、 メスゴリラですか?」 吾郎 「メスゴリラって…(汗)」 と、春菜が仕掛けた牽制に対して、言われた相澤さん、立ち上がってゴリラの真似をし始めました。びっくり(@o@) 春菜 「振ったこっちがこんなに恥かしくなるなるとは思わなかった…」 そんなやりとりの後、延々と以下、整形VTR。
ここまで、合計は当然、アイドルチームの方が少ないわけで; 吾郎 「まぁ、そうじゃなきゃ困るんじゃないですか?」 至極尤もなご意見で・・・(^^;)(だからこんな企画やめようよ) この後、残りの1位と2位のVTR。
相澤さんに「結構、足引っ張ったね」なんて言う吾郎君ですが、まぁ、相澤さんはそもそもの写真が変なのを選ばれてましたから、少し気の毒だったかもしれません。 企画が一通り終了して、先ほどの相澤さんのゴリラの物真似を思い出す吾郎君; 吾郎 「最近のアイドルは変わってきたんだね」 松本 「そうですね」 吾郎 「これはねぇ」 松本 「結構、衝撃でしたね」 吾郎 「衝撃・・・僕は寝るとき思い出しますよ」 最後はオーナーに向かってサービスして下さいました。 まぁ、アイドルという意味では、吾郎君だって、大抵のことはやってるとは思うけどね(^^;)。 <おまけ> ジャンクションで、前髪が短い大島さんに; 吾郎 「気になってんだけどさ、髪の毛はどうしたの?」 大島 「(^^;)」 というトークがあったのだけど、本編ではその部分は流れず。こういうトーク部分の方が見たいのにねぇ〜。 (09.07.05 up) |