素直になれない心・・・(2001年最後の取扱注意)

すみません、最後の最後まで変な事を書いています。この一週間、あまりにいろんな思いが交錯していて、纏まりの無い内容になってますが(ごめんなさい、今回は本当にまとめられなかった。ましてスマスマのコーナーで書いたこととダブってるし…(苦笑))、でも、少なくともそれだけ不安定な状態になったことは事実なんだろうな…。勝手な言い方ですが、楽しく新年を迎えたいという方は、以下、読まないで下さいね(苦笑)。とても楽しい話をする気分にはなれなかったのです。

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2001年もあと僅か。年末ならではの年賀状を書いたり(おいおい、今頃かい!>自分(^^;))、大掃除をしたり…と、それなりのことはしているのだけれど、色々と避けているものが多い生活を続けていると、例年に比べて年末気分が薄れているような気がします。それでもいろんなメディアでこの時期になると年末ならではの一年を振り返るなんていう企画があちらこちらで行われておりまして、吾郎ファンとしては何をどう振り返ったってあのことしか無い訳で・・・

振り返ってみて、当初、正直、これほどまでに待たされるとは思っていなかったし、待たされたとしてもこれほどネタにされ続けるとは思っていなかった。そして、これほどまで屈辱的な思いが続くとは思っていなかった…。


さて、そういうメディアに対する愚痴は切りが無いので置いておいて、最近、吾郎の名前を連呼するメンバー・・・それはそれで非常に有り難いことかもしれないけれど、特にファン以外の人が見も数多く見るテレビにおいては度を超さない程度にしておく必要があると思う。
この年末にかけての「FNS歌謡祭」や「さんま&SMAP」,「笑っていいとも特大号」などなど…。確かに徐々に彼に関する扱いも柔らかくなってきているのを感じるし、もうすぐ吾郎君が戻ってくることを匂わせる発言も続いているし、それなりにSMAPに対して好感を持つ人にとっては「メンバーが吾郎が戻ってきやすい環境を作ってあげている」なんてことになるらしい・・・(それも何だかなぁ…)。

でも、何か違和感を感じる…。なかなか素直に受け取る事はできない。それに、SMAPに何の感情を持ってない人にとっては、ああいうものを見せられると、電波を私物化していると思われて、逆効果になりはしないかと危惧します。

そして何より、12/24放送のスマスマでの確信犯的な"ショートコント(カウントダウンクリスマス)"は、やっぱりやってはいけないことだったと思う。ああいうコントは、ファン心理を非常にくすぐるものかもしれないし、確かに笑いのネタとしては今しか使えない十分すぎるぐらい"おいしいネタ"かもしれない。でも、怪我や病気で番組に出られないのじゃないんだよ。
仮にも、吾郎君はああいう事情で謹慎させられている人です。ならば、謹慎を課せられている期間は、メンバーだって、スマスマの番組スタッフだってある程度の節度を持ってそれを貫くべきです。私はそう思う。仮に「We are Looking forward to your back…」などという温かい(?)メッセージをテレビでオンエアすることが許されるというのなら、なぜ今もってなお、吾郎君がテレビに出られないという厳しい処分を受けているのだ?

一体、誰に対するメッセージなのだろう?誰に対するアピールなのだろう?

SMAPファンのため? SMAPファン以外の人のため? メディアに向けてのアピール? それともスポンサー???

そんなことを考えていると、色んな戦略が見え隠れしているような気がして、それが結果的に吾郎君にとっていい方向に向けての動きなのだと信じたいし、信じればいいのかもしれないけど、私には"吾郎ファン"というコアな位置にいる人間に対するものだとは思えないし、(吾郎君ファンとしての立場から見ると)何か大きく矛盾しているし、どこか順番が違っていると思う。

吾郎君には逢いたいよ、逢いたくて仕方がないよ。でも、あんな風に妙な演出のされ方をして、さぁ吾郎君の復帰の下準備を整えましたなんて感じで戻ってきても、それを素直に受け入れることは今の私には不可能なんだな。些細な事、小さな事だったものをさんざんぐちゃぐちゃにしておいて、最後に綺麗にしたからOKというものでもないというか、とにかく、これまでの忘れられない事が多すぎるのだ。

※そして、もちろん一瞬でも本気で吾郎君に逢えるのではないかと期待した人の気持ち・・・分かって下さい>スマスマスタッフ


吾郎君を吾郎君のまま、普通に返して下さい・・・


追記:と、そんなこんなで、このコーナーもそろそろ最後かな?相変わらずまとまりの無い事ばかり書いてごめんなさい。
でも、今年は、陰陽師やエッセイ本出版等々、いいお仕事が多かったんですよね。こういった、吾郎君らしいお仕事、素直に好きです。
来年も吾郎君が吾郎君らしくありますように・・・

2001.12.30


復帰を見たくない気持ち

復帰するときの吾郎君を見たくない・・・こんなことを思うのは私ぐらいでしょうか?

ここで言いたいことを色々と書いてきておりますが、いくつか敢えて書いていないこともありまして、そのうちの1つ、復帰(復帰という言葉も何だかイヤなんですけど)について具体的なことはあまり語っておりません。

その理由の1つはそういう"復帰のスタイル"だけがメディアで議論されているこれまでの状況が嫌だったから。吾郎君に逢えるなら、何だっていいんだよ、私は。なのに、「○○の番組で復帰」だ何だとこれまでずっとその形式だけが議論されて、上手く言えないけど、中身(みんなの気持ちだとかそういうものね)が全く議論されなく、それが非常に哀しいし口惜しい。

もう一つの理由は、今はとっても、恐いんですよね、復帰する吾郎君を見るのが。彼がどんな気持ちで仕事に復帰するのかなぁとか、そんなことを色々と考えているうちに、復帰する吾郎君を見るのがイヤだなぁ、という感情がずっと心の中に住みついています。

吾郎君が早期復帰すべきだ!!などと延々ずーっと叫んできた人間が思うことじゃないかもしれないのですが、ここまで復帰に時間を掛けられてしまうと、恐れの感情が生まれてくるものなんだなぁ、って。

あと、あえて言うなら、吾郎君の「謹慎」というものを未だに受け入れていない私としては、しからば「復帰」という言葉もあり得ないと言うことで、まぁ、早い話が編にいじらずに"普通"に帰ってきて欲しいわけですわ。

最初の頃、「事実は事実として認める覚悟はある」などと書いていたクセに、結局、その事実を受け入れられていない自分がいるんだろうなぁ、とは思います。今回のケースでは、未だに「何が真実なのか?」の部分が見えないということもあるんですけど、逆に、何が真実なのかが見えないと思い込もうとしている自分もいるわけで、そういう部分が覚悟が決まらないというか、復帰する時の吾郎君を見るのが辛い…という発想に行き着くんですよね。

吾郎君が復帰するときに、ごめんなさいという姿を私は絶対に望んではいない。お願いだから、それだけはやめて欲しい。それがスマスマでならなおさらのこと。スマスマはバラエティなんだから、楽しむために見るんだから、辛い気持ちになるために見るんじゃないんだから・・・ね。でも何もなく復帰じゃ、世間の誤解をそのまま認めてるみたいでイヤだし

だからといって、感動物を演出されてもイヤだと思う。病気で休んでいたわけじゃないだから・・・

とあれこれといくら考えども、結局、何を自分が欲しているのかすら分からない状態でおります。でも・・・きっと、もうすぐ会えるよね、吾郎君!!!

2001.12.23


戦うファン(しつこいけど取扱注意)

すみません、やっぱり今回も取扱注意です。一度、限界を超えると、もうどうにも止まらない・・・。でも、ちょっとタイミングが悪かったかなぁ…。ちなみに実際にこれを書いたのは12/13だったりするのです。
これはメンバー個々に対してどーのこーのと言っているものではありません。お願いですから、私のネガティブなコメントに敏感に反応しそうだと思われる方は、これ以上は読まずに引き返して下さい。

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12/13の新聞によりますと、何でも今年の世相を表す漢字というのは「戦」だそうです(日本漢字能力検定協会発表)。この文字を見ると、一般には、当然、世界的な事件をイメージするのでしょうけど、それとは比べ物にならなくても(一緒に考えちゃダメですね、ごめんなさい)、吾郎君のファンだって別の意味で毎日毎日戦ってますわよ、本当に(笑)。

  城 「確かに戦いは無意味だし何も残さない。出来る限り避けるべきです。
     しかし戦う勇気さえ捨ててしまうのはもっと無意味だ」
                     (ソムリエ 最終話)

という城君の言葉じゃないですが、事務所に葉書を書いたり、テレビ局にメールを書いたり、ただ静かに祈っていたり、エトセトラ、エトセトラ・・・。でも、そんなことをやったって手応えが一向に感じられなくて、徒労に終わりそうなので、最近はやってないことも多いけど、それでも、いろんな形で戦い続けてますわよ、これでもね。


さて、只今、街中を歩けば、嫌でもビデオ&写真集のポスター等々が飛び込んできます。これから年末にかけて、私にとってCD店&書店は特に鬼門となりました。やはり吾郎君が居ないライブビデオや写真集は、私にとってはとっても辛いだけなのだ。

でも、本当に、あんなに派手に宣伝するんだね。おかげで、諸々の発売日をすっかり忘れて逃避していた私も、現実に引き戻されましたよ。もう少し、ひっそりして欲しかったなぁ…。

・・・と、再び悪態をつきたくなる心理状態だったりします。

確かにビデオ&写真集発売は、とっくの昔に分かっていたことですから、覚悟は十分出来ていたつもりなのですが、いざその日を迎えてみると、やっぱり動揺が激しく襲ってきました。しかも、街中のCDショップなどでのポスターは当然の事ながら、新聞の一面広告・・・CMが流れているかどうかは知らないですけど、渋谷に1日限りのSNAP専門店を出したというニュースもありましたしね。

そこまでならまだしも、これらの宣伝のために「一年を振り返る」という名目で某テレビ番組でインタビューを受けていたというのは、正直、辛かったよ、個人的には。宣伝なら、別に4人じゃなくても、2人ぐらいでもいいじゃない?。ツートップでもサタスマコンビでも、シンツヨコンビでもいいけどさ、2人ぐらいでの出演なら我慢できる。でも、本当に4人でやっちゃうんだもん、これ以上は勘弁して欲しい、というのが本音。ビジネスだからというのも分かるけど、既に写真集だって予約が30万部も入ってるらしいし、それだけで、もう十分じゃない・・・(涙)

めざましのインタビュー、ビデオには録ってるはずなのだけど、結局、見ようという意志が働きません。いつもなら、スマスマを始め、SMAPとして登場する番組はチェックしてやろうじゃないかという戦う気持ちで頑張って見たのだろうけど、今回は本当にダメでした(結局、弱いなぁ>自分)。

吾郎君のファンみんながこんな風に思っていないことは分かっているけど(みなさま、ごめんなさい)、私のようなひねくれた人間も中には居るんだから、出来る限り吾郎ファンの感情に波風が立たないに配慮して欲しかったよぉ。ほんの僅かの配慮で、人間の感情なんてどーにでもなるのに・・・。

吾郎ファンはこれからまだまだ戦わなきゃいけないのでしょうか? 早く心の休息(やすらぎ)を下さい。

追記:知り合いが、写真集のことを「酷い」と言ってくれた。もちろん、私が吾郎ファンだからそう言ってくれただけかもしれないけれど、それでもSMAPファンでも何でも無い人で、そういう風に言ってくれる人はいるんだ。こういう反応はメディアでは一切、出てこないよね。出すはずもないのは分かっているけど…。

2001.12.16


HAPPY BIRTHDAY!

一日遅れではありますが、こちらでも改めて、吾郎君、お誕生日おめでとう!

1年に1度だけめぐってくる誕生日、吾郎君には、吾郎君のことを思う多くの人々の愛情を感じていてくれたら嬉しいなぁ…なんて思います。12月8日という日は、もはや吾郎君だけの特別な日ではなく、これだけ多くの人にとても特別な日となっているのですから。1973年12月8日という日に、吾郎君がこの世に生まれてきた事に感謝!

27歳の一年が波乱に満ちた年になるとは思いませんでしたが、新たな28歳となる一年が、吾郎君にとって極上の一年となることを心からお祈り申し上げます。吾郎君のお仕事がより充実していく事が、人としての魅力に磨きがかかっていく事が、それらがそのままファンの幸せへと続くのですから・・・ね!。だから、私が幸せな気持ちになれるように、吾郎君には、誰にも負けないと胸を張って言えるぐらい十分に幸せな日々が訪れますように。そして幸せに満ちた笑顔いっぱいの年となりますように・・・。

今と言うある意味、貴重な時間をどう過ごしていますか?。次に貴方に逢えるときは、タレント稲垣吾郎としてだけでなく、1人の人として、「よい漢(おとこ)」になっていることを期待しています。そして、某週刊誌にあるように今、毎日料理をしているのか、何をやっているのか、そんなことは大きなお世話だろうからとやかく言わないけれど(^^;)、とにかく、太ってたら承知しないぞ!(笑)

これから、まだまだ応援させて頂きます。微力だけどね。


(こういう真面目な言葉は苦手なので、簡便ですみません・・・(^^;))

2001.12.09


深いわだかまりの中で・・・(ますます取扱注意)

お断り:今回のコメントは本当に私一人の勝手な思いです。ざっとネットを見回してみても殆どの方はこんなことは考えていないようですから、他の吾郎君ファンが私と同じ考えだとは絶対に思わないで下さい。さらにネガティブ発言を見たくない方は、ここで引き返してくださいm(_ _)m

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SMAP紅白辞退・・・大々的に取り上げられていましたね。ここまで大きく辞退が取り上げられるのも、前代未聞のような気もします。だって、紅白とは言え、高々1つの歌番組なんだよ?(笑)。マスコミも、○○さん出場なんていうニュースより、SMAP辞退の方を大きく取り上げております。ご丁寧に一面に持ってきた新聞もあるようで…(←嫌味)。

でもね、私にとっても大きかったんですよ、このニュースはいろんな意味で。なにせ吾郎君に今年、逢えるか逢えないかの瀬戸際だったから。さらに、紅白は吾郎君は世間で言われているほど悪くないとアピールできる絶好の場だと思っていたから。でも、それも消えちゃった…。12月になればと淡い期待をもって何とかやってきただけに、寂しいよ…。

NHK側は「4人でも…」とオファーしたそうですが、4人で歌っている姿なんて吾郎君ファンとしてはとても耐えられるものではないので、「5人でSMAP」と言って紅白を辞退してくれたことに感謝!

・・・なのか?本当にそうなのか???

ここ最近の騒動(と言う程のものでは無いか(苦笑))において、どうしても私の中でわだかまりが深く根付いてしまっております。

まず、今回の紅白事態に関して、SMAP側からレコード会社を通じてマスコミに送られたというファックスを転記します(TVに映ったファックスを見て書いたので、たぶん、間違ってないと思います)

 今年、多くの方たちに、たくさんの御迷惑と御心配をおかけしました。
 そして、皆様からたくさんの御好意もいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 ありがとうございました。
 このたび、紅白歌合戦という年の締めくくりの晴れの舞台を、
 現在の状況のままでお受けすることは難しく思い、
 自粛させていただくことに致しました。

 来年は是非、5人全員揃って紅白のステージに立てるよう、頑張ります。

                                SMAP



そして以下は、事務所がNHK側に説明した内容として、各新聞社が報じている部分を抜粋します。

 読売  「4人でSMAPとは考えていない」
 朝日  「SMAPはあくまで5人でないとだめだ。5人で来年の紅白を
      目指したい」
 報知  「レギュラー番組は降板するわけにもいかず続けているが、4人
      のSMAPはSMAPではない」
 東京中日「(事件の)みそぎのために辞退したい。SMAPにとって紅白
      は大きいものだから、5人で活動を再開した上で、来年の紅白
      を目指したい」
 夕刊フジ「5人で活動をしていないし、彼らにとって『紅白』は大きい存
      在だったようだ。5人きちんとした形で活動を再開してから、
      来年の紅白を目指したいとのことでした。事務所では4人で
      SMAPという考えはなく、あくまでも5人でのSMAPと
      いう考えです」


この部分だけを取れば、SMAPはやっぱり5人なのだと感慨深く思うけど、一度限界越えた私には、ちょっと素直に受け取る事は難しい状態に陥っています。真実はどうであれ吾郎君が原因で辞退なのだから、あまり書くと吾郎君に対して申し訳ないのだけど、でも、これじゃぁ”吾郎君のせいで辞退”ってことになってしまうじゃない。吾郎君が原因かもしれないけど、ここまで事が大きくなっているのは吾郎君のせいじゃないと思う。前回のコメントでも書きましたが、こうなる前に対応が取れたハズだと思っている私には、やはり理不尽さを感じてしまいます。(実は、4人の歌が下手すぎて辞退した…などと思っている私はいけないファンでしょうか?)

あと、少し悩んだけど、私はここまでさんざん悪態ついてきたことですし、今更、良い子ぶっても仕方ないから書きますが、何で紅白だけ「5人のSMAP」に拘るのでしょう?
上記の部分は、事務所のNHKへのコメントと言う形で、おそらく紅白出場歌手発表会見での記者とのやりとりを記載したもののようだから、若干、各新聞社の受け取り方によって表現は違うようですが、いずれにせよ、心の中のわだかまりが消えない私は、これらを読むと妙な違和感を感じてしまう。だって4人でメモリアルの写真集出すんじゃない。年末のテレビ番組表を見る限り「さんま&SMAP」だってやるんでしょ?今度のFNS歌謡際はどうするのか知らないけどさ。
ファン以外の人の注目が集まる部分だけ「5人」を強調して、ファンに対しては写真集などで「4人」を示されている現状において、私には都合に応じて使い分けているとしか思えないんですよね。

吾郎君には逢いたくて逢いたくて仕方が無いけど、事務所と吾郎君との関係において年内謹慎というのなら、それはそれで仕方ないと思う(吾郎君にあれほどの非がないと信じてはいるけど、だからといって事務所と吾郎君の関係までとやかく言うつもりはないですよ。ただし、ファンとしては汚名は晴らして欲しいのだけどね)。
でもね、じゃぁファンは一体何なの?。例えば年内謹慎(かどうかは知らないけど)だと言うのなら最初からそう言えばいいのに、よく分からない状態で黙秘し続けている。確かに、復帰のタイミングなんて発表をするのも不自然だから、これが当然なのかもしれないですが、何か事ある毎に振り回されるファンの身にもなって欲しい。ここまで来るとSMAPを宣伝するためなのかと思っちゃうよ(実際、あれだけメディアで取り上げられれば、すっごい宣伝効果だと思う)。

それでも、吾郎君や吾郎君ファンのことを考えての行動だと言うのなら、何かそれが伝わるようなものを示して欲しい。悲しいことだけど、今の私には形が見えないことには何も信じる事はできないと思う・・・。


以上、暴言、ごめんなさい。

2001.12.02


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