ほんとにあった怖い話

10周年記念スペシャル〜京都パワースポットツアー〜




以下、今回も怖いのが大の苦手な人間による、ドラマパートを全く見ずに書いたレポ&感想です。従って、番組本来の内容とは若干異なるとは思いますが、ご理解下さいませ(;o;)。


10周年記念スペシャル:09/08/25


 10周年記念スペシャル 09/02/03(09.08.30up)

カスペ! 「ほんとにあった怖い話
   10周年記念スペシャル〜京都パワースポットツアー〜」



ほん怖10周年スペシャル!!!・・・だけど、番組の構成はいつもどおりだったような・・・(汗)

 

ドラマ:『かかし』 加藤清史郎

 

  吾郎 「今回は『ほん怖10周年』を記念としたフィールドワークです。
      ここ京都を舞台に神秘と謎に包まれたパワースポットを徹底的
      に探索しましょう!」
  子供達「はい、吾郎さん」


【ほん怖クラブメンバー】

  高橋香波,一木有海,川瀬裕斗,菅大輝

  吾郎 「久々だねぇ、みんなぁ〜。おっきくなったよねぇ〜」
  一同 「(^^;)」
  吾郎 「菅君だよね?」
  菅  「はい、本物です」

もう、吾郎君と変わらないぐらい大きくなってます(笑)

  吾郎 「なんだかちょっと和風のハリーポッターみたいになって」
  菅  「(^^;)」

本日のフィールドワークは『京都パワースポットツアー』。今回このツアーの案内を;

  有吉 「いやー、どうもどうも〜!こんにちは〜」

と、天狗のお面をつけて登場。

  有吉 「ちょっとガキはどいてね〜。(お面を取って)どうもどうも」

ツアーガイドは有吉弘行さん@地獄から生還した男?

  有吉 「猿岩石時代、1回、天狗になりまして、2009年再び天狗として
      戻ってきた有吉がですねぇ」
  吾郎 「それで天狗(のお面)なんだ(^^;)」
  有吉 「ええ」
  吾郎 「猿岩石、久しぶりだねぇ〜」
  有吉 「猿岩石って呼ぶのやめてもらえます?」
  吾郎 「(^^;) 猿岩石じゃないんですね?」
  有吉 「はい、今、一応、有吉でやってますので」
  吾郎 「(^^;)」
  有吉 「はい」


フィールドワーク1 神秘のエネルギーを浴びよう!

最初にやってきたのは、京都・鞍馬山。山頂にあるという最強のパワースポットを目指して、ケーブルカーで移動。

ケーブルカーで上までやってきて、山頂に行き着く前に・・・

  吾郎 「うわ、すごい」
  有吉 「さぁさぁみなさん。ええ、みなさんね、当然、薄汚いと思いま
      す」
  吾郎 「いや・・・」
  有吉 「ここからは薄汚いみなさんは入れませんので、ここでちゃんと
      お手水の方でお清めをしてから」

ここで吾郎君の実演と共に;

  【知ってると役に立つ お手水の作法】
   @右手に柄杓を持ち、左手を清める
   A柄杓を左手に持ち替え、右手を清める
   B左手で水を受け、口をすすぐ
    (柄杓に口をつけないこと)
   C柄杓の柄をきれいにしたら完了

  吾郎 「僕ら、綺麗になりましたねー」
  高橋 「でも、有吉さん、邪悪すぎるから、手だけじゃダメだと思いま
      すよ」
  有吉 「やめて下さい。(といいいながら、適当に手を洗う)」
  高橋 「何か違う!」
  有吉 「大丈夫です」
  吾郎 「いい加減だなぁ〜」
  有吉 「心ですからね!いきますよ、まだまだありますよ」
  吾郎 「なんかちょっと(いい加減なところが)フレンドパークの渡辺
      正行さんっぽい」

階段を上って山頂に到着;

  有吉 「さぁ着きました、山頂でございます。さぁ、これでございます。
      感じますね、パワー?」
  吾郎 「えっ?」
  有吉 「これはさすがに感じるでしょ?」
  吾郎 「ちょっと僕、日陰行っていいですか?」

おい。

  有吉 「(^^;)」

ほん怖クラブが案内されたのは、『翔雲台』。鞍馬寺の本尊である神様が天から降臨した場所といわれている場所なんだそうです。

  吾郎 「じゃぁ、ちょっと、パワーをみんな、もらおうね、こうやって
      ね」
  有吉 「もらいましょう」

そして;

  有吉 「さぁそしてみなさん、こちら御覧下さい。これが鞍馬寺の本殿
      でございます」
  吾郎 「こちらですか?」
  有吉 「そうです」


   【鞍馬寺・本殿金堂】

その本殿の目の前に、地面に三角形の文様が。

  有吉 「!!!さぁ、みなさん行き過ぎました」

三角形の模様の話をしなきゃいけないのに、本殿に気を取られて、全員通過(笑)。少しバックして;

  吾郎 「いけないんですか?(^^;)」
  有吉 「こちらにある三角形の印こそがですね、鞍馬山最強のパワース
      ポットでございます」
  吾郎 「ええ!!!」(驚きすぎ(^^;))

   【鞍馬山最強のパワースポット・金剛床】
     金剛床(こんごうしょう):月・太陽・大地のパワーの融合を意味
     しているといわれている

  吾郎 「ここだったんですか?」
  有吉 「はい。ここに立ってお堂に手を合わせると、パワーを頂ける」
  吾郎 「こうやって入って」
  有吉 「そこに立つんです。そして本殿に向かって手を合わせると」

手を合わせてます。

  有吉 「みるみる吾郎さんが力強くなっていきますねぇ〜」
  吾郎 「感じますね」
  有吉 「いいですねぇ」

順番に、川瀬君,菅君,一木君,高橋君が手を合わせてます;

  吾郎 「初めて会ったときは小学校4年生ぐらいだったのに」
  有吉 「本当にもう、年頃になって」

  有吉 「さぁ、みなさん、どうですか?」
  川瀬 「有吉さんもまた、芸能界から落ちないようにここで拝んでおい
      た方がいいんじゃないですか?」
  有吉 「・・・そうですね」
  吾郎 「素直ですね。この言わされてる感が余計傷つくでしょ?」

そして、改めて全員で本殿の前でも手を合わせてお参りをしてました。

 

ドラマ:『心霊動画』 志田未来

 

フィールドワーク2 心と身体を癒すパワーグルメを頂こう!
貴船・川床料理を楽しみに、料理旅館『ひろ文』さんにお邪魔します。

  吾郎 「では、続いて、清らかな川と瞬の魚を頂いて、新鮮なパワーを
      もらおう!」
  子供達「はい、吾郎さん」

既に目の前のテーブルには料理が並べられています。が;

  有吉 「終わった?」

   [とりあえず生]

  吾郎 「何で一人だけビール飲んで?!」
  有吉 「やっていい?」
  吾郎 「(^^;)」
  有吉 「さぁ、それではですね。この川の冷気と、その…ねぇ、瞬の魚
      の感じ。感じ取るでしょう、パワーをね?」
  吾郎 「なかなか、涼しくていいね」
  有吉 「そうですね。涼しいの好きですね」
  吾郎 「(^^;)」

  【ひろ文の名物料理登場】
    普通、鮎や鱧をイメージしますが、こちらの名物は鰻の鍋

  吾郎 「すごーいっ!鰻好きだけど、こういう風にぶつ切りにしたのは
      初めてですね。(食べて)あ、美味しい!あの…、蒲焼よりも
      あっさりしてますね。結構、薄味でいいですね。ネギも美味し
      い!」

と、お鍋を食べてると;

  吾郎 「あれ、有吉さん。何、それ、食べてるの?」
  有吉 「すきやきです」
  吾郎 「何ですきやき食べてるの?」
  有吉 「やっぱり魚じゃパワーでないんですよ。やっぱり肉でしょう!」
  吾郎 「ちょっと言ってる事が全然違うじゃない!」
  有吉 「あのね、吾郎さん、ここのイチオシなんですってこのスキヤキ。
      ねぇ、ここのお薦めなんですよね?」
  仲居頭「はい、そうです」
  一同 「(^^;)」
  吾郎 「京都関係ないじゃん!」
  有吉 「食べたい?」
  子供達「食べたい」

とかやってるのに、吾郎君、一人で淡々とうなぎ鍋を食べてますが(^^;)

  有吉 「何か、俺にうまいあだ名をつけてくれたやつには、食べさせて
      やってもいいけどね」
  吾郎 「大喜利だね」
  有吉 「いっつも付ける側だから。たまにはちょっと付けられたいよね」
  高橋 「はい!相方ホスト」
  有吉 「(^^;) 事実ですから。それは。笑えないです、僕は」

それでも食べてますよ、吾郎君。

  川瀬 「裏ではいい人」
  有吉 「言わないで!」
  一同 「(^^;)」
  有吉 「全員、失格」
  吾郎 「わかった、はい!はい!裏ではロケバスで任天堂DSやってる人」
  有吉 「(^^;) だから、見たままの事実を言わないで下さいよ。鰻食っ
      て下さい、もう。失格、失格」

まぁ、吾郎君は食べ続けてましたけどね(笑)



そして、ふと気がつくと…

  吾郎 「有吉君、いなくなっちゃったねぇ」
  高橋 「あの、吾郎さん、これ、有吉さんから資料預かってきたんで、
      ガイドの方、よろしくお願いします」
  吾郎 「・・・。突然だねぇ〜。(資料を手にして)これ、じゃぁ、僕
      がガイドするの、これから、じゃぁ?」
  高橋 「はい、お願いします」
  吾郎 「よし、行こう!」

  はるな「ちょっと待ってぇ〜」

  吾郎 「ん?誰だ、この声は?」

はるな愛さんが有吉さんに代わって登場です。ほん怖クラブに入りたいという設定らしい。

  吾郎 「じゃぁ、はるな愛さんと共に、フィールドワーク再会だ!」
  子供達「はい、吾郎さん!」
  はるな「はい、吾郎さん!」


  吾郎 「はい、じゃぁ、行きましょう」
  はるな「これ、言いたかったんだよねぇ〜、これねぇ〜」


フィールドワーク3 パワーストーンで念珠を作ろう!

念珠(数珠) 元々念仏を唱えた回数を数える仏具として生まれる。今ではお守りやアクセサリーとしても大人気。

若林仏具製作所という京仏壇のお店にやってきました。

  吾郎 「それでは、こちらで念珠作りを体験させて頂こう」
  子供達&はるな「はい、吾郎さん」

  吾郎 「それでは・・・」
  はるな「みんなより声が大きかった?」

若林仏具店・念珠体験指導チーフ・島田さんが説明をして下さいます;

  島田 「みなさんがパワースポットめぐりをしていられるとのことでし
      たので、パワーストンを用意しました」

石それぞれに固有のパワーが秘められてるとかで;

   アメジスト:恋愛成就
   水晶:直観力を高める
   ブルーカルセドニー:ストレス解消
   琥珀:健康
   タイガーアイ:金運
   黄水晶:商売繁盛
   翡翠:不老長寿

これらの石を使った念珠作りを行います。1つ1つの小さな石をゴムに通すだけの作業ではあるのですけど、吾郎君ってば上手く通せなくて;

  吾郎 「通らない!島田さん!やって!!」
  島田 「はい」
  吾郎 「やって!!」

[細かい作業が苦手な吾郎さん]とかテロップ出されてます。

  吾郎 「できない(>_<)」

完全に島田さん頼りの吾郎君のくせに;

  吾郎 「新曲買ってね。そっときゅっと」
  島田 「もっときゅっとですか?」
  吾郎 「そっときゅっと」
  島田 「そっときゅっと」
  吾郎 「任侠ヘルパーの草なぎ君のドラマの」
  島田 「はい」
  はるな「すいません、『夏凸凹ラブ』も買って下さい」
  島田 「(笑)」

  吾郎 「やっぱやめよう!全部これ(ブルーカルセドニー)とかにしよ
      う」
  はるな「嘘!」
  吾郎 「・・・」
  はるな「あ、いいんじゃないですか?それでも」
  吾郎 「不老長寿?」
  はるな「ううん。ストレス解消」
  吾郎 「(^^;)」
  はるな「今の気持ちだからいいんじゃない?」

   ナレ 『細かい作業にイライラする吾郎さん。全ての石をストレス
       解消効果のあるパワーストンに変更。しかし・・・』

  吾郎 「島田さん!」
  島田 「はい」
  吾郎 「やって!やって!」

   [ストレスが溜まってしまった吾郎さん]

念珠発表;

  吾郎さん:ブルーカルセドニー(ストレス解消)
       タイガーアイ(金運)の2種類

  はるな愛さん:全てのパワーストンを使用

  吾郎 「島田さんから見て、どうですか?」
  島田 「はるなさんが、いいですねぇ」
  はるな「ええ!ただちょっとねぇ〜、全部入れちゃったのでね、これ、
      でかい!これってもしかして商品で出したら売れたりしないか
      しら?」
  島田 「すごい売れそうですけど」
  はるな「できれば、30%は頂きたい…」
  一同 「(^^;)」



ほん怖クラブ

  吾郎 「では、はじめよう」
  子供達&はるな「はい、吾郎さん」
  吾郎 「先生、お願いします」


今回も下よし子さんが登場です。

  吾郎 「では、恐怖幽便を読んでみよう。川瀬君」
  川瀬 「はい、吾郎さん。これは2年前彼女とドライブしていたときに
      体験した出来事です」

 

ドラマ:『顔の道』 佐藤健

 

  吾郎 「いやぁ〜、怖すぎる、反則だろう、今のは」
  一同 「・・・」
  吾郎 「いや、いけないいけない、これは弱気な心を吹き飛ばすために、
      とりあえずはいつものあのお呪い、みんなで行くよ」
  一木 「はい」

  吾郎 「イワコデジマイワコデジマ、ほん怖、5字切り」
  一木 「皆」
  高橋 「祷」
  川瀬 「怖」
  菅  「無」
  吾郎 「弱気退散!」
  一同 「喝!」

  吾郎 「あれっ?何か今、武道家の霊の音が…。1人声が・・・」

はるなさんが、思いっきり男声で『喝』と叫んでたんですね(^^;)

  吾郎 「では、心霊研究を始めよう。菅君」
  菅  「はい、吾郎さん。あの場所には恐ろしい魔界が作られていたと
      思いますが、いかがでしょう?」
  吾郎 「邪悪な怨念がそのエネルギーを増幅させ、無数の霊を呼び寄せ
      る魔の領域、魔界」
  はるな「先生、あの霊はなぜあれほど巨大な姿をしていたんですか?」

強い霊力を持っていた霊が、巨大化したり、様々な姿で人の前に現れることができたと、下さんは説明しています。それに他の霊も呼び寄せられ、魔界となってしまったと。霊自体は、婚約していたフィアンセが交通事故で亡くしてしまった女性ではないかと。

  はるな「それで何で女の人の霊なんですか?」
  吾郎 「自殺したってことですよね」
  下  「その可能性も非常に強いですよね」
  はるな「(吾郎君に)すごーい。何で分かるんですか、そんな…」
  吾郎 「いやいやいや、何か、経験?」
  はるな「経験…(^^;) 経験でそんな…」
  吾郎 「成仏されてない霊だから、そこにいるわけだから、やっぱり思
      いを残してるわけだから」
  下  「でも、未練だらけじゃないですか。会えてないんですよね、彼
      と自分は」
  はるな「首、超痛くなった」
  吾郎 「ああ、まだ会えてないんですか?彼は成仏されてるんですか?」
  下  「だから、その可能性は強いですよね」
  吾郎 「だから、会えてない?」
  下  「はい」


ここで;

  はるな「私、何かちょっとさっきからずっと首痛いんですけど」
  吾郎 「ねぇ、首、ずっと触ってるから」
  下  「はるなさんが、(霊を)連れてこられてますから」
  はるな「ええ!!本当に?」
  下  「最近っていうか、何か、男性のお友達なのか、お知り合いなの
      か、亡くなられた方っていらっしゃいませんか?」
  はるな「!!!ええ!!はい・・・ご家族ぐるみで仲良くて、私の本当、
      お兄ちゃんみたいに可愛がってくれて。亡くなったことを聞い
      たんですね、人づてに」
  下  「はるなさんの傍にいらっしゃるから、付いて来てるんで」
  はるな「いるんですか?」
  下  「もう1人、はるなさんのご先祖様は関西弁、使われるんですよ
      ね?」
  はるな「私、今、そうです」
  下  「関西弁で話しかけられてますから」
  吾郎 「あ、今ですか?」
  下  「おばあちゃんかな、と思います」

複数の霊が取り憑いてるということで、今回ははるな愛さんの除霊が行われることになりました。

 

ドラマ:『怨みの代償』 綾瀬はるか

 

フィールドワーク4 お宝に秘められたパワーを体感しよう!

京都・毘沙門堂。こちらにある襖絵に今回は注目。

  役僧 「(襖の前を襖を見ながら)まっすぐ歩いてみて下さい」
  吾郎 「ええ!!!」

と、いきなり驚かれても、こっちには何のことだか(^^;)

  有吉 「これは正にトリックアート!」

襖絵に描かれている机が、逆遠近法という手法を使って、見る方向が違うと向きが変わって見えるのです。吾郎君、何度も襖の前を往復。

  吾郎 「ええ!何で何で何で?!」
  有吉 「始めて吾郎さんのテンションが!」

指摘されても「ウイーン」とか言いながら何度も往復してます。子供よりテンション高くてどーするよ?!

別の部屋では;

  役僧 「水の守り神、龍が描かれてます」
  吾郎 「失礼します。うぉ〜、すごい!!!」

天井に毘沙門天の守護神『ねじれ龍』が描かれてます。

  役僧 「あの龍の両目を御覧になりながら、この部屋の淵を歩いてみて
      下さい」
  吾郎 「うわーわーわー、動く!あ、本当だ!」

目を見ながら動くと、龍の顔の方向が変わるというものです。

 

ドラマ:『憑く男』 上地雄輔

 

はるなさんの除霊終了。

  はるな「すごーい」
  吾郎 「はるなさん、いかがでしたか?表情違うもんなぁ」
  はるな「本当?」
  吾郎 「うん」
  はるな「なんか、ここで始まって、テレビの仕事って分かってるから、
      私は女の子の部分しかあんまり人には見て欲しくないけど…。
      でも何か、そういうのも分かりつつでもね、身体はそいういう
      のコントロールできない感じになって、びっくりしちゃった、
      何か・・・」
  吾郎 「うん。先生的にはいかがだったんですか?何の霊がついていた
      とか?」
  下  「いや、もう、全部です。子供・生き霊・死霊が2体」
  吾郎 「初めてのパターンですよね」
  下  「ですね。全部でしたから、辛かったと思いますよ」
  はるな「へぇ〜何か不思議ぃ〜。ちょっと何か、本当楽なので、今まで、
      さっきまでと。もう一回オープニングからやりたいぐらい」
  一同 「(笑)」
  吾郎 「数珠作りから?」

それは吾郎君自身が拒否しそうだね〜(苦笑)


   『いかがでしたか?また来年、お会いしましょう! by稲垣吾郎』





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