ほんとにあった怖い話

〜夏の特別編2008 心とカラダのミステリーSP〜




以下、今回も怖いのが大の苦手な人間による、ドラマパートを全く見ずに書いたレポ&感想です。従って、番組本来の内容とは若干異なるとは思いますが、ご理解下さいませ(;o;)。


夏の特別編2008:08/08/26


 夏の特別編2008 08/08/26(08.09.14up)

本日のほん怖メンバー:一木有海川瀬裕斗渡部遥菅大輝(以上、心霊研究パート),高橋香波一木有海(以上、ミステリーツアーパート)

霊能研究家:下ヨシ子さん

 

カスペ! 「ほんとにあった怖い話
   夏の特別編2008 心とカラダのミステリーSP」



今回のほん怖は、ヘキサゴンSP?(^^;)

ここ最近のSPのパターンに乗っ取って、フィールドワークと心霊研究の構成で、フィールドワークではつるの剛士さん、心霊研究ではほん怖クラブにPabo(スザンヌさん、里田まいさん、木下優樹菜さん)が加わり、再現ドラマでは野久保直樹さんが参加するという徹底のされようです。おかげで 視聴率はカスペ!としてはよかったようで、それはそれでホッとしてはいるのですけど、ほん怖の本来の姿が消えていってるような気もして、少し寂しい…。子供達も成長しちゃったしねー。来年は本来のスタイルメインで1クールだけでも復活して欲しいなぁ〜。

 

ドラマ:『廃屋の螺旋』

 

Paboを迎えてのほん怖クラブ。とある和室の部屋に吾郎君と子供達、そしてPaboが座ってます。

  吾郎 「Paboと一緒に、心霊研究を行う…みなさん、よろしくお願いし
      ます」
  Pabo 「よろしくお願いします」
  吾郎 「何か、ちょっと雰囲気的に、場違いかなぁ、とか思ってません
      か?」
  Pabo 「そうでもないです」
  吾郎 「馬鹿はお化け見ないって言うじゃないですか

こらこらこら。いきなりかい!(ここはGoro's Barじゃないんだぞ!)

  里田 「確かに私は見ません」
  吾郎 「スザンヌさんは?」
  スザンヌ「一回だけあるけど、人間かどうかわかんないんです」
  吾郎 「えっ??」
  一同 「(^^;)」
  吾郎 「木下さんは?」
  木下 「ガツガツ感じるタイプですね」
  吾郎 「ガツガツ?」
  木下 「(^^;)」
  吾郎 「今日は一応、実録ドラマがあるわけですよね?」
  木下 「はい。超怖いっすよ」

ってことで、いつものパターンで心霊研究スタート。

  吾郎 「では、はじめよう」
  子供達「はい、吾郎さん」
  吾郎 「先生、お願いします」


今回も心霊研究家の下よし子さん登場です。

  スザンヌ「ああ、本物だ」
  里田 「お久しぶりです」
  吾郎 「えっ、お会いした事あるんですか?」
  里田 「あ、私あります・・・どこで会いましたっけ?」
  下  「・・・。会ってます?」
  里田 「確か…」
  吾郎 「テレビで見たんじゃない?」
  里田 「人違い・・・テレビで見たから会った気がしたのかな」
  木下 「一般人か!」
  里田 「(^^;)」【恥】


  吾郎 「では、今宵最初の恐怖幽便を読んでみよう。川瀬君」
  川瀬 「はい、吾郎さん。これは数年前の出来事です」

 

ドラマ:『病室の住人』

 

ドラマが終わって、やっぱり怖そうな子供達。だけど、子供達がみんな大人になっちゃったから、その怖がってる感じが本当なのか演技なのかが分からなくなってきてるのよね。

  吾郎 「いやぁ〜、怖かったね最後」
  子供達「・・・」
  里田 「怖かった!!」
  吾郎 「しかも、木下さんはお化け出そうになってくるときに、『ざけ
      んなよ!』とか言ってた」
  木下 「(^^;)」【恥】
  吾郎 「いや、やっぱりね、これ、弱気になっちゃいけないから、久し
      ぶりにあれ行こうか」

  吾郎 「イワコデジマ イワコデジマ ほん怖五字切り」
  菅  「皆」
  渡部 「祈」
  川瀬 「怖」
  一木 「無」
  吾郎 「弱気退散!」
  Pabo 「リンリン」
  全員 「喝!」


いやぁ〜、久々に見ると、いいよねー(^^;)。だけど吾郎君ってば;

  吾郎 「ああ、こっちのが今、勇気要ったけどね、だけど」
  一同 「(^^;)」

五字切りはやりきるのがいいのだよ、吾郎君!!

  吾郎 「では、心霊研究を始めよう。渡部君」
  渡部 「はい、吾郎さん。あの女性が体験したのはポルターガイスト現
      象だと思われますが、いかがでしょう?」
  吾郎 「うん。霊がそのパワーで物を動かしたり、音を鳴らしたりする、
      それがポルターガイスト現象」
  里田 「先生、ベッドを揺らしたり病室を滅茶苦茶にしたりするのは、
      どんな霊なんですか?」


下さんの説明では、幼い12歳を迎えずに亡くなった男の子の霊だと。ドラマに出てきた病室で亡くなっており、入院してきた女性が自分のベッドを使うことが許せないのだったが、女性の優しさに付けこんで退院してからもついてきてしまっていると。

  吾郎 「最終的に3人・・・すっごい目で3人のこと見てましたけど」
  下  「(笑)」
  里田 「私もそれを見ました(^^;)」
  下  「あなた(木下さん)は感じやすいっていうか、引き寄せやすいで
      すよね?」
  木下 「うわぁ〜。自分でも最近、分かるんです、それ」
  下  「だから1体とか2体とかじゃなくて、もう本当、変なところ行
      ったら、一気に」
  木下 「マジっすか?」
  下  「呼ぶからだなんです。これ、変えなきゃいけないんですよね。
      憑きやすいですよね」
  木下 「憑きやすいって、自分で本当、最近、思って…」
  下  「スザンヌさんも何か・・・子供を抱っこしているようなイメー
      ジが。赤ちゃんを・・・抱えてるような」
  Pabo 「ええ!!!」【怯】
  下  「男の子で、今、頭だけが見える」
  吾郎 「男の子?先生、今、実際、見られてるわけですよね?」
  スザンヌ「わかんない」
  吾郎 「え、それはいちゃいけないんですか?」
  下  「そうですね。腕の力とか落ちてきますね。ずっと抱きっぱなし
      ですから」

疲れたら手を下にだらんと落としてるんじゃないかと言われてて、心当たりがあるのかPaboの3人ともが怯えてます。

  木下 「やる!!やる!やる!!」【乱】
  吾郎 「やるの?」
  里田 「やる、やるやる!」
  下  「ちょっとはずしましょうかね」
  吾郎 「え、じゃぁ、これ折角ですからね。見て頂いて…」

スザンヌさんの緊急浄霊を行うことになりました。



ここから先はしばらくフィールドワークのパートに。場所はよく分からないですが、とある神社の境内で、冒頭のご挨拶。ほん怖クラブの高橋香波さん、一木有海さんと一緒です。

  吾郎 「さぁ、夏休み恒例のフィールドワークを始めよう」
  子供達「はい、吾郎さん」
  吾郎 「久しぶり!」
  子供達「お久しぶりです」
  吾郎 「でかくなったね」
  高橋 「もう、高校生になりました」
  吾郎 「高校生!?」
  高橋 「はい(^^;)」
  一木 「中2です」
  吾郎 「そうなんだ」
  一木 「はい」
  吾郎 「今回はですね、ええ、僕たちの、ええ、心と体にこう…、潜む
      謎に迫ります。テーマは『気』」

と、冒頭の挨拶の後に、ゲストであるつるの剛士さんが参加。

  吾郎 「気とか、目に見えないものってこう、信じますか?」
  つるの「僕、逆に言えば、気でしか生きていないんですよ」
  子供達「(^^;)」
  つるの「僕、昔、幼稚園のとき、スプーンぐにゃぐにゃに曲げたんです」
  吾郎 「え〜〜〜!!じゃぁ、ちょっとそういうスピリチュアルな力と
      か」
  つるの「大好きです」
  吾郎 「じゃぁ、これ(神社にある狛犬を指して)、何ていうかわかり
      ます、これ?」
  つるの「これは獅子舞ですね」
  吾郎 「えっ?」
  子供達「あははは(^^;)」
  吾郎 「ええ!!!」

そうしてフィールドワークスタート。BMEカウンセラーの早坂周鴻先生の元を訪ねます。BMEとはBODY MIND ENERGYの頭文字をとったもので、体と心の活力を“気”の力で高めるというものだそうです。

  吾郎 「まず先生にお伺いしたいんですけれども、“気”みたいなもの
      は実際に存在するものなんですか?」
  早坂 「ええ、存在しますね」
  吾郎 「存在ますか?」
  早坂 「はい。あの…、大体気というのは体の全身、うわぁ〜っと覆い
      かぶさってる感じです。これはみなさん、誰しも持ってますね」
  一木 「気って体のどこから出てるんですか?」
  早坂 「全身から出てるんですけども、大体、あの、集中すると手から
      出ます」
  吾郎 「へぇ〜」
  早坂 「これ(手)が一番出やすいです」
  つるの「僕、“気”出すってよく言われますけど」
  吾郎 「本当に?」
  つるの「ピリピリ来るって言われますけど」
  吾郎 「ちょっとやってみて」

つるのさん、吾郎君の手に掌をかざしてみますが;

  吾郎 「いや、特に・・・
  一同 「(笑)」
  つるの「(^^;) マジっすか?!」

そんなあっさりと切っちゃダメじゃん。


と寸劇はおいておいて、まずは早坂先生に実演しながら順番に気について教えて頂きます。

両手を合わせてみて、指の長さが違うところがあると、そこに該当する体のバランスが崩れているということなんだそうです。親指は肺・大腸,人差し指:腸・十二指腸,中指:腎臓・膀胱,薬指:肝臓・ホルモン,小指:心臓・小腸だと。早坂さんが仰るには、気のパワーで指の長さを揃えれば、不調な器官のバランスが整えられるんだそうです。つるのさんの指は小指の長さが違っていて;

  吾郎 「これは爪とかの問題じゃないよね?」
  つるの「違います。全然違います」
  吾郎 「心臓と?」
  つるの「小腸。俺、腸が最近、おかしいなと思って」
  吾郎 「本当に?」

そうして、早坂先生が気を送ると、小指が同じ長さに。

  つるの「これ何なんですか?気のせいじゃないんですよね?気のせいっ
      て、気のせいって、気のせいって、そうじゃない?」
  一同 「(笑)」

続いては気の出し方を教えてもらいます。

耳と鼻をラインの延長線上、頭の頂上にある「百会」とういう部分が垂直になるように姿勢を正して、ゆっくり呼吸します。呼吸は;

 @3秒かけて鼻から息を吸う
 A3秒息を止める
 B10秒かけてゆっくり吐く

これを3セット繰り返します。そうして、両手で気の球があるような感じで胸の高さ辺りで、掌から出る気を高めていきます。ピリピリした感じになるとか、感じ方は個人によって違うそうですが、この訓練で誰もが気を高められるようになると。

吾郎君、つるのさんの両手の間に自分の手を入れて;

  吾郎 「あれ、ピリピリしますね」
  つるの「俺、今、完全に今、出してますから」
  吾郎 「入れた瞬間だけピリピリしますよ」
  つるの「はい」
  吾郎 「あ、ピリピリします」
  早坂 「はい、完全に出切ってます」
  吾郎 「うわ、すごい!」

VTRだからある程度は時間短縮しているのだろうと思いますが、それでもそんなに簡単に気って錬れるものなんですか?(謎)


フィールドワークは一旦、おいておいて、再び心霊研究に。スザンヌさんは浄霊の準備のためか、ここからはしばらく、スザンヌさん抜きで進みます。

  吾郎 「続いては、いよいよ木下君の恐怖体験を研究することにしよう」

  吾郎 「大丈夫ですか、恐怖体験?」
  木下 「大丈夫です」
  吾郎 「事実ですか?」
  木下 「リアルです、本当に」
  吾郎 「ちょっとこう…、女優として出たいからとか」【疑】

何を疑ってるんだか…

  木下 「違います、違います」
  吾郎 「本当に?」
  木下 「本当です」

  吾郎 「では、恐怖幽便をご自身でお読み下さい」
  木下 「はい、吾郎さん。これは私、木下優樹菜が実際に体験した出来
      事です」

 

ドラマ:『着信履歴』

 

  吾郎 「いやぁ〜・・・・確かに作り話にしてはよくできすぎてるよね」
  木下 「作り話じゃない。これ、リアルなんですもん、本当に」
  吾郎 「いや、これは何か、とんでもないイタズラをしてしまったって
      感じだよね。遊び半分でね」
  木下 「ただのノリと勢い」
  吾郎 「で、やっちゃったことで、もしかして今、ね、優樹菜さん自身
      にも影響してるかもしれないし」
  木下 「ヤバ・・・」【焦】

  吾郎 「では、心霊研究を始めよう。菅君」
  菅  「はい、吾郎さん」

って、うわぁ〜菅君、声変わりしてるよ〜(汗)

  菅  「木下さんが体験したのは心霊電波現象だと思われますがいかが
      でしょう?」
  吾郎 「うん、霊的な波動が電波となってハイテク機器を狂わせる、そ
      れが心霊電波現象」
  木下 「先生、あの心霊スポットにはどんな霊がいたんですか?」


とはいうものの、その場所には霊はいなかったという下さん。

  吾郎 「いないですか?!でも、いるからね、ああいう現象が起きたん
      じゃないですか?」

置き去りにされた友人の強い想いが生き霊となったのと、その友人の先祖の霊が一緒になってしたことだと。

  吾郎 「じゃぁ、それほどまでに彼は待ってくれという思いが強いから、
      それが生き霊と瞬間的になって」
  下  「それと、ご先祖様と一緒になったんです、それが」
  吾郎 「なるほどね」

イタズラした二人には、そのご先祖様の仕返しがある可能性があり、恋愛が成就しなくなるなどの影響があると。思い当たるところがあるのか、里田さんと木下さん、二人で顔を見合わせてます。

  吾郎 「何、その二人のトーク?」
  木下 「(^^;)」

更に、下さん曰く、木下さんは、霊を集めやすいと。今、既に(ご先祖様ではなく)男性&女性の2人を感じると。更に待ち伏せしている霊もいて、霊のデパートみたいになってるので、「綺麗にしましょう」ということになりました。

  吾郎 「でも、先生、大丈夫ですか、そんなに何人もの霊の方を一度に?」
  下  「きちんとこの後、供養するような準備もしております。大掛か
      りな準備をしてます」

収録している場所の外に、『護摩焚き』の準備をしているようです。

この後、木下さんの浄霊や護摩焚きの儀式が行われました。

  吾郎 「いかがでした、先生?」
  下  「やっぱり生き霊が二人。男女。顔が違いますでしょ?」
  吾郎 「全然違う」
  里田 「全然・・・」
  木下 「マジ?」
  吾郎 「何か、可愛くなったね
  木下 「ええ、嘘!!マジっすか」【嬉】
  吾郎 「どう、今?」
  木下 「全然違います」
  吾郎 「透明感があるよね」
  里田 「そうそう。入ってきたときのオーラの感じが」
  吾郎 「そうそうそうそうそう」
  里田 「軽かった、すごい」
  吾郎 「あるんだね。それ、感じるでしょ?」
  里田 「それは、それだけは今日、感じる」
  木下 「(^^;)」
  吾郎 「自分としてはすっきりした感じ?」
  木下 「すっきり・・・なんだろう?なんだろう!!この、この中の」
  吾郎 「頑張って説明して!」
  木下 「なんだろう・・・無敵?!」【?】
  一同 「(^^;)」

 

ドラマ:『K町のマンション』

 



話の順番がややこしいですが、この後、フィールドワークの続きです。気は人によって色んな特徴があるということで、吾郎君の気の特徴についての研究;

  早坂 「味覚を変えるエネルギーですね。味を変えちゃう
      んですね
  吾郎 「変えちゃう?」
  早坂 「能力が強いです」

で、ちゃっかりワインなんてものが用意されてるんですが(汗)、吾郎君だからワインなのよね?
まずは本来の味を吾郎君がテイスティングし、そのワインにまずは見本で先生が気を送ります。ワイングラスに手をかざしてますが数秒かざした程度で;

  吾郎 「はやっ!」
  高橋 「早い!」

一口飲んで;

  吾郎 「ああ・・・・・・・・・・・・うん、確かに変わってますね」
  子供達「すごい!!」
  つるの「味が変わってるのは間違いないです?」
  吾郎 「変わってますね。今、開けたてのワインの味じゃないですね。
      確かに酸味は増えてますね」

そうして、吾郎君も先生に手伝ってもらいながら気を入れると、ほんの少しグラスの底に残ったワインに対してですけど;

  吾郎 「あ!!!本当においしくなりました!」
  早坂 「それが稲垣さんのパワーです」
  吾郎 「これは僕の好きなワインの味になりました」
  子供達「ええ!!!!!」
  吾郎 「変な話ですけど、チリワインでまぁ、このぐらいのものでこん
      な味はありえないです」
  子供達「へぇ〜」

つるのさんにもまずは試してもらって、その後、吾郎君が気のパワーを注入。

  つるの「本当だ!!!すげ!!!全然違う!!!」
  子供達「ええ!」
  つるの「何これ?!?何っすか、吾郎さん?」
  吾郎 「違うでしょ?」
  つるの「すげー!!」
  吾郎 「すっごいですね」
  つるの「すごいな」
  吾郎 「これ、伝わるかな、(テレビを)観てる人に
  一同 「(笑)」
  つるの「いや、これ、これね、ジャッジ微妙なとこだと思いますよ、見
      てる人も、やっぱり。でも、あることは間違いないです、うん」
  吾郎 「間違いない」
  つるの「味が変わってるのは間違いないですから」
  吾郎 「うん」

 

ドラマ:『路上の思い』

 

最後はスザンヌさんの浄霊;

  吾郎 「お疲れ様でした」
  スザンヌ「お疲れ様でしたぁ。あ、すっきり!すっごいすっきりしました」
  吾郎 「ねぇ?でも、何か肌つやとかもよくなった気がするんだけど」
  スザンヌ「本当ですか?」
  吾郎 「そんなに何か、しつこい霊ではなかったんですか?」
  下  「そうです。他に変なものが憑いてませんから、ただ空洞になる
      わけですよ、彼女の体が。そしたら別物が入ってくるから、急
      いで守護霊をつけたんです」
  スザンヌ「そうなんです、私、守護霊といるんですよ。何かすっかり意
      気投合しちゃって」
  一同 「(笑)」
  吾郎 「守護霊様にまた変なあだ名付けちゃだめだよ」
  スザンヌ「じゃぁ、守護っち」
  吾郎 「守護っち?!」
  一同 「(笑)」

だけど、何だかんだで、スザンヌさんと波長を合わせられるようになってきてるよね、吾郎君(汗)


今回のほん怖は以上で終了。番組最後に今回も、『ほんとにあった怖い話 夏の特別編 また お会いしましょう!』というメッセージが表示されたので、来年も期待していいのかなぁ〜。

 

 


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