ほんとにあった怖い話 〜リアルホラーエンターテイメント〜 以下、怖いのが大の苦手な人間による、ドラマパートを全く見ずに、心霊写真も顔を背けながら書いたレポ&感想です。従って、番組本来の内容とは大きく異なるとは思いますが、ご理解下さいませ。 第1回放送:04/01/10 第2回放送:04/01/17 第3回放送:04/01/24 第4回放送:04/01/31 |
本日のほん怖メンバー:大多和君,桑原君,高田君,倉口君,佐藤君,菅君
ドラマ:『踏切の怪』
今回もほん怖クラブの一室に、“吾郎さん”と、『ほん故クラブ』メンバーの子供達が一列の机に並んで座っています。
ドラマ:『見知らぬ光景』
ドラマを見終わった後、「うわぁ〜」、「まじ怖っ」、「ちびる!」(^^;)、と口々に感想を漏らすほん怖クラブの子供達。対して吾郎君も;
ドラマ:『本が招く幽霊』 菅 「怖〜〜〜〜〜〜」 吾郎 「怖いかおだったよ、あれ、今迄で一番」 倉口 「こんな白い目で『うわーーー』って」(^^;) 吾郎 「諸君、静かに!では、心霊研究を始めよう。桑原君」 桑原 「はい、吾郎さん。あの本は心霊書籍だと思うのですが、いかが ですか?」 吾郎 「綴られた恐怖体験が霊を引き寄せ、それを持つ者に災いをもた らす心霊書籍」 菅 「先生、あの本をずっと持っているとどうなるんですか?」 福山さんは、あの本が霊を呼び寄せてしまい、そしてその霊が自分の存在を知らせようと何とかして本を読ませようとするのだと言います; 吾郎 「だから、捨ててもまた、戻ってくる?」 大多和「焼いた方がいいの?」 それだけでは済まないかもしれない、とても恐ろしい本だそうです(怖っ)。 吾郎 「ねぇ、先生。僕もね、あの…全く同じような経験があるんです よ」 福山 「えっ、本当ですか?」 吾郎 「なんか、南の島に行ったときに絵を買ってきたんですね。で、 暫く家に飾っていたんですけど、なんかあんまりみんな評判が 悪かったんで、僕、捨てたんですよ。燃えるゴミに、普通に。 で捨てちゃったら、マンションの違う階のエレベーターの前の 壁に掛かってたんですよ」 福山 「あるんですね」 吾郎 「で、僕、管理人さんに聞いたんですよ。『私はやってません』 って言うんですね。同じことなんですけど…」 佐藤 「あ、わかった!!燃えるゴミと燃えないゴミを分別する、よく、 なんか、五月蝿いおばさんとかいるじゃないですか!」 吾郎 「あ、俺、燃えないゴミに捨ててたのかな?」 と、素直に佐藤君の意見を聞き入れちゃう吾郎君; 吾郎 「・・・折角怖い話っぽくしたのに…」 拗ねてます(吾郎君、か、可愛い。拗ねる吾郎君が可愛すぎる!(笑)) 吾郎 「ではまとめよう。闇を照らす霊訓。怖い本にのめり込み、思い 詰めると霊が寄って来てしまう。読んで楽しんだら、すぐに忘 れましょう!」 子供達「はい、吾郎さん」 「すぐに忘れましょう!」かぁ・・・。ちなみにこうやってHPにアップしているのは、大丈夫なんでしょうか???(不安) 倉口 「ねぇ、吾郎さん???」 吾郎 「・・・」 (↑既に変な質問が飛んできそうで嫌な予感がしてる雰囲気) 倉口 「最近」 吾郎 「はい」(←淡白) 倉口 「一番、思い詰めたことは何ですか?」 吾郎 「?(^^;)。そうだねぇ・・・あんまりでも、思い詰めないかな? あんまりこう…悩んだりとか、深く…」 まぁ、そうだよねぇ。吾郎君なら、そういう風に答えるだろうなぁ、と見ていて素直に受け入れちゃったけど、子供達はそれじゃぁ、許してくれないようで(^^;); 倉口 「ええーーー(-_-)」 吾郎 「『ええーーー』って何?」 倉口 「彼女のこととか、考えたりしないんですか?」 吾郎 「いや、考えますけどぉ」 倉口 「(^^;)」 吾郎 「この辺(オンエア時に頭の辺り)に、『困ったマーク』が出ち ゃうからね」 すごいよなぁ…。芸能レポーターより、ズカズカ聞いてくるよね。子供って得だわ。でも、「いや、考えますけどぉ」とちょっと拗ねたように答える吾郎君がツボでした(*^^*)。
ドラマ:『真夜中の奇蹟』
今回のドラマは、ちょっと心が温まる感じの話だったのかしらん(すみません、それでも見れてません)。ホッとした表情の子供達。
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本日のほん怖メンバー :井上君,下田君,山倉君,碇君,清田君,水黒君
ドラマ:『さがしもの』
今回もほん怖クラブの一室に、“吾郎さん”と、『ほん故クラブ』メンバーの子供達が一列の机に並んで座っています。今回はドラマの解説は宗優子さんの担当のようです。
ドラマ:『見えない住人』
ドラマの放送が終わり;
ドラマ:『最期の声』
今回、ホテルに出てきた霊の話。ちょっと催眠を思い出しちゃったよぉ〜。あの時も暫く天井を見るのが怖かった私…。ドラマパート以外の部分だけを上手く編集してくれるビデオとか無いかなぁ…(ToT)
ドラマ:『赤い服の女』
右女 「でも、怖かったけど…、その通りだな、と思った」
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本日のほん怖メンバー:大多和君,桑原君,高田君,倉口君,佐藤君,菅君
ドラマ:『廃屋の少女』
場所はほん怖クラブの一室。ほん怖クラブ主催の“吾郎さん”と、そのクラブメンバーの子供達が一列の机に並んで座っています。
ドラマ:『死ねばよかったのに』
ドラマの放送が終わると、「きゃー」と悲鳴をあげたり、涙目になってる子供達。本当に怖がってます(吾郎君自身も、少し怖がってるよね?(^^;))。今回の子供達は、こういう反応が素直でいい感じです。しかも、吾郎君の向かって右隣に座っている倉口君は吾郎君の腕にすがりついてるし…(羨ましいぜ!(^^;));
ドラマ:『深夜の鏡像』
吾郎 「諸君、静かに。では、心霊研究を始めよう。大多和君」
ドラマ:『部屋に棲む者』
ドラマが終わって感想を口にする子供達;
ドラマ:『夕暮れの迷子』
佐藤 「いい話だ」
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