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'12年9月放送分 |
第58回放送 12.09.06 |
第59回放送 12.09.13 |
第60回放送 12.09.20 |
第61回放送 12.09.27 |
♪番組の説明 SMAPで最もおしゃべり大好き!稲垣吾郎と毒舌マシンガントーク!小島慶子の言いたい放題!斬りたい放題!深夜ノンストップトークバラエティ!!今週の課題図書は? |
第60回放送 TBS:'12.09.20 24:26〜24:56 Guest:志茂田景樹, 課題図書「そばにきみがいたから」 おっ、吾郎君、この番組ではいつもかけているメガネを、今日はかけて無い。それはそれで新鮮に見える。 吾郎 「こんばんは」 小島 「吾郎さん、ドーム公演の、ねぇ、ツアーの真っ最中じゃないで すか」 吾郎 「そうですね」 小島 「今年はどんな感じですか?」 吾郎 「今年は、Gift of SMAP…、本当に、僕らからの贈り物が、ぎ、 ぎっちり詰まった」 小島 「(^^;)」 吾郎 「言えてなかったですか?」 小島 「言えてなかった」 吾郎 「もう、そんな、ありきたりなコメント、いらないよね?」 小島 「あははは(笑)」 本日は志茂田景樹さんがゲスト。直木賞作家さんではありますが、最近は絵本なんかも描かれてます。『そばにきみがいたから』。犬はペットではなく仲間だという、自らの幼い日を省みての作品です。 小島 「絵本作家さんなんですよ」 吾郎 「ねぇ?結構、お久しぶりですよ」 小島 「そうなんですよ、今、ご自身で物語も絵も描いていらっしゃる という」 吾郎 「最近、志茂田景樹さんの名前、聞きますよね?」 小島 「ね?」 吾郎 「Twitterでもすごい、あれですよね?」 そんな前振りの後、志茂田景樹さん登場。ファッションは相変わらずぶっ飛んだイメージのままですね(笑) ちなみにそのファッションについて、今日のテーマは「残暑にしやがれトロピカル」だとか。 吾郎 「そもそも、この独特なオリジナリティのあるファッションって いうのは、いつからやられてるんですか?」 志茂田「ええ、もうねぇ、かれこれバラエティなんかに出る前ですから、 20年以上前」 そんなファッションは、ニューヨークの友人からのプレゼントでタイツを貰い、それが「なかなかいいじゃないか」と思ったのがきっかけだとか。 小島さんによる朗読 子供の頃の志茂田さんと暴れん坊の愛犬・ジョンとの間に起きた忘れられない出来事を小島さんが朗読。 溺れそうになった志茂田さんをジョンが助けてくれたというエピソードです。 吾郎君による朗読 ヤンチャながらも命を救ってくれたジョンとの別れの場面を朗読。 他の家に貰われていったジョンでしたが、やがて志茂田少年のところに戻ってきます。ただ、絵本にはかかれてないですが、その後、ジョンは亡くなるのだそうです。 そして、そんな志茂田さんですが、今はTwitterでの悩み相談が話題になってます。20万人ものフォロワーがいるとか? 例えば・・・と紹介しようとしたら、山田君が志茂田さん風ファッションで登場。実際には、山田君の方が似合ってるんだろうけど、激しく違和感(笑)
吾郎 「おお、何か文学的」 志茂田「ちょっとこの質問があったときに、自分のことをちょいと振り 返ったら、こんな感じかなぁ、と」 吾郎 「まぁ、でも、よくないってことなのかな、結局…」 泥沼だったかもしれないけど、後から美化するとこういうことかな、と。 吾郎 「そういう経験があったからこそ、こういう言葉が実のある言葉 として生きてくるんですよね」
小島 「あ、文学!」 吾郎 「ここまで、こんな質問に答えなくていいですよ」 志茂田「でも、何かこの暑さ、どうしてくれんのと僕も思うことある」 吾郎 「まぁそうですね。何を聞いても答えてくれて、ちょっとそこに ユーモアがあって」 小島 「ねぇ。自分が質問しなくても読んでるだけで楽しいのよ」 これ以外にも、志茂田さんが各地で行われている絵本の読み聞かせも話題になっています。 絵本の読み聞かせを家でしてもらっている子供は感受性も豊かに育つものだと。 志茂田さんが実際に行っていらっしゃる読み聞かせ会を、今回、スタジオでやっていただきます。題材とする作品は『はととみにくいひばりのこ』 志茂田さんによる朗読会 小島 「吾郎さん、いかがでした?」 吾郎 「何か、映像がすごい、分かりやすく浮かぶよね」 志茂田「そうですか、どうもありがとうございます」 吾郎 「もっと考えようとするし、イメージを自分で膨らませようとす るから、よりね」 志茂田「楽しいです」 吾郎 「そうですね、あんまり情報がありすぎるより、逆にね、こうい うものの方が…」 そして、山田君も(即興で)スケッチブックに絵本を描いちゃいました。 吾郎 「いいよ、もう・・・」 と言ってますが、山田君が即興で描いた絵本を披露。タイトルは; 山田 「『そばにゴロウがいたから』」 ゴロウ犬のそばにいるのは小島さん? 山田 「ある日、ゴロウが家にやってきた」 あ、ちなみにこのゴロウ犬、裸です!(爆) 吾郎 「裸でやってきた?ちょっと天然パーマで」 山田 「ちなみに、これは小島さんという設定なんです」 吾郎 「わかりますよ、言わなくても」 小島 「じゃぁ、次行きます。・・・『おしまい』。どうでしょう?」 志茂田「うん、面白くないわけじゃないけど、これを本にする出版社は ゼロ!」 何か吾郎君関係で特典とか付けてくれたら買うけどなぁ〜(笑) (12.09.23 up) |
第59回放送 TBS:'12.09.13 24:20〜24:50 Guest:赤川次郎, 課題図書「夢から醒めた夢」 今回のゲストは赤川次郎さん。ゴロウ・デラックス、本当に出演者が幅広くなってきました(本当、思いがけないゲストが出演下さるのね…(@o@))。 吾郎 「こんばんは」 小島 「こんばんは。よろしくお願いします」 吾郎 「よろしくお願いします」 小島 「今日はですね、もう、吾郎さんも私も何冊も読んでいる」 吾郎 「はい」 小島 「ねぇ。もう日本人なら誰もが知っている大作家の、ええ…方が ご登場です」 吾郎 「そうです。滅多にテレビに出演されない方なんですよね?」 小島 「そうなんですよ。だからもしかしたら、あ、あの、作品はよく 知っているけど、お顔を初めて見るって方も多いかもしれませ ん」 吾郎 「そうかもしれない」 小島 「ねぇ?」 と、オープニングトークは簡単にして、時間が勿体無いので早速入っていただきましょう。 小島 「こんばんは」 吾郎 「こんばんは」 赤川 「赤川です。よろしくお願いします」 吾郎 「お掛けください。どうぞ。ああ・・・初めまして」 赤川 「あ、初めまして」 赤川次郎さん、その作品の多さから言うと、日本一有名な作家さんと言っても過言ではない方です。 吾郎 「なかなかね、テレビでお見かけしないイメージなんですけど、 今回、何でこの番組に・・・出演して下さったんですか?」 赤川 「まぁ、本の番組だということと、何かあの…、ちょっと回りで 色々話を聞いて、お二人がとても丁寧に本を読んで下さるとい う」 あれほど、最初は吾郎君も否定的だった朗読が、先日の加藤ミリヤさんといい、番組に出ようという動機付けになるほどになるとは!(笑) 吾郎 「ああ!」 赤川 「伺いましたので」 小島 「あら、ありがとうございます」 吾郎 「ありがとうございます」 赤川 「いえいえ、こちらこそ」 吾郎 「嬉しいね」 小島 「何か、嬉しいですね」 吾郎 「ゴロウ・デラックス、本来、こういう形でやりたいんだよね!」 赤川 「あははは(笑)」 小島 「そうなんです。コスプレして外でかけたりとかね」 吾郎 「ねぇ?」 小島 「別にいいんですけど」 赤川 「あははは(笑)」 小島 「本来、こういう番組です」 吾郎 「ねぇ?」 これまでに赤川さんが発表された書籍は「550冊を超えたところ」だと。ここで新太朗君が、ボードに全ての作品名をまとめたものを持ってきました。作家生活36年。一番多いときは、年間24冊書かれたそうです。つまり、同時進行で書いていることもあったとか。 小島さんは、活字で「セックス」という言葉を見た初めての本が「セーラー服と機関銃」だったと言い; 吾郎 「そう、なんかちょっと背伸びできたんだよね」 小島 「あれ読んだ、これ読んだ、みたいな。新作も出るしね」 吾郎 「今まで累計発行部数はどのぐらいになるんですか?」 赤川 「ええと、まぁ…、正確にちょっとわかんないですけど、3億を ちょっと超えたあたりですかね」 吾郎 「あ!!!!!!!!!!!!(@0@) 3億・・・だからみんな、 日本人、一人3冊ぐらい」 小島 「2冊は絶対、持ってる!」 吾郎 「すごいなぁ〜」 小島 「大金持ちですね、先生!」 赤川 「いえいえいえいえ(笑)。あの、ちゃんと税務署が持っていって くれるので、大丈夫です。貯まらないようになってます」 小島 「でも、ある時点で、もう『新しいの書かないでいいかな』とか 思われなかったんですか?」 吾郎 「まぁ、書くことが好きなので…。やっぱり楽しいですからね、 書いていて」 吾郎 「何かね、お金溜まったらもう、仕事辞めちゃいそうだね、我々」 小島 「ねぇ?」 吾郎 「すごいお金あったらもう辞める!」 小島 「えっ?」 吾郎 「フランスあたりで農業とかワイン作りながら」 小島 「いいなぁ〜。いいなぁ〜。私、遊びに行く!」 吾郎 「でもまぁ、きっと、そういうビジネスじゃなくても、書くのが お好き・・・っていう、ね?」 赤川 「そうですね。元々好きで」 吾郎 「じゃなきゃここまで」 赤川 「中学生ぐらいから書いてましたから」 吾郎 「そうなんですか」 当時は、ただ、書くのが楽しくて、一人で書いていたと。作家になりたいという気持ちは無く、なので、就職も普通の会社に就職したそうです。が、段々、書く時間が無くなったため、逆に締め切りがあると書かなきゃいけなくなるだろうと、出版社に作品を応募をしたんだそうです。 仕事場の写真も披露されてます。見た感じ、普通の事務机(笑)。書いているのは、細字のサインペンで書いているとか。要は書くのが早いので、乾きが早いというのがいい点みたいですね。 赤川さんの小説の書き方は、キャラクターもストーリーの結末も、書きながら考えていくんだそうです。自分も先が分からない方が書いていて楽しいと。そんな書き方ができるというのは、さすがとしか言いようがありません(@o@)。 今夜の課題図書は「夢から醒めた夢」。赤川さんの作品では珍しく、絵本小説です。 赤川 「まぁ、ちょっと編集者と小説ばっかり書いてたら飽きるから、 たまには変わったことやろうということで、絵描きさんと組ん で絵本を出したんですけども」 吾郎 「ねぇ?何か、ミステリーのイメージが強かったんで、僕、読ま せて頂いたときに、最初、びっくりしたんですけどね。うん…、 何か本当に優しい気持ちになれたし、何か色んな人にこの本、 ちょっとプレゼントしたくなった」 赤川 「悪い人が誰も出てこない、みんないい人ばかりなんですよね。 それで間違ったことしそうになっもそれは、人間だったらそう だろな、っていうか」 吾郎 「うん」 赤川 「誰でも共感できるような間違いであったりっていう、ある意味 では僕の基本的な人間を見る姿勢みたいな、うん…、ものを、 一番純粋な形で書いた本だな、という気がしているので」 ここで朗読タイム! 小島 「ここを是非、先生の前で読んでみたいという場所はありました か?」 吾郎 「いやぁ〜、緊張しますね、さすがにね・・・」 小島 「ミュージカルにもなってますからね」 吾郎 「ミュージカルにもなってるしね」 赤川 「歌って頂いても結構ですから(笑)」 吾郎 「」 小島 「そうですよ、吾郎さん、歌って〜」 吾郎 「中居正広並の無茶振りですね」 吾郎君の朗読 主人公ピコタンが、お母さんにお別れも言えないまま死んでしまった女の子の幽霊に出会うシーン。 ピコタンは、その幽霊から一日だけ入れ替わって欲しいと頼まれるのです。 吾郎 「きっと断られるんじゃないかな、って言いながら、『--いや?』 ってこう・・・伺いながら聞く感じとかが、何か、すごく絵に 浮かぶよね」 小島さんの朗読 ピコタンと入れ替わった幽霊の女の子が、元に戻るためにピコタンの元に戻ってくるというシーン。 だけど、その幽霊の女の子のお母さんが、それを引きとめようと現れます。 吾郎君も小島さんも、お母さんの気持ちもそれはそれで分かると。 吾郎 「僕ら勝手に盛り上がっちゃってますけど、先生、朗読、いかが でした?」 赤川 「ありがとうございます」 この夢から醒めた夢は、劇団四季で何度も上演されています。その都度、出演者は変わってますし、劇の内容も、少しずつ変わっていたりしています。 この舞台、赤川さんご自身も、「ステキなミュージカルだから見て欲しい」と、何年も出版社の方を連れて劇場に出向いたりしているそうです。 そんな舞台を新太郎君が観劇。初演から25年、公演回数1700回を超える舞台ですが、新太郎君、公演後にキャストのみなさんにインタビューを。赤川先生も一緒で、原作者の方の目の前で演じるのは、やはり緊張すると。 吾郎 「何か、いいねぇ。僕らもコンサートやってると、僕らも意外と、 20年ぐらいやってるんで」 赤川 「そうですよね」 吾郎 「はい。意外とそういう光景ってあったりして、3世代とか(で 観にきてくれる)ね」 小島 「ああ、3世代」 赤川 「あはは(笑) すごいですね」 吾郎 「嬉しいですね、本当に。感無量と仰ってる気持ちが、何か僕も 分かる気がするんですけど」 赤川 「2代、3代ね…亘って観て下さるお芝居とかミュージカルって 少ないと思うんで」 吾郎 「そうですね。中々日本だと・・・」 赤川 「とっても嬉しいですね」 その本も、表紙も現代風に変えて、再出版されたりもしてるようです。 これから、年齢に相応しいキャラクターを書いていきたいと。殺人事件も、人がたくさん死ぬというのではなく、段々、殺せなくなってきたと仰ってます。人が一人死ぬことで、どれだけ人が悲しむか、そんなことを考えるようになってきたと。 そして、エンディング。 プロの作家としては、仕事で迷惑かけてはいけないので、まずは健康であることだとおっしゃってました。その割には少し太ってしまったと、赤川さん、最後は自虐的におっしゃってましたが(笑) (12.09.16 up) |
第58回放送 TBS:'12.09.06 24:20〜24:50 Guest:赤塚りえ子, 特集「伝説の漫画家」 映画「ひみつのアッコちゃん」が公開中。こうしてゴロウデラックスで宣伝するということはTBS制作の映画かと思ったら日テレなのねん。業界事情ってよくわからないわ…。 先週の続きで、伝説の漫画家として、赤塚不二夫さんを取り上げます。 まず最初は「ひみつのアッコちゃん」。ギャグ漫画のイメージが強い赤塚さんの漫画の中で、女の子向けというのは珍しいような気がします。 この漫画には、唯一、赤塚さんのご家族の名前がキャラクターに反映されているんだそうです。元々アシスタントとして働いていた奥様とご結婚されて、「ひみつのアッコちゃん」や「おそまつ君」といった漫画がスタートしたという話も披露されてました。 赤塚先生ならではの漫画の描き方も色々とあり、合議制を取り入れたのも恐らく最初で、漫画を描く際に、アイディア、作画を分業制にしたとか、そんなエピソードも紹介。 朗読:『おそまつ君』より「ちび太の金庫やぶり」 ちび太:吾郎君 イヤミ:岩下さん ハタ坊:赤塚さん おそ松:小島さん 続いて紹介する作品は『もーれつア太郎』。 最初はあまり売れなかった作品なんだそうですが、ここでちらっと描かれていたニャロメのキャラクターが気になった武居さん、赤塚先生にニャロメを主人公にした漫画を描くように話をしたところ、このニャロメが言葉を話すキャラクターへと変わっていったと。 朗読:『もーれつア太郎』より「ニャロメこの世はうらみでいっぱい」 ニャロメ:岩下さん デコッ八:小島さん ア太郎 :吾郎君 警官A :赤塚さん 警官B :武居さん ここで赤塚りえ子さんが語る赤塚不二夫像。 世界で一番可愛い生き物と表現する赤塚さん。バカとくだらないのパイオニアであり、一生、やり通したのがすごいと仰います。 とはいえ、ふざけてはいますが、それは極めて「真面目に」行われていることだと。 ここで山田新太朗君、登場。 山田 「どうも山田です」 吾郎 「あれ、山田君、今日、初めてだね、会うの」 山田 「そうですね。やっぱり分からなかったっすね」 吾郎 「分かんなかった、分かんなかった」 山田 「僕、ずっと、ウナギイヌとしていたんですよ」 吾郎 「ウナギイヌが山田君だなんて、これっぽっちも思わなかった」 山田 「視聴者みんな騙されてました?」 山田君、ガチでADやってるよね…(笑) そんな中、(放送されてなかったけど(T_T))今のフジオプロの仕事現場を見学させて頂いたときに、そこにいたイラストレーターの峯松さんに; 吾郎 「新キャラ、作ってもらいたくないですか?ちょっと僕らをモチ ーフにしたりとかして」 小島 「すごく目を輝かせてアピールしたりしてますけど、そそります よね、絵心を?」 と無理無理、自分たちを描いて!とお願いしたイラストを、山田君が持ってきてくれたのでした。 スケッチブックに、『ゴロウ・デラクスでいいのだ!!』というタイトルで、1コマ漫画を書いて下さりました。ちゃんとウナギイヌの山田君もいます。 吾郎 「いやぁ、嬉しいなぁ」 山田 「一人ずつのもあるので」 吾郎 「これは嬉しいね」 山田君はレッツラゴンのゴン風のキャラに、岩下さんはエロオヤジ風?、小島さんはキラキラの超美形に、最後に吾郎君は、漫画の主人公風とでも言うのかな、さわやかキャラになってました。 ただ、小島さんが綺麗過ぎるというクレームが入り、おバカキャラ風に描きな直されてました(爆)。いや、でも、どことなく特徴はちゃんと含まれているし。 小島 「すごい落差じゃないの!!」 吾郎 「小島さん、ちょっとアリます(笑)。申し訳ないですけど、ちょ っとアリます」 小島 「ちょっとアルよね」 吾郎 「さっき TBSの楽屋からその格好で出てきて、スタッフの皆さん が小島さんに、『あっ、可愛いですね、可愛いですね』『小島 さん、可愛いねぇ〜』て言った後のまんざらじゃないときの顔!」 小島 「(笑)」 吾郎 「あんときの顔とちょっと似てますね」 小島 「似てる、悔しいけど似てる!」 以上で今回のメニューは終了。最後は全員で「シェー」(出典:おそまつ君)のポーズで終わりました。 (12.09.09 up) |