12月1日(土)
13:00受付開始
13:20講演

総本山三井寺 事務所2階
(大津市園城寺町)

【講演】

びわ湖大津歴史百科 ワークショップ第12回

中世の神仏習合世界と園城寺

我が国では長く「神仏習合」の時代が続いたあと、明治維新に伴って「神仏分離」政策がとられたことは周知でしょう。しかし、神仏がどのように習合したのか。習合の結果として、仏教と神道はどのように変化したのか。また政教分離がまだ謳われていなかった時代に、政治権力は仏教・神道にどのように関わったのか。これらについては意外に知られていないようです。 本日の講演では、神仏習合下における藤原氏と菅原氏、延暦寺と園城寺、北野天満宮と太宰府天満宮などを視野に入れながら、政治権力・宗教権力を貫く対立・連立の姿を紹介しながら、中世における園城寺の意味を考えたいと思います。

 

定員50名

参加費無料

→詳細&申込先(びわ湖大津歴史百科)
info@rekishihyakka.jp
TEL.077-522-2238

12月25日(火)
18:30~(開場18:00)

天満天神繁昌亭
(大阪市北区天神橋)

【出演】

天神寄席12月席

天満の天神さん

桂恩狸「狸賽」、桂阿か枝「初天神」、 笑福亭たま「菅原君の祟り」、 桂雀三郎「質屋蔵」//仲入//鼎談「新宮司と新会長が語る」【寺井種治(大阪天満宮宮司)、笑福亭仁智(上方落語協会会長)高島幸次(大阪大学招聘教授)】桂春団治「天満の白狗」

 

天満天神繁昌亭では、敷地を提供している大阪天満宮に敬意を表し、毎月25日の夜席を「天神寄席」と銘打ち、さまざまな企画を開催しています。髙島幸次先生がコーディネートする、月替わりの豪華なゲストとのトークも大人気。今月のゲストは寺井種治さんです。

前売2,500円

当日3,000円
→詳細&申込先(繁昌亭)

ナカノシマ大学2,300円
(前売のみ)
(予定枚数終了次第締切)
→詳細&申込先
(ナカノシマ大学)(12月分の前売は準備中)

毎月、原則として
第2第4月曜日に開講
全日11:00~12:30
朝日カルチャーセンター
(大阪市北区中之島)

【講義】

朝日カルチャーセンター中之島教室 歴史を考える

古文書に学ぶ

江戸時代の町方や村方に伝わる古文書・古記録を中心に読み解きます。しかし、講座の目的は崩し字を「読む」ことではありません。「読む」ことを通じて、その内容から当時の社会のあり方、先人の生き方などを学びます。従来の事件や人物の羅列ではない新しい歴史学によって、江戸時代人の記憶に迫ってみましょう。

10月〜12月全5回

会員14,040円
→詳細&申込先
(朝日カルチャーセンター)

著作

『上方落語史観』
(140B)

上方落語史観の書影

→上方落語史観

『奇想天外だから史実
-天神伝承を読み解く-』(大阪大学出版会)

奇想天外だから史実の書影

→奇想天外だから史実

『大阪の神さん仏さん』(140B)

大阪の神さん仏さんの書影

→大阪の神さん仏さん

高島幸次顔写真

たかしまこうじ
大阪大学招へい教授、大阪天満宮文化研究所員。博覧強記を地で行く知識と、思わず吹き出す絶妙なトークから「浪花の語り部」の異名も。大阪天満宮や天神祭研究に加え、古文書などから読み解く大阪の庶民の生活史にも精通している。